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はいどうも、ザボでございます。ミドル巨人くんでございます。
現在収録しておりますのは3月15日水曜日なんですけれども、
それまでにですね、オープン戦が2試合ございました。
それのまず12日、3月12日日曜日の甲子園で行われました半身対巨人の一戦の振り返りしていきたいというふうに思います。
一つよろしくお願いします。
巨人6アンダー、半身6アンダー、結果3対5、半身の勝利で幕を閉じました。
勝ち投手は富田選手でございます。
富田錬選手、背番号50番、21歳、左投げ左打ちの、あ、昨年のドラフト6位なんですね。
大垣商業高校からですよ。
三菱自動車岡崎を経ての半身入り。綺麗のあるチョッキーが魅力の新人サワンです。
昨年はU23ワールドカップに出場し、
決勝を含む4試合に先発計16回を持席点1位に抑え、ベスト9に選出された早期先発ローテーション入りを目指し、プロ1年目から結果を出したいと。
はぁ、また優秀なサウスポーピッチャーが半身入ったんですか。困っちゃうなぁ。
負け投手は堀岡選手でした。
堀岡選手は昨日ですね。
育成から支配下に登録されたんですけれども、このゲームでは負け投手になってしまいました。
堀岡選手の新しい背番号は95となっております。
濱田増見投手にセーブが付いておりますね。
このゲームはホームの当てませんでした。
選票です。
半身は板山逆転のタイムリーを放つなど3打点をマーク。
開幕1軍入りへバットでアピールに成功した対数行人を先発赤星。
5回1試点5打3試の高投を披露。
ローテーション入りを狙うウワンが順調な仕上がりを見せたと。
ローテーション入りを狙うというか、目指すというか、入っておいていただかないと困る選手だと思ってますよ。
はい、一つよろしくお願いしますよ。赤星君ね。
ということでスターティングラインナップご紹介。先攻は強陣でしたので強陣からです。
1番レフト小江、2番セカンド吉川、3番ファースト中田翔、4番ライト丸、
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5番DH松田、6番サード中山、7番センターブリンソン、8番ショート門脇、
9番キャッチャー山瀬というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。
オコは4-1アンダー、吉川は4-1アンダー、丸は2-0アンダーですけど、通り1個決めてますね。
マッチ3-1アンダー1打点で通りを1個決めてます。
中山ライト4-1アンダー1打点、ブリンソン2-1アンダー1打点、
大田坂本2-1アンダーという結果でした。
6アンダー3得点という形でございます。大した反省です。
おーすごい、1番DH大山です。
DH大山、はぁー。
2番センター近本、3番レフトノイジ、4番サード里出る秋、
5番ライト森下翔太、森下翔太選手、彼もルーキーですね。
背番号1番です。
あら可愛らしい顔してらっしゃいますね。
現在22歳、右投げ右打ち、昨年ドラフト1位で入団した反省の
期待のルーキーでございますね。東海大相模高校から中央大までの反省です。
鋭いスイングで広角に階段を放つドラフト1位ルーキー、中央大では
1年はるからリーグ選出場、通算で2度のベスト9に輝くなど中心選手として活躍した。
1年目から持ち前の超打力を発揮し、多くのアーチをファンに届けたいという
横側でございますね。森下選手、この日は5番ライトと板橋です。
6番ライト、板山。7番キャッチャー、梅野。8番翔太、木並。9番セカンド、上田海人。
Uスターティングラインナップ。アンダー情報です。
ノイジー、3打数2アンダー。森下、2打数0アンダー、1打点。板山、3打数1アンダー、3打点。
台田、原口、1打数1アンダー。梅野、3打数1アンダー。木並、3打数1アンダー、1打点。
といった形で6アンダー5得点という打戦でございました。
投手審議に行ってみましょう。
強陣です。先発、赤星裕治。5回投げましょ、85球非アンダー2打3進5フォアボール2の1失点。
後投と書いてありましたんで後投したんでしょう。
これぐらいやってもらわんとね、という風には思ってます。
2年目に当たりますね、今年ね。ローテ入りは当然2桁が勝ってもらわんとと思ってます。
2番手堀岡、3分の0イングつなげまして21球非アンダー2、3フォアボールの4失点。
堀岡ハヤトの堀岡ハヤトらしいとこが出てしまいましたね。
これではまた信頼を得てですよ。一軍のゲームで使っていただけるようにはならんぞという風に思ってますよ。
そんなピッチングか動画で見てないけど想像つくな。フォアボールフォアボールでパーン打たれるやつでしょ。
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3番手大江龍成、1回投げましょ18球非アンダー1、無失点。
4番手鍵谷洋平、1回投げましょ18球1フォアボール、最後はロペス1回投げましょ5球非アンダー1といった形でございました。
ランナーを1人も出されないピッチングをできた選手は1人もいませんでした。
続いて阪神です。先発は西木、3回投げましょ39球非アンダー1打3進3投。
この西木選手、WBCでの練習試合で大谷翔平さんからひざまずかれてホームランを打たれましたけれども、そのピッチングの内容は非常に良かったと僕は思ってます。
なので校長キープと言えると思います。西木もそれからさっきの富田も。
また東洲王国の阪神にさらに白車がかかるんじゃないでしょうか。
2番手ビーケラー、2回投3分の2投げましょ65球非アンダー4打3進3フォアボール1レッドボールの3失点。
崩れましたですね。そうですか。3フォアボール1レッドボール。
3番手富田、3分の1投げましょ39パーフェクトで勝ち投手となっております。
4番手梶井、1回投げましょ14球パーフェクト。
5番手島本、1回投げましょ13球1打3進パーフェクト。
最後濱地、1回投げましょ14球非アンダー1打3進1という数字が残っております。
パーフェクトって言いたいよね。巨人もね。
オープン戦ですので、自分の課題を見つけて、それを早めに克服、あるいは長所を伸ばす、そのような取り組みをしてですね。
ペナント開幕後にはぜひ活躍してほしいかなというふうに思います。
特典シーンの振り返りです。
まずは半身先制しました。4回裏です。
ワンナーとランナー、1塁3塁でバッター、板山、赤星のフィルダーショイスで1点。
フィルダーショイス、ピッチャーゴールのフィルダーショイスですか。そうですか。
赤星くんはこの辺の部分ですよね。
バンバン三振取るタイプじゃない。打たせて取るピッチャーなんで。
自分のフィールディングもぜひ磨いていただきたいかように思います。
5回です。5回表、巨人は同点に追いつきます。
ワンナーとランナー、2塁3塁からブリンソン、ショートへタイムリーナイヤーアンダー。
タイムリーナイヤーアンダーか。そうか。同点とします。
ブリンソンはなんか、どっか怪我したんかな。
今ちょっとお休みしてんじゃなかったかというのをチラッと3月15日の時点で確認は取れてます。
6回表、巨人は逆転に成功いたします。
2アドランナー、1塁3塁から松田信博さん。
マッチ。
レフトへカチコシタイムリー2対1。
さらに中山ライト、2アドランナー、1塁2塁からライトへタイムリヒット。
1対3と突き放しますが6回裏です。
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半身さらに逆転します。
ノンアウト、ランナー、満塁、バッターは森下、押し出しフォアボール。
1点返します。2対3。
それから続きまして、ネクストバッターの板山さん。
ノンアウト、ランナー、満塁からレフトへ逆転のタイムリーヒット。
タイムリーヒットで4対3といたします。
さらにさらに、1アドランナー、1塁2塁となりまして、
バッター、木並、ライトへタイムリヒット5対3。
はい、ということで得点は以上となります。
5対3、半身の勝利というゲームでございました。
はい、いいことですね。
多くの課題を多分巨人は見つけたと思います。
はい、修正していきましょうね。
はい、アップデートして参りましょうというところでございます。
はい、さあ。
ちょっと時間が空いたので、10分弱収録してみました。
さあ、これからまた用事のあるところに向かいたいというふうに思いますよ。
ということで、ちょっと応応とコメント募集の音源を差し込んで終了したいと思います。
お会いしてはミドル巨人くんザボでございました。
ありがとうございました。
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