試合の概要と結果
はい、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは巨人よりさん、zaboが50年もたる番組でございます。
ラジオトークを議事施設に各種ポットキャラクターに配信しております。
はい、今夜も足なしでのCMを最近ずっとかけておりますが、
BGM、同じBGMですよ。
週末の全裸リーダーさんが同じBGM使ってCMされてらっしゃいますね。
この曲、よく聴きますもんね。使い勝手いいしね。
ということでございます。この収録会は4月30日のゾマリンで行われました。
巨人対ロッテのナイトゲームの二軍のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人は7安打、ロッテは7安打、結果4対3。
4対3で巨人勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち投手は泉一勝命、一勝0敗。
負け投手は西村二敗命、0勝2敗、1セーブ。
セーブ、ババアに7セーブがつきました。0勝0敗、7セーブです。
本リーダーは1本、ロッテ、タテ松井大二号のホムランが飛び出してございます。
ではスターティングラインナップをご紹介。
4月30日、巨人二軍のスターティングラインナップ。
1番ライト岡田、2番ショート浦田、3番センターヘルナンです。
4番サードティマ、5番DH坂本、6番レフト重信、7番ファースト秋広、
8番セカンド岩澤、9番キャッチャー北というスターティングラインナップ。
安打情報行きましょう。
フラタサーナス2安打、マルチアナ達成、ヘルナナスサーナス1安打1打点、
坂本ヨーナス2安打、マルチアナ達成、ダイソー途中出場の佐田原1投類、
それから途中出場の鈴木大和、2安打1安打2打点、
それから井河さん2安打0安打1投類、北サーナス1安打1打点といった数字が残りました。
続きましてロッテの4月30日、二軍のゲームのスターティングラインナップです。
1番DH石川慎吾、2番キャッチャー佐藤敏也、3番レフト汗ベド、
4番ファースト縦松、5番センター藍党、6番サード植田球と、
7番ライト山口、8番セカンド宮崎、9番ショート松石というスターティングラインナップでございました。
安打情報行きましょう。
石川サーナス1安打1打点、佐藤敏也サーナス1安打、
縦松サーナス1安打1投類2打点、藍党サーナス1安打、植田球サーナス1安打、
宮崎サーナス2安打と、7安打放ってございます。
こちらご紹介。
宮崎隆成、スバンゴ44番内野手です。
徳島県出身24歳。
右投げ左打ち、2024年のドラフト2位で、プロ1年目のルーキーの選手でございます。
宗志学園高校から立命館大学を経まして、
ヤマホを経由してのロッテリーとなってございますね。
広角に鋭い打球を飛ばす新人内野手です。
昨シーズンはヤマハでプレーし、主力として活躍。
都市対抗1回戦では2安打を放つなど、バットで存在感を示した1年目から自身の長所をアピールし、
レギュラー争いに加わるという横顔でございます。
これも見てみたい。
アセイベイドスバンゴ140番外野手です。
ドミニカ出身22歳。
この方も日本1年目の選手ですね。
力強いスイングを見せる育成助っ人外野手。
昨シーズンはマイナーで80試合に出場し、7本ルーダーを記録、
22投類をマークするなど脚力もひぼんなものを持つ。
将来の支配下昇格を目指し、まずは地道に鍛錬を重ねたいという、
22歳の若き色手の外野手となってございますね。
右投げ右打ちの選手です。
はい。
系統いきましょう。
巨人です。
先発はモーリータ5回投げ出し73球。
非安打5打3進1。
1デッドボール2失点。
2番手は今村1回投げ14球。
非安打が2。
失礼しました。
非安打が2。
打3進1。
1失点。
3番手が泉1回投げ持ち8球パーフェクト。
4番手がバルドナード1回投げ持ち11球。
2打3進パーフェクト。
最後はババア1回投げ持ち10球パーフェクトと。
いった形で7回以降はロッテを無安打に押さえつけてみせました。
二軍リリーバーでございました。
ロッテの系統。
ロッテはめっちゃ細々と系統してるな。
2、4、6、8、9人の系統でしたね。
先発は広池。
1回投げは15球。
非安打1打3進1。
無視点。
2番手が澤田1回投げは16球。
非安打1打3進1。
1フォアボール。
無視点。
3番手が広畑。
2回投げは36球。
非安打1打3進2。
フォアボール1の無視点。
4番手が市城。
3分の1投げは17球。
非安打1打3進1。
フォアボール1の1失点。
5番手が岩下。
3分の2投げは7球。
1打3進パーフェクト。
6番手が東。
2回投げは27球。
非安打0打3進2。
フォアボール1の無視点。
7番手が国吉。
3分の0投げは19球。
非安打1。
1フォアボール。
2失点。
8番手が西村。
1回投げは23球。
非安打2打3進1。
1失点。
最後は中村。
1回投げは89。
1打3進パーフェクトといった系統となりました。
9人多かったですね。
はい、この人。
以前もご紹介したかもしれない。
西条立馬、背番号41番。
茨城出身、22歳。
190cm、90kg。
2024年のドロフト3位。
プロ1年目。
今シーズンがルキーアでございます。
東洋代からロッテ入り。
落差の大きいフォークが
ルキーの新人運番でございます。
東洋代では4年垣のリーグ戦で
旧品9円当番。
防御率1.35を記録。
チームの一部昇格に貢献した。
今シーズンは新人王を目指し
スペルペン人の一員として
フル稼働を見せたいという横顔でございます。
この人は今どうなっているのでしょうか。
ベテランです。
国吉裕樹、背番号92番。
大阪出身、33歳。
右投げ右打ち。
2009年の育成ドロフト1位で
横浜入りをしまして
現在はロッテの選手となっております。
プロ16年目のベテラン選手。
長身から投げ下ろす豪速球は魅力のウワン。
昨シーズンは41試合に当番し
防御率1.51をマーク。
去年活躍したんですね。
9段新記録とある24試合連続無失点を達成するのは
充実したシーズンを過ごした。
今シーズンも開幕からフル稼働の
フル回転の働きを見せ
スペルペンを支えるという横顔でございますが
4月30日時点では
2軍で投げましたよと
3分の0で降りましたよと
いったゲームでございました。
はい。いいことでございます。
7月30日2軍のゲーム
ドゾーマーリン
キョウジン対ロッテは
3対4でキョウジンの勝利でございました。
そんな振り返り会を喋りました。
ありがとうございました。
