1. 30歳からの逆転ラジオ
  2. Vol.16 業界歴は浅いのに、保..
2023-08-16 08:33

Vol.16 業界歴は浅いのに、保険屋向けの月刊誌を書かせてもらえた裏ワザ‼︎

保険屋4年目の僕が、業界歴20年、30年のオバケ先輩保険屋達がいるなかで月刊誌を書かせてもらえるなった裏ワザを隠さず話してます‼︎

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/motoponradio/message
00:04
元ポンコツ社会人の、タダでは転ばないラジオ。
このラジオは、元ポンコツ社会人で、現在は保険屋として活動しながら、
保険屋向けの教育事業、ソフトリバーの運営、学生向けのキャリア講師として活動している僕が、
日々の失敗談を交えながら、楽しく幸せに働くコツをお話しするラジオです。
皆さん、こんばんは。こんにちは。おはようございます。保険屋のふみやです。
はい、ということで、今日のテーマはですね、業界歴は浅いのに、
保険屋向けの月刊誌を書かせてもらえるようになった理由、ということをお話ししていこうと思います。
今日のテーマはですね、意外とフリーランスとか、
これからね、自分でいろいろ個人事業としてやっていきたいって思ってる方にとっては、
参考に結構なるんじゃないかなと思うお話をしようと思ってます。
そもそもですね、保険屋って、保険業界って10年、20年、40年とかね、
ずーっと保険業界をやってる、お化けのような先輩保険屋がめっちゃいるんですよ。
上を見上げると、果てしなく上の人がいるので、
すごい世界だなって、ほんと毎回思ってますね。
そんな中でですね、僕も将来は発信したいと思ってたんですけど、
そもそもね、すごい人にならないと発信しちゃいけないとか、
有名な人にならないと発信できないと思っていた時期があります。
だけどね、最近思うのは、なんかそれって結構もったいない考え方だなっていうふうに思ってるんですね。
今日お話ししたいのはですね、なんかすごい人にならないと発信できないと思っているような人にですね、
何者でもない今、自分が成功してるわけでもないし、有名であるわけでもない、
そんな今の自分だからこそできる提供価値があるよっていうことをお話ししてきたらと思ってます。
もうね、超裏技かなって思ってるんで、ぜひいろいろやってみてほしいなと思うんですね。
そもそもですね、僕が書かせてもらっている保険屋向けの月刊誌って何なんっていうとですね、
僕の保険業界の師匠である磯田三藤さんという方がですね、保険屋さん向けのマーケティングに特化した月刊誌を毎月書いてるんですね。
マーケティングってね、自分の目の前に自分が来てほしいお客さんを座らせる、そういう動線作りというかね、
どうやったら自分のお客さんがね、集まってきて、自分の目の前に座るのかっていう、
そういう仕組みを作るような分野のことをね、どうやったらうまくできるかっていうのを発信している師匠がいます。
この先生が書いている月刊誌にですね、僕以外に僕およびで3人、保険屋さんが1人で1コーナー、1コーナーをもらって自分たちの書きたいことを書いてるんですね。
03:00
僕以外の人っていうのはもうね、保険屋歴10年超えたりとかしてて、もうベテラン中のベテラン。
もう正直言うと保険営業としては上がってるっていうか、成功しちゃってる方々なんですよ。
もう多分普段ね、保険営業で悩むこととか困ることっていうのはない、そういうレベルの方々が自分自身の成功体験だったりとか、
なんかね、こういうことやってみたとか、いろんなね、保険屋さんの学びになることをお話ししてるんですよ。
で、めちゃめちゃ学びになるし、すごい面白いんだけど、
それと同時に僕はですね、最初は月刊書を読む顔だったんで、読みながらもっとリアルな話が聞きたいと思ったんですよ。
僕今自分が4年目とかなんで、月刊書を読み始めた時は保険営業3年目とかの時、
ほんと保険営業3年目ってね、めちゃめちゃ厳しい時期なんですよ。
もうすごい苦しい。だいたいそこで保険営業離れてくる人が多いんで、
そのね、もっときつい時のドロドロしたリアルなね、マジやべーみたいなやつがね、見たいと思ってたんですよ。
で、これってね、ふと思ったんですけど、実はさ、俺以外に書いてる保険屋さん達ってもう成功しちゃってるからさ、
その保険業界3年目とか2年目とかの一番きつい時のさ、ドロドロした内容ってもう書けないんだろうなって思ったんですよ。
もちろん自分自身の過去を振り返って思い出しながら書くことができても、
なんかね、今のリアルな感情っていうのは多分書けないんだろうなと思った時に、
これってさ、俺で書けるんじゃない?って思ったんですよね。
そこでですね、僕のその師匠である伊沢三藤さんにですね、
もっとですね、保険営業のほんと3年目とかのリアルなね、等身大目線の話を書かせてほしいですみたいなことをお願いしたら、
じゃあ書いてみるよみたいな感じでチャンスをもらって月刊誌を書くようになりましたね。
だから僕のね、コーナーっていうのは三好不味屋のじたばた日誌って言って、
成功事例とかさ、なんかアドバイスとかそんなことはなくて、
ほんとにリアルに先月こういうことをやってみた。
その結果今月これぐらい上手くいったとか、全然上手くいかなかったとかね。
お客さんを集めるために試しに10万円とか20万円ぐらいお金を使ってみた。
報告費にお金を使ってみた。その結果全然上手くいかなかったとかね。
ちょっと上手くいったからみんなもやってみてもいいんじゃないみたいな感じで、
なんかね、こう他の人がやるときにちょっと躊躇しちゃう。
お金もかかるし上手くいくかどうかわかんないから、
ほんとにこれってやってやる価値あるのかなとか、
お金を払う価値があるのかなって気になっていることをどんどん自分が代わりにやっていくみたいな、
そういうイメージで月刊誌を書いてますね。
なので、自分がもし失敗したりとか上手くいかなかったとしても、
最近はあんまりへこまないっていうか、よしちょっとネタができたぐらいの感じで捉えることができてますね。
06:01
今みたいに成功する前の僕だからこそ、成功するためにこんなことやってみた、
あんなことやってみたっていうのは、成功した後の人には多分書けないネタなんですよ。
発信できないネタなんですよ。
まだ自分の目標にしている夢とか目標に向かっている過程の僕だからこそ書ける内容だなっていうふうに今思ってます。
だからこれから、例えば会社員から個人事業主として自分のビジネスを持ちたいとか、
副業で5万円稼ぎたいみたいな人は、副業で5万円稼いだ後に発信するのもいいし、
例えば会社員から個人事業主になった後に発信するのもいいんだけど、
そもそも今の現段階から成功するまでとか、自分の目標が達成するまでの過程を発信していくっていうのはね、
これ僕は結構価値あるっていうか、うまくいっちゃった後にはできないことなんで、
マジで今しかできないことだなっていうふうに思ってますね。
例えば海外移住したい人が、大体海外移住した後にそういうことを発信するんですよ。
海外移住成功しました。その前まで自分はこんな生活で苦しかったですみたいな。
でもそうじゃなくて、私たちはこれから海外移住を目指しますみたいな。
そのために今こんなことやってます。あんなことやってます。その結果こうなりました。
で、1年とか2年発信続けて、ついに2年経って念願の海外移住成功しましたみたいなアカウントあったらさ、
めちゃめちゃ良くない?めっちゃ勉強になるし、すごいファンが付いてると思うんですよね。
だからもちろん成功した後とか、自分の目標を達成した後に発信するのもいいんだけど、
今の何者でもない、今しかできない提供価値があるよっていうことを今日はお話できたらなと思ってお話ししました。
でね、今ね、僕毎月8000文字ぐらいの原稿を書いてるんで、1年間経つと約10万字ぐらいになるわけですよ。
なので今後はですね、保険屋さん向けの本とかも出版とかできたら面白いかなーっていう風に妄想したりしてます。
はい、ということで本日のテーマはこんな感じです。
感想や聞いてみたいことがあればお便りをください。
あとフォローボタンとかね、なんか星マークの評価つけるとことかあるんで高評価つけてもらえたら嬉しいです。
はい、ということで皆さんの夢や目標がどんどん実現しますように。
それではサンキュー&バイバーイ。
08:33

コメント

スクロール