ポッドキャストのイントロ
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、回しなし9月13日に新作アップしております。2本アップしております。何卒よろしくお願いします。
ということでございまして、ミドル巨人くんぶらんにゅやってまいります。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。というとこでございまして。
この回は、9月の11日、ジャイアントタウン13時プレイボール。巨人対O6の二軍のゲームの振り返り回でございます。よろしくお願いします。
ここまで、巨人二軍10連勝中と、非常に強い二軍なんですね。
はい、このゲームはどうだったでしょうか。
9月11日は、O6並んだ、巨人9位の結果は1対3。
1対3で、巨人勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち投手は、戸田勝3勝3敗。負け投手は、西村4敗目。0勝4敗といた数字。
セーブは、菊池大輝に2セーブ目がつきました。4勝2敗、2セーブとなります。
本ルイーダーは、このゲーム、両チームともございませんでした。
スターティングラインナップをご紹介しましょうね。
9月11日、O6のスターティングラインナップです。
1番ライト、アサイ。
2番セカンド、ウルシハラ。
3番サード、園部。
4番レフト、大川。
5番DH、高山。
6番センター、篠田。
7番ショート、藤原。
8番キャッチャー、片山。
9番ファースト、小西というスターティングラインナップ。
アンダー情報です。
フォーカー4のスイッチアンダー。
高山周4のスイッチアンダー。
篠田4のスイッチアンダー1打点。
藤原4のスイッチアンダー。
小西3のスイッチアンダー。
7アンダーでございました。
キョウジンです。
キョウジンのスターティングラインナップ。
これ誰だ?
初めて見るぞ。
平山幸太、背番号033。
外野手なんですね。
広島出身21歳。
右投げ右打ち、2023年の育成ドラフト7位で、
プロ2年目の選手でございます。
瀬戸内高校から艦隊併用代を中退して、
ベイサイドリーグ千葉に入団。
キョウジン入りといった形になっていて、
現在21歳なのか。
長打と瞬速を兼ね備える育成外野手でございます。
昨シリーズのケガで出遅れたものの、
3軍で高成績をマーク9月には、
2軍で公式戦初アンダーを放つなど、
実りのあるシーズンとなった今シーズンは、
自身の長押しをさらに伸ばし、
支配下登録を手繰り寄せたいという横顔でございます。
背番号033番なんだ。
外野手登録ですが、
3rdのスターティングラインナップですね。
1番サード平山、2番セカンド浦田、
3番ライト笹原、4番DH増田陸、
5番センター浅野、
6番ショート中田歩夢、
7番レフト小戸坂、
8番ファースト郡、
9番キャッチャー山瀬という
スターティングラインナップでございました。
アンダー情報でございます。
ダイダー、トッジュース市場の石塚が1出す1アンダー。
サードに入りました。
宇都宮が1出す1アンダー。
こちらもトッジュース市場、セカンドに入りました。
笹原4出す2アンダー、マルチアンダー発生。
増田陸2出す1アンダー。
こちらも初登場なんです。
ダイダー、トッジュース市場、DHに入ります。
竹下2出す2アンダー、1出す10。
マルチアンダーと発生なんですね。
ご紹介しましょう。
竹下ライヤー、背番号025番。
島根県出身、18歳。
右投げ右打ち育成ドロフトの6位の選手。
明徳義塾高校から巨人入りのルッギーでございます。
目熊田大学を生かした打撃を持ち味の育成ライヤー種。
明徳義塾高校では下級生の時から打線の中塾として活躍。
3年夏の甲子園では4番としてチームのベスト16位に貢献した。
持ち前の長蛇をアピールし、
近い将来の成果経験を目指すという横川でございます。
大きな体格です。
183cm、98kg。
バッティングシーンもダイジェストで見ました。
そのバッティングフォームは、
そして体格からして、
イースン・ヨップを彷彿させる、
そんな打者でございます。
何やら3軍では、
大きな体格を持ち上げて、
高卒ルーキーでは初の2桁本塁打をマークして、
2軍に上がってきて、
このゲームが2軍デビューといったところでございます。
何ですって。
続けていきましょう。
あの情報でしたよね。
中田愛実さんのスイッチアンダー1打点。
弟坂洋のスイッチアンダー。
都中心の佐々木俊輔が1投塁。
中田愛実さんのスイッチアンダー1打点。
中田愛実さんのスイッチアンダー1打点。
佐々木俊輔が1投塁。
以上ですね。
以上、巨人の9アンダーいたしました。
系統です。
オイシックスの選抜は高田、
6回と3分に分けまして、
91球非アンダー5打3進5、
フォアボール2の1レッドボールの1失点。
2番手が西村3分の2投げも、
19球非アンダー3打3進1、1失点。
最後小林1回投げも、
12球非アンダー1打3進2、1失点といった3人の系統でした。
巨人の選抜は西建。
というわけで、
上半身のコンディション不良から、
久々のマウンドという話でございまして、
4回投げまして、
50球非アンダー1打3進2、1失点。
2番手が戸田夏樹。
3イニングス投げまして、
38球非アンダー4打3進2、1失点。
3番手が田中晴1回投げも、
17球非アンダー1打3、1失点。
最後は菊池大輝1回投げも、
18球非アンダー1、2打3進、
1失点といったところでございまして、
戸田と戸田に勝ち星。
菊池にセーブがついたといった系統でございました。
得点子の振り返りいきましょう。
1回から5回までゼロ更新。
6回裏巨人の攻撃。
戦闘バッター笹原。
センターへヒットで失礼しまして、
ノアドランナー1塁。
4番の増田陸に代打の竹下。
さっき言った竹下雷也選手ですね。
アウトコースの球をですね、
センターへヒット。
8球非アンダー1、1失点。
戸田選手ですね。
アウトコースの球をですね、
センターへヒット離します。
1アウトランナー1塁3塁となって、
サードゴロで1アウトランナー2塁3塁と、
ケースが変わります。
6番中田歩夢。
初球スクイーズ成功。
菊池稲葉先生、1戦0打いたします。
2アウトランナー3塁。
バッターは佐々木。
レッドボールで歩きます。
2アウトランナー1塁3塁で、
佐々木は通り成功2塁3塁となります。
荒巻でしたけれども、7球目。
センターフライで3アウトチェンジ。
1点止まりとなります。
この次の回、7回表、
オイシックスの攻撃です。
曽野部ヒット。
大川ヒット。
ノーアウトランナー1塁2塁で、
高山センターフライで1アウト。
2塁ランナーは3塁でタッチアップ。
1アウトランナー1塁3塁となります。
バットは6番の篠原初球。
レフトへ同点のタイムでヒット。
1対1となります。
チャンスは続きました。
藤原でしたけれども、
3塁で2アウト。
2アウトランナー1塁2塁で、
片山はセカンドフライで3アウトチェンジと、
1点止まりとなります。
7回裏巨人の攻撃。
先頭の山須は3塁1アウト。
この間に右手で中断いたしますが、
再開します。
バッターは石塚。
5球目を叩いてセンターへ。
ヒット。
1アウトランナー1塁となります。
続く宇都宮はレフトへヒット。
1アウトランナー1塁2塁と、
なって笹原三進で2アウト。
2アウトランナー1塁2塁で、
途中止の竹下。
今度はインコースでした。
こちらを柔らかいバッティングで
レフトへ勝ち越しとなります。
タイムリーヒット放ちます。
2対1と。
1点差で巨人がリードを奪います。
8回裏巨人の攻撃。
先頭バッター中田歩夢。
フェンス直撃後2ベースヒット。
ノードランナー2塁。
笹木俊輔は送り窓成功。
1アウトランナー3塁となって、
バッターは荒巻。
この時に、
オイシックスのピッチは小林。
ワイルドピッチ。
3塁ランナーの中田がホームインとなりまして、
巨人が3点目を奪います。
2アウトランナー無しとなって、
荒巻1アウトランナー無しとなって、
荒巻は三進。
三塁三進で強いチェンジとなります。
竹下選手の勝ち越し打が勝利打点となりまして、
巨人が11連勝といった形でございますね。
竹下選手まだ18歳ですよ。
似たところサフォード守備が上手そうには見えません。
竹下雷也選手の成長
DH候補ですよ。
来る2027年からセリーグもDH制が導入されます。
そこまでに打撃をどんどん伸ばしてほしいから。
というふうに思います。
広角に打てるバッティング。
柔らかいバッティングフォーム。
先ほど申し上げましたように、
イースンギョップにとても見えるんです。僕には。
ぜひ期待してあげましょう。
覚えてあげてください。
島根県出身。
背番号025番竹下雷也と申します。
一つよろしくお願いします。
という形でございまして、
この回は以上といたしましょう。
日本ポッドキャスト協会のコマーシャルでお別れです。
ありがとうございました。ザモでした。
配信枠はサクッと聞ける15分枠。
流劇のお供に30分枠。
一番組ずつ、そのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など、
詳しくは協会の公式サイト、またはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい。語らずにはいられない。
そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
