1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2024-09-21 12:01

2024.09.21 【9/20:東北楽天 対 北海道日本ハムの一戦を楽天目線で】 from Radiotalk

2024年はポッドキャスト誕生20周年!
日本ポッドキャスト協会では9/24〜9/30の7日間にかけて配信リレーを開催します。
出演総番70番組!
年に一度の大型配信リレーに先駆けて、日本ポッドキャスト協会メンバーが選ぶこれからが気になるポッドキャスト番組を週替わりでお届けします。

【ウィークリーレコメンド】毎週木曜19時更新

▼イベント情報
ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー 開催期間:9月24日〜9月30日 配信時間:(各日)

聴取方法

・各種ポッドキャスト聴取プラットフォーム
・YouTubeLive

メディアスポンサー:LISTEN
フライヤー設置場所: いいかねPalette /オリジナル印刷スペース サポ助 /雑談 /ゆる学徒カフェ /ラジオトークフリークスⅡ /UNKNOWN KYOTO

主催:日本ポッドキャスト協会

サマリー

2023年9月20日に行われたプロ野球の楽天対日本ハムの試合が振り返られ、日本ハムが勝利したことが紹介されています。また、選手の活躍やスターティングラインナップについても詳しく述べられています。2024年9月20日の試合では、東北楽天が北海道日本ハムと対戦し、波乱の展開が繰り広げられています。両チームの打撃力が際立ち、日本ハムが最後に勝利を収めています。

試合結果の振り返り
配信リレーやるよ!
9月24日から30日のセブンレイズ!
YouTubeとポッドキャストで配信!
日本ポッドキャスト協会で検査と検索!
はい、どうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅー収録していきます。よろしくお願いします。
収録しておりますお日にちは、9月の21日、土曜日。
3連休ですね。
3連休の初日、私、妻と子供が妻の実家に遊びに帰りましたので、
しばらく一人暮らしなんですけども、
何の予定もないと。
予定たらくでございまして、
とりあえずは収録でもしてみようかといった形で、
今、収録しております。
はい、ということで、
9月の20日、昨日行われました
楽天のゲームを振り返りたいかなというふうに思います。
ということで、イーグルス勉強中になります。
楽天は4連戦あるんですけども、昨日から続けてね。
昨日の20日が日本ハム戦、
21日、22日がソフトバンク戦、
23日がロッテ戦ということで、
連戦は続くんですけども、カードが違うということもあって、
この回は9月20日のゲーム、
日本ハム対楽天のゲームの振り返り会をさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
そうだ、マイクをお忘れした。
この番組は、キョウジンおじさんザボがキョウジンを語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
今回はイーグルス勉強中、9月20日金曜日、
エスコンフィールドで行われました対日本ハム戦でございます。
よろしくお願いします。
1試合だけなんで、ダイジェストを久しぶりに見てみました。
はい、ちょっと行ってみましょうか。
楽天9アンダー、日本ハム11アンダー、結果3対7、3対7で、
日本ハムの勝利でございました。
選手の活躍とスターティングラインナップ
勝者はバー・ヘイゲン。2勝目、2勝1敗。
負け同士は早川、5敗目です。11勝5敗となります。
失礼。
本リーダー3本出ました。楽天2本、こぶかた2代2号。
ダイジェスト見てると、非常にバー・ヘイゲンと相性がいいんですよね。
しっかり振り抜いて、今週の第2号のホームランが初回に飛び出しました。
日本ハムは2本、いずれもレイエス選手22号のスリーランホームランと23号のスリーランホームラン。
1試合にスリーランホームラン2本出たんだ。すごいね。
レイエス選手は8月の体重生命月間MVPにも選ばれて、
校長を維持しているといった印象ですね。
はい。ということで、日本ハム名戦で11勝8敗。
2分けとなりました。楽天対日本ハムの第21回戦でございました。
日本ハムが3連勝。日本ハムは1点を3回裏。レイエスのスリーランで逆転に成功。
その後、1.3に迫られて向かいだ7回にはレイエスが再びスリーランファナッチリードを広げた。
投げては先発バー・ヘイゲンが。5回3出点で今季2勝目。
敗れた楽天は当主人が一発に泣いたということですね。
ふじひらがすごくうなだれているシーンが印象的でしたね。
今回は1試合だけの振り返りなので、両チームのスターティングラインナップをご紹介しましょう。
まずは楽天から。
1番 雷東郷。2番 セカンド小深田。3番 センター 辰積み。4番 沢戸 朝村。
5番 DH 安田。6番 レフト 伊藤 幸也。7番 ファースト 鈴木大地。
8番 翔太。6番 村林。9番 キャッチャー 大田。
スターティングラインナップ安田情報いきましょう。
楽天は9アンダーしてございます。
小深田は4出す1アンダー1本塁打1打点。
辰積み5出す1アンダー1投塁。朝村3出す1アンダー。安田5出す1アンダー。
伊藤幸也4出す1アンダー1打点。鈴木大地4出す1アンダー。
村林4出す2アンダー。丸茶の達成。大田3出す1アンダー。
1打点1投塁といたすじが残りました。
2本半分いきましょう。
2本半分はあれなんですって、来日初の1番ファーストマルチネスなんていうスターティングラインナップにしたみたいでございますよ。
中日時代もマルチネス選手1番は打ったことないよね。多分ね。
いいことでございましてスターティングラインナップ1番ファーストマルチネス。
2番ライト真波。3番サード清宮。
4番ディエジレイエス。5番セカンド上川端。
6番レフト水谷。7番センター松本豪。8番キャッチャー群二くんが入りましたね。
9番ショート水野というスターティングラインナップでございます。
1番マルチネス。2番真波。3番清宮。4番レイエス。
俺がキャプテンという漫画。野球の漫画がありましてね。
これが中学編からスタートして大学編まであるんですけども。
高校編の私立の弱い高校を強くするという話のパターンの時に
主軸3枚が1・2・3番を送ってね。3連勢なんて言われたものですけども。
それにちょっと似たスターティングラインナップに僕には移ります。
はい。アンダー情報いきましょう。
マルチネス4打数1アンダー。真波4打数2アンダー。マルチアンダー達成。
清宮2打数2アンダー1打点。
柔らかいバッティングできてましたね。清宮選手ね。
高潮に移りました。レイエス4打数2アンダー。2本塁打6打点と
スリーランが2本打と6打点になりますね。素晴らしいですね。
水谷3打数1アンダー。松本5。4打数2アンダー1投塁。
それから途中出場タミヤ1打数1アンダー。水野3打数0アンダー1投塁といった数字が残りました。
はい。系統いきましょう。
楽天先発は早川5回と3分の1投げます。
3分の1投げます。114球非アンダー。7打3進5。フォアボール2の4支点。
もはや楽天のエース早川といえると思いますけれども、5回途中114球は非常に球数が多いですね。
4支点。はい。
ノックアウトと言っていいんでしょうな。
2番手、堺3分の2投げます。10球2打3進パーフェクト。
3番手が孫チャホ。3分の1投げます。4球パーフェクト。
4番手が藤平。3分の2投げます。17球非アンダー2打3進2。
フォアボール1の3支点。
これもレイエスのスリラーフォームなんですよね。
5番手が鶴見。鶴見じゃない鶴崎。1回投げます。18球非アンダー2打3進1。無支点といった系統でございました。
ニッポンハム系統。先発バーヘイゲン。
5回投げます。94球非アンダー8打3進6。フォアボール2の3支点。
ランナーは溜めるものの要所要所でしっかり締めてみせて、何とかヨレヨレで5回まで3支点で投げ切ったかなといったような感じかしらね。
2番手が川野。1回投げます。29球2打3進1。フォアボール無支点。
3番手が杉浦。1回投げます。29球非アンダー0。1打3進1。フォアボール無支点。
久しぶりに動いてる杉浦選手を見ました。
楽天の攻撃と同点劇
いいストレートの回転で。これはCSでも活躍が期待できるんじゃなかろうかと思いました。
4番手が池田。1回投げます。10球非アンダー1打3進1。無支点。
最後は田中誠二。万弱の1リングス12球パーフェクトといった系統でございました。
川野選手と杉浦選手にホールドつきましたといったような系統でした。
得点指針を振り返っていきましょう。
1回表、先制したのは楽天でした。
先頭5号はショートゴールでワンナウトになりますが、
2番小深田初球。ライトスタンド。
第2号のソロホームランを放すことに成功いたしました。
楽天先生1打0となりますが、
次の回、1回裏でございます。
1番マルチネスがセンターへヒット。
野田内裕から真ん中はセンターフライでワンナウトになりますが、
清宮はレフト方向に流し打ちがタイムリーツベースとなります。
レフトの選手が後ろに反らすんですよね。
レフトの選手は伊藤幸賀選手ですね。
マルチネス選手、ユーユーとホームにといった形になりました。
初回から同点といたします。
次の回、2回表楽天の攻撃。
先頭伊藤サードゴール。
それから次のネクストの鈴木大地がセカンドゴールで早速2アウトになりますが、
8番の村林6球目。
ライトへヒット。
2アウトランナー。
1塁となってバーヘイゲン。
ここでボート。
村林は2塁進塁。
バッターは太田5球目をセンターへ勝ち越しタイムリーツベースとしまして、
2対1と楽天突き放すんですが、3回です。
3回裏、1本ハムの攻撃。
先頭マルチネス3進。
ワンナウトランナー無しから真ん並ライトへ2ベースヒット。
ワンナウトランナーによるから清宮フォアボール。
ワンナウトランナー。
ワンナウトランナー。
1塁によるからレイエス。
初球です。
センター方向へ逆転をスリランホームランぶちかまします。
これで逆転4対2となります。
はい、打ち合いですね。
シーソーゲームでございます。
5回表楽天の攻撃。
先頭バッター小深田フォアボール。
ワンナウトランナー1塁から竜見センターへヒット。
ワンナウトランナー1塁3塁。
竜見通りに成功。
2塁3塁となってバッター浅村フォアボール。
ワンナウト満塁という楽天のチャンスを作ります。
5番安田選手は空振り3振でワンナウト。
ワンナウト満塁から伊藤幸弥。
レフトへタイムリーヒット放ちまして、
4対3と1点差まで追いすがりますが、
ワンナウト満塁のチャンスは続くんですけども、
鈴木大地空振り3振。
津田満塁から村林も3振といったところでバー平原が締めてみせます。
5回表楽天の攻撃。
これ今言ったんだ。
7回。
7回戦闘のマルチです。
バットは孫チャー。
ホライトフライでワンナウト。
ワンナウトランナーのしか真ん並み。
レフトへ2ベースヒット。
ワンナウトランナーに入れ替え。
清宮フォアボール。
ワンナウトランナー。
一度入れ替えでレイエス初球。
これもレフトスタンド中段に大きな大きなホームランといったことで、
3対7と追いすがる楽天を突き放し、
日本ハムが見事な勝利を収めたといったゲームでございました。
試合の振り返りと感想
ということですね。
エスコンフィールド、そして楽天対日本ハム。
なかなか見ない、僕がなかなか見ないパリーグのゲームね。
やっぱり迫力がありますな。
なんとなくメジャーリーグの戦い方に似たようなものを感じたような、
そんな一戦をダイジェストの動画。
4分半でございましたけれども、
短い時間でもそういうふうに感じました。
あと日本ハムの系統に出てくるピッチャーのね、
パワーピッチングっていうのが非常に印象に残りましたね。
ストレートグイグイで押す、
非常に心地よい力を感じるそんな系統に移りました。
やっぱりパリーグの野球も面白いかなというふうに思いますが、
私、巨人ファンでございますのでね。
昨日のゲーム、9月20日の
巨人対広島東洋カープの一戦のゲームのダイジェストを見てからですね、
巨人の9月20日のゲーム振り返り会を収録してみたいかなというふうに思います。
昨日はね、非常に暑くてくたびれてしまって、
寝落ちをしてしまったので、
これからダイジェストを見て勉強します。
お相手はザボーでした。
ありがとうございました。
12:01

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