00:04
日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ〜。
9月24日から30日のセブンレイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で、検査と検索。
はい、zaboでございます。8月12日、山の日。
15時8分といったお時間の収録でございます。
この回は、8月11日日曜日13時30分 バランティリンドームプレイボール
巨人対11のゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
この番組に参加する巨人くんぶらんには、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
ん〜〜〜。
いや〜大切と言いました。
痛そうでした。ヘルナンデス。
いや、これは、やっぱ、今シーズン絶望じゃないかな。
まあ、振り返りましょう。
巨人11アンダー、中日9アンダー、結果3対1。
3対1で、巨人の勝利でございました。
菅野智之11勝目でございます。11勝2敗。
負け投手は、大野雄太4敗目です。1勝4敗。
対戦に19セーブ目がつきました。1勝1敗、19セーブとなります。
中日目線で、8勝10敗、1分けとなった巨人対中日の19回戦目でございました。
巨人は2回表、坂本のタイムリフィットで先制に成功。
その後は5回に丸のタイムリフィットで1点を追加。
9回には大田の長野のタイムリフィットでリードを広げた投げ手は先発。
菅野は9回途中1失点の回答、今季11勝目を上げました。
敗れた中日は、最終回に1打同点のチャンスを作るもあと1本が出なかった。
いうようなスポーナミオ選挙でございました。
スターティングラインナップをご紹介しましょう。
巨人からです。1番ライト丸、2番セカンド吉川、3番センターヘルナンデス、4番レフト岡本、5番ファースト大城、
6番サード坂本、7番ショート門脇、8番キャッチャー小林、9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップでした。
日曜日は菅小場バッテリーの日でございまして、11勝目を飾ることができました。
案内情報いきましょう。
丸、5打数、2アンダー、1打点、丸チャーの達成。
吉川、4打数、1アンダー、ヘルナンデス、3打数、1アンダー。
岡本、4打数、2アンダー、丸チャーの達成。
坂本、3打数、1アンダー、1打点。
門脇、4打数、2アンダー、丸チャーの達成。
小林、3打数、1アンダーといた数字が残ります。
門脇が開幕したからしばらくずっと不審が続いておりましたけれども、
03:02
ここ最近当類の成功例というのがあって、当類でうまいこと言ったのが何点かあって、
おそらくそれで自信を再度取り戻したんじゃないかな、
バッティングにも思い切り当てるようになりまして、
このゲームでは4打数、2アンダー、丸チャーと出ましたよ。
ヘルナンデスがおそらくもう出れなくなっちゃうと思うので、
打撃で言うと僕は伊豆口より門脇を勝っているんで、
門脇の一群というかレギュラーの固定ができるとなると非常に大きいかなと思ったりもするんですけどもね、
ヘルナンデスが出れなくなったということもあって、
その考察ももうちょっと後でしてみましょうかね。
中日です。スターティングラインナップ、
1番センター、岡林、2番サード、福永、3番レフト、カリスト、4番ライト、細川、
5番ファースト、石川、6番ショート、村松、7番キャッチャー、木下、
8番セカンド、板山、9番ピッチャー、大野というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
カリスト4打数、1アンダー、細川4打数、2アンダー、丸チャーの達成。
石川4打数、2アンダー、丸チャーの達成。
村松4打数、2アンダー、一打点、丸チャーの達成。
ダイソーの田中宮、ミキヤが1通りかましてございます。
木下4打数、2アンダー、丸チャーの達成。
以上9アンダーでございました。
9アンダー打たれてて1点で収めたのは、なんとかラッキーと言えると思います。
巨人、先発菅野、8回の3分の1投げました。
118球を投じまして、ヒアンダ9、脱3進3、フォアボール1の1失点、
ピンチを背負いながらゼロで抑えて、苦笑いをしながら小林と何やら、
ブツブツ相談しているシーンがダイジェストで見受けられました。
菅野は小林にしか言えないことがたぶんいっぱいあるんだろうなって思いました。
すまんな、すまんな、みたいな顔してましたね。
2人目が大成、3分の2投げました。
11球、2脱3進、パーフェクト。
完璧の引消しですね。
はい、ということでございまして、中二塾系統です。
中二塾先発は、ベテラン王の雄大、5回投げました。
84球、ヒアンダ6、脱3進3、フォアボール1の2失点といった内容。
1番手が藤島健太、1回投げました。
20球、ヒアンダ1、脱3進がゼロ、フォアボール1、無失点。
3番手が斎藤、1回投げました。
20球、ヒアンダ1、脱3進2、無失点。
4番手が曽笛、1回投げました。
13球、ヒアンダ1、脱3進、無失点。
最後はフク、1回投げました。
26球、ヒアンダ2、フォアボール1、失点。
これが大脱4号土の打球に対して、
ファーストカバーが遅れてしまったんですね、フク選手のね。
これはナイアンダとなってのタイムリヒットとなったといったシーンでございました。
じゃあ特典史の振り返りいきましょう。
2回表、キョウジンが先制。
先頭バッター、岡本2ベースヒットです。
ノードランナー2類となりまして、大城ファーストゴロで、
ワーナード3類というシーンに変わります。
ワーナードランナー3類から坂本レフトでタイムリヒット。
06:02
1台でキョウジンが先制いたします。
キョウジンの攻撃5回表です。
先頭門脇センターへタイムリ3ベース、
タイムリじゃない、先頭門脇が、
センターへ3ベースヒットを放ちます。
ノードランナー3類で小林セカンドゴロでワーナード。
ワーナード3類で菅野見逃し三振2アウト。
3類といったシーンで丸ライトでタイムリヒット。
2台でキョウジンが差を2点といたします。
9回です。
9回表キョウジンの攻撃、先頭小林レフトへヒット。
ノードランナー1類で菅野送りバント成功。
ワーナードランナー2類で丸ファーストゴロで2アウト3類といたします。
2アウト3類から吉川粘って、
10球粘ってフォアボールを選びます。
2アウトランナー1類3類。
奥園に変えて台田長野。
ここでさっき言った無理ないヤンダが飛び出して3対0といたします。
11最後の攻撃でございます。
9回裏セントバター借り捨て。
守備、あ、
政大輝がセンターに入っているといったシーンでございますね。
先頭借り捨てがライトフライ。
ワーナードランナーなしから小川レフトへヒット。
失礼。
ワーナードランナー1類となります。
石川貴也。
通用スキット2類3類ですね。
ワーナードランナー2類3類で村松センターへタイムのヒット。
1対3といたします。
チャンス、中二症チャンスは続きますがバッター。
木下卓也。
ピッチャーは体制に変わります。
木下卓也空振り三振。
そして板山に帰っていただいた高橋周平。
これも空振り三振と。
二者をきっちり打ち取りまして。
3対1。
3対1でキョウジの勝利でございましたがですよ。
再三再始申し上げておりますヘルナンです。
重傷でございますね。
5回の守備ですよ。
センターヘルナンです。
スライディングキャッチを試みましたが。
芝に取られましてね。
グラブのつけている左手首が
ぐにゃりといってしまってですね。
僕に関わらず
巨人ファンの多くの方が
ニューヨークヤンキース
松井秀樹のあのシーンを
思い浮かべたんでしょうね。
そんな記事も見受けることができました。
ヘルナンですのリアクトは非常に大きいですね。
なってしまったものがしょうがないとしか言いようがないでございますけれどもね。
なんとか挽回しないといけない。
ヘルナンですは
広角となりまして
代わりに上がってくるのが19歳
朝野翔吾でございます。
甲子園でもスーパーヒーローとして活躍した朝野翔吾。
今、NOWで甲子園大会をやってございますのでね。
あの頃のきらめきを取り戻していただいて活躍を期待したいかなという風に思いますね。
ということで
8月12日月曜日本日
09:00
ナイトゲームでございます。
東京ドームにおきまして
巨人対半身
行われます。
予告戦発発表されてございます。
毎週火曜日のおとこ
山崎いおりを前倒しにしておりますね。
予告戦発山崎いおり
今シーズン17試合当番してました。
7勝4敗ボルト1.98といった数字。
対半身戦は3試合当番
1勝1敗ボルト1.42といった数字が残ってございます。
対する半身の予告戦発は西雄喜
16試合当番してまして
5勝3敗ボルト1.65といった数字が残ってございます。
対巨人戦は今シーズン2試合当番してまして
0勝0敗ですが
ボルト0.60といった数字が残っておりますね。
さあどのような
ゲームになるんでしょうか。
巨人の注目は坂本
昨日の8月11日
8月11日のゲームでは
先制タイムリーを放すなど
出場した直近後試合では
18-77だと
調子が上向いている。
今日も階段を連発し
チームを3連勝に導きたい。
対する半身は西雄喜が先発。
ここまで2試合の先発しておりまして
巨人戦では2試合先発しておりまして
白帽子こそついていないものの
計15イニングスを
投じておりまして
1勝点と高成績を残している
この1戦でも相手打線を封じ
チームに流れを呼び込むことが
できるでしょうか
いうような
スポナビの見どころでございます
現在
順位
順位を見てみましょう
セリーグ1位が広島
53勝41敗
2位が巨人
54勝44敗
6つの引き分けですね
広島は5つの引き分けです
広島に対してはゲーム差1となっております
3位が阪神
55勝
53勝47敗
5つの引き分けで
2位巨人とのゲーム差が2となって
ございます
広げるか縮めるかで
ペダントの行方を左右する
そんなゲームだと思います
ヘルナンデスの結城は
非常に痛く感じますが
3番大城
4番岡本
火力の問題でいうと
ショートにモンテスを入れて
将来のことも考えて
8番センターアサノ
という手はいかがでしょうか
ダメかな
結構安倍監督
2軍から攻殻した選手を
スターティングラインナップに
名前を入れる傾向になるような
感じもしますし
西川
シュートピッチャーですよね
縦丘を入れるのも手かな
さあ
どのようになるのでしょうか
僕はアサノに1票を入れたいと思います
あとモンテス使ってほしいですね
以上でした
ありがとうございました
