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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。3歳の男の子を育てながら産休前と比較して年収200万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで今日のテーマは、「60歳でどんな生活をしたいですか?」という内容でお話ししていきたいと思います。
私、葉月、7月1日に公式LINEをリリースいたしました。
はい、現在登録者24、5名って感じかな?っていう感じで、たくさんの方に登録していただいて、とっても嬉しく思っております。ありがとうございます。
7月中にご登録いただいた方への限定プレゼントとして、「葉月に何でも一つ質問できちゃうけん?」というのをつけております。
本日もその質問にお答えしていきたいと思います。
はい、今日の質問をくださったのは、菊研究家ハルちゃんです。ハルちゃんはですね、私、ワーママ向けのイベントをね、私は多く実施していて、
なんですけれども、どなたでも受けていただけるオンライン個別コンサルっていうメニューもね、実は用意してるんですよ。
そちらをね、以前受けてくださった方になります。自分でその菊研究家として講座とかを
したりしている方ですね、ハルちゃんは。はい、となります。質問を読み上げますね。はい、葉月さん、おはようございます。
1番に登録させていただこうと張り切っていたのに、うっかりでした。ということでありがとうございます。嬉しいです。
はい、60歳になった時、どんな生活がしていたいですか。よろしくお願いいたします。ということで質問いただきました。ありがとうございます。
はい、そうですね、60歳。60歳というのは、私、今月で43歳になるので、60歳になるのは17年後ですね。
で、ちょうど息子が20歳の年になるかなと思います。で、私ね、これずっと不妊治療中からの夢で、ブログにも時々書いてるんですけど、
あの不妊治療中からね、時々書いてたんですけど、大学生の娘とパリに行くっていうのが夢だったんですよ、ずっと。
で、残念ながらちょっと子供は男の子一人なので、女の子はいないので、ちょっと難しいかなっていうふうに思ってるんですけれども、
男の子でも行ってくれたらいいんですけど、ちょっと大学生の男の子とお母さんでパリっていうのは行ってくれないかなとは思っています。
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で、まあね、でもできるんだったら子供じゃなくてお友達とかとでもいいので、そういうヨーロッパ旅行とかをするような生活をしたいなとは思っています。
で、ちなみになんで夫はってみんな思ったと思うんですけど、旦那さんと行けばいいじゃないってちょっと今思った方もいると思うんですけど、
あとはですね、ロングフライトがNGでして、そうなんですよね。まあでもちょっと1回ぐらいね、説得して行ってみてもいいかなというふうには思っています。
で、仕事はですね、まあしててもしてなくてもいいんですけど、してるとしたらやっぱり今と同じくらい休みを取りやすい。
だからまあたびたびヨーロッパ旅行に行けるような、そういう時間の融通の効く仕事がいいなぁと思っています。
で、エンジニア、私は今エンジニアとして働いてるんですけど、エンジニアはね楽しいんですけど、多分60歳とかになっちゃうとどうしたってね頭の回転とかが悪くなってくると思うので、
今と同様のパフォーマンスとかそういうのを出すのは難しいのかなぁっていうふうに思っています。
そうでもやっぱりね、仕事がないと永遠にこうダラダラしちゃうような気もするし、収入もねちょっとは欲しいなぁって思うと思うので、
なんかねエンジニアの派遣社員みたいな、そういうのとかもいいなって思ったりとか、あのしています。なんか腰掛けエンジニアみたいな、責任ありませんみたいなやつも
ちょっと、でもそこそこ単価があってみたいなのもあるとできるといいなというふうに思ったりしています。
で、今ですね、IT系の業界にいるので、インド人がねめちゃくちゃ多いんですよ。
で、同僚とかね、そういう人に今の環境でも多いし、業界的にも多いっていう状況で、
あのインド人ね、癖強い人多いんですよね。結構なんか、ブログとか配信とかでも、スタイフとかでもなんか愚痴っていることとかもあると思うんですけど、
そう、癖強くて、今の仕事でもそうインド人とね、やり合っていることがたびたびあるんですけれども、
そうでも、衰退の一途をたどる日本とかと違ってね、もうインドはもう今後確実に伸びていく国なので、
なんか私が60歳とかだとも、インドの下請けを日本がやるみたいな未来も来るんじゃないかなというふうに思っています。
なので、なんかこうインド人とうまくやれますみたいなね、インド人体制ありますみたいな強みを持つ派遣エンジニアみたいな、
そういうのもね、需要あるかも、ブルーオーシャンでいいかもみたいなふうに思ったりとかしてますね。
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はい、ということでですね、まとめますと、ちょっとはちゃめちゃなんですけれども、60歳になった時の理想の生活としては、
インドの下請け派遣エンジニアとして緩く働きながら時々ヨーロッパ旅行に行く生活でした。
はい、はるちゃん質問ありがとうございました。ちょっとね、自分でも考えてみてすごく楽しかったです。
はい、良い機会をいただいてありがとうございました。はい、こんな感じでね、明日からもじゃんじゃん質問に答えていきたいと思います。
私もちょっとそういう質問してみたいことあるわっていう方は、今月中にね、公式LINEに登録していただくと答え、質問できるようになっておりますので、
概要欄にね、リンク貼ってありますので、そこからぜひチェックしてみてください。はい、失礼します。