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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。 4歳の男の子を育てながら、来年には年収1000万円を稼ぎます。
残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信しています。 ということで、今日のテーマは
【他部署の女性の先輩から言われてモヤっとしたセリフ】という内容でお話ししていきたいと思います。 本日も【目指せ管理職】シリーズで大人気のお荷物系後輩くんのお話にはなるんですけれども、
ちょっとね、学びとかあまりないかも。 ちょっと愚痴っぽい感じになっちゃうかもしれないですけれども、興味ある方はぜひ聞いていただければと思います。
私ですね、社内の女性活躍推進委員会みたいな、なんかそういう感じのやつに入ってるんですよね。
その委員として、メンバーとして、主要メンバーとして活動しています。
その主要メンバーの一人に、他部署の女性の管理職の人がいるんですね。
で、その人と割と仲良くいい関係ではあって、その方も仕事としては一緒にしたこと、仕事なり業務という意味では絡んだことはないですけれども、
女性活躍推進委員会の中で一緒にやりとりする中ではすごくできる女性だなというふうに感じますし、
あとはユーモアとかもあって、素敵な方だなというふうに思っているんですね。
なんですけど、その方に言われてもやっとしたことっていうのがありまして、その話をしようと思います。
で、何かの話の流れで、皆さんの部署の新人とか若手とかどうですかみたいな話になったんですよね。
で、私のうちの羽月の部署のそのお荷物系後輩君の話をして、今ちょっと3年目だけどまだ1年前にはなってないんですよみたいなことを言ったら、
その他部署の先輩が、それって周りの人の怠慢なんじゃないみたいなことを、ちょっと笑ってはいましたけど、本音ですよねって言ったんですよ。
で、このシリーズ聞いてくださっている方はわかっておられると思うんですけど、一緒にもやっとしてもくださったと思うんですけど、
もやっとするじゃないですか。何か、私の怠慢なの?みたいな、私とか含めて周りのね、
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うちのチームメンバーが育ってきれてない方が悪いみたいな、彼のせいじゃないみたいなね。
っていう意見ですよね。その他部署の女性の先輩としては。
で、
わかりますよ。わかります。その人の言いたいこともわかるんですけど、
でもここまでこうね、お荷物系後輩シリーズ聞いてくださっている方はわかってくださると思うんですけど、
いやいやいやいや、みたいな感じじゃないですか。じゃあお前ちょっとやってみろよってね。一週一ヶ月ぐらいさレンタルしてあげるから、
あなたの仕事ちょっと教えてみてっていう、そしたらわかるからっていう感じじゃないですか。
で、なんですけどまあまあね、そういう話をしてもどうしようもないので、いやーそういう、なんか、
いやちょっとそれはどうしかねるけど、みたいな雰囲気を出しつつ、いやー、みたいな感じで流したんですよね、その時は。で、もう一人、
なんかね人事の女性の方が一人、その会話の中にいて、その人は業務としては関わってないですけど、新卒の時からこういろいろやり取りしたりとか、
あるし、
一応なんか自分が入ってからの新卒として取った人なので、結構こううまめにフォローしてるみたいで、
多分なんかこうやり取りの中でもちょっとこの子不思議、独特だなっていうところが、多分お荷物系後輩に対して感想を持ってたみたいで、
あの、いやでもあの方は結構ちょっとあれですよね、みたいな感じでちょっと助け舟出してくれたので、まぁそんな感じでこう、その、その、
なんかその中の会話の流れとしてはね、あのそういう感じでちょっと流れたんですけど、だから私がね、こういかに彼が難しいかを力説するみたいな流れにはならなかったんですけど、
そうなんかそうかな、でもね、第三者、全く関係のない男子三者から見たら、これこの今の状況、
入社3年目で、まぁ一人前になってないっていう状況は、育てる側の怠慢に見えるんだ、そう映るんだって思って、すごいショックでした。
そう、そっかぁと思って、怠慢、まぁね、私はそうではないと信じているし、もう私は本当に全身全霊かなり、
ね、あの、こう、頑張って自分のできる範囲ですごく、あの、やってきたつもりですし、
まぁ自分ほんと自腹を切ってたって福本晴さんにね、あの、コンサルとか受けて、その結果をね、彼に、
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どこだ試行錯誤して、みたいなこともしてるわけなので、まぁ怠慢では絶対ないとは言い切れるわけですよね、私、私に関しては。
で、もちろんそのうちのチームの他の先輩、最初の1年目のOJT担当された方とかも、もちろんね、そんな怠慢とかではない、
あの、その時のその方の、持てる限りを尽くして指導されてきたっていうのはわかっているので、
まぁ怠慢ではない、だけど周りとしては怠慢に移ってしまうっていうのが、すごいもやっとしましたね、そっかぁと思って、で、
あとは、あの、やっぱね、うちほとんど新卒取んないんですよね、で、
あの規模の会社規模の割に、まぁそんなに日本法人、日本、日本支社はニーズ多くないので、
あれなんですけども、もちろんその新卒一括採用みたいな、大量採用みたいなの全くしてないですし、
中途がメインなので、まぁポツポツ取ったり取らなかったり、みたいなそういう感じなんですよね、で、
で、ある程度その、まあまあ優秀な人というか、まあ一人でガンガンやっていける人ばっかりだったので、今まで、
で、うちの部署に入った人もそうだった人も他部署に配属された人も同じ感じだと思うんですよね、
だから今のこう二ポツ系後輩みたいな人は、もううちの部署にとっても初めての例なので、
あの、まあまあもてやましているわけなんですよ、だからその女性の先輩も多分、
あの、自分の経験値から言って、そんな人には出会ったことがないはずなんですよね、
だから言っちゃったっていう感じ、そういう発言が出たっていうことだと思うんですよね、
なので、まあ仕方ないと言えば仕方ない、多分その今のこのお荷物系後輩くんに出会う前の我々、うちのチームの人たちだとしてもまあ同じことを言っていただろう、
同じように思っていただろうなっていう感じなので、まあまあ仕方ないんですけれども、
そう、そうか、対マンかと思って、いや違うんだよって思ったんですけどね、そう、でもなんかね、やっぱ今っぽい子ではあると思うんですよ、そのお荷物系後輩くんって、
あの完璧を求めるとか失敗が怖いとかね、そういう感覚って割となんか今の若い子たちにあるっていうのはどっかで読んだことがあって、
なんだろう、なんかこうキャンセルカルチャーとか言われるらしいんですけど、あの例えばです、なんかこう一回失敗するともう元には戻れないみたいな、そういう社会の中で生きてきたからっていうところがあるらしくて、
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あのなんだろう、なんか例えばヤグチバリちゃんとかベッキーとかなんかそういうめっちゃ活躍してたのに、一回ちょっと何か過ち、過ちって言っても別にまあまあそんなにね重大犯罪とかではないんだけども、もう一戦ではには戻れなくなってしまったみたいな、そういう例とかがポツポツあるじゃないですか、
なんかそういうのを思春期とかで目の当たりにして大きくなってきたので、まあそういうのを極端に恐れるみたいな、そういう話をねどっかで読んだことがあって、まあそういう自分と生きてきた、自分が育った、はずきが育った背景とは違う人たちがやっぱ入ってくるので、
今までの新人とはやっぱ傾向がどんどんこれからもね変わってくると思うから、はずきがこの後管理職になったりする上で、の一サンプルとしてはまあまあ経験としては良かったのかなと思うし、
まあねその女性の先輩もやっぱそういう今はまだそういうお荷物系後輩みたいな新人の若者の存在を知らずに今ね暮らしているので、いやこれから来るぞとあなたのところにも来るかもしれないよっていう思いながら、
はい、そうなった時にね、あの時はずきさんが言ってたのはこういう子のことだったのかみたいな感じで思ってもらえるといいなって感じなんですけど、まあそういう子が来ないのが一番いいのかもしれないですけど、でも傾向としては多分自分と違うタイプにどんどんなっていくっていうのは間違いないと思うので、
世代差が開くっていうことはね、考え方がどんどん帰りが大きくなっていく子が入っていくっていうことだと思うので、まあまあそういう経験の一つだと思って、はい、受け止めましたけれども、はいとてもショックでしたっていう話でしたね。
モヤモヤしましたね。まあでもそうですね、まあこっちからね、いかに後輩くんができないかっていう話をするのもあれなので、後輩くんのためにもならないので、という感じで、はいそんな出来事がありましたというお話でした。はいここまで聞いてくださってありがとうございました。