小中学生時代に夢中で読んだ「エースをねらえ!」。この歳になって改めて読むと「人間の器」をテーマにした物語だということに気づかされました。特に、宗像コーチとお蝶夫人の「私のない愛」に心を打たれます。岡ひろみという無色透明な存在が輝いたのは、こうした脇を固める登場人物たちの非凡な力が彼女に光を与えているからにほかなりません。一方で、才能というものが持つ残酷さにもうち震えてしまいます。この作品の持つ圧倒的な力に平伏しつつ、その魅力について楽しくおしゃべりをしました。
#エースをねらえ! #ヨコハマ物語 #シスターフッド
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