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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバースとかDAOとかNFTのお話をさせていただいております。
今日はですね、質問力の向上って考えた方がいいよねっていうお話をさせていただこうかなと思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
煙突町の寺子屋というグループをやっております。大人も子供も学べるそんなグループということで、
英語で歌を歌ったりとか、ゲストティーチャーに聞いていただいたりとか、一つのテーマを深掘りしたりとか、そんな形で楽しく学んでおります。
概要欄にリンク貼っておりますので、そちらからご参加ください。
ただし、Facebookアカウントが必要です。
もう一つはですね、僕のコレクションの中で、NFTの販売用の展示室っていうのを用意しました。
概要欄にリンク貼ってあるんですけども、このオンサイバーというところで展示してまして、そこからリンクにすぐ飛んで、オープンシーンに飛んでですね、そこで購入すぐできるようになってますので、もしよかったら覗きに来てください。
たぶん他のNFTよりもすごくいい作品だと思いますし、もちろん僕が好きな作品でいただいたものをやったりするので、もちろん比較的低単価で購入できますので、もしよかったら参加してみて、入ってみてもらって購入していただければです。よろしくお願いします。
はい、じゃあ今日の本題なんですけど、質問力を向上させた方がいいねっていうお話をさせていただこうと思うんですけど、なぜこういう経緯になったかというとですね、やっぱりいろんなイベントとかで、セミナーとか講演会みたいなもので、質問コーナーに行った時にですね、やっぱりその質問の意図は何なのかっていうのがちょっとよくわからない時があったりするんですよね。
例えばですね、今日もね、一つあったんですけど、Twitterでね、これからどうなっていきますかっていう質問に対してですね、どうなっていくっていうのは、つまり今がどういう状況で、これからどういう状況になるのっていうところを聞いたり、そのどういうってどういうことっていうことでね、質問がよくわからないっていうことがあったんですけど、質問力ってほんまに高めないといけないし、すごく意識しないといけない。
すごく意識しないといけないことかなと思って、で、改めて僕もそう思ったんですよね。
要はTwitterの、例えば、ユーザー数が今何人ですけど、これから何人に伸びそうですかねとか、この140字という文字に対してどうお考えですかとか、140字という文字を短いと捉えるのか長いと捉えるのかは人次第じゃないですか。
それをどう捉えてるのとか、多分Twitterもね、買収された後、メタバーストの親和性はあるのでしょうかとか、いろんなことがあると思うんですけど、質問の話で言うと、質問力を伸ばすことで言うと、僕は2つの方向性があるかなと思ってて、
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1つは質問ってね、自分の現在地と未来の予測してる状態、これを埋めるためのものが質問であるならば、自分の今の現在地がここで、これからこういう未来を見ていきたいからどうしたらいいですかっていう質問があると思うんですね。これが1つの方向性で。
もう1つは質問の相手の方が喋りたい、もしくは観客のみんなが聞きたい内容を詰める。この2つの方向性しかないかなと思ってて、今実践している何かがあるのであれば、今実践していてこういう壁にぶつかってます。こういう壁はどう乗り越えたらいいでしょうかみたいな感じで聞くっていうのも1つだし、
もう1つはですね、その方がやられてて、ぜひ喋りたいだろうなと、言い方をちょっと変えたらどやりたいだろうなと思うようなことを選んで、それを聞くであったりとか、聴衆の方々の大半が聞きたいだろうネタ。
それか失敗だったらちょっと問題外だと思うんですけど、やっぱり意識高い人たちばっかりなので、意識高いけど行動できないことをどう解決すればいいかなってやったりとか、行動できない理由でじゃあ何なんだろうなっていうのをね、これ質問じゃないかもしれないですね。考えたりとか、そういうことをやっぱり考えとかないと常にいけないのかなっていう風に。
今日ね、あったんです。改めて思いました。
で、もう1個言うとね、やっぱり質問をするためにやっぱり前提となるその方の本をちゃんと読んでるであるとか、その方のSNSであったり情報ですよね、これをちゃんとキャッチしてるだったりとかっていうのもやっぱり必要なんだろうなっていうのはやっぱり大前提として思いましたね。
これがまあ諸差というか、それこそ賢状徹さん、源頭社の創設者なんですけど、やっぱり著者っていうかね、いろんな方にアポイント取るために徹底的に調べてですね、暗証できるぐらいの熱心さでやると、それぐらい熱狂してるからこそ選ばれるんだよっていうことをね、著書に書かれててですね。
それこそ本当に僕も大事にしてることだなと思いました。
そういう前提があるからこそ質問がその方に刺さる質問になるだろうし、まあ聴衆の方々が聞きたくなるだろうなっていうことだったりとか、まあ自分のためにと言っても非常に具体性のある質問になるんだろうなっていう風に改めて思いました。
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って感じでね、ちょっと自分の絵の言いまし目としてもね、発信させていただきたいなと思ったので、こんな形でやらせてもらいました。
こんな感じでですね、ほぼ毎日配信しておりますので、もしよかったらですね、フォローの方よろしくお願いいたします。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いしまーす。では、またねー。良い一日を。