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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界初にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、プロデューサーとして活動しております。
本日の放送はですね、5月18日土曜日16時から六本木にて開催の恐竜印春の肉祭りにおじさんダンサーズの衣装で参加するので、見かけた人は声をかけてねーっておなじみの悠久の風こと殿岡誠さんの提供でお送りしております。悠久の風さんありがとうございます。
デイリースポンサーの方ですね、レターポットというサービスの通貨、レター、これを100レター送っていただいた方にこうやってですね、デイリースポンサーという形で読み上げさせていただいております。
レターポットのね、リンクに関しては私のですね、概要欄にあるリンクからですね、飛べるようになっておりますので、ぜひともよろしくお願いします。
5月18日、恐竜印春の肉祭りというイベントがありますので、もうチケット自体はね、クラファーが終わっちゃったんで終わってしまってるんですけど、何人くらいなの?100人以上おりますよね。
の方が参加されるので、こうやってね、おじさんダンサーズの衣装で参加される悠久の風さんとね、写真を撮っていただけたらなと思っております。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日の本題はですね、やっぱり人と会うのめっちゃ大事だよねっていうお話をしようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。4月の20日と21日にですね、エヌコレ大阪っていうイベントが京セラドームであります。そちらの方にですね、私たち酒ックス、ジャパン酒コミュニティとして出展をいたします。
多分唯一だと思うんですけど、日本酒の試飲をしていただこうと思っておりまして、日本酒を少しでも好きになってもらいたいとか、日本酒の概念を変えたいと思っておりますので、ぜひともよろしくお願いします。もちろんそこでね、ちょっと新しい商品とかっていうのもご案内できたらなと思っておりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
参加される方でね、もしお手伝いしてもいいよって方がいたら、ぜひお手伝い一緒に、試飲とかその日本酒の良さっていうのを一緒に伝えてもらえたら嬉しいなと思っております。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけど、今日はですね、やっぱり人に会うの大事だよねって話をしようかなというふうに思っています。
これ何かというとですね、昨日ですね、東京からですね、私たちというのは変ですね、河原匠プロデュースの学校のゼロ期生の同期であるですね、トモヨさん。
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化粧品に関してはめちゃくちゃバキバキ動かれてるですね、トモヨさんのプロデューサー仲間がね、大阪に来られるということで、大阪のメンバーであるチカノと、もうわかんないですよねこれね、
トモヨさんと3人でお話ししながら店舗を回っていくっていうのを一緒にさせていただきました。
で、その中でね、もちろん化粧品業界の話だったりとか、もう僕のね、独立したときの話、したというか独立してどうなのみたいな話だったりとか、
まあその後は言えない話っていうかね、その場でしかできない話っていうのをちょっとしながらですね、いろいろ店舗を回っていきました。
もちろんそこでね、人に会うことによって本当にいろんな知識というかね、ああそういうことになってるのねっていう話が聞けたりとか、もちろん自分の話ができたりとかっていうのもあったし、
まあそこでね、実際に仕事をしていっているトモヨさんの姿を追いかけながらですね、そこで化粧品を見るわけですよ。
で、化粧品を見たらですね、それがまためちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ面白いですよね。
っていうのが、まあ本当にね、この化粧品業界っていうのは、本当にパッと見、いわゆる第一印象ってめちゃくちゃ大事で、
おそらくですね、これを目当てで化粧品を買いに来るって人もきっといてるんだろうけど、
多分そういう人ってインターネット上で解決してる可能性が高くて、じゃなくてクラッとお店に寄った時に、
なんかちょっと良さそうな化粧品があるみたいなんで、手に取る可能性があるなというのを多分すごく意識してですね、
それこそインフルエンサーさんを使ってこれをポスターにしてて、そのポスターを掲げていたりとか、
もしくはどこに出展されてるか、お店の中のどこのブースのどの場所にあるのかっていうのを取り合いしてるんだろうな。
そこに予算だったり、お金っていうのが動いてるんだろうなっていうふうにも思ったし、
そういったポスターのポップをしてる店もあれば、そうじゃなくて、
もうちょっと小っちゃいポップみたいな箱で表現されてるのもあればだったし、
そこにデザインとしてどんな色を使ってるかもめちゃくちゃあるんだなっていうのもすごくわかったし、
そうなっていくと、じゃあここで差別化するんだったら何で差別化するんだろうなとかっていうのもちょっと考えたりもしたしね。
ということで、すごく学びが多かったんです。
普段やったらあんなとこ通れへんよなっていうお店にね、本当に女性ばっかりですよ。
女性ばっかりの中、もっと言うとZ世代の人たちばっかりの中、
そうやって僕がお店に行って、何かしたわけでもないですけど見てて、
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ああ、なるほど、こんな感じなんだ。
こんな中から選ばれるってなったらなんか結構すごい世界だなと思って、すごく感じました。
って考えたときに、じゃあ自分事として誰を使うのかとかって考えたら予算が必要だな。
予算をじゃあどこに最適化させていくのが大事なのかなっていうのもちょっと考えたし、
見た目、化粧品の見た目もそうだし、色合いとかもそうだし、ポップの色もそうだし、
そんなんで色んな第一印象っていうのが作られて、
その第一印象によって手に取りたいと思うターゲット層っていうのが分かれているとかっていうのもあるんだろうなとか思ったりとかすると、
難しい世界だなって思いました。
だからそういう意味では日本酒もですね、
どの日本酒にするの?って言われたときに、もちろんもともと蔵のことが好きで、
その蔵の良さみたいなものが分かるところも、
通の人はいてるんですけど、そうじゃない人ってやっぱりいてて、
要はどこでもいいんやけどとりあえず日本酒好きって人に、
じゃあどう商品を知ってもらうかっていうのはやっぱり見せ方っていうところでね、
めっちゃ大事なんだろうなと思ったし、
だからこそ普段のマーケティングだったりとか、
自分たちの認知っていうのをどう取っていくのかっていうのは大事なことなのだろうなというふうに思ったときに、
じゃあそこにどんな気の予算をかけて?
もっと言うと、どう認知を取っていって、
どういう印象をね、業界にもっと言うと、
日本酒好きな人に持ってもらうかっていうのは、
むちゃくちゃ大事なやり方、
ブランド作りになるんだろうなと思ったのでね、
その辺はちょっと活かしていこうかなというふうに思いました。
はい、そんな感じでですね、
確かね、商品名はね、バニラコっていうですね、
韓国のメーカーみたいなんですけど、
それをね、
入通とか販売とかプロモーションとかをやってるみたいなので、
ぜひですね、ちょっと化粧品迷ってるって方はですね、
バニラコを手に取っていただいてもいいのかなと、
ファンデーションかな?になってると思うので、
いいのかなと思いますので、
よろしくお願いしますというような感じで、
今日の配信を終わりたいなと思います。
はい、それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
ちょっとお昼の配信になってしまったのは申し訳ないです。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。