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はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございます。
この番組は、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜、 キョウジのおじさんzabo、
キョウジの語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストに 配信しております。
振り返り回をトントントンとアップしている 最中でございます。
8月13日、9時18分午前中の収録でございます。
試合の概要
この回は、8月1日、東京ドーム18時プレイボール 巨人対DNAのゲームの振り返り回です。
よろしくお願いします。
DNA12アンダー、巨人7アンダー結果、 7対2、7対2でDNA勝利でございました。
勝ち投手はジャクソン、9勝目、9勝4敗、 負け投手は山崎より3敗目、8勝3敗といった数値となります。
表示にもホームランが出ませんでしたといったこんなゲーム。
戦前は山崎よりDNAを得意としてて、 巨人優位かと思われましたけれどもですよ。
DNAの久保原選手に1戦分アンダー、 加えてタイムディエラー、
それからシュクナとなるタイムリスベスヒット、 など久保原選手が非常に目立った、
そんな内容のゲームだったようでございます。
はい、巨人目線で9勝4敗、1負けとなった 巨人対DNAの14回戦目でございました。
DNAは2点を追う5回表、 佐野と宮崎のタイムリスベスヒットで同点とする。
さらに山本と久保原のタイムリスベスヒットは飛び出すなど、
この回に出した11連の猛攻で一挙6点奪いました。
投げた先発ジャクソンが7回に失点の力闘で今季9勝目、
敗れた巨人は先発山崎よりが制裁をかいたといった スポナミ選挙でございました。
ジャクソンもね早い回にワールドピッチなんかあって 崩せそうだったんですけどね、そこは立て直しましたね。
選手の活躍
ということでございまして、8月1日DNAの スターティングラインナップからご紹介いたします。
1番セター、久保原。
2番ショート、強打。
3番レフト、佐野。
4番にファースト、フォードが入りました。
ダイジェストを見ますと、この日から 牧選手が2軍に行ったそうでございましてね。
で、フォードが登録されたということでございます。
続いていきます。
5番サード、宮崎。
6番キャッチャー、山本。
7番ライト、恵比奈。
8番セカンド、林。
9番ピッチャー、ジャクソンという スターティングラインナップ。
アナ情報行きましょう。
久保原、小田数3アンダー、2打点の猛打勝。
強打、4打数1アンダー。
小田数2アンダー、1打点、マルチアンダー達成。
突入主張の上里、1打数0アンダー、1走類。
宮崎、3打数2アンダー、2打点、マルチアンダー達成。
山本、4打数3アンダー、1打点、猛打勝達成。
恵比奈、4打数1アンダー、ジャクソン、3打数0アンダー、1打点といった数字となりました。
対して、キョウジンです。
キョウジンのスターティングラインナップ、8月1日はこちら。
1番ライト、丸。
2番セカンド、佐々木。
3番ショート、泉口。
4番レフト、キャベツ。
5番ファースト、松田陸。
5番セカンド、中山ライト。
7番サード、リチャード。
8番キャッチャー、海。
9番ピッチャー、山崎。
よりというスターティングラインナップでした。
アナ情報です。
エマル、4打数1アンダー。
佐々木、3打数1アンダー。
キャベツ、4打数1アンダー。
松田陸、4打数1アンダー。
中山ライト、4打数2アンダー。
マルチアナ達成。
海、3打数1アンダー。
以上、7アンダーでございました。
系統です。
8月1日のDNAの系統。
先発ジャクソン、7回投げました。
ジャクソン、100球。
ヒアノ、6打。
サンシン、4打。
本堀野、2失点。
2番手が宮城、1回投げました。
12球パーフェクト。
最後は中川幸太、1回投げました。
11球。
ヒアノ、1打。
無視点といった3人の系統でございました。
巨人も3人の系統。
先発は山崎より4回投げました。
3分の2投げました。
94球。
ヒアノ、10打。
サンシン、5フォアボール。
サンシン、3球。
デッドボールの6失点と、
大きく崩れてしまいました。
残念でした。
2番手が森田、1回投げました。
3分の1投げました。
18球。
1フォアボール。
無視点。
これがプロ2回目の当番で、
東京ドーム初見参となりました。
そして菊池大輝、
久しぶりに一群マウンド。
3回投げました。
38球。
ヒアノ、2打。
サンシン、6。
1失点といった内容でございました。
3回投げて6打。
サンシンはね、
見事と言えるんですけど、
1失点ね。
ちょっともったいなかったですね。
というところでしょうか。
はい。
では特定シーンの振り返りです。
先制しての巨人でした。
セントバッター、キャベジ。
2球目。
フェンス直撃。
2ベースヒトラーしまして、
ノートランナー、2塁となります。
バッターは5番のマスタリック。
3球目を叩きまして、
打球は宇宙間方向に飛びます。
ライトとセンターが交錯しそうになりながらも、
桑原飛びつきますが、
落球といった形になります。
巨人が先制。
1失点となります。
さらにチャンスは続きます。
ノートランナー3塁で、
中山ライトはファーストゴールでワンナウト。
ワンナウトランナー3塁で、
リチャードサンシン2アウト。
2アウトランナー3塁で、
バッターは回位。
これがKM。
2アウトランナー1塁3塁となって、
バッターは山崎予里のところで、
ジャクソン5球目。
違う。
ジャクソンがワイルドピッチ。
ワイルドピッチで、
3塁ランナーホームインとなって、
山崎予里は5球目を叩いて、
ショートゴールでスリアのチェンジといったところでございまして、
2回裏に巨人が2点を先制いたしますが、
回位は5回表。
DNAはビッグイング。
形成に成功。
先頭バッター、
久保原、
セカンドエナイアーナ、
1塁で、
ノートランナー1塁で、
京田センターへヒット。
ノートランナー1塁2塁で、
佐野センターへタイムリーヒットを放ちまして、
2対1と1点差。
ノートランナー1塁3塁で、
バッターはフォード3塁で、
1アウト。
1アウトランナー1塁3塁で、
宮崎が7球目でした。
カウント3ボール2ストライクからのタイムリーヒット。
2対2を同点といたします。
同点で、
1アウトランナー1塁2塁で、
バッターは山本。
こちらは、
センターへ勝ち越しとなるので、
タイムリーヒットを放ちまして、
2対3といたします。
1アウトランナー2塁3塁で、
まだまだチャンスは続きます。
バッターは、
エビナ。
ピッチャーライナーで、
2アウト。
2アウトランナー2塁3塁で、
バッターは、
林。
これ万塁策で、
KM。
2アウトランナー万塁で、
バッターは、
ジャクソン。
5球目を、
5球目を、
押し出しフォアボールと、
いうことになりまして、
さらにDNAで、
加点2対4となります。
2アウトランナー万塁で、
今度はまた一巡しまして、
バッター、
桑原です。
桑原が、
カウント2ボルトトレフから、
5球目叩きまして、
タイムリーツーベースヒットを放ちます。
2対6と、
1球5回表に6点獲得。
ピッチャー交代、
山崎よりからモニターに変わりまして、
バッターは、
強打ファーストボール3アウトチェンジと、
長いDNAの攻撃が終わります。
5回表1球6点でございます。
6対2のまま、
回は9回表となります。
試合の結末
9回表、
DNAの攻撃ピッチャーは、
菊池が投げてございますね。
このDNAの攻撃を、
先頭は、
田上里。
さあ、
どの荒巻きの悪想起により、
出動いたします。
ノードランナーに出動となって、
バッター、
宮崎。
宮崎のところで、
神戸通り成功です。
ノードランナー2塁となります。
宮崎は、
3球目を叩きまして、
ライトへタイムリーフと離します。
2対7となって、
ノードランナー1塁です。
バッター、
山本。
これが、
ライトへヒット。
ノードランナー1塁3塁となって、
海老田三進、
林ショートフライ、
ビシエド、
大田ビシエド、
三宅二階で、
大田ビシエド、
ノードランナー1塁3塁で、
三進と、
2塁のチェンジとなりますが、
プラス1点で、
7対2となりまして、
勝負ありとなります。
この番組、
だいぶ遅れてございます。
ビシエドが、
実は、
DNAに所属になっているんですね。
ご紹介しましょう。
元中日のビシエド、
番号は66番、
キューバ出身、
36歳、
右投げ右打ちプロ10年目、
NPB10年目になります。
日本人扱いですね。
中日対談後は、
メキシコ、
おへてのDNAに、
入団、
NPBフットとなります。
ビシエド選手、
2018年には、
首位出しは、
埼玉アンダーベスト9、
2019年にもベスト9、
ゴールデングラブが、
20年と21年と、
多くのタイトルを獲得した、
名選手でございます。
広角に鋭いライナーを放つスラッガー、
昨シーズンまで中日に9年間在籍し、
958試合の出場で、
ホームブランが139本ルイドを記録。
今シーズンは、
ミキシカンリーグでプレーをしておりました。
途中間に営んだDNAでも、
豊富な経験を生かし、
首脳寺の期待に応えたい、
という横顔でございます。
はい、
いうことですね。
怖いと思うんだよな、
ビシエド入ったらな。
はい、
ということでございまして、
8月31日は、
7対2で、
DNA勝利でございました。
はい、
いうことで、
どんどんどんどん進めていきたい、
というふうに思います。
コマーシャルです。
