はじめに:精神疾患の経験とラジオの目的
みなさんこんにちは。今昔俺物語の生き直しラジオのお時間です。 人生は本望への旅、
全般性不安障害、鬱病、心肌症を経験しました。 本当に精神疾患って、なるまでこんなに辛いなんてわかんなかったですよね。
このラジオでは、回復した今の自分が、あの頃の自分が聞いたら少しでも楽になることを語っています。
今日は、治そうとするのをやめたら、少し楽になったという話をしたいと思います。 昔の自分は、
過去の対処法:不安や不快感を消そうとする試み
不安とか不快な感情が出ると、もう気持ち悪くて不快ですぐ消そうとしてました。
身体症状、感覚、不安、もう嫌な想像をして、それについてどんどんこう、思考が広がっていって考えすぎている。
で、それが出てきたらもう考えないようにするような、検索したり原因を探す、安心する材料を集めてました。
とにかく、精神疾患、スペース、元に戻す、元に戻る、みたいな検索をして、元に戻りたかったんですよね。
でも今振り返ると、少し違ったんじゃないかなぁと、これではなかなか治らなかったんだなぁという気がしてます。
バーベキューの火に例える:精神疾患の性質
精神疾患って、例えるとバーベキューの火に少し似てる感じがするんです。
旧世紀は、バーベキューの火に、薪に火がついた瞬間、みたいな感じで一気に燃え広がる。
で、頭も体も全部持っていかれる、爆発するみたいな、燃え盛る。
でも少し回復してくると、火は穏やかになったような、消えたわけじゃないんですけれども、温かい熱、炎症になる。
ただ、薪って、まだ時々燃えてないようなところが、ぼって燃えて火がつくことがあるじゃないですか。
で、昔の自分は、それを見る度、感じる度に焦ってたんですよ。
あれ、治ってないのか、まだ良くなってないのかなって、悪化したんじゃないかなって。
不安や身体症状や嫌な気分が浮かぶと、そんな感覚があって。
そうすると、確認したり検索したり、もうこの不快な気分を消そうと動くんですよね。
でも、その行動自体が、言うなれば、火に空気を送って燃料を、燃え盛る燃料や行動を足してたような気がします。
そしてまた燃え盛って苦しくなる。
そんなのを繰り返していくうちに、少しずつ分かってきました。
火を消そうとする行動の弊害
火がつくことと燃え広がることは違うんじゃないかなって。
火がつくこと自体はコントロールできないじゃないですか。
燃えてないところがぽっと火がつくことは。
不安が出る日もある。頻度が多い日もある。大きい不安が襲ってくる日もある。
身体症状が気になる日もある。体がだるい日もある。
嫌な想像が浮かんで、どうしようもないような時もある。
でも、人生を止めてまでやってたこと、火を消し続けることをしてましたけども、
それがかえって火を大きくさせてた気がします。
だから、この火を見ながら、熱さや深い怖さを感じながら、無理に消そうとしない。
生活を進めることの効果
その間も普段の生活ですよね。
治そうとする健康的な生活っていうんですかね。
散歩したり、できる範囲で仕事したりとか、ご飯をしっかり食べたり、人と話したり、日記を書く。
なかなかスムーズにはできないかもしれないですよね。
だから、できる範囲で少しずつやっていく生活を進めてきました。
すると、火はまた少しずつ静かになったような感覚。
で、また時に火がつくような日もあったりして。
でも、それを繰り返したことで、前みたいに燃料を注ぎ続けなくなりました。
火がつくことはコントロールできないことなんですよ。
でも、生活を進めることで少しでも燃え広がらないようにすることはできてたのかなって、今改めて思います。
「治そうとするのをやめた」ことの意味
だから、治すのをやめたというより、
めっちゃ自分にとって重要なことじゃないですか、今の状態っていうのは。
それを大切だからって人生を止める、生活をストップさせるようなことをして、
その火消しをすることを結果的にやめられてたんですよ。
そしたら、火が消えたわけじゃないのに、
その感じる苦しさが軽く変わってきてたのかなって、そんな感覚です。
まとめとリスナーへのメッセージ
今日はそんな話、バーベキューの話になっちゃったかな。
バーベキューの話。
夏なんでね、皆さん川でバーベキューするかもしれませんけど、
酔っ払って泳がないように気をつけて楽しんでもらえたらと思います。
関係ねーや。
すいません、以上です。
人生は本望への旅、無理せず少しずつ優しく続けられるように、
ゆるく生きていきましょう。
大体で。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
もしこの放送が少しでも良かったら、
いいねやコメントをいただけたらはぐみになります。
よろしくお願いします。
また次回、こんじゃくおれ物語の生き直しラジオでお会いしましょう。
さよなら。