群馬での留学体験
こんにちは留学生とみる群馬LIFE。群馬に住んでいない海外留学中の私が、群馬の若い世代と生活をしているポッドキャスト。今回は総括ということで、今までしたインタビューや私のポッドキャスト制作のヒワなどお話しできればなというふうに思っています。
今回が晴れて12回目ということで、4月の中旬頃から6月の後半まで3ヶ月を通していろいろ更新してきたんですが、その中で群馬の大学生の方だったり、それこそ海外の大学生の方だったりと触れる機会が多くて、私自身初めてポッドキャストを作ったんですけど、
やっぱり編集の難しさだったり、普通に会話をしている時だったら気づかないような間だったりを後で自分で編集してみて、自分こういうことをよく言うんだなとか、めちゃめちゃ音詰まってるなっていう時とか、知らない自分の一面みたいなのが増えて面白かったなっていうことを少しお話ししていければなというふうに思います。
まず一番最初に撮った新生活のお話なんですけど、あの時ちょうど私も今回のポッドキャストやるよということで、新生活について話したらいろいろ面白いんじゃないかと思って新生活について話してみたんですけど、私自身生活に必死な人が新生活について話していいのかっていうふうに思ったんですけど、だからこそ話せることもあるかなって思ってちょっと頑張って話してみたんですけど、
その後その新生活の話を踏まえてインタビューっていう形で、現役のね群馬の大学生のお二人にお話を聞いたら、一人の方は今より首都圏から群馬の大学に通って、もう一人の方は上京して群馬の方に来てるよっていう感じで、二人ともバックグラウンドは違えず、新生活についての大変さはみんな一緒だったって思って、そのインタビューの話を聞いてる時に、
私も今生活結構新生活でバタバタしてるけど、やっぱみんなそうなんだみたいな海を越えてもみんな生活大変なんだみたいなのがあって、そこはお話を聞いててすごく良かったみんな大変なんだっていうその大変さを共有できた部分と、
あとは群馬の大学の魅力というかを知れたかなっていうふうに思ってて、今回この後お話しするお二人の方、インタビューしたお二人の新入生の群馬の大学の方も、その今回お話を聞いた中で、4人聞かれた中で3人は基本的に県外の方から来られてたから、ちょっとお話が語ってしまうかもしれないんですけど、
皆さんやっぱり口を揃えているのがいろんなところで受験もできるメリットっていうふうなことを言っていて、いろんなところで受験できるって確かにものすごくメリットだよなって思って、私はずっといわゆる首都圏で育ってきてるので、受験会場に悩むというか会場を指定されている場所、いわゆる就職の面接とかいろんな面接、受験、電車で行けない距離っていうのはなかったんですよ。
電車で歩かないといけない距離とか、ちょっとバス使わないといけない、めんどくさいとか、そのぐらいはあったんですけど、飛行機乗って新幹線乗っていかないといけませんよっていうところは、私が心としてなかったかもっていうのもあるかもしれないですけど、基本的になくて、全部自分の行動範囲内で一人で生きるところばっかだったので、あんまり受験会場っていうところで困ったことがなかったんですけど、
やっぱり皆さんお話を聞くと、受験をするためにどこかに行かないといけないっていうところが、それが自分の行動範囲外から一気に外れるところに行くっていうのが、確かに違うよなって思って、それのリスクとかその負担を減らしてくれるのがそこの大学で、なおかつ大学にとっての魅力もすごく大きいからここを志した。
皆さんが東京に近い適度な田舎というか、過ごしやすいところだから群馬を選んだっていうふうに選んでる方が多くて、東京に近いっていうのはさて大きい、いやでも選択肢として状況のハードルが確かに少し低くなるなっていうふうには思って、今これを聞いてるね、ちょっと群馬県に関して情報感じ度高いよっていう人は、確かに気になるかもみたいな感じになってます。
こういうお話とかね、インタビューでもね、こういうお話を聞いてるので、ぜひね聞いていただいてちょっと群馬の解像度、学生が見る群馬の解像度を上げてもらえると面白いなっていうふうに思うんですが、またその後に話したインタビューを終えてから、前回のお話、群馬の暑さだったり、あと渋滞関連もお話ししたと思うんですけど、いろいろ話したなって、今思うんですが、全てに共通して言えるのは、
やっぱり群馬は、さっきも言ったようにアクセスが良いというか、都心からはしっかり距離は離れてる。離れてるけど行けなくないし、行動しようと思えば全然行ける距離にあるし、まあそれこそね、自転車でも行動できるし、車でも行動できるし、電車でも行動できるしみたいな、いわゆる学生ができる行動手段の車、電車とか、そういういわゆるローコストで移動できるところで、
まあ楽しい場所とか有名な場所に簡単に行けるのはすごい良いことだなって思って、それが今回自分なりに群馬と向き合った3ヶ月というか、群馬のことを知らない、本当に何も知らなくて、本当にちょっとコストコ行くぐらいっていう、もう何回コストコの話してるんだって言われるかもしれないですけど、本当に申し訳ないですけど、このポッドキャストをする前にコストコにしか群馬に行ったことがなかったっていうのが、
本当にリアルな、私の等身大な群馬の情報だったので、コストコしか群馬の情報がないんですよね。あと高速の道を囲んでるっていう、いわゆる通ってるとこしか知らないので、まあそれを含めて住んでる人とか通ってる人からの魅力を聞いて、今度ね、自分が行くときに、ああ、どんな感じなんだろうっていうふうに、また解想度が高く自分も群馬について触れられるなっていうふうに思っています。
でね、次にお話ししたいのが、私留学生であるんですけど、留学生の森田さんとの留学対談。対談って言ったらあれですけど、アメリカ留学とアジア留学、どちらがいいんだっていうね、まああれは私なりの回答っていうのもあって、全員のアジア留学の人、全員のアメリカ留学の森田さん側の意見の人がそうとは限らないと思うんですけど、どうしても留学ってすごくキラキラしたものに見えがちというか、
いわゆる楽しいとこしか、やっぱりエージェントだったり、ネットだったりには出てない部分が多いと思うんですけど、まあ実際ね、あんな楽しい部分なんて本当に少しだなっていうふうに思うし、あの楽しい部分はめちゃめちゃつらいというか、
来て親元を離れて一人で異国で生活をして、いろんな葛藤があった上で全てのベースが整ってやっと楽しくなるっていうので、
やっぱそれが短期だとねって言い方あれですけど、まあ1ヶ月2ヶ月とかの留学だと本当に環境に慣れるだけで終わってしまうっていうのも事実ですし、
実際私自身も行ってみて1ヶ月2ヶ月で全く環境に慣れずに、3ヶ月目でやっとベースが整ってきたので、まあ慣れてはいないかなっていう感じ、まだまだ慣れないなっていう感じなんですけど、
まあ森田さんとかでも3年くらい行ってた、で今も戻って、まあちょっとチルっぽく、もう卒業に向けてっていう感じだと思うんですけど、やっぱりね長期の良さっていうのは環境に適応して、なおかつその後日本で過ごす時間よりも成長できるっていうものはので、
あくまで留学はめちゃめちゃ語学伸ばすって目的じゃなくて、もうなんか人間自身を強くするみたいな感じなのかなっていうふうに思います。
エージェントの良し悪しは森田さんともお話ししたんですけど、やっぱりもう人によるのでエージェント頼らなくてもどうにか自分でできるように、行けばなるようになるのでいいのかなっていうふうに思います。
そんな感じで最後に私がポッドキャスト初めて作ってみて編集戸惑ったよっていうこともあったと思うんですけど、まあ案外思ってる以上に大変だなっていうのと、新たに見れた群馬の魅力っていうのがすごく大きくて、
留学のリアルと成長
新入生の方のインタビューもそうですけど、やっぱり県外から来た人だったりも魅力に思えて、なおかつ生活しやすい。
コミュニティもそこまで行ったら多くない?関わらなくてもどうにか生活できるし、変えようと思えば全然変えられる部分が多いと思うので、
群馬に今移住を検討している方とか、何か悩んでいる方でちょっと違う場所で暮らしてみようかなとか、逆に東京の方に住んでいる方だったりするといいのかなって思いますね。めちゃめちゃ。
いわゆるセカンドホームじゃなくてセカンドライフじゃなくても、20代の人が群馬に拠点を通じて東京に仕事を通うとかテレバーグで、
群馬フェイスで仕事してみるっていうのは案外面白いのかなっていうふうに思いますし、夏は暑いけど耐えれるようになれば、めちゃめちゃ群馬はいいところなのかなって思います。
お食事も美味しいし、車があればどこでも行けるし、車がなくても自転車で行ける方もいるし、自転車じゃなくても、今回歩きで全部移動してるよって方もいたので、
いい感じに自分で調整していけば、新しい皆さんの群馬ライフが始まるんじゃないかなというふうに思って、今回簡単にですが、私のぽっとりやすさの総括とこんな感じで群馬を楽しんだよっていう魅力を少しでも発信できて、
なおかつ留学生の中学の話も少しできて、という感じで今回終わろうかと思います。本当に短かったんですけど、いろいろ濃い参加率ができたなと思って楽しく思ってます。
そんな感じで、ちょっとね、次更新がするかどうかわからないんですけど、もしも何かリクエストがあったら、時間があったらやろうかなというふうに思います。
そんな感じで、この留学生と見る群馬ライフを終わろうかなと思います。今まで聴いてくださりありがとうございました。またお時間があれば作ってみようかなと思います。
ではまたー!