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5分で学べる、ハチコのAI実践カフェ。
おはようございます。この番組では、趣味AIのママエンジニア、ハチコが、AIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、8月10日、日曜日、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、昨日は結構家族ででしたね。
今日は、完全に自分でというか、ちょっと用事が2つ、朝と夕方と入ってて、1回ね、帰っては来るんですけど、家に。
だいぶね、夫任せになってしまうので、昨日はちょっと、私もいろいろ家のことをやり、って感じです。
最近ね、我が家では、子供たちと過ごす時間をちょっとね、シフト制に若干したりしています。
もちろんね、4人で出かける日もすごく大事なんですけど、全部そうするとですね、大人が2人ともね、結構消耗してしまうので、時たまね、こうやってシフト制にしております。
自作パソコンの構成
さて、今日のテーマはこちら。
パソコン、久々に組もうかな。
実は、私はですね、今、パソコン、自分専用のは3台あります。
一番最近に買ったのがMac、MacBookね。
それから、夫から譲り受けたWindowsのノート。
すごいね、軽くていいんですけど。
あとは、私が読み入り道具として持ってきたデスクトップなんですよね。
でね、このWindowsたちがですね、残念ながらWindows10なんですよね。
なので、あと数ヶ月したらですね、さよならになってしまうんです。
そう、Windows10はね、10月にサポートが終わってしまうので、その先はね、Mac1本で行こうかなーってちょっと思ってたんですよ。
でも、やっぱりね、両方あると便利だなって。
一つはですね、バイブコーディングで何か作ったときに、Windowsの人はちゃんと動かせるかなっていうのを確認する環境、やっぱり欲しいんですよね。
で、まあ私はそれ以外にね、仕事で借りているノートが2つあって、Windows2台あるから、もうお腹いっぱいなんですけど、会社のパソコンでそういったね、自分のものを動かすわけにはいかないんですよ。
あともう一つは、AIのツールって結構Macが先に出たりすることが多いなと最近思っています。
クロードコードのね、最初はWindows非対応でしたし、Codecs CLIも今ね、まだ非対応なんですよね。
私が使っている音声入力のSuper WhisperもまだMacしか対応してないはず、確か。
そんな中で、Windowsで使うならこうすればできるよ、みたいなやり方を編み出す方々がいらっしゃるじゃないですか。
私は別に編み出す側じゃなくていいんですけど、でもね、そういうものに触れてみるっていうのはすごく楽しいなと、純粋に楽しいなって思うので、
そうするとやっぱりいろいろ遊べる環境が一つは欲しいなーとか思ったりするわけです。
で、じゃあノードにするかデスクトップにするかなんですけど、もちろん資金が有り余ってるなら、
ハイスペックで軽いノードパソコンを買ってはどんどん新しくしていくっていうのがいいかなって思ったりします。
が、まあね、結構高いからねというのと、あとはですね、最初にお話ししたヨメリ道具で持ってきたもう10年以上経っているデスクトップ君がですね、まだね、ちゃんといい仕事をします。
このパソコンは完成品を電気屋さんで買ってきたのではなくて、半分オーダーで半分自分がパーツを直接買って付けたものです。
我ながら結構いい構成にしたなって思っていて、新しいウィンドウズをもし持つんであれば、ノートはMacBookがあるからデスクトップにしてもいいかなって思ったりしております。
電源パーツの重要性
ちなみに、自分でそのパソコン組んだりオーダーしたりするときに、おろそかにしない、いくつかランクが選べるならできるだけ高いランクを選びたいパーツは電源です。
ちょっとね地味なんですけど、もっとねスペックにダイレクトに反映するようなところにお金をかけたい気持ちもありますが、どんな使い方をするにせよ電源が安定しているところがポイントです。
電源の容量が大きいとかは、どういうパーツを挿すかとかにもよるんで、一概に数字が大きいからいいってものじゃないんですけど、安定しているかどうかは表だった数値になかなか現れてこないところで、あえて言うなら値段なんですよ。
組み立てパソコンはね、いろんな流派がきっとあると思うんですけど、私の身近にいたこういうことに詳しい方が電源派で、実際私もね、そんなに?と思って安い電源を使ってた時に、おそらく電源が原因で壊れたなっていう時もあったので、それ以来私も電源強を引き継いでいる次第でございます。
ということでね、ちょっと10月より前にはパソコン組むのか、いやでもやっぱりめんどくさくてノートにするかもしれないけれど、またね、買う目処が立った時にはここでお話ししようかなと思います。
さて、今日はキーワードのコーナーはお休みして、ボイシーのトークテーマ漫画の話に乗っかってみようかなと思います。
いやー、漫画の話と言われたらすっごい悩みますね。最近でこそ全然ね、ちょっと読むタイミングを意識してますけれども、小さい頃から大学、社会人になっても本当に1日1冊ペースぐらいで読んでた気がします。
家も結構親がね、漫画推奨派だったので、何なら推しの漫画をどんどん積んでくるタイプの親だったので、息を吸うように読んでおりました。
その中で今でもね、すごいグサッと刺さったままになっている漫画があります。それはですね、クランプさんの東京バビロンです。好きな方はね、すっごい好きな作品だと思います。私も大好きです。
あなたは東京が嫌いですか?というね、キャッチコピーがあるんですよね。そうでね、いろいろおしゃれだし、キャッチーだし、しっかりサブカルでオタク心もくすぐるせてみたいな、いろんなものが詰まった、ちょっとかなり尖った作品かなと思います。
クランプ作品にカードキャプターとかから入った方は、おーって衝撃を受けるかもしれない。決してね、後味がいい話ばかりではないというか、どっちかというと悪い方が多いような気がするんですけど、ただ面白かったり、可愛かったり、かっこよかったり、感動したりっていうだけが作品の良さじゃないんだなということを初めて知った作品なのかなと、
今を振り返るとね、思います。何度かね、再販されてると思うんですけど、今は単行本版が全7巻で出てるのかな。もしね、読んだことなくて気になるなという方は、ぜひね、気軽に読める関数だと思いますので、読んでみてください。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。それではまたねー。