2024-06-05 43:00

#19-1 薦欲 ~センスは欲望からはじまる~【ダイチさんゲスト回】

センスの哲学について考える(ダイチさんゲスト回:前編)です。


【今回の内容】

Sさんとは違う/白米FMが好きな理由/欲望の伝道師/文学ラジオ空飛び猫たち/収録時間の差分/Pairing Talk Radio/企画書ドリブン/人を巻き込む/盛り上がる/良いものを共有する/欲望の原体験/文学の魅力とは/差分と共感/ビジュアルシンカー/異世界参入の成功体験/予測不可能性/センスの許容範囲/昔から知ってる感覚/ペアリングトークと似てる/台本の作り方/相当な欲望


◆文学ラジオ空飛び猫たち

https://open.spotify.com/show/3Mfwyk4hbmGXxc6Gkqum8P?si=c5ba9190aa5f4a4a


◆Pairing Talk Radio

https://open.spotify.com/show/2eAX0Jnkatbv3vJSwRcQG4?si=f6cac5b25df34d08


【パーソナリティ】

とよだ:富士通で働くビジネス哲学芸人。

ショーン:シリコンバレーのテック企業で働くデータの魔術師。


【番組へのお便りはコチラへどうぞ!】

https://forms.gle/zGGArQTnfGuKY6Pj9


※このラジオは、個人の見解に基づくものであり、所属組織を代表するものではございません。


#白米FM #哲学 #センス #欲望 #ダイチさん

00:10
えーっとじゃあ今日はなんとゲストの ダイチさんがいらしてまーす
ダイチさーん はーい、ダイチです。よろしくお願いしまーす
テンション難しいね、テンションがね 人のポッドキャスト出るっていうのは
いやーね、ダイチさんにぜひ出てほしいです みたいなこと言って結構経ちますよね
あーそうですよね 何ヶ月前ぐらいかにも言ってて
白米FMはですね、私もめちゃめちゃ気に入っている 番組の一つでして
ありがとうございます。一回も聞かないで出た そうまさんとは違いますからね
そうそうそう、そうまさんもかなえんさんもあんまり多分 聞いてない状態でゲストを来られてたんで
多分ガチガチに聞いてきてくれてるゲストは 多分ダイチさんが初めてかもしれないですね
ちゃんと聞いてくださってる 本当にありがたいですね
いやーでもなんかこれもういいんですかね どんどん話し始めちゃって
なんか自己紹介とかするべきなのかもしれないですけど まず
私が白米FMをなぜ好きかっていう 話を聞きたい聞きたい
よろしいでしょうか ぜひお願いします
なんか2人似てると思うんですよ ヒロさんととよださんって
そうまさんも言ってましたけど ヒロさんでいいのかな
呼び方 ヒロさんで大丈夫です 僕はしおくんって呼んでるんですけど
ヒロさんととよださんって聞いてると考え方とか感覚とか 観点とか結構似てるなって思っていて
似てる2人がやってるとこういう差分が出るんだ みたいのがめちゃめちゃ好きなんですよね
あのテーマに対して ここでずれるんだみたいな
のをなんか私は聞きながら楽しんでます
全くその観点はちょっとなかったですね僕の ゲスト回で言うとかなえんさん回の時とか
かな そうまさんの時もそうだったのかもしれないですけど やっぱりなんか2人似てるから
こう1対2の構図になりがちだなと思ってゲストに来ると
なるほど それはすごい面白いなと思って
あの聞いてるんですけど今日はなるべくこう あのその差分を出しながら自分もポジショニングしてなんとかこう
あのー 1対2に持ち込まない形にできないかなって思いながら 挑戦してみたいなと思ってきました
03:02
ありがたいですね てか我々全然そんな意識ないっていうか全然違うと思ってるんだけど
あれだよねかなえんさんそうまさんの回でも同じような反応したよね そうまさんにも言われた
なんか多分思考の方向性とか とよださんの話って結構そもそも論を掘っていくことが多いなと思うんですけど
ヒロさんも結構その傾向がある人だなって自分はずっと認識してて だからだけどなんかそのその中でこう
あの別れたりとか 考え方が結構違うじゃないですか
その同じことに興味を同じように持ちながら最後の枝葉でこうガッと分かれる みたいな感じがあるんで
面白いなぁってちょっと思ってます
ダイチさんはそれを見ててダイチさんご自身と 僕ら2人は違うなってやっぱ思いますじゃあそれとも似てるところはあるな
似てるとこはあるかなって思いますね両方とも なんかわかるなぁって思うところと
あと多分 えっとお互いが感じている違和感とかが多分出てくる時あると思うんですけど
その時にはどっちかに寄ってたりはしたりすることが多いかなぁ なんかこの間の AI じゃないや
えっと欲望回かとかは結構そのとよださんの欲望のこの捉え方 対して
結構ヒロさん突っ込んで行ったと思うんですけど あのそのヒロさんの感覚すごい分かるなぁと思って
はっはっは 欲望の
感覚 ってなんかこう
あそうなんだけ違う名前をつけてくれみたいなことを結構言ってたじゃないですか 多分欲望僕が欲の定義をもっかいしてくれますがそれがちょっと広すぎるから
もっとブレイクダウンしてくれみたいな すごいわかるなぁって思ってました
やっぱそうなんだ 誰にも伝わってない感じがしていて僕今会社の人とかにも言ってるし
この前あのしおくんにも行ったし 誰にも伝わってない感がちょっと今ありますね僕の中で
まあ一発目じゃなくてもねこういうのを繰り返してちょっとずつ見えてくる まあそういうもんなんじゃないの
そうね なんか僕欲望に結構惹かれていています僕
欲望をもっと広めていきたい欲求が今僕の中にありますね 欲望の伝道師みたいな
みんなわかってないのかーみたいな これを伝えねばみたいな
感覚がある それはやはりあれですかこの AI がこう今強くなってきているからこそ
っていう文脈 まあそうですねそれもありますねそれもあるし
06:03
やっぱりみんなが自分が思っている 方向を突き詰めた世界の方が何かいい世界
だなーっていうなんか感覚があるんで なんかそうなってほしいなーって思ってるんですけどね
あそうで僕ダイチさんの欲望もちょっと気になっていて ダイチさん今なんかいろんなことをやられているなぁ
あの傍目から見ていてちょっと感じていて そのダイチさんのそのいろんなことをやっているその原動力というか
何がそうさせているのかなぁみたいなすごい結構気になっているんですけど あー
なるほど 私の自分を
ちなみにまた分この白米FM聞かれている方は そこでダイチさんのことを知らないかもしれないですよね
例えば今ダイチさんがどういうこと今やれているかみたいなちょっとなんか簡単に教えて いただければなぁと思うけど
どうでしょう? えっと改めてダイチと申します で
やってることやってることまずポッドキャストで言うとえっと 文学ラジオ空飛び猫たちというもう何年になるんだもうもうすぐ4年経つか
もうすごいそうですね収録した今今日収録してる時期ぐらいに多分
4年前に多分第1回をとってると思いますね あーすごいなぁ
ねっ 4年間大先輩ですよねはいあの
毎週月曜日欠かさず配信してきたという あの欠かさずってのは結構大変でしたね
で話している内容は海外文学の紹介をしている
ポッドキャストで作品紹介してますね で結構、あっ相方がいて
ミエさんって方がいるんですけど もともとは京都の方だったんですが今東京に引っ越してきて
まあ会う頻度もあなんか増えたなって感じで楽しく2人で やってます
あれは一緒に同じ場所であって収録してるんですか? あもうずっとオンラインで収録したんで収録がオンラインもうあの東京来てもずっと
あのズームでつないでうんやられますね なるほど
あってそうですよねあのミエさんの転職されてこっち来てるんでちょっと仕事の スタイル仕事している時間が変わってしまったので
いつもあの決まった周期があったんですよまぁ2週間に1回日曜日の午前中に撮る みたいな
もうそれが完全にルーティンだったんですけど 今もうミエさんのこの仕事の関係に合わせて朝とったり夜とったりしてるんで
09:08
なんかあの 時間変わるとちょっとテンション変わるんだなみたいなこの1年ぐらいで
感じてますね そのそれはこの1年の変化
もうそうですね 夜とるとこういうテンションになるのかみたいな
ちょっと眠いなぁみたいな あの本当はあの今日も同じですけど
収録してると1時ぐらいになっちゃったりするんで
そうですね今我々も金曜平日の夜中の23時 ですよねですね今
でしおくんの方は何時ですか今 金曜の朝7時
おー朝7時ですね
我々の方はだからなんだろう僕はもう朝朝というか日中帯仕事して 仕事した後23時だから結構眠いんですよ今
でしおくんはこれから仕事でしょこの収録した後 結構ね
結構なかなか厳しい そういう状況で毎回とってるんですよね
そうですね時間帯はそうですよね すごいな
まあ あーでちょっと話し続けるとまあそういう
ポッドキャスト文学ラジオってやってます でもう一個ポッドキャストやっててちょっと最近お休みがちだったんですけど
一応6月から再開予定のペアリングトークラジオっていうの あこれ配信があれか多分
あれかな6月入ってから配信ですよねこれ この白米FM自体は
これですか あーそうですね多分6月の多分前半ぐらい
そうですよね 多分同じタイミングぐらいにちょっとペアリングトークラジオが再開されるはずなので
なるほど それはあの一応こうワインを一本開けてる間に
いろんな人と話していろんな人と話してもらったやつをこう なんだろうそこでしか聞けない回を配信していくみたいな
ポッドキャストですね だいぶ企画寄りのポッドキャストですね
てのがありますと 僕もこの前ペアリングトーク出させていただいて
ありがとうございました そうまさんとそうまさんとの回ね、面白かったねあれ とよださんとそうまさんの会話めっちゃ面白かったっすね
あのー 距離感も面白かったし
あれでもなんだっけなんか言葉の重みかなんかの話から入ってましたよね
そうですね最初は言葉の重みでしたね そうですよね あの感覚もすごく面白かったな
でなんかそういういろんな人の話が聞けるポッドキャストをやってみたくて ペアリングトークラジオっていう企画を作って
それが2020年の年末かに作って走り出させて 23年から取り出したんですよね
12:04
取り出したのは最近だけどずっと前からやってたんですかそんな? 企画自体は自分は実は2022年の夏ぐらいからずっと考えてて
あーでもないこうでもないって言って企画をこねこねしたんですよ 最初はもっとなんかシンプルに
あのなんかイメージ 多分自分がバーのマスターみたいな感じでいろんな人が来てもらうみたいな
なんかっていうのを考えてたんだけどなんか つまんないなと思って
だからその出てくれた人はもう誰か誘って ワイン一本飲みながら話しませんみたいな
ポッドキャスト収録しませんみたいな こう飛び道具にしてもらえたらめっちゃいいかなみたいな感じになっていって
もう発想しちゃったらもうそれにどんどんドライブされて企画がそっちの方に あの寄ってって
まあそういう企画をちょっと立てて もうちょっとワインを説明する番組とかになる予定だったと思います
多分 あっはっはっは
あの 私がワインを勉強するプロセスを見せるみたいな
のもちょっと多分あの ありつつでもやっぱりそのワインを飲んでる間の会話って楽しいよなぁみたいな
のこうちょっと 二軸だったんですけどそのワインの要素をガツッと減らして
そうトークに振ったっていう
なんかあのダイチさんのこのペアリングトークの企画書みたいなのを あの某コミュニティでシェアしていただいたじゃないですか
あれ見てなんかすごい痺れたっていうかなんかすげーなって思ったんですよね なんか企画だけ見てなんかこれ続きそうというかなんかそこに
なんかドライバーがかかっている感じがしてそのダイチさんという人が一人でこう なんですか属人的に引っ張っているというよりなんかそのエネルギーを
企画に込めて企画が走りそうだなぁってあの企画書を読んで思ったんですよね あーすげーすごいいいなぁいい企画書だなぁって思ってあのなんか普段そのそれ
までのダイチさんとなんか違う側面がすごい見 現れてる気がしてなんか結構感動したのを覚えてますねあの企画書
そうですあの企画書すごい何回か変遷があって であのあの形にたどり着いてで
まあもちろんそのあのなんだデザイン含めてブラッシュアップ 最後したのがの形なんですけど
やっぱりねあれでであの企画書を作った時に一番念頭に置いてたのは人を巻き込む 企画書にしたかった
これを読んだら感じてくれた人はもう参加したいと思ってくれるような企画書にしよう と思って
ていうのでもまさにそんな感じで僕ポッドキャスト聞かずに企画書を見てあこれ 自分も含めてなんかいいなと思う人いそうだなって思いました
15:06
あーよかった なんかダイチさん人を巻き込むとかなんか場を作るみたいのがなんかすごい得意なんじゃない
かなと 思ったりするんですけどなんかそんな感覚あります
どうなんでしょうねあの なんか人を巻き込むとか場所を作るみたいのはめちゃめちゃやりたい
ことなんですけどなんかその能力が自分がどれだけ持ってるかっていうのは ちょっとなんかよくわかってないですね正直
なんか自分が得意な人となんか得意じゃない人がいたりするかなと思いながら 最近ちょっとそれを思いながらでも
なんかこれそうまさんとよく話すのかな あの
なんか得意じゃなさそうだなって思ってる人ほどなんかうまくいくことが多かったり する
ああ ペアリングトークでも何回かおっしゃっていた気がする
今長く続いている人は最初 こいつとは仲良くなんねーなと思ってた人がいるそうなんですよね
そうなんですよね だからなんか不思議だなぁと思って
それが何か巻き込むとか場所を作るのにどう関わってるかわかんないんですけど
まあ 自分はやっぱそういうことはすごく興味もあるしやりたいなって思ってますね
なんかやっぱそこに僕、欲望を感じたんですよね ああいうん
多分あのまあ 去年の秋ぐらいに多分なんか自分のコアバリューとかいろいろ考えた時期があるん
ですけど その時期もそうだしこの間もちょっとあの
ゴールデンウィークぐらいかなちょっと自分の欲求じゃないけどなんか 書き出したんですよまた
ねうん まあもう見なくても言えるんですけどあの誰かの盛り上がりたいみたいのがめっちゃ強い
んですよ
盛り上がる そうですね書いたのは自分が価値を感じたものを同じく良いと感じてくれ人に
届けたい共有したい 盛り上がりたいっていうのが多分コア欲求
ダイチさんのその盛り上がるってなんかいろんな要素があるような気がしたんですよね ああそうなんですよ
ペアリングトークだと なんか昔結構ライブとか行かれてたじゃないですか
それの盛り上がるっていうのとかお酒飲んで盛り上がるもそうですけど一方でなんか 文学ラジオの盛り上がるってなんか全然違う盛り上がるな気がするんですよ
なんか小説読んでしかも海外文学なんかかなり 内省的な盛り上がりって言うんですか人と誰かと叫ぶような盛り上がりじゃないじゃないですか
18:06
確かになんか とかコミュニティでコミュニケーションして盛り上がるのもなんかこう
なんですかお酒飲む盛り上がりとは違う なんですかねこうお互い深く理解し合った上でのなんか盛り上がりみたいなちょっとそこも
違うな気がして盛り上がるってなんかいろんな方向にこうある気がしたんですけど どうなんですかねこの盛り上がるっていうのは全部含んでるんですか
それともその中にもダイチさんの中にはいい盛り上がりとかあるんですかね いやなんか
盛り上がるってイメージなんか例えば乾杯みたいな イメージとかを多分一般的に持つと思うんですけど
多分自分が言ってるこのコアな部分っていうのは なんか自分がいいと思っているものも相手もがいいと思ってくれている状態で
えっと それがなが厳密に重なってなくてもいいかなと思っていて例えば
Aっていうものを今お互い共有したけれども あそうだなわかりやすいところで言うと例えばあのワインを一緒に飲んでる人がいたとする
じゃないですか
もう同じものを飲んでますと今でこれってこの タンニンが聞いてめっちゃうまいよねって言ってお互いちょっとこう
なんでアグリーをしてたとしたとしても 私が思っているタンニンと相手が思っているタンニンが多分重なってはないんですよね
同じではないと思うんですよ あっちの中の向こうの中のタンニン
があって私の中のタンニンがあると思うんですよ あのワインから感じ取りたいでもあのこの今一緒に飲んでるこのワインから
同じではないかもしれないけれども間違いなくいいと今思ってるっていう状態っていう のがすごく好き
ですね
なんかそこが なんだろう重なってなくてもいいのかなってちょっと思ったり
しますね 厳密に重なってなくてもこれはいいよねっていうところが何か共有できるのがいい
んですか そうですねで
あの文学ラジオやってて一番好きな瞬間は 台本書いてるんですけど
台本から外れてって で
なんかあのその時間の中で この作品てこうだと思ったけど
相方と話したらあれこういう良さがあったんだって気づくみたいな
それも新しい発見がでもそれも自分にとっては盛り上がりだったりするなと思います ね
なんかいろんな盛り上がりが あると思うんですけど
まああのなんか多分自分が好きなタイプの盛り上がりっていうのがいくつかあって それが生まれる
21:01
瞬間生まれやすい人っていうのが好きだなっていう 感じですかね
多分それが自分の欲望だと思いますね
盛り上がる... だから発信してる
でしょねそれは発信はえっと自分が発信したことによって自分が発信したものを いいねって一緒に思ってくれる人が聞いてくれたりとか
するのが嬉しいみたいな感じ あーそれめっちゃ嬉しいですね
ちょうどこないだ結構その文学フリマっていうイベントがあって 文学ラジオ名義で出展したんですけど結構
出展するの3回目か なんですけどまあ今までで一番リスナーが来てくれて
あの話したんですけど あのその
なんか紹介している先のこれが良かったとか 結構やっぱりフィードバックもらうとめちゃめちゃ嬉しかった
まあ当たり前ですけどね うん
嬉しいのは当たり前なんですけどやっぱりやっぱこういうのが自分はめちゃめちゃ欲しいん だなぁとか思いながら
感じましたね それはリスナーと一緒にこういいものを共有できたっていう感覚がそのコメントから得られたって
ことってことですよね そうですそうですもちろん
それなんかダイチさんの 原体験じゃないですけど
昔こういうのがあってそれをやってるとかあるんですか スタートはいつ頃からこういうのこういうの
好きになってるとかこの 原体験あるんですかね
確かに原体験何なんだろう そうですね
なんかでも なんか1回やっぱ自分で掘った気はするけれど
どうなんだっけなぁ なんか小学校とか中学校とか結構小さい頃からそんな感じなんです
なんかあの 自分が好きなものっていうのは割と明確にありましたね
あの何においてもゲームだったり漫画だったり あの
まあコンテンツ系 もそうだしコンテンツ系ばっかりかな
あでもそっかそうかもしれないですねなんか あの
なんだっけ小学校小学校中学校 ぐらいの時になんか朝の時間に一人一人スピーチされませんでした
朝の時間でスピーチ 帰りの回かななんか持ち回りで
あの一人ずつなんかちょっと 昨日あったことだかなんだかわかんないけどなんか1分間スピーチとか
はいはいはいありましたありました その時に
24:03
えなかったっけ? わかんない 同じ小学校なんですけど そうですよねそこ同級生ですもんね
あでもそう中1だ中1の時だからあれ 中学校ですね 中1の友達とその話したの覚えてるな
あその時にあの 話してくれって言われた時に
自分が その時やってた熱帯魚を買うゲームを
プレゼン?プレゼンじゃないけど話したんですよ 結構マニアックじゃないですか熱帯魚を買うゲーム
熱帯魚を飼育するゲームやってて ちょうど前日に卵産んだんですよ
そのデジタルだけど すげー興奮してて
多分その興奮そのままに行ったら教室めっちゃ盛り上がったんですよね
熱帯魚のゲームで
それはクラスの他の子もやってるゲームとかなんですか? いや多分私しかやってないですねあれは
それで伝わるんだその感動てか盛り上がりが 結構みんななんか
なんだろう 伝わってましたね
それがすごい嬉しかったの覚えてる 原体験かもしれませんね
なんか自分が感じた感動を 人に伝えたいみたいなのがあるんですかね
たぶんそれは強い欲求でしょうね
なんかあそう小説とか読んで伝えたくなるのは多分そういうところ
ドラマとかもそうだしな そうですね映像作品もそうだし
ちょっとダイチさんに聞きたかったことがあって 僕小説とかってほとんど読まないんですよ
そうなんですね 論説文って言うんですかね何かを説明している本とかは
よく読むんですけどその物語とか小説ってあんまり読まなくて ダイチさんがその文学とか
に魅力を感じているのってどういうところなのかなってちょっと聞いてみたくて あーなるほど
えーと文学っていうかまぁ フィクションっていうか物語とかまぁいろいろ
あると思うんですけど まずは基本的には
やっぱり自分が知らない世界に連れてってくれるもの
っていう感覚が一番強くて あーなるほど
もうほんとここでもないどっかに連れてってくれる 読んでる間 触れてる間 やっぱそれがすごく楽しい
27:03
っていうのがありますね それはやっぱエンターテイメント作品だと結構なんだろう
現実逃避じゃないけど あのその作品世界に夢中になっちゃって
没頭するみたいなこともあれば 文学要素が強い作品
やっぱりその感覚が違ったりとか違う この
主人公とか作者とか描きたい世界観の なんか流れている
感覚とかが自分と違うと そこがこういう
視点とか感覚があるんだっていうのを知れたりするのが結構好きだったりするし あとでもやっぱり違う
なって思いながら読んでると重なってくる部分があるんですよ自分と ここで繋がるんだみたいな
で特に海外文学読んでてそういう瞬間が訪れると
そっか遠い国の あの
人たちも自分と同じ感覚で生きてるんだなみたいな っていうところに行き着く時もあったりして
なんかその辺の差分とか もう楽しいですし
あとやっぱり単純に文章が美しかったりすると 惚れ惚れしてしまうみたいな
時もあったりしますね 文学作品って何かそういうのが結構詰まっているものだなぁとは思って
います
なんか今聞いて思ったのはやっぱりその文学作品を読んでる間とかのプロセスが 楽しいのかなぁと思いましたね
あの 僕はあんまり本を読むっていう行為の
間にこうあんまり喜びみたいのって感じたことなくて なんだろう
自分が知りたい情報みたいのが知れたら嬉しいみたいな なんて言うんだろうな
結果を求めていてその間のプロセスみたいのってあんまり 重視したことないなぁと思って
でもやっぱりそのプロセスが醍醐味というか なのかなぁって思ったんですけど今話を聞いて
そうです でもあのとよださんもなんかめちゃめちゃ本を読んでるイメージがあってあの
小説じゃないにして でもなんか例えばあれですけど学術系の本とかでもなんか自分にこう
引き寄せる瞬間とかないですかあの 思考のプロセスがなんか
書かれている本とかあるじゃないですか まあ
著者の その時に自分と同じ考え方するとか
あそうかこういう考え方あるんだみたいな あでもそれはありますねこういう考え方あるんだは結構僕は楽しいですね
たぶんそれを自分の文学において なんかその
30:02
やってるんだと思うんですよね
なんか読んでる時の感覚なんか前回もお会いした時に聞いた気もするんですけど 頭でなんか映像が流れてるんですかね
なんか読んでる時にどんな感覚でこう 文学を読んでるのかなんかそれって言語化できます
何が起こってるんですかね頭の中 えっなんか明確に映像が浮かぶ時もあれば
全然浮かんでこない時もありますね
なんだろうな文字だけで処理している時あるんですかじゃあ ありますありますあります
なんだっけあれ ゆる言語学ラジオじゃないけどなんかのビジュアルシンカーの人
ビジュアルシンカーか言語で物事考えてる人か みたいなあの結構2人か3人ぐらいに分かれるっていう
あの考え方があってなんかその文字を見てそのまま文字で考える人もいれば あのビジュアル化して映像を頭に浮かべながら考える人もいるみたいな
って言った時にダイチさんはどっちが起こってるんですか
なんか多分その回聞いてないんであれなんですけど どっちなんだろうなんかどっちもある気はするんだよ
でも あの割とビジュアル
よりだと思いますねあのやっぱ印象に残っている作品は結構ビジュアルで捉えてたり することが
多かったりするかも でやっぱりよえっすごい読みにくいなとか入ってこないなっていうのはなかなか
こうビジュアルが 自分の中で像を結ばないなっていう
小説たまにあるんですよ
結構それ読んでるときしんどさを感じますもんね
なんかしんどいなって思ってこのこの人と合わないなと思って辞めるとか なんか続けられないなみたいなないんですかね
その文学ラジオで 読むって決めたけどつらいみたいな
えっと厳密に言うと一作品だけ今まで自分はこれは
おー一作品 ちょっとちょっとやばかったっていうのはこの状態で話すしかないのかっていう
のは一作品だけあったんですけどでも結構これあの なんか成功体験が多分あってえっと一冊
あの全然最初 よくわかんないなーって思いながら読み始めてよくわかんないまま読み終わったんですよ
うんなんだったんだろうみたいな で
でその後もう1回読んでみたら めちゃくちゃわかったんですよね初めから
33:02
いやそれこそ本当なんかダムが決壊するように ドアーって流れ込んできて
でめちゃくちゃ感動したんですよ1回読んだ本なのに 海外文学なんですけど
そうか 成功体験があるんですねそれがあるかもと信じれるから
わからなくても進めるみたいな感じですかね 海外文学あるあるなんですけど最初の30ページが50ページ超えると結構面白いっていう
なんか30から50ページぐらいが物語とかその
異国に入っていくのに結構しんどいんですけど そこを超えると
急になんかそうすることなんかこう あの視界が開けるように
あの入ってくることがあって全然そのあたりはこうなんだろう あのこのあの経験経験でしょうねほんとね経験の数なんでしょうね
なんかその僕がなんで小説とかも読まないのかなと思った時に 今話し聞いて
小説とか物語って読んで 読み終わらないとそれが一体何だったのかっていうのがこうわからない
ような気がしていて で例えば僕が普段読んでるような本って例えばなんだろうな
この前あのダーウィンの種の起源とかだったとしたら その種の起源を読めば大体こういう情報というかこういうことがわかるだろうなっていう予測があって
その予測を取りに行くみたいな 感覚で本を読んでるんですけど文学作品とか小説ってそこが
予測が立てられない この本を読んだ時にどういう状態に自分がなるんだろうっていう予測が立てられないので
なんて言うんだろう あんまり読めないのかなと思って今その話を聞いて
なるほど たぶんそれで言うと自分は逆なんでしょうね予測が立てられないから好きなのかもしれない
そうですよね そう思ったんですよね 予測が立てられないから
何だろう楽しいというかどういう世界に自分を連れてってくれるんだろうみたいなその ワクワク感というか
福袋感というんですかね何が出てくるかわからないみたいなところが 魅力だったりするのかなってちょっと思いましたね
今のその予測っていうのがまさに今回読んできた 読んできたというか課題図書の
センスの哲学とかと重なる部分があるかなって思ったんですよね なんかこうたくさんたぶんダイチさんの中ではデータポイントがあって
で文学作品ってこの辺に落ちるかなみたいなのは実は もう結構できてきてるんじゃないかなと思うんですけど
その中でもやっぱりそこからの差分みたいなのがあって なんかその差分がすごいなんか楽しめる
36:01
差分を楽しいなと思えるみたいな でもとよだくんとか僕とかはあんまり読まないからその最初のもうここら辺に収まるっていうのすら
もうカオスというかなんか宇宙の外にもデータポイントが行っちゃうみたいな感覚で
いやこれはちょっと許容できないわみたいななんかその誤差が大きすぎるみたいな そういう感じなのかなーっていうのを今聞いてて思ったんで
そうかもしれないね そうですよね
確かに許容できる範囲超えてくると確かに 困るもんなぁ
それそうですよねそれで言うと多分自分がなんかこう徐々に訓練していった結果読めるようになった作品とか絶対あるんですよ
うん 許容できるようになった作品絶対あるんで
確かに そうですね
なんか思わぬところでセンスにつながったので そろそろじゃあ本題の方いきます?
次のセンスの分そうだね じゃあそろそろセンスの話を次の回で
やりましょうか 一回休憩
そうねちょっと一旦切って休憩にしましょうか じゃあ一旦また
はい 次回へ
続く いやなんかさっきトイレ行って気づいたんですけどダイチさんとこれ会話すんの初めてだなぁと思った
そうっすね いやなんかポッドキャストで声聞いてるからなんか全然初めてな感じがしなくてなんか会話し始めてたんですけど
全く初めてだったなぁと思って 全く同じ感覚ですね
なんか不思議ですよねこのポッドキャストは
なんなんすかねやっぱ相手の声を聞いてるって なんか全然
他人な感じがしないというか前から知ってる人みたいななんか感覚にあるんですよね
不思議だなぁと思って やっぱりリスナーにも言われましたね
本当ですか? ポッドキャストと同じ声してらっしゃるんですね
そりゃそうだよねと思うんだけどでもわかる その感想を抱くのはわかる
そうですよね 遅くなりました
はいはい どうですか今んとこダイチさん
ちょっとカオスな感じあります?大丈夫ですか? いや大丈夫です
あーよかったです そうまさんも結構途中心配されたりしますけど
39:00
まあ無言もカオスな感じも全然この白米は気にしないでいいんで あのありのままで
そうそうそうそう でもなんかペアリングトークとかこんな感じですからね
まあ確かに似てると思いますね ペアリングトークとか
だいぶフォームもなくいいんじゃないですかね
難しいですよね ポッドキャスト台本問題
そうなんですか?台本あるとなんかやっぱ違うんですか?
あの良い意味もあれば悪い意味もあるって意味だと思ったんですけど ニュアンス的には
そう なんかやっぱり
文学ラジオとかで言うと結構抜け漏れしてはいけない情報とか あのまあ
構成の上で置いてもここを外すとちょっとまずいよねみたいなのとかあるんで 結構台本作成には時間かけるんですよね
1時間はかかっちゃうときあるか あらすじ整理するだけで結構時間かかっちゃうときあるかな
いやー まあそうですね
ちなみに台本は持ち回りでやってるんで 交互に書いてるんです
ちなみにその一冊読むってやっぱりその文字は最初の一文字から最後の一文字まで 目を通して頭を通ってるんですかね
流し読みというか斜め読みじゃなくてやっぱり 文学って飛ばせないものかなと思うんですけど
そうですね文学を飛ばせないっすね だからしんどい時はしんどいですね分厚いやつ言っちゃうと
それでそこからあらすじを 何ですかあの自分たちで起こすんですかそれとも
まあその世の中にあるとかその本の紹介のやつとかも使いながらあらすじ作って みたいなそんな感じなんですか
一回なんか公式のあの 出版社のサイトから引っ張ってきてやつを入れつつ
まあそれだけだと過不足が あ不足が多いので
あとここまで話してここから先を話さない方がいいみたいなラインをなんとなく考えて
ネタバレとか そうそうネタバレのラインを考えてでもここまで話さないと
この話できないよなとかいろいろあるじゃないですかその作品によって だからそのさじ加減を考えながら
あらすじを 書きますね
だから結構 その作業に時間取られちゃう時は取られちゃったり
あとなんかあの出版社用意しているあらすじがめちゃめちゃいい時あるんですよこの間特にあの
ミステリー作品を紹介した時はあって 多分これこの過不足のない感が一番いいなぁとなった時はもうまんまそれ使いました
42:09
でその後に登場人物のあのちょっと詳しい紹介だけ入れるみたいな
形で作品を紹介先の大枠を紹介してから話を始めるみたいな とかそんなこととかその辺をバランス取りながらって感じ
結構 時間のかかっているコンテンツ
かかりますよねー 量産できないんですよ
それを毎週月曜日 4年間続けるって相当ですね
相当な何だろう欲望がないとできないと思いましたけどね
じゃあセンスいきますか いきましょうか
センスいきましょうか
43:00

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