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皆さんこんにちは、ぐりこです。
日々ですね、WEB3とか、メタバースとか、DAOとか、NFTとか、最近はですね、AIのお話もしています。
はい、ということでですね、久しぶりの、どこかな、になっちゃいました。すみませんでした。
えーと、今日は色々話したいことがいっぱいあるんですけども、テーマとしてはですね、
えー、LINENFT、なんかこれが来てると言われてるんですけど、そんな甘くないよっていうお話をしようかなっていう風に思っております。
よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。
ちゅみにータウンダオからですね、毎日1点ずつ出している背景のNFT、ちゅみにータウンランドスケープというものをやっています。
パチパチパチパチ。
えーとですね、つい先日販売されました、あの夢と金っていうですね、キングコング西野さんの本があるんですけども、
そちらでも取り上げられている、AIかけるNFTの可能性というね、そういうものをやっております。
僕一応、プロジェクトリーダーをやっております。
なので、0.1リーサーでですね、オファーしていただいた人の中から抽選でですね、一人の方に当たるというような形でやっておりますので、もしよかったら参加してみてください。
あと2つあるかな、もう1点がですね、5月の3日に初めてのNFT勉強会、卵をNFTを買うまでか、
っていうですね、NFTの勉強会を始めます。
パチパチパチパチ。
これはチムニタウンさんからですね、やるんですけども、なんと500円でですね、本当にゼロから、本当にゼロからですね、NFTを買うまでの流れっていうのを説明していこうと思っています。
講師はですね、想像してみてください。
はい、わかりますかね。
僕がなぜ宣伝しているのかということをわかっていただけたらわかるかなというふうに思っております。
はい、ということで、5月の3日の9時半からですね、11時までのものになっていて、あとFacebookのね、アカウントが必要になっておりますので、よかったら購入してみてください。よろしくお願いします。
はい、3つ目ですね。
これはご案内になるんですけども、私がやっているフラワーガールNFTの007番のさくらそうちゃんのオークションが終了しました。
パチパチパチパチ。
0.1654イーサでですね、ちょっとオープンシーンの不具合でオークションは延長されなかったんですけど、何回確認してもですね、10時30分の少し前まで、少し前に入札いただいていたので、その方が最高入札ということでですね、
なんと妹さんです。パチパチパチパチ。
クールガールのね、妹さんがなんとですね、私のフラワーガールNFTを落札してくださいました。パチパチパチパチということでね。
はい、ありがとうございます。
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なので、まだホンマね、オファーをアクセプトするんですけども、なんとガス代債金高くてですね、全然できてないんです。すみません。
はい、なのでまたね、妹さんには送らせていただきたいなと思います。
このクールガールNFTの妹が買ったフラワーガールNFTまたね、出しそうと思ってますのでよろしくお願いします。
そんなこんなで今日の本題に入っていきます。
えーと、3分までやっちゃいました。すみません。
今日の本題はですね、LINE NFT来てるけどそんな甘くないよねっていう話をしようと思ってます。
もう結論言っちゃいましたね。LINE NFT来てるけどそんな甘くないよって話をしようと思ってます。
で、これね、今CNPトイズだったかな、僕は実はLINE NFTは一切触らないようにしてます。
はい、理由は使わんからっていうところもあるんですけど、自分に応用できないっていうのもあるんですよね。
っていうのが、LINE NFTじゃあ、例えばですね、僕がね、今からLINE NFTやろうって言った時に何人の人にその情報を届けることができるのって話なんですよね。
で、例えばね、公式LINEを持っていて、それこそ3万人だったかな、の公式LINEを忍者ダウンの方が用意したからこそ、受け皿を用意したからこその成果であってですね、
ただのね、一般人ではですね、リージできないんですよ。
で、どっちかというとね、LINEって拡散のね、SNSではなくてですね、どっちかというとエンゲージメントを高めていったりとか、あとマーケティングファネルっていうんですけど、
入り口を広くして、徐々にこの入り口を狭くしていく、その過程の教育っていうところをやっていくのが基本的なね、LINEの使い方だったりするんですけども、
今回ね、その忍者ダウンさんは、まかみ君っていうAIを投入することによって、その公式LINEのアカウントも増やしたし、それによってNFTを無料で販売する、無料で配るっていうこともうまくいったかと思うんですけど、
例えば今からグリコがですね、それをやろうとしたので、例えばじゃあLINEにどれだけの人を呼び込むことができるのか、その人たちをどう教育することができるのか、しかもお前のやつってそれ価値あるのっていうところを聞かれたときに、やっぱり答えづらいと思うし、しかもLINEだからどうせグローバルに届かないでしょう。
所詮まあ日本人だけで広がるものであるし、これ広がると言ってもLINEでもらったものを拡散しようと思ったら、結局LINE以外の媒体を使わないといけないから、あんまり拡散しないよねというふうに考えると、ぶっちゃけですね、強者の人がLINE NFTをやるっていうのはありなんですけど、弱者の戦略としてはですね、全然僕は意味がないのかなというふうに思ってます。
ただしね、ただしLINE NFTの一つの使い方としてですね、例えばイベントを主催したときのそのイベントの公式LINEにですね、もしくはオープンチャットとかLINEのグループに自分が記念として出したLINEのNFTっていうのをもし出せるんであればね、それはじゃあ記念にやっておこうかなというふうにできると思うんですけど、
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ただね、LINE NFTって今審査制でですね、基本法人しか受け付けないようになっているんですね。って考えたときに今、そういうことですよね、池早さんとかがですね、LINE NFTの可能性について言及されているんですけど、あれをね、鵜呑みにして自分たちもLINE NFTにしようってね、考える人がいてたらですね、絶対注意してほしいことがあってですね、それは自分の影響力を吐き違えなよと。
LINE NFTをすれば売れるというそんな魔法の道具なんて一つもなくてですね、あるのはひたすらにその人がどれだけの信頼を築いていったかでしかないと思っています。
僕もですね、かく言う僕もまだまだね、ドブ板が全然足りないし、まだまだ信用築くには自分の力不足というのはすごい露呈していて、特にね今、チムニタンランドスケープではやっぱりオファーの数がどんどんどんどん減ってきててね、今2人とかね、1人の時もあったりするぐらい、実はチムニタンランドスケープとしてはピンチなんですよ。
じゃあ何ができるのって考えたら、もうあとはドブ板しかないんですよね。だからこの前ですね、名月記であった100人飲み会の方でも自分がね今やってるっていうことと、もちろん夢とかねっていうのにも載ってることも含めてですね、チムニタンランドスケープの方を告知はさせていただいたんですけども、
でもやっぱりそれでもまだまだ自分の影響力が少ないからこそ、あまりね刺さってないっていうのは肌で実感してるから、もっと頑張らないといけないかなというか、自分自身をもっと高めていかないといけないのかなというふうに考えています。
なので、自分の影響力だったりとか自分の力というのを掃き違えてですね、ラインNFT来てるから今来てるんちゃうか、自分もラインNFTしてみようかなみたいなふうにやるんじゃなくてね、自分は自分なりの戦い方っていうのをちゃんと考えて取り組んでいった方がきっとね、1年後2年後3年後っていう時に自分のポジションというか自分の確立された場所みたいなものを作れるんじゃないかなと思ってますので、
今日の本題は終わりにしておしまいにしたいと思います。それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
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またね。