時代の波に乗る重要性
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、精々AI使ったコンサルタントプロデュースなんかをしております。
今日はちょっとだけお昼になっちゃいましたが、今日の配信をしようと思うんですけど、
歯医者行ってね、麻酔打ってきて、今キレかけてきてるんで、ちょっと口動き出してるんですよ。
さっきね、YouTube配信した時はエグかったので、ちょっとマシにはなってるかなと思ってます。
今日はですね、時代の波に乗る重要性っていうのをお話ししようかなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
子供万博があります。3月29、30、4月の20日、5月の5日、6月の14、15、7月の20日、9月の27、28、10月の11になってます。
ということで、小学生がね、特にいろんなことを知るきっかけだったり、体験するきっかけだったり、
またその夢をより自分らしく、自分らしい夢に出会える、そういうチャンスを作っていきたいなと思ってますので、ぜひともよろしくお願いします。
あとね、万博に関してはですね、スポンサー募集してますので、ぜひともよろしくお願いいたしますということを言っておきます。
もう一点がですね、子供万博以外で実は関西万博に関わることにもなりまして、5月の27、28ですね、にあります。
これSSAAIメタバースだったりVRXRみたいなもののショーかな、イベントになっておりますので、よろしくお願いいたします。
あとね、3月31日、10日後ですね、酒蔵トークということで、今回は香川県の西野勤良様に来ていただいてお話をしていただきます。
まだなんか申し込み少ないみたいなんで、ぜひね、無料なんですよ。無料なんで参加してください。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題なんですけど、今日はですね、時代の波に乗るのがいいよねっていう話をしようと思ってます。
これね、先に言っておくと、僕は時代の波に乗るのが得意な方ではあるけど、時代の波の一番先頭にはいないって感じです。
っていうのが、波を起こすって実はめちゃくちゃ能力いるし、それこそ、池早さんみたいな影響力を持っていらっしゃる方じゃないと、たぶん起こすのは難しいんですよね。
で、池早さんがやってらっしゃることをめっちゃ簡単に言うとですね、時代の波が起きそうなところに自分がポジションを取って、起こしに行くっていう行為をめっちゃされてるんですよ。
労働力不足の問題
例えば、NFTのことで言うと、NFT自体はアメリカで流行っていました。で、これがどうやら来るんじゃないかなって思ったときに、クリプトニンジャっていうのを始めました。
そうしているうちに、ジェネラティブの波がちょっと来だしたので、じゃあそこに合わせて、これはCNPですけどね。
CNPっていうのがリリースされて、今はね、今も時価総額20億ぐらいの市場を作っていらっしゃると。
っていうのは池早さんが影響力をお持ちで、かつそういう波に乗るっていうことを意識されてるからいいんですけど、この波に乗るっていう意識を本当にどこまでも使ってめちゃくちゃ大事なことだなと思ってて。
それこそ、これからの時代の波で言うとですね、いろいろあります。
例えば、Xreal1っていうのが新しくリリースされたりとか、メタの例版メタっていうのがあったりとか、Apple Vision Proっていうのが出てきたので、
いわゆる空間コンピューター、空間に3Dを載せたりとか、何かしらグラフィックスを載せるっていうのはこれから来るかなって思っている一方で、
人口で言うとですね、日本の人口は必ず減り、2040年には1100万人労働人口が足りないという現実が待っています。
じゃあ、1100万人足りない分どうするの?AIだよねっていうのが僕の考えです。
これが時代の僕が思ってる何ってやつなんですけど、でもこういうことをちゃんとデータとして自分で仕入れて、
そのから自分の中で仮説を立てて検証して実際に自分のポジションを作っていくっていう行為をやってる人とやらない人の差があまりにも大きすぎて面白いなっていうふうに思ってるんですね。
僕自身、じゃあ結果出てるか?別にそんな出てるわけじゃないですよ。出てるわけじゃないんですけど、
でもそれを意識して生きてる人と意識せずに生きてる人の本当に差が激しくてですね。
例えばAIに関しても、今のAIってもうどこまで行ってんねんって言っちゃってるんですよ。
名前忘れた。マヌスじゃなくてマストラルだったっけな。
っていうまたセーセーアイが出てて、これがもう本当にだいぶエージェントに近づいてきてるんですよね。
っていうことも僕は知ってるけど知らない人は知らないじゃないですか。
っていうふうにどんどん時代の波に対して乗ろうと意識してる人と意識してない人の差って本当に激しくなるし、
この労働人口1100万人足りないんだなって思ったときに、じゃあ1100万人足りない課題に対してどういう打ち手を打っていくのかっていうことをやっぱり考えていくのと考えていないのでは、
それこそ中小企業の例えば社長をしててですね、いや従業員足りひんは足りひんは言ってるけど、でもそれって2040年になったらもっと足りないわけじゃないですか。
だって単純に計算、今で確か100万人じゃないんですよ。
5、60万人とかぐらいなんですよ。足りないって言われてるのね。
労働力不足が5、60万人ぐらいって言われてて、これが1100万人って単純に20倍じゃないですか。
20倍足りひんってもうだいぶやばいと思うんですよ。
けどそこに何か打ち手を打とうって思ってるらっしゃる方が何人いてるのかっていうと、いやーそんなにいてないんじゃないかなと思ってて、
じゃあその不を解決するために、例えば僕だったら生成AIを使い方を教えますと。
生成AI使ったら例えば文章だったりも、今までだったら1万字打つのに1日かかってたものが多分10分ぐらいで打てますとかね。
ってなると、もはやその労働って人じゃなくてよくないってなってくるから、
じゃあそうなった時には人が必要なくなるよね。要は労働者不足がそれで改善できますよねっていう風になると思ってるんですね。
子供たちの未来と伝統
そんな風に時代が動けばですね、そういういろんなものが変わっていくその波に乗ろうとするっていう行為はめちゃくちゃ大事だと思っております。
今ですね、僕は万博に関わっていることもあったりとか、子供万博に関わっていることもあったりとかしてて、やっぱり子供たちの未来。
じゃあその子供たちが生きている時にどういうテクノロジーが出てきてどうなるのかっていうのをやっぱり常に考えていったり、逆に日本書をプロデュースしている関係で、
要は逆にテクノロジーがそんなに進むからこそ恩子自身じゃないけども、昔ながらのストーリーってめっちゃ大事なんですよ。
だから僕は300年、200年、300年続いて酒蔵を応援したいし、その酒蔵が持っている価値って飲み物じゃないんですよ。
日本酒は飲み物じゃないとお見切ですよ。神事です。神の真摯なんで、そこをもっとちゃんと伝えられるような取り組みができたらなという風に思っております。
というような感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。