美味しいココアの作り方
美味しいココアの作り方。
このポッドキャストは、農業高校生だった2人が、なんかいろいろ好き勝手に喋るポッドキャストです。よろしくお願いします。
お願いします。
始まりました。
どんどん適当になっていく。
シンプル、シンプル、シンプルになっていくね。
そうだね。
ちょっと、ちえちゃん。
え、何?急に。どうしたん?
聞いてください。
どうしたん?イケオウで。
ありがとうございます。恐縮です。あのですね。
あのですね。
ちょっとあの、この美味しいココアの作り方。
ポッドキャストだけじゃなくて、YouTubeチャンネルの方も運営してるんですけど。
まあ、ふらーっと見てたらですね。
お問い合わせフォーム、お便りフォームに一見来てたんですよ。
え、あのカンコドリが泣いてるお便りフォームに?
そうなんです。2が3に増えてたんですよ。
ちょっと読み上げていいですか?
お願いします。
ラジオネーム、アマンダさんです。
内容はですね。
ちえちゃんとイケボのYouさんの話を聞きながらお皿を洗っています。
うんうん、なるほどーと楽しく聞いています。
ありがとうございます。応援しています。
だって。よくね?
うん。嬉しいし、しかもそれあの、実際にリアルの友達のアマちゃんやからさ。
余計嬉しいよ、それは。
おい。おい。
あ、でも全然あの、なに?
さくらになってとかそういったことは決してしないんで。
こういう活動してるよっていう、そうそうそう。
いや、でもとは言えね。
とは言え。
あの、
前回さ、知り合いに身内に言うっていう目標を立てた直近でもうすでに知り合い、
友達なんだってもう入ってきてんだよね。
確かに。
まあまあまあまあ。
そこは一旦置いておいてね。
一旦。
一旦置いとこう。
とは言えやっぱり、なんだろう。
ネットサーフィンしててたまたま見つけて、
うん。
あ、好きだってなってね、コメントとかお便りを送ってもらえるっていう、
そのパターンがやっぱ一番グッとくるよね。
そうだね。顔も知らない、名前も知らない人からね。
そうそうそう。
やっぱね、身内というか知ってる人からのコメントだと。
まあまあそれも嬉しい、もちろん嬉しいんだけど。
もちろん、うん。
でもただ、やっぱりこう、
全く知らない人たちから来るってなるとまたちょっとベクトルが違うよね。
うんうんうんうん。そうだね。
あ、知られた。好きになってくれたんだっていう。
確かに。
上手な言い回しできませんけど、耳に一回こう通してくれたっていうね。
うん。そうそうそうそう。
うんうん。
いやー、まあ観光通り泣いてるお便りフォームですけれども、
今聞いてる方ね。
ぜひぜひ、もう。
もはやね、YouTubeとかなんかその辺のコメントしなくていいから、
お便り送ってください。
なんじゃそりゃ。
こっちをね、盛り上げて。
でも本当に、
そういう風に気持ちを言葉にしてくださる方とか、
ね、すごく嬉しいし、
うんうん。
まず聞いてくれてる、くださってることが本当に嬉しいから。
まあそりゃそうね。
本当に。
二人ともすごく喜ぶ体質なんで。
体質?
性質?
性質?うん、性格なんで。
もうぜひぜひ、
年々とお待ちしてます。本当に。
ね、まあ相談でもいいですし、
うんうんうん。
質問でもいいですし、単純にね、
好きなアーティストなんですか?と。
本当に。
です。
だからね。
まあだからラジオ感覚でね、
ポッドキャストとラジオもさ、
なんか、
ラジオとか私ね、
通学中とか聴いてたけど、
うん。
リクエストした曲がさ、
流れたりメッセージ流れると、
ね、やっぱ、
人を通してというか、
携帯を通して、
やっぱ違うもんね。
ああ、読まれてるって。
うん。
なんか繋がってる感覚があるというか。
そうだね。
そうなんよ。
本当に?
読まれた経験とかあんの?
え、あるよ。私はがき職人やったから。
職人?
職人?まあ、はがきじゃなくて、
メールの方だけど、
メールで毎朝、
高校が一応その時は携帯禁止だったから、
学校に持ってくるのはね。
だから、通学中の
電車の中でしか携帯は
触れないわけ。
はいはいはい、そうね。
で、そこの時間をリクエスト、
希望時間みたいな、
時間も一応なんか、
希望は出せるから、
その時間に合わせて
メッセージと曲を選んで、
もう毎朝のように
平日は送ってて。
へー、すご。
で、それが読まれたりとか、
流れたりとかもあって、
で、そのメッセージをたまたま
聞いてた、
同じ学科の先生がいて、
同じラジオの番組でね。
で、その先生は車の中で聞いてたらしくて、
学校に行ってから、
同校した?って言われて、
で、なんで知ってるんですか?って言ったら、
その内容が、
学校のイベントに関することだったから、
多分一発でわかったよ。
時期的に。
そうそうそうそう。
っていうので、
繋がってないところでも、
お便りフォームに来た話
繋がってるというか、
それでコミュニケーションの輪も広がるし、
すげーな。
先生、よくそれで、
見張れしたね。
そうなんよ。
一応ニックネーム使ってたんだけどね。
でもラジオ好きってことはしてたから、
その先生も。
じゃあ、ちえちゃんだってすぐわかったのかね。
そうそうそう。
わかったみたい。
ラジオか。
俺も中学の時かな、
地元のね、
有名な音楽よく泣かす、
夕方の番組があって、
そこに一回送って、
初めて送ったのが、
すぐ読まれたことある。
中学で、
2回ライブしたことがあるんだけど、
バンドで。
2回目のライブの直前に送ってたの。
そのライブでやる曲を、
リクエストで送って、
流してもらって。
あれは気持ち上がったね。
嬉しいね。
嬉しかったね。
素敵だよね、ほんと。
公共放送というかね、
ラジオはさ、
電波に乗って、
全国にね、
聞ける状態。
誰でも聞ける状態にあるから、
ちょっとこう、
優位性があるというか、
読まれたら嬉しいっていうのが強いじゃん。
まだまだ、
うちのこのポッドキャストは、
弱小のかんことではなく、
お便りフォームなんでね、
まだまだ優位性はないですが、
これから上げていくしかないっしょ。
初めて聞いた。
優と出会って、
いろんな声のキャラクター聞いてるけど、
初めて聞いたよ、
このキャラクターは。
コミュニケーションの輪が広がる
すごいね。
まだまだ開発しがいがあるんだね。
まだまだいろんな声ありますよ。
すごーい。
興味なさそう。
確かに。
興味ない人のリアクションだったね、今ね。
なんとか魔王向かって。
ここ切んなよ。
絶対切んなよ、ここ。
確かに素だったわ。
今完全に素だった。
はい、まあちょっと、
まあ、
ちょっと今日リクエストのね、
そのお話だったんだけど、
話を少し戻しまして、
まあ、とにかく、
みなさんと会話がしたいって、
お便りをもらいたいっていう、
その受け身だけではなくて、
みなさんとキャッチフォールしたい。
っていうのが、
一番のね、
二人の思いなので、
話がしたいです。
どうした?
急に。
まあ、でもとはいえね、なんだろう、
俺ら二人さ、
なんか、
ちえちゃんはもともとさ、
大阪にも進学してね、
数年住んでたっていうので、
関西の文化も
染み付いてるだろうし、
一方で自分も、
高校の時とか、
専門行ってからも、人前で話す機会も
多かったっていうので、
ある程度喋りは得意だったりするんで、
結構ね、
1話題提供されたら、
30ぐらい喋っちゃう。
本当に口から生まれてるからね、
私たち。
俺も一緒になった。
本当に言うの言う通りや。
なので、
なんだろうね、
本当に一文だけでも、
何が好きですか?
って言われたらもう、
それ読み上げて、
それで、最低に
以上は喋れるよね。
広げられなくても。
自信ある、そこは。
なので、みなさん、
おまかせください。
なんかの、業者みたい。
CM。
そうそう。
そんなこんなで、待ってまーす。
っていう、今回の話ですね。
ということで、また次回ですね。
ちゃんと話題を決めて、
やっていきましょうか。
はい。
今回もちゃんと話題あるじゃん。
ああ、そうだった。
危ない危ない、忘れてる。
危ない危ない。
はい。
ではですね、終わりも近づいてきたということで、
おいしいココアの作り方は、
こんな感じで、
元農業高校生2人が、
好き勝手におしゃべりをしている、
番組です。
Twitterとか、あと、Xですね。
旧Twitterもあるので、
何でも相談したいことだったり、
質問だったり、
何でもジャンジャン大量に適当に、
何でもかんでもいいんで、
送ってきてください。
それでは、次回もまたお楽しみに。
ではでは。
はーい。
またでーす。