VZEROによるホームページ制作
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお。おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、今日はですね、V0でホームページを作ってます、という話で進めたいと思います。
私ですね、何度かお声掛けをいただいたりして、クライアントワークをしたりしてきたんですけど、
ちゃんとね、自分が何をしてきたのかとか、今どんなサービスをしているのかっていうのをまとめられているページがないですよ。
なので作ろうと思いました。
本当はね、インスタとかにまとめるときっといいのかなって思うんですけど、
私が提供しているサービスが、インスタでもいいと思うんですよ。
余力があるなら絶対やった方がいいと思うんですけど、
やっぱりね、私の属性が、別にそこを押しているわけではないんですけど、
ママですし、周りにもインスタでお仕事をされている方はそれなりにいるので、
やっぱりインスタに出した方がいいよね、今言ってて思った。
とはいえですよ、ホームページがあって悪いことはないなと思って作り始めました。
何を使ったかというと、VZEROというAIのプラットフォームです。
こちらはですね、デザインセンスが結構いい、
ウェブ系のアプリとかページを作るのにとても向いているプラットフォームで、
1日10回まで無料で使えるんですよ。
10プロンプトというか、10回送れるってことです、指示を。
結構太っ腹ですよね。
かなり雑なプロンプトでも素敵なページとかウェブアプリを作ってくれるので、
すごく手軽に使えておすすめです。
一応ね、公開もVZEROのURLに必ず付く部分の名前忘れちゃったけど、
気軽に公開もできるんですよ。
だからね、とてもいいかな。
クロードなんかもね、ポチッとボタンを押したら公開できたりするんで、
そういうところはイメージとしては一緒ですね。
キャンバーとかもさーって切るけど、
さてどこでホームページを公開しようかなーとかね、ちょっと思いつつ。
独自ドメインでもいいんですけど、
私ね、あんまりウェブ回りってそんなに詳しくないっていうか、
だいぶちょっと苦手な方で、エンジニアなのにって言われそうですけど、
皆さんが日頃直接触れるエンジニアの人がやってそうな部分っていうのは、
結構ウェブ回りが多いかなって思うんですけど、
私ね、ウェブ一切関わってないんですよね。
大昔、ものすごい大昔にウェブデザインの学校に行っていた時もあるんですけど、
実はウェブ2.0が流行った時期でございます。
当時はね、ドリームウィーバーっていうアプリがあって、
それでね、結構効率的にウェブサイトを作れたりとかしましたし、
あとね、フラッシュっていうのが流行っていて、
そのウェブの学校でね、ある程度3つ軸があって、
好きなのをちょっと極めたらいいよ、みたいになっててね。
一つはデザイン。デザインに行った人はいられとか結構使う感じだったんですよね。
もう一個はコーディングで、コーディングは私その時からタグ打ちでホームページ作れてたんで、
いいかと思って、もう一個がフラッシュだったんですよ。
なんか動くアニメとか作れるし、楽しそうと思って、
フラッシュを選択したんですよ。
ね、フラッシュ絶滅しましたね。
まあね、そんなちょっと懐かしい話をしちゃいましたけど、
それ以来ですね、別に避けてたわけではないんですけど、
ちょうどね、なんかね、多分その学校行った後に
ウェブデザインの仕事が結構なくなる時期があって、
本当はね、未経験からでも、ちょっとお金安くても
実務をやって経験を積もうかなーって思った時期もあったんですけど、
そう、機械がないまま、ウェブ経営とは全く縁通いエンジニアをしております。
まあ話それましたけど、
まあVZEROすごくお手軽なんでいいですよーっていう話です。
AIの活用とウェブ制作の今
そうね、今巷ではViveコーディングめちゃくちゃ流行ってますけど、
いやもう本当にね、一回やってみたらいいと思います。
どんなにアレルギーがある方でも。
でも実際にちょっとしたウェブアプリを作りたいなとか、
ホームページを作りたいなくらいであれば、
別にね、ああいうWindsurfとかCursorとかを使わなくても、
いろんなAIでサクッと作れるので、
そこにこだわりすぎず、
Viveコーディングいらなきゃ、ああしんどいってなっちゃうぐらいだったら、
全然他にもいっぱいあるし、もうCanvaとかすごいそういうの向いてますよね。
しかもデザインもさ、いけてるじゃない?
いけてるっていう言葉がもうおはやいけてないけど。
そう、なので、
そのね、お試しするツールの一つにVZEROもいいんじゃないですか?というお話でした。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたね。