アメブロの活用法
おはようございます。残業なしで本業年収1000万、40代外資系ワーママ、葉月です。子供が小学生になる2年後のインド出張に向けて、夫の理解や英語力向上など、試行錯誤する様子を発信しています。
はい、ということで、今日のテーマは、【アメブロ6本並行して書く女】仕事のやる気が出ない時の対処法、という内容でお話ししていきたいと思います。
ちょっと何のこっちゃなタイトルなんですけれども、先にお知らせをさせてください。私、葉月ですね、メンバーシップ配信をしています。
コンセプトは、仕事も育児も睡眠も情報発信も全部やっている葉月の日常たれ流しということで、私、まあいろいろ、本業以外もいろいろやっておりまして、
本業ママはしっかり働いているので、フルタイムで。どうやって時間作ってるんですかっていう話をですね、質問をよくよく聞かれてきたんですよね、ここまで。
その度に一応答えては、ピンポイントで答えてはきたんですけれども、それでもなんかね、本当にしょっちゅう聞かれるので、
なんかね、じゃあもう私の全部公開するから、それ見て判断してみたいな気持ちになったので、メンバーシップを開設してみました。
ちょっとね、通常配信で私のすべてを公開するのはかなり抵抗がありましたので、そういう形にしてみたんですよね。
今日のテーマの、仕事のやる気が出ない時に対処法みたいなのもつながってくると思うんですけれども、そういうお話をしています。
あとは、裏でしか話せないようなことみたいなお話も、日常とは別でですね、ここだけの話みたいなのもしていますので、ちょっと気になるという方はぜひお気軽に登録してみてください。
1ヶ月だけで大会とかも全然可能ですし、私そういうの気にするタイプじゃないので、お気軽にどうぞです。
月額500円になっています。月額500円で、はずきの毎日を覗いてみてください。
ということでですね、私、ウーマンズアカデミーっていう財布でも結構活動されている福本春さんっていう方が主催されているコミュニティにも入っていて、そこでですね、日報っていうのを出したり出さなかったりしてるんですね。
出す場があって、そこに私も時々出したりしてるんですけれども、先日ですね、ゴールデンウィークにホーチミンに行った後、ブログの方に旅行記を書いたんですけれども、
それをね、6本ぐらいブログ6本平行して書きますみたいな、この日はまとめて書いちゃいますみたいな日報を出したところ、
何ですかそれみたいな、網風呂6本まとめて書くってどういうことみたいなツッコミが春さんから入りまして、
そっかこれも珍しいんだなあっていうことに気がつきました。
その意図っていうのが、仕事のやる気が出ない時の対処法っていうのにつながっているので、その辺の話をしようかなと思っています。
まずはその網風呂6本の話なんですけど、
旅行記って結構時系列で書くか、内容に分けて書くか、ブログに旅行記載せる時って結構難しいなって私思ってるんですね。
で、時系列で初日こうやってこうやって空港行って飛行機乗ってホテル着いてご飯食べてみたいな感じで、
翌日はまた別のブログ、翌日のブログに続きますみたいな形で書くのが時系列ですよね。
で、もう一個の書き方として、飛行機はこんな感じ往復網風呂こんな感じでした。
ホテルはこんな感じでした。
現地でご飯はこんな感じで食べました。
とか観光はこういうとこ行きました。
みたいな感じでテーマに分けて書くっていうやり方もあると思うんですよ。
で、私ね、なかなか時系列で書くのがいい感じに書けなくって。
そう、お見風呂駅に結構長いので、十何年やってるので、その中で旅行記とか書いてきたんですけれども、
なかなかね時系列で書きづらいな、うまく書けないなっていうのがあって、今はそのテーマごとで分けるっていうのに落ち着いてるんですね。
で、そうすると最初にこうざっくりテーマ分ける、分けちゃうじゃないですか。書き始める前に。
飛行機、ホテル、ご飯、観光、準備編とか入れてもいいし、
小連れの注意ポイントみたいので別で最後まとめてもいいし、みたいな感じで項目にざっと書きたいことを分けたんですね。
そしたら6本になって、6個に分けられたんですよ、今回のホーチミン旅は。
なので6本書こうと思ってそれを日報に上げたんですけれども、
6本すべて仕上げたわけではなかったんですね、その日に。
もちろん仕上げるつもりではあんまりなかったんですよ。
この辺から仕事のやる気が出ない時の対処法につながっていくんですけど、話が見えにくくて申し訳ない。
仕事とかもですけど、ブログとかもやる気出ない時ってありますよね。
ちょっとそろそろ更新した方がいいんだけど、しかも書きたいネタもあるんだけど、書きたくないなみたいな時ってたまにあると思うんですよ。
仕事もやらなきゃいけないんだけど、手をつけるのにいまいち気分が乗らないなみたいな時もあるかなと思っていて、
特に私の場合は在宅勤務っていうのもありますし、
考える系の仕事とかも多かったりするので、なかなか手が進まないみたいなこともよくあるんですよね。
机に座ってたからといってアイディアが出てくるというわけでもないので、
なんかちょっと部屋の掃除とかしてる時に、考えながら部屋の掃除してる時とかにアイディア出てきたりとかもするので、
いろいろと作業があっちこっち行きがちっていうところもあって、
そういう時に私がこれいいなって思って今実践してる方法が、
やる気が出ない時用の仕事を置いておくっていうのなんですよ。
なので、やる気が出ないからってサボっちゃうともう戻ってこれないんですよね。
なので、なるべくサボらない、スマホとか触らない方がいいんですよ。
なんだけどやる気は出ないっていう時に、何も考えなくていい作業的な仕事っていうのを、
そんなに急ぎじゃないやつがあれば置いておくんですね。やる気が出ない時用に。
例えばどんな仕事ですかっていうと、本当に私の場合は経費生産とか、
あとはこの時間この仕事やりましたみたいなのを後から会社に報告するシステムみたいなのがあるんですけど、
タイムカードじゃないですけど、タイムカードのもうちょっと詳しくしたような版を自己申告で出すやつがあるんですね。
レポートみたいなのが。そういうのとか結構作業なんですよ。
そういう作業的な仕事をちょっとめんどくさいけど、時間はかかるけど何も考えないでできるっていう仕事を、
締め切りはもちろん守らなきゃいけないんですけども、置いておくっていう感じですね。
ストックしておく。やる気のない時の自分のために。
ブログもジャンジャン書けちゃう時もあれば、なかなか筆が進まない時もあって、
最後ブログ、スルッとそのまま出してる人だとあんまりないかもしれないですけど、
あとスタイフとかもそうだと思うんですけど、概要欄を書いたりとか、
ブログも最後に題材を整えるとか、最初に自己紹介を入れるとか、
そういうテンプレを挟み込んで出すみたいな作業がある人もいると思うんですね。
私もそういうのをしてから出すんですけど、
それってだからあんまり筆が進まない時でもできる作業じゃないですか。
やる気が出ない時の工夫
あとは文章中にリンクを入れたりとか、写真を入れたりとか、
そういう作業的な仕事を残しておく。ストックしておく。
ブログ一本出したいけど、新たに一本今から書くのもうちょっと気が乗らないなみたいな時に、
その後仕上げるだけっていう状態のストックがあれば、それを出せるわけなんですよ。
私の言いたいこと、つながり、分かってもらいましたかね、ブログと仕事のつながり。
そうなので、6本平行に書くっていうのは、
6本同じような進捗で進めるんじゃなくて、
なんか気が乗るテーマのやつはバババって書いちゃって、
そのノリに乗っている状況のまま、
題材とかを整えないでそのまま置いておく感じなんですよね。
で、また次のなんか、筆が乗っている状態だったら次のを書くみたいな。
で、いつかのやる気のない、やる気のないというか、
ブログを執筆するのはパワーないなっていう状態の時の私が、
題材を整えて出す、みたいな、そういう感じなんですよね。
だから6本平行しておくと、何かしらブログにあてる時間というのが見つかった時に、
どこかのフェーズのどこかのテーマに関しては、
やってもいいかなって思えるものがあるでしょうっていう状況にしておくっていうイメージです。
なんか難しい話。音声で伝えるの難しいですね。
そう、そんな感じです。
だから常に1本書いて仕上げて出すっていうスタイルだと、
その1本が今、文章を書くフェーズだったら、文章を書く気持ちじゃなかったとしても文章を書かなきゃブログの関連は進まないし、
その1本が題材を整えるフェーズだったら、なんかすごい書きたい欲高まっているのに、
題材を整える作業をしなきゃいけないっていう感じになっちゃうので、
なんかねその辺の機械損失をなくすみたいなイメージで、私はソブログ何本か並行して書く。
6本はさすがに今回旅行期だったっていうのもあるんですけれども、
常に2、3本は並行して書いてるかなっていうイメージになります。
伝わりましたでしょうか。
でもそれはね仕事面でも、いろんなフェーズのちょっと仕事をストックしておいて、
あとタスク整理とかもあんまり毛色の違う仕事ですよね。
そういうのをねいろいろと溜めておいて、
仕事から離脱しないようにスマホとか触っちゃうんじゃなくて、
仕事の何かしらはやるみたいなことができる状況に自分を持っていくみたいな工夫をしています。
ですかね。
ちょっと伝わったか心配なんですけれども、伝わってるといいな。
という感じでですね、お話ししてみました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
何かの参考になったら嬉しいです。
それでは。