家計簿アプリの必要性
おはようございます。残業なしで本業年収1000万、40代外資系ワーママ葉月です。子供が小学生になる2年後のインド出張に向けて、夫の理解や英語力向上など試行錯誤する様子を発信しています。
はい、ということで、今日のテーマは、家計簿アプリのススメという内容でお話ししていきたいと思います。
突然なんですけれども、皆さん家計簿ってつけてますか?どうですか?
私はですね、子供ができる前までは、一応エクセルみたいなやつで家計簿つけていました。
なんですけど、まあ結構めんどくさいですよね。なので、結構ね月1ヶ月とか2ヶ月とかレシート貯めちゃって、まとめてね、記載して、なんか死と不明金が大量に出るみたいなことを繰り返していました。
で、まあでもそれでもね、一応やってたんですけど、子供ができてからはね、もうね、無理ってなって一切やってませんでした。
そうなんですけどね、やっぱ、絶対めちゃめちゃ細かくつけないといけないっていうわけではないと思うんですけれども、
なんとなくね、自分の家の収支みたいなのを、なんとなく月いくらぐらいで生活できるな、みたいなのは把握しておく必要があると思うんですよ。
で、それでまあまあね、でも出産前はそれでやってたので、なんとなく把握できてるつもりだったんですけど、
多分そこからね、子育て入って家計簿つけなくなって、やっぱちょっとね、わままとかになるといろいろこう、支出もかさむじゃないですか。
その、やっぱご飯とか作ってる暇がないから、そういうお惣菜とかに頼ったりとか、そういうのがいろいろまあ子供関連のね、出費も増えますし、出てきますし、
なので、その自分の中のイメージ、月いくらぐらいで生活できてるっていうのと、実際の支出が合わなくなってきてたんですよね。
そう、だからなんかあれ?月いくらぐらいで生活できてるはずだから、給与の合計からそれを引くと、
こんくらい毎月余りそうなもんなのに余んないな、みたいな、そういうことになってきたんですよ。
そう、それでちょっとやばいなと思って、始めたのが家計簿アプリです。
阿弥鞭資産管理ラボの紹介
具体的に私はね、マネーフォワードっていうのを去年の1月から使い始めました。
で、これはその今までの本で書いたりとか、エクセルで書いたりとかする家計簿と何が違うのかっていうと、
クレジットカードとか銀行口座とか、そういうのとね、全部ひも付けることができるんですよね。
なので、勝手にね、ほぼほぼ勝手に家計簿が完成するんですよ。
めっちゃすごくないですか?
知ってるよ、もう使ってるよっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
そうなので、現金で一部払ったやつとかを自分で入力する必要があるのと、
あとなんか、クレジットカードで払ったけど、本当は食費なのに日用品っていう風にカテゴリー分けされちゃってるやつとか、
間違ってるやつを自分でそこを直すっていうぐらいで良くって、
かなり忙しいわままでも、私でも1年半続けられてるっていうぐらい簡単に家計簿をつけることができるものなんですよね、家計簿アプリ。
なのでですね、空で家計大体もう把握できてますっていう方はいらないと思うんですけど、
ちょっとそのへん不安だなっていう方は是非家計簿アプリね、やってみたらおすすめですよっていう話をしたくて。
でですね、私この夏、アメムチ資産管理ラボというキャッシュフロー票をみんなで半年間かけて作っていこうよというコミュニティを立ち上げるんですけれども、
それがね7月1日プレイオープン、8月1日正式オープンという風になっていて、
8月1日からその実際課題を出してその課題をクリアするとスタバのチケットをプレゼントしますっていうのが始まるんですけど、
7月1日のねプレイオープンからのその1ヶ月何するねんっていうところね、
それのね答えが家計簿アプリにつながっているんですよ。
でまあもちろんその参加者様同士の自己紹介とかコミュニケーションとかも7月1日から取ってもらいたいという気持ちもあるんですけれども、
キャッシュフロー票を作る前提となる家計の把握っていうのをもしまだできてない人がいたら、
そこをね7月1日のプレイオープンでやっておいてほしいなっていう風に思っているんです。
なのでまあもちろん紙のやつでも何でもいいんですけれども、
忙しくて続かなそうっていう方は家計簿アプリぜひ導入していただきたいなという風に思っていて、
その辺の資料とかもね作ったりしていて、
一つは私が1年半使ってきたマネーフォワードのおすすめですよっていう話をしたりとか、
あとプラスマネーフォワードね課金しないと正直使い物にならないなっていうのがあって、
課金はちょっと抵抗あるなっていう方に向けてもう一つ課金なしで使えそうなアプリっていうのをご紹介して、
それも私この今回のコミュニティ立ち上げをきっかけに自分でも使ってみたりしているので、
その辺こんな感じの使い勝手マネーフォワードとの違いはこういう感じですよみたいな資料を作って、
7月1日プレイオープンで皆様に見てもらおうと思っています。
家計簿アプリのハードル
で、かけおぼアプリねめちゃくちゃ楽チンは楽チンなんですけども、
一つハードルというか挫折するポイントがあるとすれば、最初の最初なんですよね。
で、使っている方とかだったら分かってもらえると思うんですけど、
クレジットカードとか銀行とかに全部紐を付けないといけないんですね最初にまずは。
で、それがだいぶめんどくさいっていうのが最初に立ちはだかるハードルとしてあるんですよね。
だからログインのIDとかパスワードとかを自分が持っているクレジットカードとかキャッシュカードとか
銀行口座とか証券口座とかそういうの全部書類引っ張り出してきて調べてとかをやらなくちゃいけないので、
話聞いただけでめんどくさそうって思ってもらえると思うんですけど、そこがね、まあまあめんどいっていうのがあって、
あとはつまづきポイントでもあると思うんですよね。
そうなのでその辺をね最初の1ヶ月、やっぱ私一応紹介するやつは使っている状態なので、
質問してもらったりとかみんなで励まし合いながら、やっぱり挫折するのって一人でやってるともうなんか
あんま無理ってなっちゃうと無理放置ってなっちゃうと思うので、みんなでね、今日はちょっとここまで来ましたみたいなので
報告し合いながらとか、あとちょっとここがどうしてもわかんないんですけどなんかわかる人いますかみたいな感じで相談し合ったりっていうのができると
かなり挫折を避けられると思うんですよね。
そうなのでそんな感じで7月のプレオープン期間中は、まず家計を把握するっていうのをやってもらいたくて、
もうね完璧ですっていう方はちょっと7月は暇になっちゃうかもしれないんですけれども、
家計場アプリまだやってなかったっていう方はね、かなり有益な1ヶ月になるんじゃないかなというふうに思っています。
そうそんな感じでちょっとね、家計場アプリのすすめとして、この夏立ち上げる阿弥鞭資産管理ラボプレオープン中にはこういうことをしますよっていう話をしてみました。
まだ阿弥鞭資産管理ラボ絶賛メンバー募集中ですので、今からだと7月1日はちょっと間に合うかなどうかな、すごい急げば間に合うかもぐらいな感じなんですけれども、
7月3日とか4日とかスタートとかでも全然大丈夫だと思うので、8月1日までに入会、までは入会できますので順次入会していただける形で考えていますので、
デッドラインとしては多分7月20日ぐらいかな、20個とかでもいけるかなちょっと厳しいかなぐらいなそんな感じではい思ってますので、ちょっと興味あるわっていう方は、
では次は、はずき公式LINEの方からお問い合わせいただければと思います。そう、キャッシュフロー票みんなに公開しなきゃいけないのとかね、給料とかね、みんなに資産額とかね皆にバレちゃうのかしらみたいな、
公開をしている方がもしかしたらいらっしゃるかもしれないんだけど、そういうことは全然ないので、自分の手元でね、仕上げてもらうだけですので、そういう心配はいりません。私も公開したくないですし。
他にも心配なこととかいろいろありましたら個人的に公式LINEの方で問い合わせてくださってもいいですし、レターでもコメント欄でも何でもokですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。それでは