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2025-04-10 07:11

Projectの引っ越し先にDifyはありかも?

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#AI #生成AI #ワーママ #毎日配信 #chatGPT #Claude

サマリー

プロジェクトの移行が皆の関心事となっており、クロードやジェミニといったAIプラットフォーム間の移行について情報が共有されています。また、ノーコードプラットフォームのDeFiがAIアプリ作成の新たな選択肢として取り上げられています。

AIプロジェクトの移行
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、4月10日、木曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
いやー、もう10日ですね。あっという間。
昨日はね、ジェミニの話をしましたが、
今日も参加しているコミュニティいくつか覗いてみたら、
何人かの方はクロードにお引っ越ししようかなとか、もう引っ越ししたよとか、
もう解約しました、なんて書き込みも拝見して。
いやー、皆さん行動が早いなと、素晴らしいなと思っているところです。
私も皆さんみたいな、そういうね、決断力をつけていかなきゃなと思いました。
でね、皆さん、クロードね、解約した後、ジェミニに移行するという方が多そうな感じですけど、
私の見ている限りでは。
ってなった時にネックになってくるのが、プロジェクトの移行ですね。
プロジェクトに限らず、ChatGPTから移行する場合は、
カスタムGPT、もしくはGPTsと呼ばれているもの。
でしょ、クロードはプロジェクト、で、ジェミニはGEMっていうね、
自分専用のアシスタントが作ることができるんですよね。
これのお引越しがちょっとめんどくさいというところがあるかなと思います。
ちなみにこれらはですね、あらかじめプロンプトを渡しておいたり、
あとは参考資料を添付したりしておいて、
もうそれがある前提でやり取りをAIとスタートできるというものなんですけども、
そう、だからね、目的に特化できるんですよね。
例えば、X投稿用のアシスタントっていうふうにしたら、
自分の投稿内容とか、ターゲットとか、言葉遣いとかを登録しておけるわけですよ。
そのベースもそれを登録しておいて、そこで、
今日はこんな発信をしたいんだけど、みたいな感じでやり取りをしていけるって感じですね。
すごくね、便利なんで、皆さんね、たくさん使われていて、
私もね、いくつか作ってますし、そういったものをお作りするお仕事もしております。
それをね、生成AIのモデルというか、
チャットGPTからジェミニとか、クロードからジェミニとかって、
移動するときに持っていかなきゃいけないんですよ。
で、その引っ越し先として、
DeFiというのはですね、ノーコードで、
DeFiの利用
アプリを、AIアプリを作れるプラットフォームとよくね、言われるんですけど、
残っちゃえって感じだと思います。
まあ、DeFi自体の話は割愛しますが、
実際にね、自分のアプリを作るときに、
自分のアプリを作るときに、
自分のアプリを作るときに、
まあ、DeFi自体の話は割愛しますが、
まあね、そのカスタムGPTみたいなものを、
そのままDeFiの中でも作ることができます。
で、DeFiで作っておくといいところは、
AIのモデルを切り替えるのが楽というところですね。
逆に壁となるのは、
そのAIを使うためにAPIというものを
用意しなくてはいけないので、
そのあたりがね、ちょっと見慣れない操作になる方も
いらっしゃるかなと思います。
例えばDeFiで、
チャットGPTを使おうと思ったら、
チャットGPTのGPTというAPIを取得して、
それに対してお金を払うという感じになります。
クロードを使いたいなと思ったら、
クロードのAPIというのを取ってもらって、
お金を払う必要があります。
Geminiの場合は、
GeminiのAPIを取るんですけど、
いくらかは無料で使える枠があります。
ちなみにGeminiの2.5 Proは、
Fellowとかに聞いてみると、
もうAPIで使えるよって書いてあるんだけど、
私のDeFiの画面では、
なぜか選べずなんだろうってなってます。
というわけで、
引っ越しのことを考えると、
今、生成AI、戦国時代、
今日最強のモデルが、
明日最強とは限らないんですよね。
だから、いつでも引っ越しできるように、
引っ越しがあまり時間がかからないでできるように、
DeFiでフローを作っておくというのは、
一つありかなと思った次第です。
ちなみにDeFiでは、
無料で5つ枠があります。
あと、APIでAIを使うんですけども、
例えば、
Gemini 2.5 Proが、
Gemini側で使えるようになるタイミングと、
APIで使えるようになるタイミングは、
一緒とは限らない。
どっちが早いとも言えないって感じですね。
O1 Proが出た時は、
確かしばらくAPIが出なくて、
後からAPIが使えるようになったりしていましたね。
これはね、
DeFi側が想定しているような使い方ではないかもしれません。
もっと複雑なものを、
ノーコードで構築していけるみたいなところが、
売りだと思うので、
カスタムGPTの代わりに使うっていうのは、
使い方として王道ではないと思うんですけど、
全然それでも、
いいんじゃないかなと私は思っています。
もしね、これをきっかけに、
DeFi、どんなもんなんだろうと興味を持った、
持ってくださった方は、
概要欄に、
私のDeFiの初めてのDeFiっていう、
超入門講座があるので、
そちらのリンクを貼っておきますので、
チラッと見ていただけたら嬉しいです。
ということで、
今日もここまで聞いてくださって、
本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日、
ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。
07:11

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