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精神疾患の中でのやりたいことの見つけ方
2026-03-27 10:53

精神疾患の中でのやりたいことの見つけ方

今回は
「精神疾患の中での
やりたいことの見つけ方」
というテーマで話しました。
精神疾患のどん底では
やりたいことなんて思いつきません。
まずは健康。
朝散歩から始めた運動が
散歩 → 早歩き → ジョグ → ランニング
と少しずつ進み
人生が動き出しました。
そして
「家族旅行に行きたい」
という思いから
自分の本当の望み
(家族と安心して過ごしたい)
に気づくようになりました。
やりたいことは
探して見つけるものではなく
小さな行動の中で
少しずつ見えてくる。
そんな話をしています。
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サマリー

精神疾患のどん底では、やりたいことを見つけるのは困難であり、まずは自身の健康回復に集中することが重要です。朝の散歩から始めた運動が徐々に進み、家族旅行への願望から、安心できる家族との時間を大切にしたいという本当の望みに気づきました。やりたいことは探すものではなく、小さな行動を積み重ねる中で少しずつ見えてくるという体験談を語っています。

はじめに:精神疾患とやりたいこと
みなさん、こんにちは。今昔俺物語の生き直しラジオです。 人生は本望への旅、
全般性不安障害、うつ病、心肌症を経験しました。 精神疾患は本当にめちゃくちゃ辛かったです。
このラジオでは、回復した今の自分が、あの頃の自分が聞いたら少しでも楽になるようなことを話しています。
今日はですね、精神疾患の中でやりたいことの見つけ方、 そんなテーマで話していきたいと思います。
まずですね、最初に言いたいのは、 精神疾患のどん底でやりたいことなんて思いつきません。
いきなりそんなこと言ってどうするんだって話なんですけども、 自分もそうでした。
でも、回復して思うのが、 実は発症する前から自分は生きることにどこか張りがないようなそんな感覚がありました。
肌から見れば普通に生活できてたと思いますし、 幸せなのかもしれません。
でも自分の中では、 なんかこう味気ない日常というか、そんな風に感じてしまっていました。
そしてそんな時に発症したんです。 だから当然、
やりたいことなんて見つかるわけがなかったんですよね。 まずはその緊急事態ですので、
健康ですよね。自分の健康、 自分を守ることが一番大事。
回復への第一歩:運動と家族旅行の願望
それだけで精一杯だったんです。 前回のラジオで楽と楽しさは違うというような話をしました。
回復していく中で、 最初に始めたのが
朝散歩になります。 そこから早歩きして、
ジョギング、ランニング、 少しずつ運動が進んでいったんです。
するとある時に、 直して家族旅行に行きたいってそう思うようになれたんですよ。
船に乗って島に渡って、 島全体が温泉施設になっている、
波打ち際まで競り出した、 洞窟の温泉お風呂もある若山のホテル浦島っていうのに惹かれて、
そこに行ってみたいって思うようになったんですよね。
これは後から気づいたんですけど、 ホテル浦島は夢とか目標とかイベントごとなんですよね。
仮に達成しても日常、日々はもう続いていくじゃないですか。 そしたらまた次の旅行なりイベントを考えてもいいと思うんですけども、
もちろん自分も旅行は好きなんですけど、 よくよく考えてみると自分が望んでたのって、
まあもちろんホテル浦島行きたかったんですけども、 家族でいる安心感、
家族で楽しい時間を共有することが、 あの望み、
そこだったんじゃないのかなって思うようになったんです。 自分は実は養子なんです。
だからこう潜在的に、 家族への憧れみたいなものがあるのかも、
家族が仲良いっていうようなのがあるかもしれません。 だからこう
自分の人生を家族と安心して過ごす方向に進めたい。 そんな願望に気づくようになりました。
それがまあホテル浦島というイベントの向こうに見えた自分の願い、
本望って自分は言ってますけども、 そんなことに気づいたんですよね。
自己理解と人生の方向性
あともう一つ、さっきも申し上げた、 家族と仲良くいるって自分は大切だなあって、
そうしたいなあって思うようになったんです。 前々からも思ってたんですけども、 心の底から多分そういうのがもう
小さい頃から
教育というか、そういう機質もあったのかもしれないんですけども、
子育てもそうですよね。 昔は、今もそういう面があるんですけど、
仕事、お金とか、成功とか、今よりももっと重きを置いて、
考えてたような気がします。 もちろん今もあるんですけど、
精神疾患を経験して、健康とかってあっという間に崩れるし、
そんな中で家族が仲良くとかってなかなかちょっと難しかったんですよ。 回復していく中で、
自分はどう生きていくか、どう生きていきたいのか、
そういうのを自然と失って、
昨日まで急に精神疾患になったわけじゃないんですけども、
全然違う世界に行ってしまったなあっていうような感じが当時してて、
どう生きていったらいいんだろうと、どう生きていきたいのかっていうふうなことを考えるようになったんですよ。
なので、自分を見直していくんですよね。
当然、今よりも前のことを見直すしかないんですけども、
自分を振り返るというか、自分の小さい頃から今までを追っていくというか、思い出すというか、
そんなことを少しずつ考えられるようになっていけたって感じなんですけど、
それで、生きたいこととか、やりたいこととか、やりたくないこととか、
やりたいことの奥、やりたくないことの反対側に、
自分の望みみたいなものが少しずつ見えるようになってきたんです。
小さな行動の積み重ねと人生の変化
すると、自分の中では健康とか、
お金、仕事の仕方、お金の使い方っていうんですかね、
給与もそうなんですけども、何のために必要なのかっていうのが少しずつ見えてきたと。
でも、見えてきたは見えてきたんですけど、すぐそんなふうに叶うわけじゃないじゃないですか。
だから、精神疾患も自分の中では人生というか生き方も今できることしか進んでいかない、
進められないってよくいつも言ってるんですけど、
少しずつ優しく続けられるように、ゆるく行動を積み立てていく。
そうすると少しずつなんですけど、自分の方向に人生が動いてきた。
そんなふうに感じてます。
だから、やりたいことって自分の場合は最初から見えてるわけじゃなかったんです。
この精神疾患の中で、小さな行動の中で少しずつ自分の望みに気づいていったなっていうふうに思います。
もし今苦しい中でやりたいことがわからない人が多いと思うんですけど、
焦らなくても大丈夫なんじゃないかなと思います。
まずはそのお体ですよね。自分を大切にして小さく動く。
少しずつ優しくゆるく失敗してもいいんですよ。
失敗しても、続けていくとまたやってみる。
その時に自分を責めない。また一緒にこう、自分と一緒に二人三脚でやるという。
そうすると自分の場合は人生が少しずつ動き出したなと思います。
そして、過去の俺みたいな人には、外に出るのも怖かったんですよ、自分は。
でも、大丈夫だなと。焦らなくても少しずつ優しく続けていれば人生は動き出すと。
そんな話でした。
まとめとメッセージ
今日は精神疾患の中でのやりたいことの見つけ方をテーマに語りました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
人生は本望への旅。無理せず少しずつ優しく続けられるようにゆるく生きていきましょう。
もしよかったらフォローやコメントなどいただければ嬉しいです。
それではまた次回。
今昔俺物語の生き直しラジオでお会いしましょう。さようなら。
10:53

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