1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.10.04 【9/28 vsS:2025..
2025-10-04 10:13

2025.10.04 【9/28 vsS:2025年セ3位で確定延長12回引き分け・・・】 from Radiotalk

▼以下見て見て❤︎

ミドル巨人くんぶらんにゅ〜 は
zaboのサポートポッドキャスト番組です。(③サポート)
①メインポッドキャスト
【シン野球トーク】
BaseBallCafe べかふぇ/#べかふぇ

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%B7%E3%83%B3%E9%87%8E%E7%90%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF-baseballcafe%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%81%B5%E3%81%87/id1707783906

②サブポッドキャスト
今夜はマワシなしで・・・/#ましなし

https://open.spotify.com/show/5N12MhN3jET7WOIdWa04YW?si=69Z98lncRIeUTg_5ZiTWbA

④サポートポッドキャスト
もっと!週末のポッドキャスター

https://stand.fm/channels/5f420a11907968e29deb63ee

⑤声日記
zaboのマイクブルペン

https://listen.style/p/zabo06/czqzuiie

⑥アーカイブ特集
GiantsCastアーカイブ(年一更新)

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/giantscast%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/id1743613308

/#巨人 /#ジャイアンツ /#Giants /#G党 /#新風

サマリー

2025年のプロ野球シーズンにおいて、9月28日に行われたヤクルト対巨人の試合は延長12回引き分けとなり、巨人がセリーグ3位に確定しています。試合は両チームの活躍によって拮抗した展開となり、伊豆口優太選手と中村裕平選手によるホームランが印象的です。

試合の振り返り
はいどうも、zaboでございま〜す。
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、
巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストに配信しております。
10月の4日、土曜日一早朝、7時52分。
某、松江市の駐車場で収録しております。
またしばらく溜め込んでしまいました。
サクサクとやってしまいましたね。
はい、ということでございまして、この回は
9月28日日曜日、神宮球場18時プレイボール
ヤクルト対巨人のゲームの振り返り回です。
よろしくお願いします。
巨人11アンダー、ヤクルト12アンダー、結果4対4。
4対4で延長12回の末、引き分けでございました。
ホームランは、両チームとも1本ずつ。
伊豆口優太第6号、4回表に綱ホームラン。
ヤクルト中村裕平第1号、2年ぶりのホームランですって。
4回裏に綱ホームランが飛び出しました。
スポナビ選挙でございます。
ヤクルト目線で8勝16敗、1分分けとなった
巨人対ヤクルトの25回戦目でございました。
ヤクルトは2対2で迎えた4回裏、
中村裕平の2ランで勝ち越しに成功。
対する巨人は6回と8回に中山がタブリキットを放ち、
ゲームを振り出しに戻しました。
その後は両軍の旧エンジンが踏ん張り、
3時間56分の熱戦は規定により引き分けに終わりました。
なお、今季カギでの現役引退を表明しているヤクルト川端は、
7回に代々登場、本拠地で最後の優勢を見せたというような
スポナビ選挙でございました。
はい、ということでこのゲーム、
引き分けに終わった結果、
2025年、巨人スリーグ3位が決定いたしました。
というゲームでもございました。
スターティングラインアップとアンダー情報
ではでは、スターティングラインナップご紹介でございまーす。
巨人からです。
1番センター、佐々木俊介。
2番、レフト、キャベツ。
3番、塩と伊豆口。
4番、サード、岡本。
5番、ファースト、リーチャード。
6番、キャッチャー、岸田。
7番、ライト。
中山、ライト。
8番、セカンド。
浦田、9番、ピッチャー、横川。
というスターティングラインナップ。
アンダー情報でございます。
佐々木が5打数2アンダー。
マルチアンダー達成。
伊豆口6打数2アンダー。
一本塗りは2打点。
マルチアンダー達成。
岡本一雄が4打数1アンダー。
リチャード6打数2アンダー。
マルチアンダー達成。
岸田、4打数2アンダー。
マルチアンダー達成。
中山、ライト。
5打数2アンダー。
2打点。
マルチアンダー達成。
以上、11アンダーでございました。
ちなみにリチャードって、
今シーズン、神宮球場では、
打率4割ぐらい打ってたんですって。
確かにリチャード、神宮で4を打ってたような印象がある。
はい、ということでございます。
対してヤクルトです。
ヤクルトのスターティングラインナップ。
一番センター、潮見。
0打数0アンダーで交代させられてて、
打率がないっていうのはどういうことなんだろう。
当て馬?
昭和のプレー野球みたいですね。
なんかあったのかな?
ちょっとわかんないんですよね。
一応ね、ダイジェストを見たんです、YouTubeでね。
2番、翔太。
長岡。
3番、セカンド、山田。
4番、サード、村上。
5番、ファースト、大人。
6番、レフト、内山。
7番、ライト、浜田。
8番、キャッチャー、中村裕平。
9番、ピッチャー、高橋圭司という
スターティングラインナップでございました。
アンダー情報でございます。
ヤクルトは12アンダーしてますね。
並木、3打数1アンダー。
都中四条、北村匠。
2打数1アンダー。
元巨人。
長岡、6打数2アンダー。
マルチアンダー達成。
山田、テスト。
1打数0アンダー。
1打点。
都中四条、赤羽根。
2打数1アンダー。
村上、5打数1アンダー。
1打点。
大人、4打数1アンダー。
1打点。
内山、5打数1アンダー。
中村裕平、5打数1アンダー。
1本の2アンダー。
投手戦と得点の振り返り
2打点。
都中四条、セカンドに入りました。
北村、慶吾。
4打数3アンダー。
猛打賞達成といったような
打撃の内容でございました。
系統です。
巨人です。
先発の横側4回でございました。
1人1リリースごとにリリースピッチャーがザッと出ていますね。
キャラ、1リリースと14球と応じまして2打3進、パーフェクト。
田中、8リリース。
1リリースと13球。
2打3進、パーフェクト。
船浜、1リリースと9球。
1打3進、パーフェクト。
大成、1リリースと13球。
ヒヤンダ、1打3進が1。
フォアボール1の無視点。
続きまして中川、1回目も14球。
ヒヤンダに無視点。
宮原、1回目も11球。
1アンダー、無視点。
平内、1リリース投げて10球。
ヒヤンダ、1無視点。
最後はライデル、マルチネス。
1回目も15球。
1打3進、パーフェクトといった系統。
大成、中川、宮原、平内にホールをつきましたといった系統でございました。
9人のピッチャーを突き込みましたですね。
ヤクルトです。
ヤクルトの先発は高橋圭司。
3回目も32球。
2打3進、パーフェクト。
2番手は奥川、3回目と3分の1の無視点。
3分の1投げました。
68球。
ヒヤンダ、7打3進が5。
1レッドボール。
3無視点。
3番手が翔二。
3分の2投げました。
8球。
2打3進、パーフェクト。
4番手が石川です。
勝男くんです。
3分の1投げました。
3球、パーフェクト。
5番手が清水。
3分の2投げました。
18球。
ヒヤンダ、3打3進が2。
1無視点の内容。
そして田口。
2回投げました。
33球。
2回投げました。
ヒヤンダ、1打3進1。
フォアボール2の無視点。
最後は石山。
2イング3マッシュ。
18球。
1打3進、パーフェクトと。
ヤクルトは7人の系統。
翔二と石川雅則と。
それから田口にホールを突きました。
という、さすが3時間58分ですね。
めっちゃ人使ってる。
お客さんも大変だったでしょうね。
はい。
得点子の振り返りでございます。
ヤクルトが先制いたしましたよ。
1回裏、ヤクルトの攻撃。
先止まったナミキアライトでヒット。
ダイダ。
え?
潮見でスターティングラインナップになったけど。
出てもないのか。
そうなんだ。
ナミキアライトでヒット。
長岡ライトでヒットで。
ノワトラランナー。
一塁三塁といったシーンでバッター山田テスト。
7球目を叩きます。
カウント。
フルカウントです。
ライト犠牲フライです。
加えて中山ライト。
悪装球といったところで1点先制。
ワナトランナー2塁となったところで村上が2球目。
ライトへタイムリヒット。
2点目ゲットでございます。
オスナはセンターフライ。
内山はレフトへ2ベースヒットを打ちますも。
浜戸はショートコールでスレッドチェンジ。
1回裏ヤクルトは先制。
2点を先制いたします。
4回表強襲の攻撃。
この回のセントボタンは佐々木俊介。
ピッチャー奥側です。
センターへ2ベースヒット放ちます。
ノートランナー2塁からキャブレット三振でワンナウト。
ワンナウトランナー2塁から初球でした。
バッタは伊豆口。
ライトスタンドへの同点となります。
2ラウンドホームラン。
2対2といたします。
この裏の回。
あ、待てよ。
それで岡本一馬がデッドボール食らっちゃうのか。
そうか。
岡本がデッドボール食らってワンナウトランナー1塁。
キャブレッジはレフトへヒットを放ちます。
チャンスを拡大いたしますが。
岸田ファールフライで2アウト。
中山ライトはショートコールでスレッドチェンジとなってしまいました。
この裏の回。
4回裏。
ヤクルトの攻撃。
セントバッター大砂センターヒット。
内山三振ワンナウト。
ワンナウトランナー1塁のところで大砂ストーリー成功です。
ワンナウトランナー2塁となって濱田センターフライで2アウト。
2ラウンドランナー2塁から中村祐平カウント。
ワンボール2。
それからの5球目。
2年ぶり。
レフトスタンドへの2ラウンドホームラン。
今シーズン第1号が飛び出しまして。
4対2と2点突き放します。
6回表強陣の攻撃。
セントバッター伊豆口センターヒット。
失礼いたします。
ノートランナー1塁から岡本レフトフライ。
リチャードはライトフライで2アウトとなります。
2ラウンドランナー1塁でバッタ6番の岸田ライトへポテンヒット。
ワンナウトランナー1塁。
3塁となります。
2ラウンドランナー1塁。
3塁となります。
そしてバッタ中山ライト。
4球目。
カウントワンボール2。
それから4球目をライトへ。
タイムリー2ベースヒット。
4対3と1点差2つ目よります。
8回表強陣の攻撃。
セントバッター伊豆口ショートライナーでワンナウト。
岡本一真川レフトへ2ベースヒット。
ワンナウトランナー2塁となってリチャード3塁で2アウト。
2ラウンドランナー2塁で岸田レフトへヒット。
2ラウンドランナー1塁。
3塁。
バッタはまたも中山ライト。
初球を叩きます。
同点となります。
ヒット。
4対4。
2ラウンドランナー1塁。
2塁とチャンスは残っておりますが。
ダイダの大城。
見逃し3審でスルーのチェンジとなりました。
得点は以上となりまして、
90-11-12と4イニングスは両チームともゼロ更新。
結果、
9月28日のゲームは4対4で引き分け。
このような形になりました。
はい。
といったところでございます。
コマーシャルなんか入れよう。
えっと。
うん。
じゃあ、
ポッドキャストスターアワードのコマーシャル入れましょう。
9月10日に結果が発表されますよ。
優勝賞金10万円はどなたの手に渡るのでしょうか。
コマーシャルです。
今日も喋っている魚あなた
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