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2025-05-18 06:26

2025.05.18 【5/3 vsDB:バウアーNPB初完封&松尾3刺殺!】 from Radiotalk

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サマリー

5月3日のプロ野球試合で、バウアー選手がNPB初の完封を達成し、松尾選手が相手ランナーを3度刺す見事な守備を見せます。この試合で巨人はDNAに敗れますが、バウアー選手のパフォーマンスが印象に残る一戦となります。

バウアーの初完封
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、
ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうもzaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅです。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各スポットキャストに配信しております。
5月18日日曜日、15時28分といったお時間に収録しております。
我が家のテレビでは、巨人対ちんちんのゲームが放送されておりまして、
収録しております現在のお時間では、6回をもって、ちんちんの攻撃中でございます。
2対4で巨人が2点をリード。
5回裏にですね、砂川リーチョード選手のスリランホムランが飛び出したと。
第2号になります。
そして2席後、フランチャイズでのホムラン発作といった形となってございます。
5月2日は1軍も2軍も雨でゲーム中止となりまして、5月3日のゲームの振り返り会です。
横浜スタジアムで14時プレイボール。
対DNA戦の振り返り。
巨人6アンダー、DNA6アンダー結果、0対1、0対1でDNAの勝利でございました。
勝者バウは2勝目、2勝3敗。バウは完封勝利でございました。
負け当初は高梨1敗、0勝1敗となります。
本レーダーはありませんでした。
DNA目線で2勝3敗、1負けとなった対巨人との6回戦目でございました。
DNAが当主戦を制したDNAは0対0で迎えた8回裏。
1ナウトランナー1塁3塁から松岡義聖フライを放ち、ゲームの均衡を破ります。
投げては先発バウは9回6アンダー無視点の力とNPV初完封。
NPV初完封だったんだ。
今期2勝目をマーク。
敗れた巨人は先発赤星が後頭見せるものは戦が繋がりかいったというスポーナビオ選挙でございます。
スターティングラインナップご紹介です。
5月3日DNA戦の巨人のスターティングラインナップは
1番ショート、伊豆口、2番ライト、キャベツ、3番ペガンのヨシカ、4番カード、岡本、5番キャッチャー、カイ、
6番ファースト、増田陸、7番レフト、中山ライト、8番センター、萩生、9番ピッチャー、赤星というスターティングラインナップでございました。
巨人は6アンダしました。
伊豆口4アンダ、丸一アンダ、キャベツ3アンダ、1アンダ、岡本2アンダ、増田陸3アンダ、萩生3アンダ、1アンダ。
以上6アンダでございます。
当類はゼロだったんですけれども、3回来として3回刺されました。
松尾詩音が相手の先発マスクだったんですけれども、この松尾に3本とも刺されてしまいました。
そのDNAのスターティングラインナップは
1番サード、三森、2番レフト、海老名、3番ライト、渡瀬、4番セカンドマキ、5番ファースト、佐野、
6番キャッチャー、松尾、7番センター、梶原、8番ショート、石上、9番ピッチャー、バウワーでございました。
試合の振り返り
ごめん、石上じゃない、石上ね。石上。はい、失礼しました。
アンダ情報いきましょう。
三森、佐野、1アンダ、1当類、渡瀬、4ダス、1アンダ、牧野、3ダス、1アンダ、4ダス、1アンダ、松尾詩音、3ダス、2アンダ、1アンダ点とマルチアンダ達成といったスターティングラインナップ。
そしてアンダ情報でございました。
ケイトいきましょう。
巨人は4名でした。
先発赤星が7回なりました。
98球、ヒーアンダー5ダス、3信号、ホボウル3の無視点。
はい、ゼロで押さえればそれでいいじゃん。
先発の仕事はしっかり全うしたかなというふうに思います。
はい、2番手が高梨、3分の1投げて11球、ヒーアンダー1、1ホボウルの一失点となりました。
はい、えー、松尾の犠牲フライを食らったのが高梨だったんですね。
えー、そのまま手が船場様、3分の1投げて3球パーフェクト、最後4番手が横川、3分の1投げて2球パーフェクトといったケイトでございました。
DNAのケイトはバウアーです。
えー、9回投げまして122球、ヒーアンダー6ダス、3信号、ホボウル2の無視点といった数字が残りまして、
NPB初カンプなんですね。
えー、加えて松尾四鳥が3本のトールを刺すと、
おー、劇場型で、あの劇場型っていうのはこう、感情を表しやすいバウアーでしたけれども、
非常にニッコニコの、ニッコニコだったり吠えたりと、非常に感情豊かにバウアーで表現されたバウアー選手でございました。
得点シーンの振り返りです。
8回、裏、唯一1個だけ、えー、DNAの攻撃が先頭張った渡来ピッチャーが赤星から高梨に変わったシーンでございました。
渡来をファーストフライで1アウト、1アウトランナーの内から牧野がフォアボールで歩きます。
1アウトランナー1塁から佐野がライトでヒット、1塁3塁となります。
1アウトランナー1塁3塁から松尾です。
えー、ピッチャーは宇多摩多摩に変わってございますね。
3球目、レフトで犠牲フライとなりまして、1対0でDNA勝利となりました。
えーと、何回か忘れちゃったんですけども、
2塁に滑り込んで、一旦セーフになったんですが、
勢い余ってベースから離れてしまいました。
そこをセカンドの牧野がお尻にチョンとボールをタッチして、
リプレイ検証の結果アウトになったというようなチームプレイがございました。
はい、あと巨人は送り番と成功したんですけども、
萩尾がボーンヘッド、2塁から3塁へ進塁を怠ってしまって、
安倍監督がっくりなんていうシーンもありました。
はい、そんな5月3日のゲームの振り返り会でございました。
ありがとうございました。
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