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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですねWEB3とかメタバースとかDAOとかNFTな話をさせていただいております。
はい今日もコツコツですねステップンをしながら、ちなみにステップンめちゃめちゃ大暴落中です。損失を抱えまくってます。
はいということで、笑いながらですねコツコツ歩いていきたいなと思うんですけど、今日のテーマはですね
昨日ねお話ししたジェネラティブ、国産ジェネラティブの話をしたんですけど、いやそもそもジェネラティブって何やねんっていうお話をさせていただきたいなという風に思ってます。
初心社会ですね。まだあんまりNFTわかってないよっていう方にお届けできたらなという風に思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。一つはねBuzzmeat、インフルエンサーとNFTのプロジェクトをマッチングするサービスについてですね。
インフルエンサーじゃないからって思ってる方、違います。これはねわかんないですよ。実際ね。
フォロワーの数だけじゃなくて、やっぱりいいねの数だったり、リツイートだったり、エンゲージメントだったり、いろんなものは要素として組み合わさってスコア出てるので、是非一回でやってみてください。
しかもこれからオファーする時にそのセグメントを分けたりするので、それこそかわいい系のプロフィールアイコンにしたいなっていう人もいたら、僕がそうなんですけど、
もいたらどうしよう、地価格系がいいなとか、国、この国の人にアプローチしたいなって多分NFTプロジェクト的にはあったりすると思うので、そういうセグメント分けしていけばですね、あなたにもそういうオファーが届く可能性はありますので、是非よかったら使ってみてください。
とりあえずBuzzmeatスコアを出してみてください。これでね自動的に登録という形になります。もう一点がですね、煙突町のテラコヤというグループをやっております。
大人も子供も学べるそんなグループということで、英語で歌を歌ったりとか、一つのテーマ深掘りしたりとか、ゲストティーチャーに聞いていただいたりとかしてですね、楽しく学んでおります。
これも概要欄にリンク貼っておりますので、そちらからご参加ください。よろしくお願いします。はい、ということで、今日の本題なんですけど、
ジェラティブってなんだ? 皆さんご存知でしょうか。これはですね、もうめちゃめちゃ簡単に言うとですね、機械、プログラムを使ってですね、たくさんの画像を一気に作る方法ですね。
というのは、例えば絵を描くってなって、例えば1万枚描きましょうってなった時に、1万個同じ絵を描きますかって話しますね。これは難しいぞと、例えば1個ね、1時間かかったとしても1万個描くのには
1かける1万時間。1万時間ってどれくらいねんって言うと、何年とかね、数年単位になるはずです。なのでこれは難しいと。
じゃあ、どうしようって考えていた時に、ある程度パーツは同じものを利用する。例えば顔の形は一緒のままにしよう。
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でも、目の形とか、鼻の形とか、肌の色とか、髪の形とか、髪の色とかね、これで今5個言ったんですけど、こういうものを少しずつ少しずつパターンを作っておくんですね。
それこそ顔の形そのままだけど、目が10種類あればこれで10個の違う絵ができるはずですよ。
そこに髪の毛の形っていうのを例えば10種類作ったとすれば、これで10×10の100種類の絵ができるはずですよ。
さらに髪の色まで10色入れてしまえば、10×10×10で1000種類の
NFTの絵ができますよねっていう風に、要は組み合わせの数を増やしていって、それを自動的にですね
プログラムさせて絵を作っていくような手法がジェネラティブって言われています。
これをすることによって大量の作品を作ることができて、それこそ
CNP、クリプトニンジャパートナーズで言えば22,222体ができてるし、あれ多分通りで言ったら南朝通りとか、
もともとパーツの数とかも含めてがあったものから22,222体取ってるっていうような、そういうような形になってるんですね。
で、このジェネラティブっていうものを使えば大量に作品を数ヶ月に単位でできるので、その何年もかけてね
1枚を1万個作るよりいいよねっていう話があったりとか、あとは実はジェネラティブの良さって同じようなアイコンになるはずなので、同じようなアイコンだと
やっぱり共通的な仲間意識が生まれるんですね。それこそ自分の持っているNFTのアイコンにしているものと同じような、でも
ちょっと色が違うとか、ちょっと持っている持ち物がジェネラティブによって組み合わせが変わってたりするだけなんですけど、でもそれによって自分のものっていう
唯一性も生まれつつも、あの人と同じなんだ、あの人は自分と同じ仲間なんだという仲間意識っていうのが芽生えてくるよね
っていうのがこのジェネラティブの良さなのかなというふうに思っております。このジェネラティブのツールとかはね
実はインターネット上に転がってますので、あとはちょっとエンジニア的な行動をいじれるような能力があれば
自分で作ることができます。そしてですね、これは調べていただいたらいいんですけど、ちびがはくのね
ちびがはくママですよね。書いてくださったですね、ノートにそれを作るための過程がむっちゃ細かく
記されていてですね、僕はこれを見ながらですね、コツコツコツコツ勉強させていただいて、あとまぁ youtube とか見ながら
そのソリディティって呼ばれるもののコードについて学ばせていただいている状態でございます。なので誰でも作ろうと思っても作れます。
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なので、これはイラストレーサーさんがやる必要はないと思うんですけど、こういうエンジニアっていうものの需要はですね
これから国産エンジニアティブをするのであれば、国産エンジニアティブが入るのであれば、需要はちょっと出てくるんじゃないかなというふうのことも思いつつもですね
逆に今やってる人たちにどのそういう仕事っていうのが
来るんじゃないかなというふうにも考えていたりもします。じゃあイラストレーサーさんはエンジニアティブをすればいいのか
エンジニアティブはよくわかったと、そうやってコピーして何個も組み合わせを作って、その組み合わせが自動的にプログラムで出てくるような
そういう手法なんだねと、わかったというのはあると思うんですけど
じゃあそれをやればいいかって言われると、実は昨日ねそんなお話もさせていただいていますと
エンジニアティブをするってなってもじゃあ何のためにあなたのねそのプロフィールアイコンを使う理由があるのかとかも考えていかないといけないし
そもそも今自分の認知度がどれぐらいかによって、もしくはコミュニティがどれぐらいできているかによってその爆発具合
どれぐらい売れるのかっていう具合は変わってくるのかなというふうに思いますので
そのあたりやっぱり気にしながらやっていかないといけないのかなっていうふうには思っております
そんな感じで今日の配信も終わりたいなというふうに思っております
こんな感じでですね、今日は初心者向けだったんですけど、初心者向けの内容からですねちょっとマーケティングに関わるようなことを含めてですね
お話できたらなというふうに思ってますので、もしよかったらフォローの方よろしくお願いします
今チラッと思ったんですけど、明日は何喋ろうかなと思いつつ、ちょっとディスコードの使い方、これも初心者向けです
最近ちょっとディスコードのことで気になることがあったので、その辺の話もしてみようかなというふうに思っております
はい、ということでまたね、これからも通知とか聞きたい方、聞きたい方ってもうおこがましいですけど
ぜひですねフォローの方よろしくお願いします。フォローしていただけると大変めちゃめちゃ嬉しいです
はい、ということで最後までご視聴いただきましてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。では素敵な一日をお過ごしください
またねー