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日本ポッドキャスト協会は、今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日のセブンレイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検索検索。
はい、どうもzaboでございます。
9月7日土曜日、11時39分といったお時間の収録でございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅこの番組は、
キョウジンおじさんzaboがキョウジンを語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
あの、昨日ね、ヤミッチFCさんのトークライブの深夜のやつを少しだけ聞いてたんですけども、
ナイスミドル巨人くんって言ってくださってましたね。
ナイスミドルはあれじゃんか。オードリーの前のコンビニ屋じゃんか。
さあ、今回は9月3日火曜日、キヨスラドームで行われましたキョウジンVSヤクルトのゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
ヤクルト11アンダー、キョウジン8アンダー結果、延長10回の末、4対3。
4対3でヤクルト勝利でございました。
勝ち投手は小澤、5勝6敗4セーブ。
負け投手は大成、2敗目になりましたね。
1勝2敗23セーブといった数字になりました。
セーブはヤクルト、ロドリゲス投手が初セーブとなりますか。
1勝0敗1セーブとなりました。
ロドリゲスが良かったですね。
ここで初セーブか。
そうなるか。
なるほどな。タグ中はクローザーから落とされちゃったかね。
本ルインダが1本出ましたよと。
モンテス第1号となります。
これが9階裏にスリランホムランが飛び出しまして、
同点に追いついたんですけど延長に入ったんですが、
負けてしまったといった内容になりました。
このゲームは9月3日というペナントの終盤ではございますが、
モンテス選手のNPB第1号と、
それからアサルモプロ初投売をかましましたよね。
確かね。そうよね。
みたいなゲームでございました。
今日セラドームではございますが、
キョウジン主催ゲームでございました。
キョウジン目線で12勝8敗となったキョウジン対ヤクルトの第20回戦目でございました。
スポナビ選挙を参りたいと思います。
ヤクルトは1対0で迎えた7回、表長岡のタイムリフトで勝てん。
その後、3対3となって迎えた延長10回には並木のタイムリフトで再びリードを奪った。
投げては5番手ロドリゲスが来日初セーブ。
敗れたキョウジンは9回にモンテスがスリランで追いつくも5番手体制が踏ん張れなかったと。
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といったようなスポナビ選挙でございます。
まあね、体制だって打たれますって。
しゃあないね、負けたらね。
キョウジンはクローザーで何とか勢い付けてといった流れに持っていこうと思った結果ね、体制が打たれた。
まあ体制はそのゲームの終盤で投げることが義務化されておりますのでね。
勝ち負けの責任というのがぐっと乗ってくる仕事をしてますからね。
体制で負けたらしゃあないと思わないとしょうがないですね。
さあスターティングラインナップ行きましょう。
1番ショート長岡、2番センター岩田、3番サード村上、4番レフト、3棚、5番ファースト大砂、6番キャッチャー中村佑平、7番セカンド山田哲人、8番ライト沢井、9番ピッチャーヤフーレというスターティングラインナップ。
アンダー情報行きましょう。
長岡6打数1アンダー1打点。
この9月3日時点でこれで3割乗せてますね。
岩田5打数2アンダー1投類とマルチアンダー達成。
この瞬速岩田が結構厄介。
3棚が4打数1アンダー1打点。
大砂5打数2アンダーマルチアンダー達成。
中村佑平2打数1アンダー。
山田4打数2アンダーマルチアンダー達成と。
それから途中主将並木選手が2打数1アンダー1打点。
これが祝運だとなりましたね。
10回表の勝ち越しだとなりました。
あと途中主将西川春樹選手が1打数1アンダーといった結果でございます。
さあ今日のスターティングラインナップ。
1番センター丸。
2番ライト。
阿佐野3番レフト。
モンテス4番サード。
岡本5番ファースト。
大城6番セカンド。
吉川7番キャッチャー。
岸田8番ショート。
門脇9番ピッチャー。
山崎井織というスターティングラインナップ。
アンダーリフォー行きましょう。
丸5打数1アンダー。
阿佐野4打数1アンダー。
1投類1プロハーツ。
投類達成。
モンテス5打数2アンダー。
1ホーネダー3打点とマルチアンダー達成。
岡本3打数1アンダー。
吉川5打数1アンダー。
岸田4打数1アンダー。
門脇4打数1アンダー。
以上か。
久々にね、
秋広選手を代打で出てますけども、
フォアボールで歩いてます。
ケイト行きましょう。
4つフォアボールもらってますよ。
ヒットも5本出てますよ。
ヤフーレから0点ということはなかろうと。
これは問題ですね。
モンテスのスリーランホームランで3点取られたんですけども、
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何の因果か知りませんが、
これで勝ち投手になってるんですよね。
野球知らん。
わからんもんですな。
最後5番手、ロドリゲス。
1回投げました。
本当に素晴らしいクロージングをされてしまったんですよね。
ロドリゲスにね。
いおりくんもくたびれが見えますね。
なんとか残り20数試合なんでね。
ぜひ踏ん張ってほしいですよね。
先制者のヤクルト。
本当のピッチャーゴールでしたね。
ピッチャーも山崎いおりから高梨に変わってます。
ピッチャーゴールで2アウト。
2塁ランナーの村上は3塁真塁となっておりまして、
2アウトランナー3塁となって一番の長岡がタイムリキッド放ちます。
2点目、2対0となります。
ヤクルト攻撃8回の表でございますね。
先頭村上、空振り3進で1アウト。
ピッチャー高梨からケラーに変わってますよ。
1アウトランナー無しか3棚。
レフトフライ2アウト。
トントンと2アウト取れたんですけども、
5番大隅が初級ライトマイヒット。
2アウトランナー1塁となって中村フォアボール。
2アウトランナー1塁2塁となって山田哲の打席で、
岡本3塁頃だったんですけども、
岡本の悪走球。
これが直接得点になってしまいました。
3対0となります。
巨人息を吹き返すのが遅すぎました。
9回ぐらいでございます。
先頭門脇。
空振りで1アウト。
空振り3進で1アウト。
1アウトランナー無しから泉に変えて台打。
秋広12球粘りを見せつけましてフォアボールで歩きます。
1アウトランナー1塁となって丸。
ライトで2ベースヒット。
1アウトランナー2塁3塁で朝野はライトフライ2アウト。
2アウトランナー2塁3塁から3球目。
レフトスタンド。
モンテス。
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大きな大きなプロ。
プロじゃない。
NPB。
ホームラン。
来日初ホームランがスリランホームランとなって同点といたします。
9回裏巨人は同点に追いつきますが10回表。
ピッチャーは大成。
先頭大砂。
フェンス直撃の2ベースヒットを放ちましてノートランナー2塁。
中村送り番と決めて1アウトランナー3塁。
出した竹岡を空振り3進に取りますが。
2アウトランナー3塁でバタ並木。
2球目をセンターへタイムリフット返されまして3対4。
ヤクルト。
リード奪います。
そして10回裏大成。
違う違う違う。
10回裏。
ロドリゲス。
ロドリゲスがね。
後頭ですよ。
先頭大白セカンド頃。
それから1アウトランナー無しから吉川空振り3進。
それから2アウトランナー無しで岸田見逃し3。
空振りか。
空振り3進です。リアドチェンジと。
いった形になってしまいました。
はい。
いいことでございまして。
優勝争うといった中で
カイのチームに取りこぼすのはNGとされているんですけれども。
しっかりしてやられてしまいました。
そんなヤクルト戦でございましたね。
はい。
いいことでございまして。
これが9月の3日のゲームの振り返り会でございました。
この後に9月の4日、5日と振り返ってですね。
今日のミドル巨人くんの収録は終了したいかなというふうに考えておりますが。
お時間11時49分といった時間になってまして。
そうだ今日はママが休日出勤で会社行っちゃったんで。
子供たちのご飯をコンビニに買いに行こうと思っておりますので。
ちょっと間を空けて収録したいかなというふうに思っております。
はい。
9月の7日でしょ。
配信日でもいよいよ近づいてございまして。
現在日本ポトキャスト協会の方では
中の人が選ぶこれからに期待したい番組さんをですね。
お勧めするウィークリーレコメンドというコーナーをやってございますよ。
ぜひこれもご注目いただけたらというふうに思います。
直近会では日本ポトキャスト協会の中の人のあっちさんのお勧めの
ITトリオの日常という番組をご紹介してくださってございます。
ぜひこちらも聴いていただけたらというふうに思います。
お相手はミドル巨人くんブラニオザボでございました。
この後もラジオトークを引き続きお楽しみになさってください。
ありがとうございました。