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2024-02-11 10:20

2024.01.31 #BLC24出典作 【ミドル巨人くんPC ~原三次政権を振り返る~】 from Radiotalk

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レースバーラバーズキャンプ2024
レースバーラバーズキャンプ2024
ハッシュタグ【BLC24】お聞きの皆さん、zaboでございます。
このパートはですね、かつて
ポッドキャストやっておりました、ミドル巨人くんPC
これのスピンオフ企画でございま〜す。
今回は、原田募り、第三次政権を
振り返ってみたいかなという風に思っております。
一つよろしくお願いします。
原監督、これが第三次政権だったんですね。
この第三次を振り返っていきたいという風に思っております。
実は、ミドル巨人くんPCの、かつてやってたやつでは
原田募りの第一次、第二次政権を
振り返った回にとっておりまして、ポッドキャストも残っております。
もしよかったら、聞いていただけたという風に思います。
概要欄に、この今からおしゃべりする台本の
ノートのURLを貼付けとこうと思うんですけれども
その中に、飛んでいける、そのポッドキャスト番組に
飛んでいけるURLも設定しておきますので、ぜひご確認ください。
では、台本を読んでいきたいという風に思います。
2023年9月29日、東京ドーム
ペナントレース最後のDNAとのゲームの終了後
ウランドには、スポットライトを浴びながら
原田募りは、監督の辞任を発表いたしました。
傍らには、瞳を潤ませる坂本と菅野の姿が見えました。
現役時代最後のゲームを
東京ドームで監修に挨拶した原。
と宣言し、ユニフォームを脱ぎました。
これで夢の続きは終了したのか?
はたまた先輩の大沙田春のように夢は続くのか?
今回は原さん時政権を振り返ります。よろしくお願いします。
まずは1年目ですね。
2018年10月23日、高橋義信監督の公認として就任。
背番号は83番となります。
任期は3年。奥には丸、岩熊、中島博之、
隅谷、この辺りを獲得いたしました。
それまでテレビタレントに転身しておりました。
宮本和と元本木大輔公主として招集。
宮本は投手、総合コーチ。
本木は内野守備兼打撃コーチに就任いたしました。
それまで暗いと言われがちだったベンチに明るさをもたらしました。
2019年7月30日、
NPB13人目となる戦勝を達成。
9月21日、自身8投目、
5年ぶりのリーグ優勝を果たすことになります。
この年は山口春川最多勝、
坂本駿が40本塁打とMVPそんなシーズンでした。
日本シリーズは対ソフトバンクと行いましたが、
4連敗で敗退といった苦渋を舐めた年でもありました。
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ちなみにこの年に安倍晋之助が引退を発表。
現エースの都合小生が
プロ初登板を果たした年でもありました。
新外国人にはビアーヌエヴァ、デラローサ、クイック、モーター。
この辺りに油断した年、
ドラフトでは高橋ゆき、横川、東郷、増田陸などを指名しました。
シーズン中には日本ハンムーとの間で
鍵谷藤岡を獲得。
巨人から吉川みそと宇佐美を出したというようなシーズン中のトレード。
あるいは楽天との間では古川と渡れん。
このトレードも成立しています。
2年目、この年からは本木がヘッドに、
宮本は当主総合コーチとなっております。
新入格したのが石井拓郎さんですね。
9月11日にV9監督川上哲春を抜き、
旧団歴代1位の1067勝目を挙げます。
10月30日には2年連続のリーグ制覇。
MVPは埼玉省と最高勝率を挙げた菅野。
岡本が本ルイダ王と堕天王の2冠です。
しかし日本シリーズではまたもソフトバンクに
4連敗のスウィープを食らってしまうことになりました。
この2年間は、
この年のシーズン途中にロッテとの間で
川月と澤村裕和のトレーラーを成立しておりますね。
この年の外国人は
サンチェス・ビエイラ・パーラなどおりました。
ドラフトでの入団は堀田健進、
他は井上春人、山瀬慎之介・菊田などが入団しておりますね。
シーズンオフにはDNAから
梶谷当主の井野を、この辺をFAで獲得しております。
3年目、2021年の
3年目は高知新入学に
桑田真澄さんでございました。
シーズン途中にヤクルトの強度の内野主で
岡本一馬の後輩にあたります広岡を勝つで
2年連続2桁勝利を上げたサウスフォー。
田口勝人との交換トレード、これは成立いたしまして
シーズン途中の入団となります。
2021年はサンインフィニッシュも新たに
3年契約を締結いたしました。
ドラフト1は平野でしたね。
山崎いおり、秋広、中山ライトなどが入団しております。
スケット外国人はスモーク、テームズ、ハイネマン。
アメリカから山口春も復帰しておりますね。
スモーク、
テームズ、ハイネマン。
活躍はしたとは言えないなぁ。
けが、それからホームシックなどなど
いろんなことがありまして途中で帰国しておりますね。
山口春もパッド戦だったですね。
ハラツー36年目のシーズンが4年目ですね。
安倍晋之助さんが2軍監督から1軍
ディフェンスチーフコーチに昇格。
桑田さんが当初チーフコーチになりますと。
2022年は4位、5年ぶりのBクラスに
定名いたしました。
ハラは初めてCSを逃すこととなります。
ドラフトでの入団は1位が大成。大成当たりましたね。
他は赤星、岡田裕樹などが入団しております。
また新学人としてはアンドリース、
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シューメーカー、ポランコウォーカーですね。
ポランコウォーカーは当たりと言えるでしょう。
アンドリース、シューメーカー。
ピッチャーですね、この辺ね。
5年目いきましょう。5年目は河合正宏さん。
河合正宏さんが総合コーチ。デブ大久保さんが打撃チーフコーチ。
阿波野秀行さんが当初チーフコーチに就任いたしました。
オフにはソフトバンクからマスターのぶひろ。
広島から長野秀吉を獲得。
ドラフトで入団したのが1位が朝野。
あとは門脇、田中千春など支配下によるドラフト入団。
5人プラス育成1位の松井。
この辺が同時に一部に登録されていた時期もありました。
現役ドラフトがあった初年度でもありまして
獲得したのは楽天のお声類。
開幕スタメンを勝ち取ってみせました。
トライアウトで獲得したのは三上でした。
DNAの選手でしたね。
新入団選手としましては
ブリンソン、グリフィン、ビーディ、メンデス、ロペス、バルドナードと
いったメンツでございました。
グリフィン、メンデス、バルドナード
これは残留が決まっておりまして
2024年も巨人のために活躍してくれることでしょう。
シーズン中のトレードを行われました。
ヒローカが交換トレード、そしてロッテとの間で
石川慎吾とオヌマが交換トレード
シーズン中成立してございます。
2023年も4位で、巨人では初の同一監督での
2年連続Bクラスフィン氏となりまして
契約年を1年余して退任を発表と
なりました。主力の度重なる
ケガやコロナまたは春先のWBCの影響など
あるにはあったとは思うんですけども
2023年はあこもとがセリーグの本類だ王になりましたが
伊達がもう少し欲しかったところ
そして正益と言われたショート
坂本を3rdにコンバート
そしてレギュラー、ポジションなきレギュラーと
僕が呼んでいました、門脇選手
これはショートに据えることに成功しました。
門脇選手はシーズンの後半に打撃でも大いに成長いたしました。
逆に後半大いにバテた秋戸優斗のシーズン
スタミナ増強はこれに期待したいと思います。
当主人はリビフジが崩壊とされるも
後半は徐々に上向きとなりました。
6から8回を任せられる当主の大統領が待たれる昨今でございます。
来季は田中千春、海場様、菊池恵
などに注目したいかなと
合わせて大勢の完全復活も期待したいと思います。
大勢が復活すると
中川が7回あるいは8回に回せることができます。
バルドナードやケラーなどの新戦力
高橋デイ、泉
今度はこの辺も期待したいと思います。
2023年のシーズンは山崎よりは7回のチャレンジを経て
最終ゲームで完封勝利。
初の2桁勝利となる10勝目と
言ったかたちになりました。
巨人の未来は明るいものとなっておりますと考えております。
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あとは岩田ジャパンでも活躍した赤星
この辺りも2024年のローテーションには
ぜひ入ってほしい選手となっております。
原辰則64歳、NPB2番目に高齢の監督が
1年の人気を残し優待と
言ったかたちとなった2013年。
監督歴通算17年で
1291勝、日本一は3回
リーグ制覇9回、Aクラス入りが14回
見事な数字を残してみせました。
監督は安倍晋之助さんに決定
二軍監督からヘッドカットを経て監督となります。
原さんと同じ経路をたどります。
1年目からの優勝も視野に入れ
巨人ファンの期待は高まる一方でございます。
鬼軍装と言われてファシズムと言われることもありますが
ぜひ安倍さんには冷静に
ゲームを見ていただいて指揮をとってほしいかなと
思います。
以上、BLC24のミドル巨人くんPC
パートでございました。
語り部はザボでございました。ありがとうございました。
この後もBLC24、ぜひ楽しんでやってください。
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