00:02
はい、ということでテレビの前に座ることができました。
現在、えー、7時8分?6分?ぐらい。
もうね、老眼でね、8か6かわかんないです。
えー、あとこの黄色い背景に白い時計はやめてください。
ということで、えー、巨人対広島のゲームを見ながらペラペラ喋っていこうと思います。
ということでございまーす。で、乾杯でございまーす。
はい、ということで現在3回表、3回表でございます。
えー、現在4対0、ジャイアンツ4点のリード、おー。
ライト、鈴木聖弥がスライディングキャッチでファインプレイ、3アウトチェンジでございますが、
この3回表、4点取ってございます。
マルのタイムリーヒットと、おー、岡本のスリランホームランで4点ですね。
うん。
良きスタートでしょう。良き良き。
うん。
さあ、ということでコマーシャルですね。少々お待ちください。
はい、再開でございます。
本日は、えー、マスターズームズームスタジアムにおきまして、
えー、広島東洋カープ対巨人、読売ジャイアン、読売巨人軍の3連戦の初戦ですね。
2カード目の初戦でございますね。
現在4対0ですね。
そう。
3番マル、4番岡本にタイムリーが出たってことは、これ乗っていかないといけないという感じですね。
さあ、えー、この回の戦闘は、えー、新学陣Pレーラーですね。
スーパー50番ですね。
本日のマウンド、菅野智之でございます。
関西に移ってきまして、あのー、梅雨もあります。
あと、ドーム球場が少ないということもあって、
雨や何やの関係で、
えー、当初のローテーションがガタ崩れでございます。
毎週金曜日が当番日だった菅野智之。
えー、今日は火曜日でございますね。
うん。
あら!
うーん、はい。
03:01
伸びがなく、レフトフライター。
よかった、いい音あったからびっくりしましたね。
まず1ナウトです。
Pレーラーはレフトフライに倒れました。
菅野は、比較的広島戦は苦手なんですよね。
あのー、数字じゃなくて印象値なんですけどね。
いつも印象値の話で申し訳ないんですけども。
このバッターボックス、木口だったり松山だったり、
あと田中耕介にめっちゃ撃たれてる。
そんな印象があるんですよね。
とはいえですよ。
5年連続負け越しております、この対広島戦。
今年はキスもんがあるはずですよ。
全部勝ってほしいなと思うんですけどね。
本日は菅野大城バッテリーでございます。
愛妻と言われる小林誠司が現在骨折で2軍で調整中です。
右手だったかな?
右手を骨折してたはずです。
左だったかな?
あれ?手ですわね。
できる練習のシーンとかはね、よく
おー、ライトパーラーファインプレー。
そうそうそう、2軍の練習シーンをね、
動画で配信してくれるツイッターの人がいらっしゃいましたね。
フォローしてるんですけども、よく小林の練習シーンを送ってくれます。
先ほど3回表は鈴木聖弥のファインプレーでスリアのチェンジになりましたが、
この回、同じライトのヘラルドパーラー。
先ほどファインプレーをぶちかましてやりまして、
えー、ギザ2アウト。
打者は3番西川龍馬ですね。
番号63番ですかね。
広島のクリーンナップは3番西川、4番鈴木聖弥、5番松山という本日のクリーンナップになってます。
対するバウンドはジャイアツのエース、
戦国18番菅野智之ですね。
2020年からのこの新フォーム。
案外ハマってると思ってます。
1回横にひねって足を上げます。カーブ。
06:05
3ボール1ストライクというカウントになりますね。
受ける保守は大城です。
本日は5番キャッチャーへの出場でございます。
ジャイアンツで5番でキャッチャーというのを打てる選手は、
安倍晋之助が偉大すぎて珍しいことじゃないと思われがちかもしれませんが、
打てる保守が少ないんですよ、ジャイアンツの歴史上。
嬉しいんですよ。
打てる保守の経負が続いていくのは嬉しいんですよね。
早抜きで言うと、山倉なんて8番でずっと打ってた。
20本打った年もあったけど1回だけだったよな。
20本打った年はMVP取りましたね、山倉さんもね。
あとは打てる保守、そうね。
村田中さんなんていうのは、
ジャイアンツのバッティングコーチもしたこともありますが、
意外とバッターだよね。
2桁打った年もあったかもしれないけれども、
そんなに期待ができるバッターとは言えなかったような記憶があります。
あとの保守陣はスッテンテンと言えると思います。
打てーん!
西川龍馬、レフト前ヒット。
美しい流し口ですね。
今日はBS富士で放映されております。
ジャイアンツ対広島カープのゲームを見ながら喋ってございます。
バックスクリーンに選手のアピール動画が映るはずなんですが、
なんか鈴木聖弥はチョケすぎて、
富士のカメラは撮ってくれませんでしたね。
なんかめっちゃチョケるんですってね、この人はね。
さあ、2は取らない注意です。
逃げてもいいのよ、逃げてもいいのよ。
あ、でもそっか、エースだったね、そういえば。
勝負してもまだ勝ってるしと思うけれども。
まあさあどうしようかね、といただくんですね。
外スラを引っ掛けさせてナイアゴロが一番いいのかな、
なんていうふうに思いますが、さあどうでしょうね。
止めたバットに当たります。
150キロのストレートがコツンと当たって、
パールボール、ワンボールワンストライクというカウントです。
09:00
さあ、日本を代表するU-1菅野智之隊、
サムライジャパンの上を頑張った鈴木聖弥の
日本国内最高潮対決というのかな。
頂点と言えるのかな、この対決でございますよ。
伸びやかに大きく外します。
148キロのストレートが大きく外れまして、
ツーボールワンストライク。
勝負する気がなさそうな感じもしますけど、
気を抜くとスコーンとやられますよと思うんだよね。
さあ、お客さんも帰ってきてますが、
ちょびっとちょびっとという感じですね。
5000人、スライダーがど真ん中行った。
それを背中を見せながらかわしたか見逃した鈴木聖弥でございますよ。
さあ、2-2ですね。
ここは狙っていっていいんじゃないかな、三振のね。
さあ、当然ね、超満員ではないんですけれども、
赤いユニフォームの目立つ松田ズームスタジアムですね。
アウトコース。
うーん。
148キロのストレートがやや外れてしまいます。
カウントフルカウントですね。
フレーミングなあ。
そうなあ。
大城にフレーミングを止めていいもんなんだろうか。
大城を打ってほしいから別にあれでいいと思うんだよなあ。
フレーミングはでもお手前のコクかなあ。
あれ、あのボールをストライクに見せるフォッキューとかできんのかなあ。
さあ、鈴木聖弥の打球はセカンドフライになってます。
本日のセカンド、吉川納貴つかんでスリーアウトチェンジでございます。
コマーシャルでーす。
はい、ごめんなさい。
ちょっと消息休憩してました。
四六時は11分40秒になりますね。
亀井は、
2アウトですね。
カウントが3ボール1ストライクです。
ピッチャークリですね。
えーと、四六時があと10秒か。
さあさあさあ。
あと9。
ボール、フォアボールですね。
はい、また後でーす。