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2024-11-19 06:06

我が家にやってきたアレクサの話

サマリー

このエピソードでは、ハチコさんが自宅にアレクサを導入した経緯やその便利さについてお話ししています。子どもたちのアレクサへの反応や遊び方にも触れ、日常生活におけるAIの楽しさを紹介しています。

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おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも、気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、11月19日、火曜日です。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
アレクサの導入
今日は、我が家にアレクサがやってきた話をしようと思います。
ちょっとね、AIといっても、生成AIだけが全てではないですよね。
実は、もう生活の中にAIってたくさん入ってきてます。
そんな中で、多分知名度が高いのがアレクサなんじゃないでしょうか。
出てきてから、もう何年経ったんでしょうね。
と思ったので、早速フェローに聞いてみました。
アレクサは、アメリカでは2014年の11月、日本では一般発売は2018年4月だそうです。
ということは、6年くらい前から販売されてるんですね。
我が家でも、ずっと気になるよね。
いろんな家電をこういうところで操作できたらめちゃくちゃ楽だよねって言いつつ、
なかなかずっと家にいなくて、最初は。
そしてコロナになって、それどころじゃなくなったというか、
赤ちゃんのものとか子供のものとか、あれこれ、頻繁に買うようになるんですよね。
ちっちゃい子供がいると。なので、すっかり忘れてたんですよね、その存在を。
今思えば、むしろ0歳の赤ちゃんがいるときとか、声で操作できたらめちゃくちゃ楽だったなって思うんですけど、
当時はそこまで気が回らなくて。
そうです。
ですが、ついに先月から導入しました。
非常に便利です。
早く入れておけばよかったと思っています。
うちでは、エアコン、リビングの電気、あとルンバ。
ルンバは独自でもスマートフォンから起動したりできていて、それは使ってたんですけど、
でも一緒になると便利ですよね。
あとテレビ。
テレビは、もともと予約視聴を使って、私はテレビ体操を在宅ワークの時はするようにしているんですよ。
だけど、あれを手で毎回入れなきゃいけなくて、すごい嫌だったんですよね。
とはいえ、入れないと忘れるから入れておくんだけど。
それも、アレクサ経由で予約できるようになったので、すごい便利です。
あと何だろう。とりあえず今はそのくらいかな。
あとは調べ物をしてとかやる感じですかね。
子どもたちの反応
面白かったのが、子どもの反応です。
うちは5歳と3歳の子どもがいるんですけど、2人ともめちゃくちゃ大盛り上がりで、すごいですよね。
普通に話しかけてました。親が話しかけているのを見て、真似して話すんですよね。
もうね、スピーカーの中にちゃんと人がいると思って喋ってます。そんな感じです。
で、娘がすっごいずっと喋りかけてるんですよ。特に。
で、あるタイミングでね、アレクサ大好きって言ったらですね。
ここからはアレです。アレクサのネタバレになるんで。
でもネタバレになるんで、もし知りたくない人は、自分のアレクサに大好きって言ってから続きを聞いてください。
で、言うとね、アレクサが歌ってくれるんですよ。
すごいですよね。すごいし、大好きってアレクサに言う子どもがすごいなという感覚がありますね。
すごいし、大好きってアレクサに言う子どもがすごいなというか、なんとも上手く言葉になりませんが、なんかすごいなと思って。
あとね、アレクサはしりとりとかもしてくれるんですよね。
でもね、うちの子どもたちにはまだちょっと早かったかな。5歳の方はいけるんだけど、3歳はまだ赤ちゃん言葉が混じってて聞き取ってもらえないんですよね。
なんか、うしゃぎちゃんとか言っちゃうと反応してくれないというか。
なんかね、「うーから始まる単語にしてください。」とか、「聞き取れません。」とか言われて。
それでもめげずにね、ずっと話しかけてるんですよね。
娘の凄さを見た。
でも、あのぐらい粘り強く私たちもAIを学んでいきたいなとか思ったりもします。
なので、今日は我が家にやってきたアレクサの話をしてみました。
皆様はもう導入されてますか?
結構ね、入れるとやっぱり便利です。最初ね、ちょっと設定がめんどくさいですけど。
是非是非、もし次のね、ブラックフライデーとかで安くなってたら、気になってた方は是非買ってみてください。
ということで、今日もここまで聞いてくださってありがとうございます。
一緒に、AIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。
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