ご縁の重要性
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIを使ったコンサルタントプロデュースなんかをやっております。
今日はですね、ご縁はどこにでもあるじゃないですけど、ご縁めっちゃ大事だよねっていう話を今日はしてみようかなというふうに思ってます。
よろしくお願いします。では本題に入る前にお知らせをさせてください。
子ども万博が3月29日今週ありますね。今週は僕、生成AIを使ってこんなことできるんだぜっていうのはですね、
小学校の皆さんとその保護者の皆さんに知ってもらおうかなというふうに思ってます。
何時からか知らないですけど、29、30と子ども万博がありまして、
その後ですね、4月20日淡路島、5月5日丹波笹山、6月14、15日姫路、7月20日神山高原、9月27、28グリーンオンアリーナ神戸、10月11日関西万博となっておりますので、
ぜひ小学校のみんな、夢を叶えるために来ていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
もう一点がですね、子ども万博関係ではないんですけども、
関西万博、大阪関西万博、5月27、28とVTuber、AI、メタバス、そういうテク系のですね、イベントとして実施します。
こちらもちょっと関わっていますので、ぜひですね、皆さんに足を運んでいただきたいと。
今こんな感じのことができるんだ、これを社会実装するためにはこんなことができそうだなみたいなことが皆さんに知ってもらえるようなね、
そういうことができればなというふうに思っています。よろしくお願いします。
はい、そんなことで今日の本題なんですけど、今日はね、ご縁なりっていう話をしようかなと思っています。
これね、なんでこんな話をしようかなと思ったかというと、2つあるんですけど、
1つは、昨日ですね、飲み会がありまして、これは今ね、僕がお手伝いさせていただいている
株式会社リンクス、メタ大阪の森さんからですね、お誘いを受けまして参加させていただきました。
いろんな経営者の方もそうですし、知り合いの経営者ももちろんいってらっしゃるんですけど、
あとは、今バックマンで働かれている田村さんがですね、大阪に来られてお食事するということで、
いろんなお話を、僕は自分からするというよりは、いろんな話を聞かせていただいて勉強させていただいたという感じなんですけど、
やっぱりでも、こうやっていろんな人の話を聞けるっていうのは、僕はね、やっぱり森さんという方のご縁をいただいているからなんですよね。
僕自身が何かしているわけでもなく、僕自身がなんかすげえ奴でもなく、
僕はたまたま本当にテックが好きで、いろんな新しいものを触ってみてワクワクしたいという思いがあったりとか、
それを社会にとか、もちろん子どもに伝えていくというようになった時に、
今の教員という形よりは、と思って独立させてもらったら、そんなご縁でいろんなことでお手伝いさせていただくことになっているんですけども、
やっぱりそれってご縁じゃないですか。
こういうチャンスをいただけたというのも、本当にご縁なんだなと思って感謝しかないですし、
それをちゃんとものにするために自分ができる最大リソースを捧げつつ、
自分の成長、まだ36なんでね、僕もね。
磨きに磨いていきたいなというふうに思っているわけなんですけども、
一方でね、その会があってちょっと参加できなかったですね。
河原匠さんのプロデュースの学校のゼロ期生、僕もそのメンバーなんですけど、
の同期会が昨日オンラインでありまして、そちら参加したかったんですよ。
めっちゃ参加したかったんですけど、田村さんとの飲み会もあったので、
それはちょっと申し訳ないと思いながら、最後に参加できたらいいなと思いながら、
もう最後行った時に終わってたって感じですね。
そこのアーカイブを聞かせてもらってて、やっぱりこれもご縁だなと思いました。
このメンバーもご縁だし、そのメンバーそれぞれの近況報告を僕は聞いてたりとか、
それを議事録にしてたりするんですけど、やっぱりご縁ですね。
これも面白いですね。本当にいろんな人たち、本当にいろんな人なんですよ。
いろんなご縁でいろんな繋がりを作っていってるなっていうのも思うし、
いろんな分野でそういうことをしてるなって思うし、
一方でAIを使おうと思ってる人たちが結構いっぱいいらっしゃってて、
そんなの僕に聞いてくれと。と思いながら議事録を起こしてるわけなんですけど、
でもさて、これもご縁あったからこそいろんなことができるわけで、
コミュニティとのつながり
それは本当に面白いなと思いました。まとめちゃうとこれで終わるんですけど。
じゃあここからもうちょっと考えていきたいのは、
これから若い小学生だったり中学生だったり高校生だったり、
10代の子たちに対して僕が何を伝えられるのかなと思うときに、
やっぱりいろんな世界に行きいろんな人に会うっていうことに対してコストはかけてほしいなって思うし、
保護者の皆さんにそのコストをかけることを厭わないでほしいなって本当に思いますね。
やっぱり自分たちの生きてる世界だけが世界ではなくて、
世界にはいろんな国もありいろんな文化もありいろんな人がいるわけで、
そういう人たちに会いに行けるコストっていうか会いに行くコストっていうのは本当にかけた方がいいし、
じゃあそのコストをちゃんとかけることによって、
それこそ僕も河原拓美さんっていう本当に大きな方、
本当にいろんな意味で大きな方と出会って、
自分は本当に師匠と思っているので、
あの人の生き方のようなどこまで再現できるか置いておいて、
あの人の生き方のような誰も愛しているというか、
本当に人が好きで、これ本当に僕も近いなと思っているんですけど、
本当に人が好きで、その人たちのことを本当に輝かせたい、
才能をプロデュースしていきたいという思いを持っていらっしゃる方とのご縁も、
やっぱりその会いに行くコストっていうのはちゃんとかけたからだし、
やっぱり若いうちからそういうことを知っておけば、
その分時間のリソースっていうのがあるわけで、
それをそういうことに使うこと、もしくは自分の体力っていうのをそういうことに使うことによって、
やっぱりいろんな人が引っ張ってくれるというか支えてくれるわけでね。
西野さんもそうじゃないですか。
未来への投資
例えば田森さんとしっかりと自分を気に入ってもらうというか、
愛にコストというか、田森さんに対してちゃんとギブをしていたからこそ、
田森さん自身もお前絵描けばというアドバイスをしてくれたりとか、
夜中までお話をさせてもらえたりとかっていうのがあったと聞いているので、
そうやって考えていくとですね、やっぱりそういうリソースを削くっていうのは、
本当に大事なことなのかなというふうに思っておりますというか、
思いました。改めて思いましたので、
ほんまにご縁を大事にしていきたいなというふうに思うし、
いろんな人に会うコストをかけていきたい。
ここはね、家族のバランスがあるんですけど、
変えいきたいなというふうに思っております。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。