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最近、気になっていることがあって、イベントで、新しい、新しいというか、こういうサイダーです、みたいな説明をするじゃない。
そうすると、どんな味?って聞かれるんだけど。
イベントで出しているハーブサイダーのシロップの味でしょ?
そうそう、ハーブサイダーのシロップなんだけど、何のハーブ?って。
どんな味?って、すげえ難しいよね。
すごい伝えたいんだけど、何とも言えないこの、レモン系?って言われても、レモンってわけでもないんですけど。
レモンバーベナーは入っているが、特にレモンの味するわけじゃないし。
そうなの。みなさんどうやってその味の表現しているのかな?っていう。
でも初めての味でいいんじゃない?初めての味だと思います。
いやでもさ。
他に表現できないよ。
はい。
ハーブ農家が考えるポッドキャット、略してハーブ館。
はい、ということで、今日は久しぶりに家で収録しております。
家でね。過ぎていつもの収録部屋を逃げてきて、家の中で収録してます。
ちょっとね、厳しいんだけども。
はい、ということで、この番組はハーブ農家でハーブアクティビストのAちゃんと、
ハーブアロマテラピストのミチティの2人が、ハーブを通してあれこれ考えたことを発信する番組です。
ハーブのことや、6月24日普段の日常のことなど、食の未来を一緒に考えましょう!
はい、ということで、ちょっとね、更新頻度を上げようかなっていうので、
ちょこちょこと収録してるんですが、
ちょっと先の話になるんだけど、
8月2日が来るんですよ。
そうだ。
我々としては大事な大事な日、8月2日。
何の日ですか?
ハーブの日。
はい、ハーブの日です。
また来たー。冬間に1年だわ。
毎年ハーブの日にイベントかなんかやりたいなーとか思いつく忙しさにともけて、
普通に去っていくっていう感じで。
切ないね。
みんな、今夜すぐ来ちゃうんで。
そうなのよ。
みんな周りやと。
今年どうしようかなーっていう感じ。
どうしようね。
ハーブの発信をする程度。
みなさん、ハーブの日にはハーブを利用しましょう。
ため息を飲む。
風を見る。
飛ぶ。
素晴らしい。
チャレンジ。
素晴らしい。
そんなのね、やっていこうっていう日が来るわけですよ。
はい。
まあ、だからなんだって話なんだけど。
なんかね、来年はイベントやりたいね。
そうだね。
最近イベントにちょこちょこ出てるじゃない?コロナがあって。
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そうすると、普通の農家さんもハーブ好きで植え始めたんだって声かけてくれる方も増えてきてて、
嬉しいなーと思って。
そうすると、どういう味がするよねっていう共感ができるのがめちゃくちゃ嬉しくて。
うわー、もっとこのハーブ使う人も植える人も増えてほしいなって思ってるこのものかな。
レモン系でもね、味がレモンバーブもレモンバーベンなのと全然違うから。
他にもいろいろある。レモングラスとかマーケットとか。全然違うからね。
この好みがあったりとかね。
そうだね。
食べてみないとやっぱ分かんない。
そこら辺は、やっぱね、放座とかで食べ比べみたいなのやっても、飲み比べやっても人気のアイテムかな。
そうだね。
新しい発見もあるよね、やっぱり。
頭の中で考えている香りのイメージと、実際に食べた時のイメージが全然違ったりとかする。
まあね。レモン系とはいえ、全然違うからね。
違う違う違う。違うしさ、ちょっとミッキーが勉強してたアログの方の話になると、
化学式でその成分を見るとさ、違う成分とくっついてたりとかすることによってまた香りがこっちに乗るとか。
成分というか分子ね。
方法って絵で見ても分かるぐらい味が違うんだなっていうのがさ。
どこにつくか。
そうそう、誰と手を繋いでいらっしゃるのかによってですね。
分子だよね。
そうそうそう、面白いですよ、ハーブ。
今日はですね、特にオープニング話すことがないんで、今無理矢理伸ばしてるって感じになってるんですが、
ハーブの最初はぼやきで、ハイリーの時に言ったんだけど、
シロップを作っていて、今んとこ砂糖と蜂蜜、常白糖と蜂蜜を使ってるんですよ。
ちょっとね、砂糖違うなってずっと思ってて、
砂糖の味になっちゃうというかね、砂糖の味ってあるじゃん。
え、分かんない。甘みとしか考えたことない。
ジャムとか作っててもいつも思うんだけど、その砂糖の味っていうのはね、ちょっと気になる。気になってきて。
出た、センサイエイト。
蜂蜜も味するじゃん。
するするする。
だからそこら辺のバランスをちょっと見たいなと思って、今日は砂糖のね、味比べをね、してみたいなと。
分かりました。
今もう並んでますよ、ここに。
今並んでます。
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内倉ファーストアルバム、内倉んだん。
内倉BGMから子どもたちの歌シリーズから農家バンドフェスまで、
内倉の世界にどっぷり浸れる全27曲入りで、各音楽配信サイトから配信・販売中。
詳しくは、とるかきのうかで検索して、アッキーのホームページをチェック。
はい、ということで、砂糖の食べ比べをしていきたいんだが、ここで弾丸が出る。
まずね、砂糖の種類を勉強しましょう。
アカブティもね、砂糖を入れて甘くしてあげると美味しいものもいっぱいあるので、
いろんな砂糖の、それこそ、相性があるはずなんですよ。
あー、なるほどね。
なので、ちょっと飲み比べを今回しようかなと思うんだけども、
砂糖の種類、一般的には、日本で使われている砂糖、白砂糖っていうやつね。
いつも食べてるやつ。
あれは蒸白糖と言います。
蒸白糖、そうね。
これは、砂糖基尾を原料として、いろいろ生成過程を経て、
綺麗にして、綺麗にして、綺麗にして、最後に残ったのが蒸白糖です。
じゃあ、めちゃくちゃ綺麗にしたのはこの人ね。
そうです。
今日用意したのが、蒸白糖、グラニュー糖、三温糖、黄砂糖、黒糖、天才糖、この6種類を用意しました。
そのうち、蒸白糖、グラニュー糖、三温糖、黄砂糖、黒糖、
要は天才糖以外全部黄砂糖です。
黄砂糖から、砂糖基尾から抽出したもの。
すごいね。
生成過程でできる砂糖が違うっていう感じ。
砂糖基尾を、まず一回、結晶化したりとか、熟練させて濃縮して結晶化してってやったのが、原料糖と呼ばれるものです。
ないじゃん、それ。
原料糖は今はないです。
それを洗って液状にします。
ローリカーと言うそうです。
え?
ローリカー。
粗糖液。
それを水酸化カルシウムと炭酸ガスを加えてろ過すると、ブラウンリカーになります。
ブラウンリカーを生物にイオン交換液で発酵してサインリカーになります。
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これ白くなるのかな?わかんないけど。
ある程度白くなるのかな?
それがそのまま液とシロップ。
よく売られてるやつね。
粉砂糖をちょっと、それにさらに粉砂糖をちょっと入れて、
小さい粒の周りにファインリカーの糖分を詰めて、
結晶化させたいものを、
これ何て言うんだろう?白下。
白下。
それをさらに結晶分離させて、
糖液3つとグラニュー糖ができます。
その糖液3つをさらに結晶分離させて、
三温糖と長白糖になる。
先にグラニュー糖なんだ。
だから、砂糖きびが最初でしょ?
きび砂糖っていうのは塩尿糖のことなのかな?
だと思います、おそらく。
そこから生成して生成して生成して、
グラニュー糖ができます。
グラニュー糖以外のものを生成して、
長白糖と三温糖に変わる。
こうだな。
もう一個今日用意した天才糖。
これはミートっていう野菜があるんですよ。
海外の大根みたいな感じ。
これがすごく糖分が多いと。
糖分が多くした品種というかね。
へー。
それから、ビートじゃない、ビート。
砂糖を取るために糖分を甘くした品種の大根みたいな感じ。
を使ったやつ。
食べてみたい、そのビート自体。
要はこの砂糖きびから抽出した原料糖がきび砂糖で、
ビートから抽出した原料糖が天才糖ということになります。
ここら辺はスペシャリストじゃないので、
一応調べた程度の知識だとそんな感じだと思います。
ということで早速食べ比べをしていきたいと思うんですが、
どこからいく?
生成、一番我々が慣れているのが、
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常白糖なので、
生成の一番後ろから順に食べていこうかな。
どんどん原料に近づいていくみたいな。
常白糖からいく?
そうですね。
食べるよ、じゃあ。
常白糖をいただきます。
まあまあまあ。
マスクのいつもの砂糖です。
いつもの砂糖です。
チェリさんが必要なやつ。
何にする砂糖?
水。
うん。
やっぱり砂糖の味するでしょ?
砂糖の味、よくわかんないけど、
甘いって感じ。
甘いけど、
砂糖の味。
はい、次。
次、三温糖。
三温糖は、
だから砂糖、
常白糖と、
最後に生成した時に、
常白糖と三温糖ができるっていう仕組み。
どうですか、三温糖。
なんか違うかも。
何て言ったらいいんだろう。
味はだいたい一緒だけど、
味っていうか、
糖の種類というかね。
感じは似てるけど、
ちょっとマルドな感じですね。
何て言うの?これ何て表現するの?それこそ。
濃くというかね。
見た目は、
見た目がちょっと茶色いじゃん。
その見た目にやられてるのか、
なんとなくちょっと、
焦げ感じゃないけど、何て言ったっけ。
忘れた?
焦げ感?
コーヒーとか、無煮茶とか、
それに共通する焦げ感っていうか、
を感じる。
だったらさ、常白糖はただの甘いだけって感じだけど、
味ある。
ちょっと味あるよね。
はい、次。
次は何ですか。
グラニュー糖。
グラニュー糖です。
グラニュー糖は、
白いんだよね。
全然違うわ。
グラニュー糖はもうこれ単体でおやつ。
甘い。すごい甘い。
え、でも甘さは砂糖の方が強いよ。
そう?
フェッションの粒がでかいからかね。
パッと感じやすいか。
だからこれあれだよ、クッキーとかにバラバラってかかってるのこれじゃん。
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そうだよね。
ちょっと砂糖に戻ります。
甘さは砂糖の方が強い。
グラニュー糖うまい。
単純においしい。
お菓子って感じ。
こっちで言うとケーキやね。
わかるわかる。
こっちはさ、やっぱさ、
サンゴートンって和菓子に使われてるけど、
使われる理由はなんとなくわかる。
だから味するでしょ。
グラニュー糖は洋菓子の味するんだよ。
サンゴートンは和菓子の味するんだよ。
砂糖は砂糖の味がするんだよ。
っていう感じ。
味って全然違うじゃん。
違うね。
これは違うね。
じゃ次。
きび砂糖。
きび砂糖、原料糖にいきますか。
え、きび砂糖おいしくない?
昔ね、小学校の頃、
クラスの誰かが沖縄旅行に行ってきて、
お土産に行ってきて、
きび砂糖をクラスに持ってきて、
来たことがあって、枝を。
えー、やってみたあれ。
みんなで一つずつ切って、
ちゅうちゅうして、
その味するわ。
めっちゃいい体験したね。
やってみたんだけど。
でもなんか、戻ってるはずなのに、
そんなに糖分強くないね。
きび砂糖は。
もう好き、この味。
煮物とかこれいいかも。
煮物。
確かに。
もっと黒糖っぽい味するのかなと思ったけど。
みきのイメージだと、
なんていうの、クッキーの味しそうなイメージだった。
あー、セルロス感。
レモングラスそうじゃん。
クッキーの味するじゃん。
ああいう感じかと思う。
全然だね。
はい、次。
黒糖。
あれはもう、黒糖は黒糖でしょ。
黒糖は黒糖だよね。
はい。
あ。
うん。
黒糖はね、
あれなんだっけ、黒糖の説明したっけ。
あ、しない。
黒糖は、このきび、砂糖きびから、
原料、えっと、
砂糖きびを絞るでしょ。
その汁をそのままに詰めて。
生成してないんだ。
そうそうそう。
うーん。
じゃあ本来はこの味なんだね。
いや、本来の味はこのきび砂糖の味よ。
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じゃあこれは。
コネ味が入ってた。
うーん。
すごく、なんだろうね、
コーヒーとかに合うのかな。
えー、どうだろう。
カリン糖ってイメージが強い。
カリン糖の味だよね、これ、完全にね。
あと、牛角アイスの味。
黒蜜きなこ。
黒蜜きなこアイスね。
めちゃくちゃ美味しい。
うちでじっくりめちゃくちゃハマった。
そうそう、あれ美味しい。
黒蜜きなこアイス。
そうです、そうです。
うん。
最後。
カリン糖の味だよね。
最後。
ビート糖、天才糖。
初めて食べる。
うん。
初めてでしょ。
最近さ、その無添加系の商品で、
すごく使われてるのがこの天才糖なんですよ。
うーん。
きび砂糖か天才糖か、
まあ要は原料糖だからってことだと思うんだけど。
うーん。
すごく気になってて、食べてみましょう。
すごく見た目はサラサラ。
うん。
だいぶサラサラだよ。
白砂糖よりサラサラ。
あ、なんだろう、粒がポロポロしてる。
あ、いいじゃん、これ。
あ、全然癖ないね。
使いやすそうな感じ。
ほんとなんか、植物の味。
わかるわかる、男性みたいな。
いいのかなみたいなイメージあったけど、
あ、全然、全然癖ない。
まあ多少はね、味。
でも砂糖と近いね。
これ価格的にはどうなんですか。
うん。
まあやっぱ常白糖が一番安い。
うーん。
グラニュー糖も同じぐらいかな。
常白と酸素グラニュー糖がだいたい同じぐらいで、
1キロ200円とか。
うんうん。
ちび砂糖、天才糖、黒糖がちょっと高いよね。
やっぱりね、300円、400円とかするよね。
倍とは言わないけど、倍ぐらいするのかな、量的には。
うーん。
ちび砂糖。
いいじゃん。
天才糖いいですね。
ちび砂糖いいじゃん。
ちょっと、次のシロップは、
高くなっちゃう。
この辺り、シロップ。
でもやっぱさ、なるべく、
化学的な生成の過程を
けないもので作りたいっていう。
でもさ、生成でこんなに味があったら、なんでわざわざ生成したんだろう。
まあね。
別にこれでよかったじゃん。
確かにな。
ちび砂糖。
ちび砂糖ってよくない?
まあ、なんだろうね。
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なんかの理由が、賞味期限とか、そんなの関係ないから。
もし知ってる方がいたら教えてください。
まあね、ちび砂糖でいいんじゃいいけど、味してるからね。
大量に使うと、ちび砂糖の味になっちゃうっていうのは。
いや、でも。
原料糖の味になっちゃうっていう。
うーん。
黒糖ほどそんな主張してるわけじゃないから、
伝えると思うんだよね。
昔はだから、そこだったんじゃないの。
そこからいろいろ種類が、砂糖の種類が。
多分その溶けやすいとかさ、
砂糖はさ、何度以上になると飴になるとか、
ドロドロになるとか、固まる固まらないとかあるから、
その関係もあるのかもしれない。
確かにこれ固まらなさそうだね。
どうなんだろうね。
やってみようよ。
これであの、キャラメルポップコーン作ってみるか。
定期的にね、娘からキャラメルポップコーンを作れという。
そうそう、お題が出る。
でもね、最近作れるようになってきちゃう。
自分で作ってる。
教えたもん。
まだまだだけど。
あれかな、色がついてるとさ、お菓子だと色が出ちゃうから白くしたの。
それはあると思う。
こないだなんだっけな、南華で見たんだけど、
日本人はね、色を極端に嫌うんだって。
そうなの?確かに。
だからハーブティーとかも。
サイダーの話してるときは確か。
誰と?
誰だっけ。
シロップでサイダー作ればいいじゃんみたいな話してるときに、
でもこれだと日本人色嫌うから色抜かなきゃないかもみたいな話になって、
いや色抜くぐらいだったら作りませんっていう話をした。
あ、終わりだ。
面白い。
これいいじゃん。
皆さんこんにちは、アグリミュージックラディオMCのAです。そして、
こんにちは、マオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この番組は農業に関わる私たちが…
竹本さん、プレイリストの準備どうですか?
OK、できとるよ。
ユウちゃん、時間通りで大丈夫ですか?
はい、OKです。
ゲストさん、準備OKです。
はーい。
テーマが配信なんですよね。いいですね。
Aちゃん、話長ぇな。
農さん、時間30秒押してますよ。
あ、はい。それではここでCMです。
アグリミュージックラディオは、農業に関わる方をゲストに招いてトークする番組です。
24:03
毎回、ゲストの方がピックアップした音楽とともにお届けします。
みんな聴いてね。
さくおもしれん。さくおもしれん。
はい、ということで、結果発表。
結果発表。
結果発表。
次回、シロップは何で作ってみる?
あー、そうだよね。
ちょっと黄色砂糖と天才糖で味違うから、そこはちょっとブレンド見ながら。
黄色砂糖と天才糖、いわゆる原料糖はいいってことかも。
ちょっとね、やっぱり味するんじゃねえかなと思って、ちょっと敬遠してたんだけど。
いいじゃん。
いいじゃん。
いやー、こんなに味クラをしたことなかったから、特徴がわかってよかったんです。
これもし聞いてて、ジャムとか作ってる農家さん。
うんうんうん。
安価で済ませるんだったら、常白糖が一番いいと思うんだけど、味クラ乳糖かなとか、まあいいと思うんだけど。
もしね、それこそね、無添加とかそういうのを狙っていくんであれば、
天才糖いいかもしれない。
天才糖、黄色砂糖、いいんじゃないですか。
うーん。
ちょっと価格はあれだけど。
価格はあるけど、まあその分ね、ブルーベリーとかイチゴとかだったら、
多分、他の砂糖と煮詰めるだけでいけるから。
うんうん。
次いいと、天才糖で作ってみて、ジャム。
ジャム?
うん。
そうだね。めっちゃいいと思うわ。
あとね、うち今、ステビアもね、実験的にやって。
うんうん。
ステビア甘いハーブ。
うん。
なかなかいいので、来年はちょっといっぱいやろうかな。
今増やし中?
いや、冬が越えないだろ。
あ、そうなんだ。
でもステビアってシソカイじゃなかったっけ?
まあいろいろ実験はしてみるけど、なので、いろいろ甘みはいっぱいあるよっていう。
おもしろー。
おもしろかったね。ぜひみなさんも食べ比べしてみてください。
ということで、
次のカラリーもどうぞ。
いいかもね。自由研究にいいかもしれない。
おもしろかった。
えっと、
ほい。
こっち?
こっちじゃない。
この間のイベントでさ、
イベント出たときに、
今日のなおをやっているグリーンさんとなおさんが来てくれて、
わざわざ県外から。
わざわざ。
エンロハルバルって感じで。
めちゃくちゃ嬉しかった。
エンロハルバル。
27:00
エンロハルバル。
あとよくコメントもくれるピサさんもね。
ピサさんもね。
来てくれて。
初めましてだったんだけどね。
やっぱいいよね。
このポートキャストやってて一番嬉しいタイミングというかね。
またそういう会いますみたいなね。
嬉しかったな。
会えるのか。
なんか家族感あったね。
なんか謎の。
親戚におじちゃん来たみたいな。
親戚におじちゃんおばちゃん来たみたいな感じの雰囲気だったけどね。
そこはお互いに耳では似てるっていうね、声を。
それのポイントな。
でもめちゃくちゃ嬉しかったです。
イベントまだまだいっぱいあるので聞いてる方ぜひぜひ足を運んでください。
足を運んでくださいといえば。
といえばですよ。
ちょっと先に。
でも8月23、24で東京行くんすよ。
俺は東京最後だ。
行ってこ。
何しに行くかというと。
アフリフードエキスポというのに青森県プランナー塾育成として参加します。
よくわからないけど。
すげー狭いブースをさらに分けるっていう。
めちゃくちゃこじんまりとした感じなんですけど。
でもね、行けるのは嬉しい。
リッチサイトなんでもし来たいという方、招待状を送るので。
招待状ないと入れない。
招待状ないと入れない。
ぜひやってください。
ぜひぜひ来てください。
ということで。
Aちゃんしか行かないんだよね。
そうだね、私しか行かない。
ハブ館でツイートご意見ください。
お手紙待ってます。
レバナス。
シンゴ、ご飯よ。
今日はチキンソテーか。いただきます。
たくさんお食べ。
それにしてもなんか一味足んねえな。
醤油も飽きたしな。
何よ、文句ばっかり言って。
じゃあ、これをささっと一振りよ。
うわー、うまい。何これ。
これはね、コンセンのハーブソルト4ミートよ。
これさえあれば本格レストランの味になるんだから。
塩加減とハーブの調和がたまらん。
お魚には4フィッシュ。
お野菜には4トマトもあるわよ。
試してみてね。
もっと早く使えや。
