00:01
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも、
気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などを
ゆるーく語っています。
さて、5月8日、木曜日。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
やっぱりね、連休明けは
なんだかんだで慌ただしいですよね。
皆さんもね、連休明けで会社やお仕事を
されていた方はきっとね、
やっぱりちょっといつもとイレギュラーで
お疲れかと思いますが、あと2日。
頑張っていきましょう。
さてさて、今日は
うーん、あ、そうそう。
まずね、もう皆さんご存知かもしれませんけど
オープンAIがWindsurfという
AIエディターと言ったらいいのかしら?
を売収するって、びっくりですよね。
ちょっとChatGPTはね、どういう方向にいくのか
ドキドキワクワクですね。
私はですね、ちょっとWindsurf触ってなかったんですよね。
なので、急遽とりあえずインストールはしました。
インストールだけ。
でもね、まだちょっと触れてなくて
今週のどっかでは触りたいなと思ってるんですけどね。
時間は作らないとないから頑張ろうと思ってます。
ちなみにね、AIエディターというとやっぱり
カーソルが一番王道というか、有名どころでね。
少し前にニュースなんかにもなってましたね。
企業が開発部に全部使ってもらうよとかね、出てましたけど
あのAIエディターの王様、カーソルよりも
先にそのAIを搭載したエディターとして
発表されていたそうですね、Windsurf。
いやそうだよな、やっぱり先に出したやつ
やっとくべきだったな。
まあでも全部追いかけるのは無理ですから
今はとりあえず触ってみた方がいいなって私も思っているので
ちょっとまた触ってみたらこちらでもお話ししますね。
で、私の周りはですね、今ね
AI開発盛り上がってきていますからね
しかも非エンジニアの方がそういう開発をするっていうね
やっぱり有名なインフルエンサーさんの池早さんの
お声もあって、きっとね皆さんがね今頃
Windsurfとかマストラーとかやってると思うんですけど
だから私はちょっとあれだな、ちょっと
なんだろう、優しい世界線で
ちょっと昨日お疲れだったんで
Google翻訳アプリの紹介
Google翻訳の話をしようかなと思います。
と言ってもですね、単純に翻訳っていうか
この使い方いいなって思ったんで
ちょっとシェアしますね。
まあね、連休明けだったんで
お土産をいっぱいいただいたんですよ。
でね、その中に台湾のお土産があって
あの有名なパイナップルケーキと
あと見たことがないね、なんかすごい小さい
なんだろう、シナモンクッキーみたいな
シナモンロールクッキーみたいなのもらったんですよね。
で、ちょっとね多めにくれて
お子さんいるし一緒に食べてねーって言って
渡してもらったんですけど
うちね、アレルギーがあるんですよ。
でさ、日本だったら裏面見れば書いてあるから
わかるんですけど
海外のやつだとそもそも読めなかったりね
しますし、書いてあるかどうかもちょっとね
ドキドキしちゃいますよね、正直。
ただね、幸いうちはくるみなんですよね。
なのでなんとなくね、その食べ物の方向性と
あと裏側のやつ見れば
まあ書いてあるでしょう、くるみは、みたいな
というところでね、思ったんですけど
とはいえ中国語は読めません。
ここでご紹介したグーグル翻訳アプリの登場ですよ。
今回はね、スマホ版のアプリを使ってみました。
カメラモードの活用法
皆さんはグーグル翻訳って聞いたら
例えばね、リアルタイムでしゃべっているやつを
翻訳してもらったりとか
あとは英語のニュースを翻訳してもらったりとか
そういうのを想像しません?
というか私はそう思ってたんですよ、ずっと。
でもこのアプリにはカメラモードっていうのがあって
そのカメラモードをオンにして
言語設定があるんですよ。
何語から何語に変えるみたいな
その設定をして、読みたいものにかざすんですよ。
パシャーとかシャッター押さなくてよくて
ただかざすだけで
そうするとちょっとね、1秒、2秒くらい待つと
勝手に文字を認識して
ぽわぽわぽわぽわーって
訳が浮き出てくるんですよ。
これで結構楽しくて
皆さんもしよかったらやってみてください。
スマホで英語のやつとか見つけて
これは画期的だなと思って
ご紹介しました。
私もね、息子もなんですけど
私もアレルギーがあるんで
これはね、すごい助かるなと思いましたよ。
もしかしたら海外旅行によく行かれる方は
普通によく使っているアプリなのかもしれませんけど
そういう使い方もされているかもしれませんけど
私はすごいと思って感動したので
今日ここでご紹介させていただきました。
今日もここまで聞いてくださって
本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。