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皆さんこんにちは、日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
ちむにータウンDAOでメンバーをしていたり、日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校を同期生として活動しております。
今日も今しか撮る時間がないなと思って、今収録をさせていただいております。
外で歩きながらなんですけども、よろしくお願いします。
今日は、信用と信頼についてお話ししようかなと思っています。
信用と信頼って同じような言葉なんですけど、僕の中では明確に分けているので、その辺を今日はお話しできたらなと思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
押酒コレクションですね。いよいよ今日、本日終了になります。
あと今はもう7時だね。だからあと5時間になっているんですけども。
山口県の長山首相様の、山猿投手の隠し酒、純米大吟醸という方で、
実は先月休成されまして、当時の源太郎さんが、これは押せるだろうということで、しかもオリジナルラベルで用意していただいているので、
本当に今回しか手に入らない日本酒になっております。
しかも当時の源太郎さんも亡くなってしまったので、同じ味を再現することは不可能なので、
本当に今年限りの日本酒になっています。
なのでぜひですね、いろんな方に手に取っていただきたいし、
希少価値っていうかな、そういうのは感じてもらえる。
しかも応援したよっていう証明もできる、そういうようなものになってますので、
ぜひともですね、残り5時間ですけど、よろしくお願いします。
もう一つがですね、川原匠さんとキングコング西野さんの有料対談というのを販売しております。
これも概要欄にリンク貼っております。
全然売れないですよ、マジで。なんでかわからんぐらい。
ただ中身はね、この前あったですね、踊りハロウィンナイトの予算の話だったり、
じゃあこの予算をどうするんだっていう話だったりとか、
あとはですね、川原さんと西野さんが今後仕掛けていく内容みたいなことも聞ける、
本当にここでしか聞けない内容になっておりますのでですね、
ぜひともこれも手に入れていただけたらななんて思っております。
当たり前ですけど、これは収益配分させていただいているので、
僕らの売り上げというよりは西野さんの売り上げになったりとか、
川原さんの売り上げになったりとかする形になってますので、
ぜひともぜひともよろしくお願いいたします。
はい、そんなこんなでね、今日の本題に入っていくんですけど、
今日は信用と信頼についてお話ししていこうと思っております。
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で、明確な違いで、まずですね、どんな違いがあるかというのを簡単に説明すると、
信頼はこれから、ちゃちゃちゃ、信頼は今まで積み重ねできたもの、
信用はこれからの、僕の中ではそうですね、信頼というのは今まで積み重ねできたもので、
信用というのはこれから積み重ねるものみたいなイメージを持っています。
例えば、何だろうな、例えた方が分かりやすいと思うので、
例えばラーメン屋さんで例えましょうか。
今までこの厨房もきれいにしていて、接客態度もすごくいい、
素晴らしいラーメンを提供してくれるラーメン屋さんがあったとしましょう。
このラーメン屋さん、今まで培ってきた信頼がありますよね。
この信頼によっていろんな客がリピートしてくれたりとか、
そのリピーターの方がさらに口コミで広げてくれたりとかということで、
ラーメン屋さんが広がっていくというふうに考えていただけたらと思います。
逆にですね、信用というのは何かというと、これからの未来で考えたときに、
例えばこのラーメン屋さん、やっぱり原材料の高騰であったりとか、
従業員を雇うための賃上げ、こういうのをしていかないといけないから、
ラーメンを値上げします。
その値上げによって僕たちはこういう未来を作っていきますというビジョンを掲げたときに、
よし、あなたたちならこんなことができてくれるだろうという応援しろですね、要はね。
これが信用に僕はつながっていくんじゃないかなというふうに思っていて、
このどちらもめちゃくちゃ大事なことだなというふうに僕たちは、
というか僕はですね、個人的にすごい考えています。
まずだから信頼を積み上げるには何をすればいいか。
今目の前にいている人たちをどんだけ満足させるか。
どんだけ自分のことを信頼してもらえるような姿勢であったりとか、
そういうのを見つけていけるのかというのをめっちゃ大事にしないといけないなと。
といってもね、僕ね、今日返信遅かったでしたんですよね。
だからあかんなーとか思いながら、もっともっとこうね、
レスポンスを早く、何件溜まってようがですね、
レスポンスを早くするっていうのはやっぱり徹底していかないといけないなというふうに、
今日はね、また改めてこの話をしながらですね、
反省をしたんですけども、ということで目の前のタスクだったり、
目の前の人っていうのをどれだけですね、
えー、まあ、なんだろうな、
いい形で満足っていう言い方が正しいかなんですけど、
きちんと接して、真正面からちゃんと向き合っていけるかっていうので、
信頼っていうのは溜まっていくんじゃないかなというふうに思っています。
で、信用っていうのはそれにプラス、
未来の自分たちがありたい姿だったり、
未来の世界っていうのをちゃんと掲げていくということで、
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信用っていうのを得る。
その信用が応援しろであり、その信用が次なるね、
例えば資金面であったりとか、
次のなんか、あなただったらっていう投資だったりとか、
ということにつながっていくんじゃないのかなというふうに、
個人的にはですね、考えておりますので、
信頼と信用、これを使い分けつつですね、
信頼は今できることをしっかりやる。
信用はきちんと未来にね、自分がありたいゴール、ビジョン、
こういうものをちゃんと掲げて発信していく。
この発信なくしてですね、信用は得られないので、
だから僕はこういうことをしたいんですって思ってても、
思ってるだけやの、じゃあ意味ないんですよね。
だから僕は日本書世界のね、
ワインだったりウイスキーだったりの付加価値のところまで持っていく。
それによって日本書業界というのを盛り上げるというのをまずはね、
僕は今ジャパン酒コミュニティでやろうとしているビジョンです。
そして今6割近くがですね、
年間50万円未満の収益しかないというような、
この業界をね、ひっくり返さないといけないです。
最近で言うとですね、あれ誰だったっけ、
吉田茂さんでしたっけね、武田首相だったかな、
どちらかのですね、実家、ご実家の酒蔵がですね、
なんとですね、赤字決済でしまくっててね、
事業を譲渡しないといけないということになっておりますので、
そういうのをですね、なんとか解消するっていうのが、
僕の一つビジョンなのかなと思ってますので、
頑張っていきたいと思います。
そんな感じで今日の配信を終わりたいなというふうに思います。
それではもうあと5時間なので、
押し酒コレクションすいません、よろしくお願いいたします。
押し酒コレクションマジでよろしくお願いします。
概要欄にリンクを貼っておりますのでそちらからね、
購入の方よろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
