00:16
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅーです。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅー、巨人王子サンタ、
僕は教師のことの番組でございます。
ラジオ東京キーステーションに各種ポートキャストを配信しております。
4月20日日曜日にまとめ撮りをしている最中でございます。
試合の結果
ではこの回、4月の17日、プレイボール東京ドーム
巨人対DNAゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
DNAが15アンダー、巨人7アンダー、結果9対1。
9対1でベイスターズの勝利でございました。
負け投手はあずま、2勝目、2勝0敗。
負け投手は田中雅広、1敗目、1勝1敗。
本リーダーは1本、都合に第1号のソロホーム7飛び出しました。
巨人目線で3勝1敗、1分けとなりました。
巨人対DNAの第5回戦目でございました。
スポナビ選挙です。
DNA初回、マキのタイムリフィットなどで2点を宣戦。
続く2回、表には美森、渡瀬、
マキの連続タイムリフィットで4点を加点。
序盤からゲームを優位に進めました。
投げた先発あずまが8回分出展の重脱三振。
今季2勝目。
敗れた巨人は先発田中雅広が乱丁で、
打点も振るわなかったというスポナビの選挙でございます。
あずまってあんなに球の出所が低かったでしたっけ?
3クォーター気味ではあるなと思ったけど、
もっと下がったような投球フォーム見えたな。
あんなもんだったっけ?
まあいいか。
スターティングラインナップをご紹介です。
DNAからです。
1番センター、梶原。
2番サード、美森。
3番ライト、渡瀬。
4番セカンド、マキ。
5番ファースト、田野。
6番キャッチャー、山本。
7番レフト、菅野。
8番ショート、林。
9番ピッチャー、あずま。
スターティングラインナップ。
といった形になりました。
美森選手は
宮崎とかの
休憩の時に
サードに入ったりするんですね。
なるほどね。
今日のスターティングラインナップ。
1番ショート、伊豆口。
2番キャッチャー、甲斐。
3番セカンド、吉川。
4番サード、岡本。
5番キャッチャー、大城。
6番センター、ヘルナンデス。
7番レフト、若林。
8番レフト、笹原。
9番ピッチャー、田中雅宏。
というスターティングラインナップでした。
アンダー情報いきましょう。
岡本、ヨーナス、1アンダー。
選手のパフォーマンス
大城、ヨーナス、2アンダー、マルチアンダー達成。
ヘルナンデス、ヨーナス、1アンダー、1ラテン。
若林、サナス、2アンダー、マルチアンダー達成。
笹原、ヨーナス、1アンダーで
プロ、初アンダーが出ましたよ。
というゲームでございますね。
というようなところで
先発、田中雅宏が
崩れたというゲーム。
交番したわけですけれども
一緒に
キャッチャーのカイも降りちゃったんですね。
そうなんですね。
カイ、1ダス、0アンダーなんですよね。
途中から
マスク被ったのが岸田でした。
岸田も出しておかないとね。
いざという時のためにね。
ちゃんと使っておきましょうね。
先発はアズマ、DNAからです。
先発はアズマ、8階段、113球、
ヒアンダー、5ダス、3心銃、1フォアボール、
無視点とナイスピッチングでしたね。
文句のつけようがないピッチングでしたよ。
2番手は山崎泰明。
1階段、28球、
ヒアンダー、2ダス、3心銃、1フォアボール、
無視点。誰だったっけな。
タイガースキャストさんだったっけな。
DNAはもう山崎泰明くらいしか
点が取れねえみたいなこと言ってましたけども。
まさに巨人もこのゲームは
山崎泰明選手からしか点が取れませんでした。
巨人の先発は
田中雅宏、2階段、
52球、ヒアンダー、7ダス、3心銃、
1フォアボール、1ダス、6心銃、
はい、第5算。
言えると思います。
まだしばらく間を置いて
一部に上がってくることでしょう。
2番手は横川さんかいながら、
38球、ヒアンダー、3ダス、3心銃、
1フォアボール、2心銃、釣られた感じですよね。
3番手はケラ、1階段、
11球、パーフェクト。
4番手は西伊達、2階段、27球、
ヒアンダー、2ダス、3心銃、1ダス、1心銃、
1番手は西伊達、2階段、27球、
ヒアンダー、3ダス、3心銃、
1フォアボール、1ダス、3心銃、
1フォアボール、2心銃、釣られた感じですよね。
1回表DNA、
1番バッター、カジバラ、
フェンス、食器、2ベース、ノードランナー、
2塁からミモリ、セカンドへのナイア、
アンダーでノードランナー、1塁、3塁、
2塁、ワタライのところでミモリ、
通り、成功、2塁、3塁、
ノードランナー、1塁、3塁からワタライは
1ノードランナー、2塁、3塁からマッキー、
ライトでタイムリヒット、1塁、
DNA転生、さらに
1ノードランナー、1塁、3塁からサノ、
センタイ犠牲フライ、2塁、
ゲイスターズが2点を先制、
さらに2回表
セントバッター、ツツゴ、
3心銃で1ナウト、1ノードランナー無しから
林がセンタイヒット、
1ノードランナー1塁でアズマ、
送りバンド成功、2ノードランナー、2塁となって
ネクストバッターのカジバラ、
2ノードランナー1塁、2塁でミモリ、
センタイタイムリヒット、
3塁、続くワタライ、
2ノードランナー1塁、3塁から
タイムリヒット、0対4、
それからマッキー、
2ノードランナー1塁、3塁からライト、
2点タイムリヒットですと、
6対0となります。
0対6となります。
2ノードランナー2塁とチャンスは続きましたけれども、
サノをなんとかファーストゴロに
打ち取って、
3アウトチェンジと出しましたが、
ここでお約5弁となりました。
3回表です。
3回表、ピッチャー横側、
セントバッター山本、ショートゴロでワンナーと
ワンナーとランナー無しのところでツスゴ、
カウント、
ノーボールワントライフから2球目、
ライトスタンドへの大きなホームラン、
7対0と、
3回ゲームの序盤で7点差を
突き放します。
5回表、
5回表、DNN攻撃、
セントマッキー、
初級フェンス直撃2ベースヒット、
ノートランナー2塁からサノ、
ショートフライでワンナーと、
ワンナーとランナー2塁から山本、
ライトへタイムリヒット、8対0。
さらに加点は8回表、
セントツスゴは
ライトフライでワンナーと、ワンナーとランナー無しから
林ライトへヒット、ワンナーとランナー1塁で
アズマ送り番と成功、
2アウトランナー2塁となりまして、
カジワラ、
4球目、
センターへタイムリヒット、9対0と、
大差をつけることに成功いたしましたが、
巨人、反撃は唯一、
9回裏のみでございました。
試合の振り返り
セントバター、岡本ピッチャー、山崎、
安崎に変わってございまして、
9球目、レフトフライでワンナーと、
ワンナーとランナー無しから、
大城フェンス直撃2ベースヒット、
ワンナーとランナー2塁からヘルナンデス、
不調が続くヘルナンデスは、ライトへタイムリヒットと
離しまして、9対1、
1対9、2対9と、
1点加点。
機会は高まったんですけれども、
松田大輝のところで、
大田荒巻はフォアボール、
ワンナーとランナー1塁、2塁となって、
笹原三進、2アウト、
2アウトランナー1塁、2塁、中山ライト、
ファースト5で、3アウトチェンジといった形で、
9対1で、
ベイスターズの勝利のゲームでございました。
はい、ということで、
8分ね、はい、ということでございます。
このゲームは、
4月の17日、
木曜日、
個人対DNAのゲームの振り返り会でございました。
ありがとうございました。
