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はいこんばんは、ザボでございます。本日はトークマッチということで、ゴリラゴリラさんと相方の飼育員さんでしたっけ?
はいそうです。
をお招きして、3人でのコラボレーションでございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。ということで、僕の番組、ミドル巨人くんは野球の番組ではあるんですけども。
はいはいはい。
別に野球にこだわりは、僕はないんですけど。
あ、そうですね。
外れないから野球の番組をしてるんですよね。
ちょうどこの収録日が4月の26日月曜日となってるんですが、その前日25日はコハク歌合戦っていうラジオトークイベントがありましたよね。
このゴリラゴリラさんはそれにご出演されて。
そうですね。
その時のご感想を聞かせていただけたらと思うんですけど。
そうですね。感想。やっぱりめちゃめちゃ規模が大きいイベントだったので。
そうですね。あらかじめ収録したものを当日流すっていう流れだったんですけど。
やっぱりね、皆さんの熱量にちょっと押されて。
ただ流すだけなのに、すっごい緊張しましたね。
それぐらい、いろんなオーディエンスの方が熱を持って参加されてる企画だったので。
めちゃめちゃ面白かったし、音楽っていいなっていうのを改めてすごい思っちゃいましたね。
披露された曲っていうのは、ご自身がやってられたバンドの曲ではなかったんでしたっけ?
そうですね。紅白歌合戦の方では、バウンディーっていうアーティストの最近ちょっと流行ってる東京フラッシュっていう曲をカバーして。
これもちょっとなんか弾き語りじゃあれかなと思ったんで。
DTMで1からドラムの音源とかギターを録ったりとか、完全にカラオケ音源を自作して作ってみたんですよね。
あ、そうかそうか。っていう感じだったんですね。
東京バウンディーでしたっけ?
はい、バウンディー。
マノさんっていう方のね、ポットフェス番組で、グレーゾーンラジオだったっけな。
はいはい、グレーゾーンラジオ。
番組でね、ちょっと喋られてるのを聞いたことあるんですよ。
はい。
曲自体は、ちゃんと聞いたことなくてまだ。
はいはいはいはい。
YouTubeとかなんかありますかね?
そうですね、ありますね。まだ20歳のシンガーなので。
あ、そうなんだ。
自分より若いっていうのはビビりますけどね。
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僕も相当おじさんなもんですからね。
いやいやいや。
お若い方の曲があんまりわかってなくて。
いやいやいや。
ぜひそういうの聴いてみたいなというふうに思っております。
そうですね。ありがとうございます。
そのご感想を喋られたゴリラゴリラさんの番組の記録会。
はい、そうですね。
当時やられてたバンドの写真もサムネで上げられてて。
そうなんですよ。なんかそれもちょっと熱に浮かされてたっていうのもあるんですけど。
いやいや。
なんかね、すごい収録の方でも話したんですけど。
はい。
やっぱりバンドの絶対売れるぞと思ってバンドやってたんですけど、
実力も及ばず挫折して今に至るんですけど。
でもなんかバンドやってた時誰かの心の支えになりたくて曲作って。
で、今ラジオをやってる理由も、
自分がラジオに救われたこともあったので、
そういう存在になれればっていうちょっと気持ちもあってやってるので、
やっぱり昔とやってることって全然変わってないんだなって思って。
夢を諦めて挫折して、
それに対しての後ろめたさをずっと抱えながら生きてきたんですけど。
へー。
今回の紅白歌合戦で300人以上のリスナーさんの前で歌った音源を出してっていうと、
あの頃やってたことって間違いじゃなかったなっていうのが、
3年越しぐらいに肯定できたのがすごい嬉しかったですね。
あー。
すごい。
あの、熱い魂が伝わってきました。
いやいやいや。ありがとうございます。
そうなんですね。
へー。
その紅白歌合戦の感想を喋られてた収録の回で、
ご自身が当時やられてたバンドのオリジナル曲を流されてて、
それがとても良い曲だなと素敵だなと思って、
ぜひ僕のフォトキャスト番組で使わせてもらってもいいですかって、
打ち合わせの時にお話を心よくお聞きをくださいまして。
いやいやいや。もう使っていただけるのは本当に嬉しいので、
もう供養になります。
ありがとうございます。
死んでいった楽曲たちの。
いや、でもね、本当に鳥肌が立ったんですよ。
カーリの車の中で聴いたんです、今日は。
共演だなと思って。
あー、ありがとう。
ちゃんと把握しておかないとと思って、
改めて聴き直させてもらってたら、
っていう形でそれを知ったんで、
そうやって楽曲提供をいただけるというのはとても嬉しいかなと思って。
ありがとうございます。
とても大事に使わせていただきます。
いやいや、もう楽しみに毎回使っていただきます。
そうですね、僕ちょいちょい言うんですけども、
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ラジオとサンドFMでもやってるんですが、
この2本番組、
全部違う音声を配信してはいるんですけども、
メインはPodcastでやっております。
Apple Podcastでやっております
ベースボードカフェ期間中設定番組がメインになってます。
ここでエンディング曲として使わせていただきます。
原曲がAppleで配信されなかったけど、
Podcastで配信させていただけるんですね。
そのつもりでおります。
感慨深いな。ありがとうございます。
という形で。
僕もさっきDTMってゴリラゴリラさんにおっしゃられました。
DTMで取り扱った番組がちょっと前までありまして、
NHK教育、いいテレって今は言うんですけど、
ここでね、
ヒャダインっていう人と、
岡崎大工っていう人が、
ワンルームミュージックっていう番組をやってまして、
これが全12回で終わったのかな。
で、とある方が、
とあるミュージシャンの方が出られてた時に、
スマホのアプリでフィギュアっていうのがありまして、
これを使って作った曲を元に、
何個か作ったって話をされてて、
僕もフィギュア1本で、
お遊びでポチポチ作っていったら10曲溜まったんで、
おーすごいですね。
で、それをアルバム図書をしてノートにアップしたんですよ。
はいはいはい。
ノートはね、
ザボのタブンダブンっていうタイトルでやってるんですけど、
そうですよね。
はい。
えっと、何でしょうね。
とりあえず何の心得もない、
ただのおじさんが作った曲。
ファーストアルバムと称しましてね。
日曜日っていうタイトルですね。
本当は日曜日にアップしたかったんですけど、
ノートは音声ファイルアップするのが、
10個以内って決まってて、
僕12、3個その日アップしようとしてたもんですから、
ホントだよって言われてしまって。
それで今日のアップになりました。
あーすごいですね。
確かにフィギュアちょっと見てみたら、
僕昔これやってましたね。
あ、そうですか。
結構前からアプリなのですか。
そうですね。
高校生ぐらいの時の4年前とかに、
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よくやってたと思います。
これコードとかスケールが決められますよね。
はいはいはい。
だからこのメロディとかが全然思い浮かばない時とか、
アルペジオを勝手にやってくれる機能とかもあるので、
そういうのでいいメロディないかなとかっていうのを
すごい使ってましたね、これ。
へー。
これすごい面白いですよね。
本当に直感的に操作できて、
すごいノリノリになれる曲作れたみたいな。
すごいですよね。
そう、そんな自分で気に入った曲をアップしてみたんです。
昨年の末ぐらいに、
格安の楽器でカリンバっていうのがあって、
カリンバいいですよね。
カリンバを交えてみたりですとか、
あーなるほど。
そんなね、勝手にね、
何の音楽の知識もない男がですね、
作ってみたやつをアップしてますので、
100%無料です。
誰が使ってくれても結構なので、
もし僕があれば試してみていただけたらな
なんていうふうに思ってたりするんです。
素晴らしいですね。
はい、そんな感じで。
そっか。
で、えっと、
まず先行としてゴリラゴリラさんの番組で
コラボを取らせていただいての方向で
こっちのミドル巨人くんなんですけども、
先行の時にも言いましたように、
5月の末から交流戦が始まりますよ。
そうですね。
で、ロッテファンナというお話を聞いてますもんで。
僕はもうロッテファンナなので、まだまだにわかないんですけど。
巨人対ロッテの直前か直後かどっちかでまた一緒にやりまして。
そうですね。またね、知り合いの総評じゃないですけどとかね。
支援官よかったですねとか。
巨人もセリーグの中では僕は巨人好きなんで。
そうですか。
すごいそういうのは面白そうですね。
じゃあ直前回より間奏戦の方が楽しそうですね。
そうですね。ぜひよろしくお願いします。
じゃあその時はポトキャストの方でぜひ。
いいんですか。
あとさっき頂戴しました僕の説明等々もいただけると。
ご自身でいただけると。
より良いかなと。
そうですね。
今日はトークマッチ企画でございました。
ゴリラゴリラさんのザボコラボレーションさせていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。