新しいUDEMYコースの紹介
5分で学べるハチコのAI実践カフェ。おはようございます。こんにちは。こんばんは。この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、11月11日火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はお知らせがあります。久々にUDEMYのコースを作りました。
タイトルは、クラスプとコーデックスCLIで始めるGASプログラミング入門。ローカル環境で快適に開発しよう。初心者歓迎。
長い。UDEMYって結構タイトルが長く付けられるんですよね。なのでついに欲張って、いろんなキーワードが入っていたら、よりいろんな人に届くんじゃないかなと思って、だらだら長くなっちゃいますが。
これもAIとちゃんと壁打ちをして、こういうメリットがあるからこれにしましょうとかってね、やって決めた名前です。
どんな方に向いているコースかと言いますと、GASをバイブコーディングみたいに開発したい方。
それから、すでにAIでGASを書いているんだけど、AIでGASを書いていると必ずコピペ作業が発生するんですよ、普通にやっていると。それがめんどくさい人。
あとは、これからGASを使ってみたいなと思っていて、AIでプログラムを書き始めているよという方。そんな方に向いていると思います。
タイトルにCodecs CLIって入っているんですけども、私が今メインで使っているのがそれなので、タイトルにも入れちゃいましたが、何でもいいです。
バイブコーディングスタイルで書ける、ローカル環境でプログラムを書けるものであれば、何でも構いません。
コースの中で実際にシンプルな仕組みを作って、それを実装していく様子もデモしているので、一緒に同じようにやってみて、
クラスとAIを使ってGASを開発する一連の流れを体験していただくことができます。
今、実装例一つしか入れていないんですけど、もう一個追加したいなと思っています。近々。
私はこのコースを作ったきっかけは、GASをコピーするのがめんどくさい。
無料クーポンの配布
昨日もちょっとお話ししたんですけど、GASというのはですね、ブラウザのエディター上で動くんです。
なので、普通にAIに書いてもらうと必ずコピペが必要になるんですね。
でも、クラスプというものを使うと、ローカル環境で書いたプログラムをコマンド一つでウェブ上のGASのエディターのところに連携してくれるんです。
それだけかよって言われると、うんって感じなんですけど、それができることによってローカルで開発できる、好きなエディターで開発できる、これも大きなメリットですね。
ブラウザのエディターは決まっているので、それが使いづらいなって思っている方も、このクラスプを導入するメリットがあるかなと思います。
久々にリリースしましたし、このコース無料クーポンをお配りしようと思っています。
この概要欄とか、あとは今日の放送の概要のところにリンクがあります。
そちらから私のメルマガに登録していただくと、無料クーポンを受け取ることができます。
この無料クーポンに合わせて、Codex CLIのコース、こちらの割引クーポン、それからLINEに明日の予定を送ろうという、私が少し前に作ったコースのクーポン、こちらもGASで実装するんですよね。
こちらも一緒にお付けしておきますので、Codex CLI使ってみたかったけど、これを機に使ってみようかなとか、あとはGAS興味はあるけど、具体的に何したらいいかよくわからないなという方は、こちらの一緒に出しているクーポンのほうもご利用いただけたら嬉しいです。
ちょっと長くなっちゃったので、一つだけ今回の収録の小話というか、完全に雑談に近いんですけど、今回はMacで初めて収録したんですよね。
これまでずっとWindowsでやってたんですけど、Windows 10のサポートが終了しましたので、今まで共に戦ってきたWindowsパソコンとはさよならして、いやまだあるにはあるんですけど、Macで収録したら、やっぱり微妙に同じソフトを使っていても微妙に動きが違っていて、
一番困ったのがOBSで収録しているんですけど、OBSがパソコンがスリープしてから戻ってきたときに映っているモニターが更新されなくなっちゃうんですよね。
実際のモニターでは更新されているんですけど、OBSとして収録している画面はスリープする直前の画面で止まっていて、それに気づいたのが結構進んでから収録が。
見返してみたらですね、途中途中ちょっとね履席したりした時にスリープしたままずっと撮ってたみたいなところとかに、結構きっちりリテイクしました。
こういう苦労が多いとリリースした時の喜びもね、より一層大きいものになりますね。
せっかくなのでね、たくさんの人に受け取ってほしいです。
まあそのうちやるかもしれないけど、今はやんないかなーみたいな方もですね、ユーデミーは腐りませんから、ちょっとでも気になったら是非この無料のうちに受け取っていただけるととっても嬉しいです。
ということで今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。