ユーデミーの宣伝
ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます。ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などを緩く語っています。
さて、4月19日、土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、お話の前に一つ宣伝というか、
もし忘れている人とか、見逃している人とかいないかなと思って、
ユーデミーの話。
昨日の昼12時までにメルマガに登録して下さった方、
登録すでにされている方宛てに、新しく出しましたユーデミーの
無料クーポンをですね、先行で、一番最速でお届けしております。
日常業務をAI活用で、もっといい感じにやろうぜっていう講座です。
なんかね、長いタイトルとかさ、AIでさ、いっぱい考えたけどさ、覚えられないのさ。
仕事でね、どうやって活かしていけばいいかなっていうのが、
私最初、結構分からなかったんですよね。
プログラムね、簡単なやつ。
それはね、書いてもらうっていうのは、すごい分かりやすいシンプルな使い方なんですけど、
そうじゃなくて、メール書いてもらったりとか、スライド用意してもらったりとか、
タスクの管理をしてもらったりとか、
そういうね、これも全部シンプルなんだけど、
あ、そこに使えるんだ、みたいなことって結構多かったんですよ、私。
なので、そういった事例を集めたのがこの講座です。
なので、まだメール見てないよとか、そんなの配ってたみたいにね、
もし思った方はですね、ぜひメールボックスの4月の18日の12時、
お昼の12時頃に送っているメールをぜひぜひ見てみてください。
メールが今からじゃ間に合わないんですかという方はですね、
もうちょっとしたらですね、別のイベントがあります。
ちょっと言っていいのかわかんないんで、こんな感じで。
お渡しできる機会はありますが、最速なのはメダマガに登録してくださっている方ということで、
今配りしておりますので、次の機会をぜひ待っててください。
JAT GPTの新機能
本編はね、今日はJAT GPTの話をちょこっとしようかなと思います。
皆さんはJAT GPTにライブラリというメニューが増えていることにお気づきでしょうか。
私は昨日知りました。
画像いっぱい作られている方は、もしかしたらね、もうちょっと前に気づいたかもしれませんが、
一応ね、アメリカ時間で4月15日に実装されたそうですよ。
Hello 調べ。
これすごい欲しかったなと私思ったんですよね。
何かと言いますと、まずね、詳しいメニューの場所はね、
JAT GPTって開くと左側にずらっとメニューが出てくるかなと思うんです。
JATの履歴とか出てくるんですけど、そちらの真ん中辺ですかね、
ここにライブラリ、真ん中じゃないか、上の方か。
無料版だとJAT GPTを探すライブラリですね。
私、有料版の方、GPTsが多すぎて、
でも順番的にはそうか、GPTを探すの下にありますね。
何かと言いますと、このJAT GPTのアカウントの中で
作成した画像だけが一覧で出てくるという、
なんともありがたい機能でございます。
これ本当欲しかったなと思って。
特にね、おとといだけJAT GPT待てないんだよ回答がって話したんですけど、
結構ね、私もですとか、自分もですって言ってくださった方が
たくさんいて嬉しかったです。
作ってる間に他のことしようと思って、そのまま放置して忘れるパターンって結構あって、
私はその画像を結構楽しむだけなんですよ、基本的には。
特にJAT GPTで作ればそういう感じだったんで、
なんかね、楽しそうだなって作って、
作ってる間に他のことしようって忘れて、
その後もいっぱい壁打ちとかしてたら、どんどんスレとかわかんなくなるみたいな。
っていうのを結構やってて、どれだって過去のJATをポチポチしながら探したりするのも
ちょっと嫌だなって思ってたんですよ。
だから作った画像を一度にそこで見れるという、
素晴らしい機能、ライブラリーです。
これも嬉しい人絶対多いよね、きっとね。
絶対とか言っちゃいけないか。
でね、ライブラリーに気づいてみて、やっぱり忘れてますよ。
これなんだったっけみんな。
とか、作って後でディスコードに上げようとか思ってたやつとかがめっちゃあって、
リコさんね、エアラブのリコさんの誕生日の時にこれを貼るぞとか思ってたやつとかも
そういえば貼ってないけどこれめっちゃ可愛くできてるんだけどな。
今更さすがになみたいな。
そんなんですよ。
あとね、自分のスタイフのアイコンとかも作ってみたらどうなるかなと思って作ったやつも
たぶん途中で待てなくなって放置してたらいつの間にかできてたみたいになってる。
このライブラリー機能だいぶ便利になったので、画像を普段から作る方もそうでない方もぜひぜひご活用ください。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたね。