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2025-10-10 06:41

Google Apps Script どこに書く?!

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この番組では、趣味AIのママエンジニア ハチコが、
・AIで出来たこと
・おすすめのAI活用法
などをゆるーく語っています。

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サマリー

今回のエピソードでは、Google Apps Scriptの使い方と書き方について解説しています。特に、コンテナバインドスクリプトとスタンドアロンスクリプトの2種類のスクリプトの書き方を詳しく紹介しています。

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5分で学べる、ハチコのAI実践カフェ。おはようございます。こんにちは。こんばんは。この番組では、ママエンジニアハチコが、AIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。さて、10月10日、金曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
10月10日と聞くと、体育の日って思っちゃいますけど、今はね、違うんですよね。次の月曜日が、スポーツの日ね。連休で万博も最終日、台風はどうなるんだみたいなね、見どころ満載の3連休がやってきますね。
私はね、1日ずつ予定が入っていますが、皆さんはどんな予定でしょうか。先日出した、新しい空で雑学ショート動画を作ってみようというノート記事がですね、ちらほらと今もご高読いただいております。
この週末にね、もしちょっと隙間時間があったら、サクッと試せるようにカスタムGPTもお付けしてますので、ぜひこちらご高読いただいて試してみてくださいね。拡散Xで、この概要欄に貼っているXの投稿をリプライしていただくと、このノート記事が無料で読むことができます。よろしくお願いします。
Google Apps Scriptの概要
さて、今日のテーマはこちら。Google Apps Script、どこに書く?ということで、昨日ちょっと調べ物を兼ねて、かなりね、画数を書いたり、AIで書いたり、いろいろコネコネしております。なので今日はちょっと画数の話をしようかなって思います。
画数というのは、Google Apps Scriptの頭文字GASを取って、画数と通称呼ばれています。こちらはですね、Excelのマクロ、マクロというのはVBAという言語で書かれているんですけど、そういう雰囲気のものです。プログラム言語のベースはね、ちょっと違いますけどね。
で、この画数なんですけど、書く場所が2パターンあるんです。今日はその2パターンについてサクッとお伝えしようかなって思います。その2つとはですね、コンテナバインドスクリプト、そしてもう1つがスタンドアローンスクリプトです。
カタカナ長いなぁみたいな感じですけど、難しくはないです。まず1つ目のコンテナバインドスクリプトなんですけど、こちらはですね、スプレッドシートとかドキュメントとかスライドとか、そういったGoogleのファイルにくっつけて書くパターンになります。
この場合、画数を書き始めるときはですね、画数をくっつけたいファイル、スプレッドシートとかドキュメントとかの拡張機能というメニューがあるんですよね。そちらのAppsスクリプトというところから画数を書くエディターを開くことができます。
ここに書いていくと、元のファイルとセットで扱うことができます。この書き方のメリットは、そのくっついているサービス、スプレッドシートとかドキュメントを簡単に参照することができる。
あとはスプレッドシートで画数で書いた処理を関数として呼び出すことができる。そんな感じのメリットがあります。
画数でやりたいことが、スプレッドシートに載っているデータをどうこうしたいとか、ドキュメントの中身の文章をどうにかしたいみたいな場合はですね、このコンテナバインドという形で作っておくと便利です。
2つ目のスタンドアロンスクリプト。こちらは名前からなんとなく想像つくと思うんですけど、独立した画数のファイルとして作る方法です。
Googleドライブの右クリックすると新しいファイルを作るみたいなメニューがあって、スプシだったりドキュメントだったりあるんですけど、そこにその他みたいなところがあって、そこに隠れています。
そこにさらに開くと、Google Appsスクリプトを新規で作成できるメニューがありますので、そこから作るとスタンドアロンの画数のファイルが作れます。
こちらのメニットは、そのスクリプトを再利用しやすい。そして、Googleドライブの中にファイルとしてちゃんと表示されるので、管理がしやすいという点があります。
ここでいう再利用というのは、例えばAというスプシとBというスプシがあって、そこに違うデータが載っているんだけど、やりたいことは一緒なのよというときに、スタンドアロンの画数のスクリプトファイルにその処理を書いておいて、Aのスプシから呼ぶ、Bのスプシから呼ぶみたいな感じに書くイメージですね。
ただ、この再利用は絶対やらなきゃいけないというわけじゃなくて、例えばスプシAにくっついている画数のファイルに書いた処理をスプシBにくっついている画数のファイルに書いても同じように動きます。
ただ、メンテナンスとかソースの管理とかを考えると、再利用できるものは再利用しやすいように管理した方が便利だねという話です。
なので、画数を使い始めたとか、これからやるぞっていう人はですね、あんまり考えずに、何らかのGoogleファイルを処理したいと思うんですよ、最初は。
なので、そのファイル、スプシなりドキュメントなりからスクリプトファイルを作っていくといいんじゃないかなと思います。
始め方が複数あると、結構そこからして迷子になることって結構あると思いますし、私も画数を使い始めたときは、あれ、この前書いたやつどこ行っちゃったんだろうって結構迷子になってましたので、
もしね、同じような方いらっしゃったら、もしくはこれからやろうという方はですね、今日の放送を参考にしていただけたら嬉しいです。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またね。
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