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ハチコの毎日ちょこっとAIらじお。
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、2月15日、土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いや、2月も、もう後半です。
いやー、もうね、半分しかないと思うか、あと13日あると思うか。
ね、2月の目標、皆さんは、えー、順調でしょうか。
私は、そうね、やっぱね、先週もね、体調崩したからあれだけど、
まだね、うん、あのー、頑張れるかなって思っているので、
残りの13日、うん、充実した日にしたいなと思っています。
さて、今日は、キャッチコピー案件が一個も取れないという話をしたいと思います。
そう珍しく、マネタイズの話になります。
いやー、もともとね、私はAIをマネタイズのためにというよりは、
まずは、自分がスキルアップしたいっていうのと、楽しいっていうところを軸にずっとやってきているんです。
なので、そんなにゴリゴリ完成くぞーみたいな感じではやってないんですけど、
取っ付きやすいというのと、あとは、昔ね、大昔に、
あのー、コウボガイドっていう雑誌に一時期ハマってた時があって、
それがね、キャッチコピーとかを考えて送ったりとか、
いろんなのがあるんですけどね、そのコウボは。
結構長い文章を書くやつもあれば、それも当たり、絵を描いて送ったりとか、いろいろあるんですけど、
その中でね、キャッチコピーを考えて送るっていうのは結構楽しくて、よくやってました。
なんかそれを思い出して、クラウドワークスでキャッチコピーを考えてくださいとか、
あとネーミングですかね、こんな商品なんですけど、いい名前つけてください、みたいな案件にたくさん応募してみていました。
もちろんね、AIがOKなものにだけAIを活用して応募したって感じですね。
いろんな題材が、実際の題材があるので、それを自分のプロンプトで形にしていって、
これいいんじゃないとか、全然いいの出てこないなとかね、楽しみつつ、
採用されないですね。
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もともとキャッチコピーって多分、難しいんだと思うんですよね、そのAIとか関係なしに。
そこにさらにAIが活用できる案件ってなったら、みんなね、多分、
クラウドワークスでキャッチコピーの案件をいろいろ見ていたら、
その応募した方の内容が見えるものと見えないものとあるんですけど、
もうね、見えるものとは全然違うんですよね。
見えるものとは全然違うんですよね。
クラウドワークスでキャッチコピーの案件をいろいろ見ていたら、
その応募した方の内容が見えるものと見えないものとあるんですけど、
もうね、見えるものとか、一人で何個出してるんだこの人みたいなの、結構いっぱいあって。
でも、OKで出せたら、まあそりゃこんだけ出したら1個ぐらいあるだろうみたいな、
思っちゃいますよね。
いや、見る方もなんか大変だなと思って。
あとは、あれです。結構かぶりました。
私もちょっとね、クラウドでやってたんですけど、
クラウドでプロジェクトを作って、依頼内容を打ったら、
このぐらいの長さのキャッチコピーを出してね、みたいなのを作って、
一気に30個ボーンと出してもらって、
その中からこれいいじゃんみたいなのをベッて応募するんですけど、
もうその案は出てます。結構出てくる。
ということは、どなたかが先に同じようにきっとね、
AIで考えてたんだなって思って。
まあね、そんなところも楽しみながら、
あわよくばーと思っていましたが、そんな甘くはございませんでした。
でもね、無駄だったとは思っていなくて、
なかなかこのキャッチコピー、こういう条件が来た時はどうやって作っていこうかなとか、
みんなどんなセンスで作っているのかなとか、
いろいろ勉強になりました。
なんかそんな商品考えてるんだ、みたいなのもあるので、
気晴らしにね、結構難易度が高いから、きっと。
気晴らしにAIでキャッチコピーを考える練習だと思って、
気が向いたらチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
いつもいいねとかコメントとか本当に嬉しいです。
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一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。