AIの活用法と感動
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、4月2日、水曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
年度が変わっても、Xなんかは、やっぱりChatGPTの画像先生のお話、まだ盛り上がってますね。
皆さんがどんどん新しい活用法とか、こんなのできたよってシェアしてくださっているのを見て、
なるほどって思ったり、よくそういう方向で考えるなとかね、天才みたいに思って、いつも見ております。
私も画像先生はつい沼合っちゃうから、あんまりハマらないようにしているんですけど、
今回のChatGPTの画像先生というのは、単純にイラストを描くことを楽しむというところももちろんレベルアップしましたけど、
それをどう使うのか、グラレコにしたり、漫画にしたり、サムネイル作ったりとか、
もっと実用的、仕事に活かせそうみたいなところが強いので、私もいっぱい勉強して、
いろんな方にそれを提案できるようになりたいなと思っています。
こんなに画像先生が盛り上がりやすいのって、やっぱり一つは文字から絵ができるっていうところのびっくり具合というか、
感動しますよね、やっぱり。
私もChatGPT、生成AIを使って純粋に感動したのは、絵を作った時だったと思います。
もし、新年度AIをこれからちゃんと使っていこうって思っていて、
かつ例えば職場ではちゃんと使えないんだよなとか、使っちゃいけないんだよなとか、
AIは使いこなせるようになりたいけど、何からどうしたらいいんだろうって思っている方は、
とりあえず画像Xでいっぱい情報が出てますし、単純に真似っこして、
プロンプトを公開されている方もいっぱいいらっしゃるので、
それを真似っこして自分の描きたい絵にちょっと変えてみたりとかして、
自分でね、まずは楽しむ。楽しんでいるというよりは、
楽しんでいるとそのうち使って、使えばどんどん距離が縮まりますから、
そういう意味で画像生成ってすごくいい入り口になるなって思っています。
で、ちょっと話が長くなっちゃいましたけど、
今日はそんな画像生成の中から、少し前に、3日くらい前だったかな、
AIラボでご一緒している念頭さんが、
画像生成や動画生成のとっても詳しい方なんですけど、
Xで挙げられていた活用法がすごくびっくりというか、
目から鱗って感じだったので、それを私もやってみました。
それは何かというと、本棚の写真を撮って、
その中からおすすめの本を選んでもらって、
その中からおすすめの本を選んでもらって、
最終的にバズる記事も書いてもらって、
サムネイルを作るということをされていたんですよね。
私も一連やってみたんですけど、
書籍選定とその効果
この中で特に私が感動したのは、
読み込みの性能のアップとその後の連携ですね。
ChatGPTならでは、オールマイティだからこそ、
ここが上手にうまくいっているんだなということを思ったので、
その詳細をお話ししますね。
まず、本棚の背拍子がずらっと並んでいる一段の写真を撮って、
それをChatGPTに投げます。
この中からおすすめの5つの写真を投げます。
この中からおすすめの5冊を選んでもらうと、
ちゃんと選んでくれるんですよ。
すごい。
さらに、選んだ本の概要とか値段とかを聞くと、
私がやったときは、勝手に検索モードになって調べてくれて、
5冊分全部出して、
ちなみに、今回私が試したのは夫のコレクションというか、
幼少の手品本がいっぱいあって、
何を書いてあるかわからないし、
英語が苦手なんですけど、
英語がわかったとしても多分わからないということで、
丸投げです。
レベル感も聞いてみたんですよね。手品の、
どういう人向けなのか、上級者向けなのか、初級者向けなのか、
そういうところも聞いたら、
だいたいこれは中から上級者向けですね、
これは初級者向けですね、ってちゃんと返ってきて、
要素だから値段もどうなのかなと思ったんですけど、
その中から、
へーすごいと感動しました。
ちなみにその内容、答えの内容を夫に聞いてみたら、
おすすめの本しかないから5冊は選べないんだけど、
でも内容とか、
ターゲットというかレベル感を、
おすすめの本しかないから5冊は選べないんだけど、
でも内容とか、ターゲットというかレベル感を、
おすすめの本しかないから5冊は選べないんだけど、
だいたいこんなもんだよねって言っていて、
すごいなと思いました。
この使い方、
まず画像を読み込んで、
その内容を理解して、
そこから5冊を選ぶんですもんね。
検索もかけて、値段とかも調べられるし、
さらにね、念頭さんの記事では、
サムネイルまで、
記事を作ってサムネイルも作ってたんですよね。
っていう風に展開していける。
これってChatGPTがオールマイティだからできることですよね。
これまでは、
いろんなことできるけど、それぞれがそこそこみたいな
位置づけだったと思うんですよね、ChatGPT。
でも、世の中の生成AIのレベル感が底上げされてきて、
ChatGPTが、
かなりいい感じのものを、
全部できるみたいな、全部じゃないけど、
いろんな方面にできるっていう、
かなりヤバいやつになってきたなというのを、
この一見で実感した次第です。
今回参考にさせてもらった、
レントさんの投稿のリンク、
概要欄に貼っておきますので、
皆さんもぜひ、これはかなり感動するし、
ChatGPTならでは感あるので、
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
ということで、
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒に、AIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またね。