ゴールデンウィークの旅行計画
おはようございます。残業なしで本業年収1000万、40代外資系ワーママ葉月です。子供が小学生になる2年後のインド出張に向けて、夫の理解や英語力向上など、試行錯誤する様子を発信しています。
久しぶりの通常放送になりますね。ゴルデンウィーク中はメンシップの方は配信してたんですけれども、通常放送はゲリラライブをやりましたけれども、お休みしていたので、今日からゴルデンウィーク明け、日常が戻ってくるということで、私の一般配信も戻ってきました。
今日のテーマは、【2025年ゴルデンウィーク 我が子がいきなり英語をしゃべったベトナム旅行】という内容でお話ししていきたいと思います。
最初にお知らせをさせてください。今週金曜日、あさってですね、12時から【子連れベトナム旅行】に関するスタイフライブをしようかなと思っています。
子連れでベトナム旅行に行ってきましたよっていうのをブログはちょっと書いたりとか、ゲリラライブしたりとか現地からしてみたんですけど、結構ベトナム気になってますっていう方がちょいちょいいらっしゃって、なのでそういう方の参考になったらいいかなと思って、ライブやってみようかなと思っています。
私自身ですね、昨年のゴルデンウィークに3歳の子供を連れてハノイに行きました。家族旅行、夫と3人でハノイに行って、今年のゴルデンウィークは4歳になった子供を連れて家族3人でホーチミンに行ってきました。
なので子連れベトナム旅行もすでに2回行ってるっていう感じで、場所もハノイとホーチミンで違う場所に行ったので、飛行機とかどうしてるのとか、食事はどうしてるのとか、ホテルはどういうとこ泊まってるのとか、予算はとか、子連れで大丈夫なのかなとか、ハノイとホーチミンの違いはとか、そういう話ができたらなっていう風に思っているので、
ちょっと子連れベトナムとか子連れ海外とかね、そういうのが気になっている方は是非来ていただければと思います。
あさって金曜日の12時からこちらのチャンネルで放送しますので、是非来てみてもらえると、いろいろね、その場で質問とかしてもらえると答えられるので、遊びに来てください。
ということでですね、今日はですね、英語教育と旅行の話ですかね、そうなんですよ。
えっとですね、うちの子は昨年4月ですかね、年少さんになったタイミングで、週1の英語教室に通い始めました。
40分だけ、週140分だけなので、特に期待はせずにいたんですけれども、そんなに英語を話せるようになってほしいとかいう気持ちはあまりなくて、
週末ね40分だけでも私が一人になれる時間が確保できたらという気持ちが大きくて、習わせてはいるんですけれども、
やっぱりねその英語っていうのが、英語とかなんか外国人とかね、そういうのが自分の子供の中で、
なんか認識しているなっていう感覚はあって、でそこそれからの今年のゴールデンウィークの海外旅行だったんですよね。
で一応ね海外旅行は去年も行って、ハノイは行ってたんですけれども、
その時は一応英語会話教室は通ってはいたんですけど、1ヶ月ぐらいしか通ってなかったので、
まあ私とかね、コットとかがハローとかサンキューとか言うのに真似しては言ってたんですけど、自分からなんか言うっていうことはなくて、
まあそんな感じで去年は過ごして、今年も別にまあそんなにね、英語力向上したっていう感じもないですし、
数字が言えるとか色が言えるとかね、ブルーとかが言えるとか、で挨拶とか、あとまあ名前とか年齢とかその辺が答えられるようになったかなぐらいで、
はい、行ったんですよね。
で、そしたらすごいびっくりしすぎて私、スタイフのコミュニティ欄にリアルタイムで投稿しちゃったんですけれども、
その現地でねホテルにプールがあるホテルを選んだのでプールに行ったんですよ。
で、そこにね、中国人かな多分ね、中国人のちょっと上っぽい小学生ぐらいの兄弟なのか何なのかわかんないですけど、3人の子供3人がいて、
その3人で泳いで、プールでわちゃわちゃしてて、で私と子供は2人でプールでわちゃわちゃしてるっていう状況だったんですね。
2人は誰も泳いでなかったかなっていう感じで、
で私別に何もその中国人の子供たちのことは何も意識せず泳いで子供と遊んでたんですけど、
そうなんかね、子供がねいきなりその中国人の3兄弟になんかハローって言い出したんですよね。
でハローって言って、そしたらその中国人の子供たちも、まあ小学生ぐらいだからハローぐらいわかってるじゃないですか、
そうそうだから、すごい嬉しそうになんか外人から、
まあ彼ら中国人の子供たちにとっては外人ですよね私たちが、
そうだからなんか外人からハローって言われたみたいな感じで、こう嬉しそうにハローって返してくれて、
でもそれ以上ね、お互い何も名前も聞けないし年も聞けないしみたいな感じで、
お互い会話は特に、ハローってね多分2,3回言い合ってるぐらいで終了したんですけど、
そうそうなんかね、私がちょっとハローって言ってみなよみたいな感じで言ったわけでもなく、
彼がね、子供がね、若子が実習的になんかコミュニケーション取りに行ったっていうのが、
すごい嬉しいし、びっくりしたんですよね、その出来事を通して。
そう、なんかなかなか難しくないですか、私年中3でできたかなって言ったら多分しなかったと思うので、
そう、なんかそういうのがすごいびっくりしてしたし、
なんかその、こんにちはじゃなくてハローなんだっていうのも、なんかわかっているっていうところも嬉しかったし、
英語を喋れるようになってほしいとか、早期英語教育をガンガンやりたいっていうタイプでは私ないんですけれども、
ちょっと前でもね、たぶん話したと思うんですけど、
その、英語のね、早期英語教育でいくらこう、めちゃめちゃ読み聞かせとかね、聞き流しとかしたとしても、
最終的には本人の英語を喋れるようになりたいとか、勉強したいみたいな気持ちがないと、
その、仕事とかで最終使えるようにはならないんですよね、どう考えても。
その、小さい時にいくらかけ流しして、まあ簡単な文法はね、それで頭に入ったとしても、
難しいビジネスで使うような単語とかって、そこでは絶対出てこないので、最終的に仕事で使うってなったら、
その後も継続して勉強し続けなくちゃいけないと思うので、
聞き流しとかそういう早期英語教育よりも、私が重視してたのが、そのモチベーションっていうのがすごく大事だなっていう風に思ってたんですよね。
英語喋れるようになりたいなとか、海外の人とコミュニケーション取りたいなとか、そういうことが先にあって、
だから、じゃあ英語勉強しようっていう風に思ってほしかったので、それができてるっていうのがすごく嬉しかったですね。
何よりも嬉しかったです。
驚きのコミュニケーション体験
で、ちょっと前に、私ちょっと悩んでるというか、これ間違いなのかなっていう、
私が子どもに対して英語を身近に感じてもらいたいと思ってやっていることが、もしかしたら間違いなんじゃないかなっていう風に思って収録して配信したものがあるんですけど、
それリンクに貼っておきますけど、
私もね、実際毎日のように英語で会議をしているわけで、
夜遅い会議っていうのを子どもがご飯を食べている横でしていたりするんですよね。
それは子どもにとって、一つの環境として、
ママが英語で喋っているとか、そういうお仕事があるんだとか、
向こうのね、私の場合インド人なんですけど、インド人の英語とかも聞こえるわけなので、
そういう環境で育つことで何か良いことがあるんじゃないかなっていう風に思って、
仕方なくっていうところももちろんあるんですけどね、子どもをご飯食べさせながらじゃないとその会議に出られないので、
仕方なくっていう面もありつつですけれども、そういう良い面もあるんじゃないかなって期待してたんですけど、
もしかしたら悪い面もあるなって気づいたっていう配信だったんですよ。
それやっぱり英語の会議でママが出ることで、自分との時間を減るわけですよね。
子どもとの時間を減っちゃうので、英語にくいみたいな感じになっちゃうかもなっていうのをちょっとその時でちらっと思って、
それでどうしようっていう配信をしたんですけれども、そういう面ももちろんある、その問題は解決してないんだけれども、
この1年、英会話教室やりつつ、英語の会議とかも無理くり出してたりとか、横に居させたりとかしつつっていうのも、
今回そのプールでハローって中国人に言ったことで、悪くないのかもっていう風に、良かったのかもっていう風にすごく思いました。
コミュニケーション取りたいなって自分から思って自分から勇気を出してね。
勇気いりますよね。プールで会った知らない人に声かけるのって私でもできないと思うので。
だからすごいなぁと思って感動しちゃいました。
自分がこれでいいのかもっていう風に思えたっていうのがすごく良かったです。
実際はもう分からない。何が良いのか何が悪いのかなんて分からないので、
明らかにダメなことを殴るとかそういうのをしなければいいんだと思うし、
楽しく毎日過ごせばそれで100点なんだと思うんですけれども、
こんな風にダメなのかもって思って落ち込んだり、これで良かったのかもっていう風に嬉しく思ったりとかね、
そういうことを繰り返しながら子育てって続いていくんだろうなっていう風に思ったりしました。
はい、ということで今日はですね、ゴールデンウィーク中のベトナム旅行中の出来事ということでお話ししてみました。
明後日のベトナム旅行ライブ、子連れベトナムライブを是非来てもらえると嬉しいです。
それでは失礼します。