ポッドキャストの概要とゲスト紹介
こんにちは、ぐちポジfmです。ぐちポジfm 番外編です。このポッドキャスト
は、ぐちぐちをポジティブに日常 の話、エンジニアやプロダクト開発
全般の話をするポッドキャスト です。この放送を聞いてのご意見
ご感想等は、ハッシュタグぐちポジ fmでポストしていただけると嬉しい
です。番外編第2回の出早し締め 担当しております、鈴木です。
はい、連続で撮ってるのでネタ もないんですけど、年末年始は実家
に帰省する予定しか今のところ 入ってない、エンジニアのあき
です。はい、では前回に引き続き 今回のゲストはちゃんさんにまた
来てもらってます。ちゃんさん 引き続きよろしくお願いします。
はいお願いします。
イェーイ。
イェーイ。
イェーイ好きですね、なんか鈴木 さんは。
イェーイ始めたもん、俺じゃない けどね、別に。
はい、じゃあ鈴木からやっていき ましょうか。
前回は8、8日の橋本さんまで見てたので、 今日は9日のしょっちさんからですね。
はい、しょっちさんはこれからもっと仲良くなりたいので、 勢いで書くというところ。
多分、ちゃんさんの最初の1日目のところに、 何記事か入ってくれてますのとこ。
多分入ってくれてなかったけど、 多分途中で入れてくれたんだと思うんですよね、しょっちさんは。
これからもっと仲良くなりたいというところで、 西谷さんのビギナーの視点のどこに乗っかってもらって、
アウトプットスピード描写の話を書いてくれていて。
あとは、私、しょっちさんは横浜ノースの11月のミートアップで、 改めてお話をさせてもらったんですけど、
この記事内でも触れると、もともと実は知っていて、 EMフェストかEMミートアップだと忘れちゃったんですけど、
どっちかのイベントに、 2024年の秋ぐらいからイベントに行き始めたんですけど、
その時に確か1回お会いしていて、 その後でこのファシリーのコミュニティの立ち上げとか、
スクラムフェスの神奈川だったかな、 町田でやったやつでも登壇されていて、
結構すごく活躍をあれからされてる方だなあというので、 改めて話したいなと思ったので、
結構もともとウォッチしてたよっていう感じでした。
書いていただいてありがとうございます。
いいですね。
町田のスクラムフェス、僕も行きたかったんですよね。
あれも確か休日だったような気が。
そうですね、土曜日か何かで。
私、ちょうど転職活動の過協のところで行きたかったんですけど、
ちょっと微妙だったので行かなかったという感じでした。
じゃあちょっと今度みんなで町田の気ままに。
横浜北部のハンハンさんも行きたがってたので、ぜひ行ってみましょう。
気ままコラフト行ったら、いこうさんにXDMするとすぐ来てくれるので、ぜひ呼びましょう。
結構タイムラグあるんですけどね。近くに住んでるわけじゃない。
私行ったときなんかすぐ来てくれましたよ、30分くらい。
そう、30分くらいです。
そういうことですね。ありがとうございます。
しょっちさんありがとうございます。じゃあ次行きましょうか。
鈴木さんに戻したほうがいいですか?勝手にやってたほうがいいですか?
ナンバーズとのエピソード
どんどん行ってください。
12月10日の10日目はEMコンフで一緒にスタッフやらせてもらってるクシーさんですね。
ここはナンバーズTシャツの話を書かれていて、
クシーさんにTシャツ作られたら買うしかないなと思ってすぐ購入しまして、今は家にある感じですね。
ナンバーズと言えばクシー以降、あと茨城と。
茨城、辻。
ここですね、茨城は。
そうですね、ちゃんさんは実はナンバーズなんですよね。
ナンバーズなんですよね。
ナンバーズって誰がいるんですか?他に。
いやーもう分かんないですよね、誰がいるか。
でもここら辺がだいたい、結構いるんですよ、佐藤大さんもナンバーズだし。
あーそうだ、佐藤ですもんね、佐藤大さんも。
もっちさんもすごい感じのナンバーズだし。
え、もっちさんってナンバーズなんすか?
そうですよ、もっちさんのナンバーはすごいですよ。
ちゃんともっちに見える。
あ、そういうことなんですね、見てみたい。
今度会ったら着てきてほしいな。
あと矢野さん、矢野ちゃんとか。
はいはいはい。
あれももっちさんと同じ感じの、これで矢野って呼ばせるんだみたいな。
あれ、ノーどうしてるんですか?
ノーは6です。
あ、なるほど、なるほど。
あー、センスがすごいですね。
やっぱり矢野の矢も8じゃなくて4なんですよ、確か。
なるほど、なるほど。角度つけてるってことですかね、いい感じで。
えー、頭いいな。
なるほどっすね。もっちとか矢野とかなんかできそうにないですもんね。
できない人でもできるのか。
ちなみにその矢野Tは、僕はこう、矢野ちゃんにナンバーズになってほしくて、
なんとか、もっちさん、もともともっちさん見てたんで、
矢野ちゃんできるんだろうって思ってホワイトボードで何とか書いていたら、
これだーってなって、これでいきましょうみたいな。
ちゃんさんがあれなんですね、頑張ったんですね。
そう。で、これをデザイナーさんの人がもっといい感じにしてくれたって。
へー、ありがとう。これなんか、素胴Tシャツで着て、
トミーどころさんがなんか気になっちゃって、自分でトミーTシャツ作ってました。
作ってましたね。
なんか、そうですね、ナンバーズ。ナンバーズ新年会あったらぜひ呼んでください。
いきますナンバーズ。
やりましょう。やります。
はい、じゃあ11日目はモブさんですね。素胴さん多分分身されてますよね。
書いていただいてありがとう。
モブさんも、そうですね、登壇し始めてからイベントでよく会うようになって、
もう1年以上の付き合いかなっていう気がしてますね。
分身ネタ多かったですよね、全体通してアドカレ。
これ、ノートの読みやすさとか、
なんかセンジでちゃんとやったこと書いてていいねみたいなことを書かれていて、
確かにそれはそうだなっていうのは言われて納得感がすごいあったので、
振り返りでよかったなって思いました。
いいですね。
サクサクいきましょうか、次。
12日はナッティさんですね。
またナンバーですね。
7の人が来ました。
お兄ちゃん力がすごいというところで書いてくれてます。
これでもちょっと普通に嬉しいですね。
この相談しやすいよみたいな話と、
そんなに深く介入してないみたいなところも言語化してもらってたのもちょっと嬉しいところで、
相談って押しつけがましい人って結構いるじゃないですか。
相手のことをすごく深く考えちゃうから、
意見めちゃめちゃ言ってくる人っていると思うんですけど、
そういうことをしてるつもりはあんまりないので、
そう捉えられたのはすごいよかったなって思いました。
いいですね。相談のハードルを限りなく低くしてくれる。
すごい優しいなと思って。
お前はどうしたいの?じゃなくて、
リクルートっぽいやつじゃなくて、
それでナッキーさんはどうしたいの?って優しく引き出してくれる。
優しいな。
転職の相談だったのもでもあるかもしれないですね、これは。
チャムさんとかも結構カジュアル面談の評判がいい話を他の方から聞くんですけど、
転職すること自体が目的じゃないじゃないですか、こういうのって。
キャリアとしてその人が納得できればいいみたいな話だから。
君のスキルだとこうこうこうだよねっていうよりも、
実際何がやりたくて本当に転職なの?みたいなところを多分最初に聞いたのが
こういう話だったんだと思うんですよね。
確かに。
じゃあナッキーさんの公式お兄ちゃんを名乗らせてもらうかと思うので、
よろしくお願いします。
ちょっとなんか変な感じですね。
やめときますか、じゃあ。
いいんじゃない。
ちょっと本人に今度聞いておきます。
公式でいいですかって。
次ですね、13日は高原さん。
おい、須藤のことを知っているかというところで、
いろいろと高原さんもエンジニアコミュニティのお友達、
一緒なんですけどイベントとかで会った友達じゃなくて、
結構前々から仲良くしてもらってるお友達ですね。
今PDAもやられてる方なんですけど、
プライベートの姿を紹介してくれたところですと、
たまにベロは出ないですね。
ベロ出ないのと、ラーメン100食達成は多分高原さんの記憶違いで、
これ去年ですね。
今年ではない。
ホットキャット1年は今年です。
早朝ジムは今年ですね。
はい、そうでした。
でもちゃんと文章を読むと、
今年1年何がやったかという話はないんで。
高原さんが印象だった。
須藤という人物の出来事ですね。
そう。
僕は高原さんのイメージは、
Xのポストでゲンガーの絵が突然出てきたことですね。
はいはい、ちゃんさんも書き対決してましたね、謎に。
ベロを出したゲンガーが。
いや、あれも狙いが張って、
僕は高原さんのことは知らなかったので、
そこを急速に勲業を進めるためには、
僕も絵を描くしかないんで。
ていうのと、
その時にアドベンターに登録してなかったんですよ、高原さんが。
はいはいはい。
で、せっかくこの謎のアドベンターに参加してくれてるのに、
急かすというか、嫌じゃないですか。
ちゃんと登録しろよ、みたいな。
それをそういう風に思わせない。
いや、思ったかもね。プレッシャーに感じたかもしれないけど。
本題は隠しつつ、別のアドベンターに近づくという。
そうなるな。
コミュ力高いっすね、やっぱり。
前に彼がわざわざ玄関の絵を描いたと。
そうそう。
相手のことを思って。
高原さん、玄関の絵もありがとうございました。
はい、じゃあ14日ですね。やっと折り返しで。
14日はエビさんですね。
お前何者なんだ、須藤。
そうですね。
エビさんは横浜ノースで一緒に運営をやってもらってて、
14日の記事のところが空いちゃったので、
11日の横浜ノースの2次会だったときに、
入れてってその場で言って、
嫌ですって言われながら入れてもらったという経緯があって、
描いてもらったという感じですね。
裏話があって、ログラス…
だめだな、会社名出してよくない。
他の方も描きますよって言ってくれたんですけど、
エビさんが譲らなかったのか。
譲らせてもらえなかったかわかんないですけど、
結局描くことになって描いてくれたっていう話がありました。
なるほど、須藤さんの謎。
これでも面白かったですね。
表現が多彩で、何なのかなって思ってましたけど、
動いてないと死んじゃうマグロかなんかっていうのは、
もしかしたらそうなのかもしれないなと思いました。
須藤さん、これはどうでしたか。
多分動かなくても死なないだろうなって思いました、向こうは。
私も死なないと思います。
今日もゆっくり休んで元気なんで。
ありがとうございます。
横浜北部ソフトウェアエンジニアのつどいもよろしくお願いします。
15日がさくらいさん、らいちゃんですね。
らいちゃんとの出会い
らいちゃんいいですよね、このちゃんさんと振り返るに話しやすいテーマかと思うんですけど、
らいちゃんとの出会いは、ちゃんさんが誘ってくださったワインと鍋の回で話したのが最初ですね。
らいちゃんはちゃんさん推しなので、ぜひエピソードをお願いします。
僕は、らいちゃんは僕がそのかじめんで、いろいろとキャリア相談みたいな風になって話したんですけど、
その時にめちゃめちゃいい子だなと思って、
僕自身ももっとお話をしたかったし、他の人とも伝えたいなと思って、
ワインと鍋の回に呼んだんですけれども、
呼ぶきっかけとしてはそれで、もう一つ目的があって、
まず呼ぶにあたって、らいちゃんがどこに生息してるのかってのを結構チェックしてたんですよ。
そしたら、予感を持つ5年間で登録してるなって思ってたんです。
なるほど、事前にチェックされてたんですね。
で、その時はスドウは後から立ち上げていて、
これはここの横浜ノースにも合うし、ワインと鍋に呼んだらスドウは後から帰ってくれそうだなみたいな。
ホットムーブだったんですね、これ。
確かに確かに。
っていう狙いはありました。
狙いはあったんですね。
別にそれが目的じゃないんで。
そうですね、なんからいちゃんの話でやっぱり思ってるのは、
このちゃんさんとのカジュアル面談がどういうことを話したのかっていうのをすごい話されてて、
私はこれをらいちゃんをきっかけに、
ちゃんさんって改めてやっぱりちゃんとしてる人なんだなっていうのを知ったっていうのが一面としてはありますと。
ちゃんさんだけにね。
ちゃんさんだけにちゃんとしてる。
そうですね、2回目ですけど。
ただノリがいい酒飲んでる人じゃないんだなみたいなのをまたここで知るという。
そうですね。
でもらいちゃん本当にすごい良いです。
この文章も良いですし、他のアドカレラの文章も良かったし、
今度PHPのカンファレンスでもプロポーターが通ったみたいで。
はいはいはいはい、すごいですよね。
なんかガッツがあるというか。
楽しみですね。
はい、ありがとうございます。
畑政さんのサウナ体験
次は畑政さんですね。
これもなんかすごかったですね。
なんて呼んだらいいのかちょっとひどいなと思ったんですけど。
どこの名前で呼ぼうかな、アカウント名で呼んだ方がいいのかなみたいな。
前職の同僚じゃないですか。
前職の同僚なので、畑野さんでいきますけど。
サウナで表現してて面白かったですね。
須藤さんは私が書いてくれってお願いしたんで、
渋々入れてくれて、
須藤さんいいとこないから書けないかもしんないって言ってました。
あるときなら。
そうですね。
よくこう書いたなとは思いましたけど。
でもこれもやっぱ前職の方に書いてもらうとあれですね、
情景がやっぱ解像度が高いというか、
どういうこと自分がやってたのかやっぱすごい思い返せていいなっていうのは思いましたね。
この本めちゃめちゃいいっすよ、本当。
うらやましいなあと思って。
須藤さんが今言ったように、
すごい解像度高くで、ちゃんと外に出せる風に書いてあって、
自分はこういう人ですよっていうのも話せるじゃないですか。
これすごいいいですよね。
なんかでもこの組織改編のところで、
自分がいいゲームやってて、
はたのさんのテックリードでやってた期間があるんですけど、
この期間はすごい楽しかったですね。
楽しかったっていうのは語弊もありますけど、
じゃあなんで辞めたのかみたいな話になっちゃうんで、
あるんですけど、
一緒に同じ目線でやれる人、
同じ立場の同じ目線で、
違うスキルを専門性にしてやれる人と一緒にやるっていうのは、
すごい面白いなっていうのを感じた時期だったので、
はたのさんと出会ったのは去年の終わりぐらいですけど、
すごくいい出会いだったなっていうのは、
仕事面では感じましたね。
はたのさんへの感謝になっちゃいましたけど、
ありがとうございました。
じゃあ次行きましょうか。
佐野さんとのキャリアの共有
次は佐野さんですね。
佐野さんに私アキさんって呼ばれてるんですよ。
ちょっと仲良しなんで。
ぐちぽじのリスナーなんですね。
そうですね、ぐちぽじも聞いてくれててありがたいですね。
チャンさんはぐちぽじ聞いたことありますか、ちなみに。
聞きましたよ。
本当に聞きましたか。
どの話聞きました、ちなみに。
ちょっと今言葉が出てこないんですけど聞きましたよ。
ちなみに別に聞かなくて大丈夫なんですけど、
ぐちぽじだと須藤じゃなくてアキさんでやってるので、
ここでもそうだったんですけど。
佐野さんと出会ったのが去年のEMオアシス。
10月ぐらいに私LT登壇をちょうどし始めた時期があって、
そこで多分会ったのがEMオアシスだったっていう感じですね。
ロールモデルって言われるの本当にいいですね。
そうですね、これめちゃめちゃ嬉しいのと、
ちなみにこれは結構私も佐野さんをロールモデルというか、
キャリアの動向とかを気にしてて、
EMになった後にテックリードになってまたEMやって、
今はもっと偉くなってるらしいんですけど、
キャリアを偏見自在に同じ会社で変えられてて、
ちゃんと結果残してる方ってどうやってるのかなって気になるので、
ちゃんさんとかも長くやられてますけど、
そういう方たちが何を考えて今そういうポジションで、
同じ会社続けてるのかっていうのは結構気にしていて、
これはそうですね、結構悩みながら進んで、
結果を出されてるのがすごい伝わるので、
かなり見てて、ロールモデルって言ってもらえてまず嬉しいなっていうのと、
こちらもロールモデルにさせてもらってますっていうのはありますね。
そうですね、僕も佐野さんにはそういうイメージがありますね。
コミュニケーション能力めちゃめちゃ高いですよね。
めちゃめちゃ高いですね。
すごいですよね。
どこ行っても知り合いだらけなイメージありますね。
ちゃんさんもそうですけど。
結構強い方なんですけど、すごい謙虚で話をすると。
そうですよね、すごい謙虚ですよね。
すごい謙虚なので、ちゃんと話を聞くとびっくりするというか、
めちゃめちゃすごいみたいな。
もうちょっと雰囲気を出してもいいと思うんですけどね。
知ってる人はすごいって知ってるので、ちょっと謙虚だしなって気持ちになりますよね。
今はやっぱりそういう目で見ちゃうので。
すごいですよね。
佐野さんありがとうございます。
はい、次は18日目、おぎさんですね。
須藤さんはフィードバックがお上手。
おぎさんは、あれ会いましたもんね。
ワイ鍋会で。
そうですね。
ちゃんさん企画のワイ鍋会に、ちゃんさんのライちゃんと同じような形で、
私もおぎさんを結構知ってて、ぐちぽじにも一回来てもらったんですけど、
めちゃめちゃすごいんですよ。
キャリアチェンジされて今エンジニアで4,5年目ぐらいなんですけど、
PHP系のカンファレンスとかでめちゃめちゃ馬力を出していろいろ登壇されてる方で、
いわゆるPHP会話以外にも強い人とぜひ絡んでほしいなと思って、
ちゃんさんに結構会わせたかったのがあって連れて行ったっていう感じですね。
そんなおじさんに書いてもらったのが、
フィードバックのところっていうところで、ここのところを書いてくれてました。
なんかでも、この中の記事の中のほうがやっぱ行動すごいですねっていうのが多い中で、
フィードバックのところはすごい嬉しいなっていうのが思いました。
この切り口で言われるのはありがたいなって思いました。
はい。どうでしょうちゃんさん、このおじさんの記事はいかがでしたか。
このポジションを取るためには自分の強みを知らないといけないよっていうのは、
確かワイン鍋会でも似たような話をしたような記憶があって、
いい言葉だなって思いましたね。
はいはいはいはい。
なんかワンオンワンとかでキャリア支援というか、
キャリアに悩んでる人に一歩材料を与えたい時とかってあるじゃないですか。
なんかこう、君は技術が好きなんだったらテックリードになればいいじゃんとかではなくて、
何々やりたいのが本当に本質なのか、
名称だけ役職があるからそこを目指してるだけなのかの時に、
強みというか全体像のマップをやっぱり渡してあげた方がいいのかなっていうのがあって、
たぶんオキさんとのこの話はそういうところだったかなっていうのを思ってます。
これ話すとたぶんちゃんさんと1時間以上話せちゃうので、
ここで切りたいと思います。
はい、時間もありがとうございます。
はい、続きましてトミドコロさんですね。
ナンバーズですね。
ナンバーズですね。
トミさんですから。
トミドコロいいですよね。
全部ナンバーズ、ナンバーでいけるんですよ。
長すぎて嫌だと本人もおっしゃられてましたけど。
でもトミドコロさんは横浜北部の運営で団わってるので、
まさにそこをコメントしてくれてました。
良いところはパワーだと。
そうですね。
これパワーすごいですよね、こう書いてもらうと。
結構やってるんですよ、私。
やってますね。
公園も運営されてるんですよね、角さんって。
どれですか?
公園も。
須藤公園も運営されてるんですかね。
須藤公園は運営してないですけど。
なんとちょっとハルシメイトになった。
ちょっとハルシメイトに気をつけてください。
ちゃんとお願いします、ちゃんさんだけに。
いろいろやってて喜んでもらってますっていうのもあるんですけど、
横浜北部の運営も実はめちゃめちゃ良くて、
この11月のミートアップは結構自力でやっちゃったというか、
自分一人で結構いろいろ動いてたんですけど、
運営の方が富戸コロさん含めてと自分含めて4人いて、
結構みんな自発的にタスクやってってくれるんですよね。
司会やりますとかブログ書きますとか、
次のなんかここやっときますとか、
今日ちょうど運営のプッチョっていう子が、
サイトのリニューアルをやってくれて、
ブログのリニューアルやっていいですかっていうのを自分で言って、
今日直してアップしてくれたので、
そういうなんかすごい良い方が多い運営なので、
自分一人で頑張っちゃってずっと大変っていうよりも、
なんかすごい俗人化してるから分散しようぜっていうのが勝手に、
自発的に行われていくすごい良い運営チームなので、
ありがたいなと思ってます。
ぜひ興味ある方は横浜北部のイベントも来てください。
20日は湯本さんですね。
あと6本か。
湯本さんも長いお付き合いの方で、
鈴木さんと同じぐらいの時期から長くしてもらってる、
エンジニアのお友達の方なんですけど、
須藤さん良いとこないんですけど、
これ最近グチポジでも話題になってたんですけど、
グチポジがグチポジになってないっていうのを、
鈴木さんと話していて、
ポジティブな視点の必要性
グチグチをポジティブにしてないじゃないかと言ってたんですけど、
ここのブログで回収されていて、
須藤さんの凄さは普通ならネガティブになりがちな話題を、
自然とポジティブに変換してくれるっていうの書かれてるので、
ゲストを呼んでネガティブな話をしてもらえば、
我々もグチポジであり続けられるのかもしれないなと、
この湯本さんの記事を読んで思いました。
なるほど。
鈴木さんも是非ご検討お願いします。
承知いたしました。
じゃあ次、21日はマグノリアさんですね。
これ良かったですね、2回目の話。
良かったですね、これは。
これなんか、チャンスさんも多分そうじゃないかと思うんですけど、
1回会っただけだとやっぱり覚えきれなくなってくるのかなと思っていて、
少人数の未開とかで1回会った人だったらさすがに覚えてるんですけど、
イベントとかでたくさんの人と初対面になるとさすがに覚えられないっていうのがあって、
そういうところをどうすんのかなっていうのは最近ちょっと悩んでたんですけど、
あのマグノリアさんは2回目会う機会を積極的に作りに行ってるっていうのを見て、
これはでも自分もやった方がいいなっていうのはすごい思った感じでした。
チャンさんは何かそういうの気をつけられてる点とかありますか?
飲み会とかセッティングしますもんね、チャンさんは。
そうなんですよ。飲み会とかセッティングするときに、
最近会った人だとやっぱり声かけやすいんで、
その人に声かけて来てもらったりとか、
あとはそういうことをやってると呼ばれたりもするんで、
呼んでもらった時に、あ、あの時のみたいな人がいたりするんで。
はいはいはい。
僕、マグノリアさんとは最初に会ったのがヤプチの函館なんで、
去年か、去年の函館なんですけども、
そこで函館の飲み会でお会いして、
こういうことをやってるんですよっていうマグノリアさんと話して、
そっからこうしなやつはないんですけど、
ちょいちょい顔を見かけるみたいな、間柄。
で、そのうちに認知、お互いに認知するみたいな感じでした。
そういうことなんですね。
なんか函館さんもマグノリアアドカレ、
吉祥寺PMアドカレで似たようなことを書かれてましたけど、
そうなんですね。
私なんかマグノリアさんはこのブログでも書いてもらってるんですけど、
すごい急に距離を詰められたイメージがあって、
なんかお会いした時にやっぱりすごい話しやすかった。
話すとなんか吉祥寺PMとかを主催を一人でやってて、
運営してるっていうとなんかやっぱ怖いというか、
めちゃめちゃすごい人。
めちゃめちゃすごいんでしょうけど、
めちゃめちゃすごいので話しかけづらい人なのかなって思ってたんですけど、
コピュニケーション能力がやっぱ高いですよね、マグノリアさんも。
いや、めちゃめちゃ高いです。
本当に尊敬します。
はい。
うん。
すごいね。
そうですね。
ちょっと3回目も会ってもらえるように機会を願っていきたいなと思って。
何回でも会いましょう。
そうですね。
でもなんか吉祥寺に住んでないっていうのは聞きました。
引っ越しちゃったので。
はい、マグノリさんまたぜひ飲み行きましょう。
はい。
はい、じゃあ22日目はずんだまるさんですね。
ここでちゃんとお水配りを回収するというね。
そうです、お水配りここで回収されるので、
あいつここはスタッフじゃなかったよねっていうのはそうです。
でも別にお水配りっていう役職でもなかったんですけど。
はい、ずんだまるさんはこのお水配りEMコンフの当日スタッフを初めてお会いして、
ここから仲良くさせてもらってるっていう感じですね。
ずんだまるさんはちゃんとした役職があったんですけど、
私は会場案内みたいな役職で、
登壇する方を会場に案内していくみたいなところなので、
いわゆる登壇中は結構手すきだったんですよ。
手すきとかもフリーでいろいろ動ける立場だったので、
きっかけに水配りのところにサポートで入ったというか、
やってたっていう感じですね。
はい、でもそうですね、
ほしいさんのおかげでずんだまるさんと仲良くなれたというところでした。
ずんだまるさんもこの前ワイナベいましたもんね。
そうですね。
ずんだまるさんもこの前会場、EMコンフの会場下に来てましたね、ちゃんと。
ずんだまるさんって会場メイン担当なんで、しょうがない。
ずんだまるさんすごいですね、
1分、2分で語れないんですけど、
じゃあやめておきましょう。
ぜひどこかでずんだまるさんへの愛を語りたい、
ずんだまるさんの紹介と絆
ずんだまる会をやりたいかなと思っております。
はい、そうですね、今EMコンフのコアスタッフを一緒にやってます。
頑張りましょう。
はい、じゃあ23日はあれですね、北原さんですね。
いいですね、この北原さんのアドカル良かったですね。
このね、ブロックされてる画像を作ってる場面だったかなってのが分かりました。
分かりましたね、これもIQ5の回で僕が撮った写真ですけど。
そうですよね、さんさんが撮ったやつですよね。
そう、すげえイシャイシャしてるなと思って撮ったんですけど、ブロックしてるとこだなって。
北原さんなんかちょいちょい私のことをツイートで使いたがるので、
ブロックしてる画像撮らせてくれよって言ったら頼まれて、
そうなんだ。
いいだろうって言ってブロックして、それをスクショして送ったんですけど、
そのまま解除しなかったら早く解除しろってずっと言ってくるから、
いいじゃないですかって解除しなくても。
帰った後に解除しました。
北原さんもでもすごいですよね。
描いてくれた人みんなやっぱすごいので、北原さんもどのイベントにもいるイメージがありますね。
ふっかるですよね。
なんか佐野さんのとこでも話しましたけど、この人も誰とでも仲良くなりますよね。
佐野さんは北原さんの面識あります?
ありますよ。
どこだったっけな、どっかのイベントでLT2人でやりましたね。
そうなんですね。
ファインディーの取材のイベントなんですけど。
佐野さんもそういうとこでやるんですね、LTとか。
なんかちょっとあれは微妙なこのXの流れがあって、
それでなんか今回は描かない、俺は描かないなっていう人がいたんで、
僕も登壇するからやりましょうよつって、酔っ払いながら登壇して、
当時4人の枠だったんで、
でも僕5人目に入ったんで、まあ入らないかなって思ってやってたら、
ちょっと5人目枠開けたんで登壇してくださいって言われて、
あ、わかりましたみたいな。
チャンさん入ってたら登壇してくれよって思うのはちょっとわかります。
やられちゃったんですよ、それで。
そうですね、なんかLTとか登壇してるのはちょっともったいない感じしますもんね。
ちょっと言葉が選びは難しいですけど、LTすんだみたいな。
なるほどですね、北原さんも。
北原さんもすごいいいですよね、いろんなこと会社でやられてて。
なんか3プロジェクト、4プロジェクトとか持ってるって会うたびに言ってる気がします。
そうですね、そんな北原さんですけど、
ちょっとこれ終わったらまたブロックしとこうかと思うので、またスクショぜひ撮ってください。
24日目はカピさんですね。
これ紐づいてるのかわかんないですけど、紐づいてるのかな。
この方も結構かなり長くなってきた付き合いの方で、
ぐちぽじのほうにもゲストで来てもらった裕作くんですね。
これぐちぽじだから多分いいんだと思うんですけど。
で、いろいろ書いてもらってるんですけど、
なんかあれなんですよね、はてぶめちゃめちゃ見てて、
私がブログをすごい書いてる時期に、
はてぶに載ってましたよみたいなのすごい報告してくれるんですよ。
ここにも書いてあるんですが、スクショ撮ってるらしくて狂気的なファンですよね。
面白い。自分ではてぶランキング見ないので。
これでなんか知りましたっていうのはあります。
すごい。
すごいですよね。
これでもすごいいいなって思ったのは、
たぶん私だけじゃなくて結構すごい方が周りに多い人なので、
いろんな方の影響を受けてるんだと思うんですけど、
自分の登壇とか、積極的に外部に出るようになったきっかけの一つとして、
なんか私の名前挙げてくれてるっていうのは、
すごいありがたいなっていうのは思いましたね。
言われると嬉しくないですか。チャンさんとかもよく言われてそうですけど。
言われたいですね。
言われるがために頑張ってるまであるかもしれない。
言われなくてもいいですけど、改めて言われると嬉しいですね。
言われなくてもいいです。
ちょっと表現が荒れたんですけど、嬉しいです。
すごいやってることが、
誰かのいい方向につながってるのはありがたいなっていうのは思いました。
ありがとうございます。
じゃあ最後ですね。
時間もないので、24まででいいですかね。
いるいる。
最後はここにいる鈴木さんが書いてくれた、
自動との出会いからこれまで振り返るっていうやつですね。
チャンさんこれ読んでくれましたか。
読みましたよ。
いかがでしたかこれは。
読んだんですけど、まだちょっと消化できてなくてですね。
いやそこは。
タイトルは見たけど、でもチャンさん読むの早いから、
会話中に多分今遅くで見たと思います。
そうですね。鈴木さんとの出会いは2019年9月12日らしいということです。
オンライン飲み会を、これでもたぶんぐちぶるのほうでもあんま話してない気がするんですけど、
もともとオンライン飲み会をしてもらって、
いろいろキャリアの相談とかをしたのが仲良くなったきっかけで。
オンライン飲み会ってなんでオンライン飲み会の2人で発生したんですか。
ツイッターのリプをし始めたときに、
職務経歴表を鈴木さんがXで書いてて、
綺麗に書けたみたいな、まとめたぜっていうのを書いてて、
自分も棚殺しをしたかったので、どういうふうに書いてるんですかって、
強いエンジニアの職務経歴表の書き方を見たかったのがあって聞いたら、
DMで送ってくれて、こういう経歴なんですねみたいな。
そういうことに自分悩んでてとか相談し始めて仲良くなり、
コロナ禍なのもあってオンライン飲み会ですね。
やりましたね、オンライン飲み会。
オンライン飲み会があって、
オンライン飲み会していく中でオンライン飲み友が増えてて、
4人ぐらいになったので、Discordのサーバーを立ち上げたっていう感じですね。
私最近よくDiscordサーバー立ち上げるんですけど、
Discordサーバーを立てたのはここが多分最初ですね。
こんな立ち上げてるんですね、Discordサーバー。
でもコミュニティ系のやつだけですね。
横浜北部とか、転職アドガレとかのやつも立ち上げたりとか、
それぐらいですけど、一番最初に触ったのはこれですね。
須藤アドカレの振り返り
そんなこんなもあって、仲良くしてもらってるっていうのもあって、
ポッドキャストとかやったりしてるという、
友達の鈴木さんが書いてくれたというところですけど、
鈴木さんからコメントありますか。
いや、特にないですよ。
詳細な解説とか。
いや、ないない。
みんな、秋さんと我こそは仲良いと思ってると思うけど、
秋さんが一番好きなのは俺自分だと思ってるから。
ちょっと申し訳ないですけど、たぶんそうですね。
これはそうかもしれない。
優しい。
いいなあ。優しい。
僕はいつもね、蹴って捨てられるんで、いつも。
いやいや、そんなことしてないですよ。
そうですね。私は鈴木さんは大好きなんですけど、
これはでも一個だけ突っ込みたかったら、
みんな大好き鈴木さんは別にみんなは好きじゃないなと思って。
いや、わかってるよ。ノリじゃないですか。ノリじゃない。
いやでも本当に思ってるかなと思って、
ちゃんと愚痴漢字で注意したほうがいいかと思いました。
はい、ありがとうございます。25日振り返れましたね。
よかった。
よかったです。2回で収まって。
いやあ、そうですね。結構話しましたね。
僕ちなみに職務経歴書についてはめちゃめちゃ話したいですね。
そうですね。
やっぱ職業からいろんな人の職業経歴書を見るじゃないですか。やはり。
そうですね。
似たことがありますよね、やはり。
いやでも、いまいまだとやっぱり採用とかやってたので、
いろいろ見ることになって経験値も増えてますけど、
鈴木さんの職務経歴書は、当時から考え、
当時の今見たとしても、
なんかそういうことやってないのに結構感性されてたなとは思いますね。
そうですね。
一応事実は伝えとこうかなと思って。
ありがとうございます。
また話したいですね。
チャンさんもぜひ、ぐちぽじの方にもゲストで来てもらえると嬉しいです。
ぜひぜひ。
これ番外編なんで。
25個のトピックはなかなか話し足りなさを積みましたね。
そうですね。話し足りなかったやつ3トピックぐらい、
ちょっとチャンさんに話せれば。
全然話したい話題でもいいですよ。
クリスマスにサンタがプレゼントくれた話で1話もたせられますから、ぐちぽじは。
チャンさんから改めて振り返ってみて、
須藤アドカルのまとめ的な振り返りはありますか。
来年への期待
須藤アドカルのまとめとしてはそうですね。
でもやっぱりこの須藤さんの熱量っていうのが本当に強かったんですね、今年は。
で、それがどのぐらいの人に伝わってるのかなっていう、
僕の確認の意味もちょっとはコメチュースの須藤アドカルだったんですけど、
仲間が、僕にとって仲間が増えたっていうような感じになって嬉しいっていうのと、
須藤さんに対してもちゃんとプレゼントできたなっていうのが嬉しくて、
今年の年末も無事過ごせそうだなと思ってます。
ありがとうございます。これ確かにでも、
そうですね、書いてもらえるとめちゃめちゃ嬉しいですね。
クリスマスプレゼント感はあるので、
ぜひチャンさんも鈴木さんも自分の名前のアドカレを作ってやってみてください。
そうですね。
でもなんかフィードバックを年末にもらえるっていうのはめちゃめちゃありがたいです。
ポジティブなものがやっぱりアドカレの都合上多かったのはありますけど、
そこから踏まえて改めて客観視できるっていうのはあったので、
みんな時間割いてもらってすごい申し訳ないなというのと、
自分としてはすごいありがたかったなっていうのはありますね。
改めて皆さんありがとうございました。
これをきっかけにですね、来年はもっとアウトプットしてほしいというプレッシャーをかけて。
そうですね。
今年はちょっといろいろやりすぎたので。
いやいや、まだまだ。まだまだ。
なるほどですね。ありがとうございました。
改めてホストのチャンさんに感謝したいと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ締めますか。鈴木さんなんかバシリから2回通してコメントありますか?
そうですね。25日分しっかり完走できたことをおめでとうと言わせていただきたいなと思います。
ぐらいですかね。また何かあればどっかでお話ししましょう。
じゃあ締めお願いします。
本日はバンガ編というところで、ここまで聞いていただきありがとうございました。
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こちらで最新エピソードや他お知らせもしていく予定です。
須藤アドカレ1日目から25日目までまだ読んでいない方は是非これを機会に読んでいただければなと思います。
それでは本日はこの辺で。ありがとうございます。
ありがとうございました。良いお年を。
良いお年を。