AIと休養の重要性
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお、おはようございます。ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、4月4日金曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
2025年度、最初の週末がそろそろやってきます。
皆さま、最初の週末、どんなふうに過ごされますでしょうか?
私はですね、土曜日、あれ日曜日か、日曜日ね、お花見の予定なんですよ。
昔の学生時代のお友達たちと子連れでね、集まってささやかな花見をするんですけど。
毎年の恒例行事になっていて、どんどんね、自分の子供も、お友達のお子さんたちも、
みんなちょっとずつ大人になって、いつの間にか、なんかね、すごい大人びてたりしてびっくりするんですけどね。
すごくね、大切なイベントの一つなので、また楽しんでこようと思います。
皆さんもね、良い週末が過ごせるように、今日、あとね、1日、平日、頑張っていきましょう。
さて、今日はですね、ちょっとね、年末年始で、あ、年末じゃない、年度末、年度初めで、
お忙しくて、ちょっとお疲れな方も多いんじゃないかなと思いまして、
先日ね、読んだ本、休養学の話をしたいと思います。
AIね、直接関係ないですけど、AIを使うようになって思ったのが、
私はね、結構、AI楽しいって言って、気持ちはね、上がるんですけど、やっぱりその分ね、つい睡眠時間を削ったりとか、
あと早く、仕事でね、AIも活用してますけど、早くできた分、もっと仕事を振られるっていうね、
そして疲れるみたいな、結構あるなと思っていて、やっぱり休むっていうことは、このAI時代において、
より自分でね、明治的に休みを取るっていうのはすごく大事なんじゃないかなと、改めて思いました。
で、この休養学という本には、そうですね、本当ね、すごい、ぜひね、サクッと読めるんで、皆さん読んでほしいんですけど、
特にね、やっぱりこの中で印象的だったのが、せめの休養というね、お話ですね。
そうそう、あの、ただのね、疲労回復とかね、あとまあ、1日寝てればいいやっていうのは、
実は、それだけでは休養にならなくって、
能動的にね、自分の元気が湧いてくるような、充電できるような、そういう休養方法をね、
そのせめの休養と、この本では読んでいます。
で、まあ、そのせめの休養の中にも、いろんなものがあるよっていうお話があるんですけども、
そうね、えっと、例えば、休息、安静にするってのはわかりやすいですよね。
積極的に寝るとか、横になる時間をとるとかですかね。
あと、運動。運動はね、すごく感じますね。
でもこれも、ハードなものじゃなくて、軽い運動。
多分、疲れが心地いいくらいのやつですかね。
あとは食事ですね。
食事もね、やっぱり、バランスのとれた食事をとるのもね、体にとって、
まわりまわって、やっぱり活力の源になりますし、
逆にね、ファスティングみたいな軽いものをやって、胃腸を休めるっていうこともあるということで。
ちょっとね、これはぜひやってみたいなと思っていることの一つなんですよね、ファスティング。
それからですね、人との触れ合いですね。
大事な人と会ったり、ペットと交流したりということで、私もね。
あと、自然に触れるとかもこの中に入ってたかな。
攻めの休養の実践
なので、週末のお花見なんて全部これですね。
家族、友人と楽しく自然の中でお花見をするから、パーフェクトじゃんって思って。
あとは楽しい時間を持つですね。
私にとっては今ね、これAIを触る時間なんですけど、
ちょっと没頭しすぎないようにね、注意しつつ楽しみたいなと思っています。
あとはね、想像的な活動。
これは絵を描いたりとか、料理するとかですね。
私ね、これね、本当はすごくやりたいんですけど、自分がね、絵がすごい得意でもないし、
料理がすごい得意でもない。好きだけどね。
パン作ったりとか、子供とおやつ作ったりとか、好きなんですけど。
でも、最近ね、子供たちがクモやってるんですけど、
そのね、ドリルをやっている時にちょっとだけ塗り絵をするっていうのをやってます。
大人の塗り絵。
そうそう。これ結構いいなって思いました。
あとは、環境を変えてみるっていうやつでね。
最近ね、本当昨日、デスクマットをね、新しいものを買ったんですよ。
今までね、机にパソコンを置いていて、机はこげ茶目の木の模様が見えるやつなんですけど、
その上に白いデスクマットを置いてみました。
これはですね、よくね、YouTubeとかで見かける女性のインフルエンサーさんとかが真っ白とかで統一されてるのにちょっと憧れがあって、
でも、白いデスクって私あんまり使ったことないんで、どうかな、目が眩しかったりするのかなとか思ったり。
でも、ズームとかで顔をね、出したりする時に、
それってデフ版になるじゃないですか。ちょっと顔色がよく見えたりしないかなとか思ったりして。
そんな意味合いがあって、白いデスクマットを買ってみたので、ちょっとね、どんな感じか1週間やってみて、またここでお話できたらなと思っています。
ということでね、ざっくり書籍、休養学。
特に気になった攻めの休養についてちょっとお話ししてみました。
冒頭でもお話ししたんですけど、AIで効率化してさらに仕事をギュッと詰め込んで、
いっぱいね、成果を出したりお金を稼いだりするのもとっても素晴らしいことですけど、
その中にたまには、あえてその時短した分、空いた時間で積極的にお休みのタイミングも取るというのはね、
この時代すごく大事だなと思ったので、このお話をシェアさせていただきました。
皆さん、ちゃんとお休みの時間、自分からとってますか?
私はね、やっぱりちょっと睡眠時間を削る傾向にあるので、これはしっかりね、もう少し寝ようと思っております。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。