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ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、11月18日月曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今日は、時間は作るものという話をしたいと思います。
AIのニュースが毎日のように更新されて
新しいツールができたよとか、このツールが更新されたよとか、こんな機能が追加されたよとか
目まぐるしいですよね。それを追っかけるだけでも忙しいですし
使う時間なんて、もっとね、取れない。そんな毎日過ごしていませんか?
もしかしたら、AI云々の前に、そもそも自分の時間1秒もないよって方もいらっしゃるかもしれません。
実は私も、そうですね、1年くらい前かな、までは本当にそう思ってました。
もともとは、自分の時間しか取らない派だったんですけど、
子供が生まれて、きっかけは受入なんですよね。
子供の体重が少なめというか、体が小さめで、
子供がどんなに爆睡していても絶対に3時間ごとに起こして受入してくださいって
当時通ってた産婦人科で言われたんですよね。
私の方も、子供が6時間とかぐっすり寝ちゃうと、私自身が乳腺になっちゃうという状態だったんですよ。
それがきっかけで、自分のペースで生きるということを忘れてしまったんですよね。
そのままね、復職して、仕事と家事と育児だけみたいな生活をして、
ある時、自分のための時間を全然取ってないぞって気づいて、
このままじゃ嫌だけど、どうしたらいいんだろうと思った時に、
まず時間を作らなきゃいけない。
そう思って、いろいろ試行錯誤をし始めました。
今では、自分がね、もっともっと触ってはいたいけど、
このくらいは触りたいなという時間を作って、
このくらいは触りたいけど、このくらいは触りたいなという時間はAIに触れていられるようになっています。
そのポイントを今日3つ紹介したいと思います。
まずは、育児の分担の見直し、それから耳からのインプットの活用、
そして、まとまった時間を取れる時間帯を探る、です。
まずはですね、1つ目の育児分担ですけど、
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うちは2人子供がいるんですけど、
保育園の送迎を2人でできるときはやってたんですよ、できるだけ。
それはですね、下の子が小さくてまだちょっと歩くのがおぼつかないけど、
なんかベビーカーに乗っても結構ウェイウェイしちゃったりして、
逆に時間がかかったりとか、
することが多かったり、
あと、上の子が急にアーッとか言って走り出しちゃったりすると、
ベビーカーで片手で押してワーッとか言っていけないので、
そういうのもあって2人でずっと送ってたんですけど、
ちょっと大きくなってきて、
1人で2人連れていけなくもないな、みたいになってきたんですよね。
私がそういうモヤモヤを言語化して家族に相談して、
2人で保育園に送って帰ってくると、
その分2人分の時間を消費しちゃうけど、
1人でいけたらもう片方の方が時間を取れるじゃないですか。
そういう風にちょっと分担して、
最小限の時間を使って、
お互いの良いポイントを話し合って決めました。
その分で時間が浮くと。
その時間をAIの勉強とかに今は充てています。
次に、耳からインプット。
耳からインプットというのは、
耳からインプットというのは、
耳からインプットというのは、
耳からインプットというのは、
耳からインプットというのは、
次に耳からインプットですね。
これは育児中から結構活用するようになっていました。
最初はインプットしようとかではなく、
例えば子どもたちを見ながらドラマを見ようと思っても、
目が離せないから見れないんですよね。
その分ラジオとかだと、
聴きながらいろいろできたりするなと、
昔から思っていて、
いろいろ勉強したいなと思い出した時に、
やっぱりね、
ながら劇ができるとなると、
使える時間が増えるなと思ったんです。
家事をしながらとか、
ちょっと移動しながらとか、
歩いている時でもいいですもんね。
電車だけじゃなくてね。
最近はね、
ボイシーとかスタイフとか、
たくさんね、
AIの発信をされている方もいらっしゃるので、
ちょっとした時間に、
そうやっていろんな方の情報をね、
得たりして、
勉強しております。
それから3番目。
まとまった時間を取れる時間帯を探る。
せっかくね、
隙間時間でインプットしていったものを、
今度はアウトプットして、
自分で試してみたりとか、
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何かライティングしたりとか、
絵描いたりとか、
動画作ったりとか、
プログラム作ったりとか、
そういう時間帯が必要ですけど、
その時間ってなかなか、
細切れの時間ではやりづらいものだと思うんですよね。
ちょっとまとまった時間があると、
いいのかなと思うんですが、
これは、
一人暮らしされている方は、
52です。
家族がいる方は、
その中で、
家族に無理尽をして、
自分の時間を確保しても、
長続きしないんですよね。
結局不満が溜まったりとか、
うまくいかなかったりする。
なので、
今ある環境で、
ある程度で最適化した後で、
自分がどこで時間を取れるかっていうのを、
考えながら、
自分がどこで時間を取れるかっていうのを、
探していく。
これね、本当に私は結構悩みました。
最初は、
活躍されている方って、
結構早起きな方が多いじゃないですか。
なので、私も早起きと思って、
頑張ろうと思ったんですけど、
なんか私が起きると、
子どもたちが起きるんですよ。
なんかね、センサーついてんのかなっていうぐらい。
何時に起きたって、起きてくるんです。
これはでも、
本当にご家庭によると思うんですけど。
なので、私は今は、
夜更かし型にしています。
あんまり夜更かししない方がいいんだけど、
分かってんだけど。
なので、あまりやりすぎず、
睡眠時間は確保しつつ、
でも、
そうそう、
一つ目に紹介した、
家族の育児分担の一つとして、
寝かし付けをね、
夫とね、
分担するようにしたんです。
これまでは、全部私がやってて、
その授乳の流れで、
ずっと私がやるのが当然みたいになって、
子どもたちも、
私がいないと寝ないみたいになっちゃってたんですけど、
そこをちょっとずつ、
夫とシフトしてって、
今は、
夫が寝かし付けの主担となっております。
ということで、
今日は、時間は作るもの、
という話をさせていただきました。
AIのトレンドを追っかけたい。
新しいツールを試したい。
そんな方にね、
参考になったら嬉しいです。
今日もここまで聞いてくださって、
本当にありがとうございます。
毎日、ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。