00:01
はい、続きでございます。
先ほどの収録後ですね、
えっと、
田中俊太、若林、
共にタイムリヒットを打った後に、
タテオカソウイチロウがスリランホムランを打ちましてね、
現在7対0という形になっています。
6回表、反死の攻撃が始まっております。
この回から守備がジャイアンス変わってますね。
あと、亀井選手がお役御免でウィーラーが入ってますね。
えっと、先ほど五郎を捌いたのが
増田大輝。
えー、だったから、どうなんだろう。
ショーとかセカンドに彼が入ってるわけですね。
ということで、7対0ですよ。
えっとね、
今日はね、打戦よりも僕は田口がいいなと思って、
相変わらず若いのに
東京と投げてます。
えっと、
こんにちは。
ゲストのハエト君です。
ということでね、田口の魅力はですよ、
ストレートが141回いかないかぐらいのストレートですけれども、
いわゆる昔からのね、
昔片木のサウスポーのような、
切れとコントロールじゃなくて変化球で
アウトを取っていく、田口の田口らしいところが
今日は前面に出てる、そんなピッチングに見えますよと。
なんだろうね、
例えば僕が子供の頃見てた野球で言うと、
駆動だとか、
山本正だとか、
あの辺りのサウスポーの系風に見えるんですよね。
もうこの
緑巨人君も2年以上やってますけども、
田口が投げる時は大概言ってるかもしれませんが、
野球専門雑誌、野球太郎にはですよ、
ドラフト直前会にはですね、
モデルケースとして、
あ、モデルの現役選手としてね、
えっとね、
架空の選手、
星、ヒューマンがね、
田口のモデル像ですよみたいな、
そんなことを書いてあったような気がします。
高校生の中に1人プロがいるような、
悠々とした、
そういう佇まいがある選手ですと言って、
書いてあったのをとても今でも覚えてますね。
オリックスで活躍しております、
山岡大輔と
甲子園の座を争ってね、
同級生なんですよね、彼らはね、
延長最試合までやったという、
名勝負もございましたと言ったとこです。
先ほどの回も田口0点に切って取って見せました、
コマーシャルでございます。
はい、コマーシャルが開けました。
03:04
現在ベンチの原監督と
安倍晋之助ヘッドコーチ大コートが
2ショットで映ってるとか、
見えてますね。
本日、元木大輔ヘッドコーチが
中水園ということで
入院することになりまして、
急遽、平塚だったかな、
二軍のゲームがナイターであったそうですけれども、
そこにいた安倍晋之助監督を、
二軍監督を急遽、
東京ドームに呼び寄せて、
代行ヘッドコーチ安倍晋之助が誕生してございます。
二軍監督には、
村田周一が代行監督を務めると、
いった感じになっていますよ。
本日、坂本駿、
岡本一馬、
共にジャイアント主軸を張る選手ではございますが、
体調不良ということで、
本日はスタメンから名前を外されてございます。
とても火力に不足を感じてましたけれども、
阪神先発青柳紅葉対策としまして、
左バッターをずらっと並べるプラスですよ。
一軍での活躍が、
今シーズンあまり見受けられなかった、
立岡宗一郎と田中俊太、
これをスタメンに組み込みまして、
左バッターずらり&排水の陣打戦で、
7対0という、
現在対策でのリードでございます。
6階裏ジャイアンツの小雪は、
本日、4番に入りました。
丸吉博
あ、でもなぁ、
多分ジャイアンツに入って、丸は初めての4番でしょ?
第何代4番バッターってテロップが出てないなぁ。
もう飽きたかなぁ。さすがに飽きますわね。
あの第何代4番バッターってやめたらいいとずっと思ってて。
やめたね、ついにね。
さぁ、阪神のマウンドには、
小林圭介と呼ぶのかな?
オリックスと8月の末に交換トレードで、
阪神にやってきた。
阪神にとっては新戦力と言ったところでしょうね。
阪神はこの小林選手と、
飯田選手との交換トレードが成立しております。
飯田選手は、
すでにオリックスで、
投げて、この間勝ち星が付いてたような気がしますよ。
阪神の小林です。
オールドファンは、
阪神で小林って言うと、小林茂とか思い出すのかな?
06:01
僕はまだその時は野球を見てなかったので、
多分生まれてはいたんでしょうけど、
全く記憶がないんですよね。
多分2歳とか、
3歳とか、
3歳とかそんなぐらいだったと思うんですよね。
さあ、ここの人もがけっぷちですよ。
吉川大輝がダイソーでございます。
吉川大輝ね、
ダイソー大主、守備固めで使われる選手ですけれども、
果たしてベテランを、
そんなポジションで長いこと使うだろうか。
徐々にこう、
徐々にというか、
新陳代謝はしっかりしていかないと、
いけないと思います。
昨年もリーグ制覇を果たしたジャイアンツですけれども、
完成度としては、
今シーズンの方が完成度が高いかな、
という風に思っていたりします。
昨年は山口俊ですとか坂本ハヤトですとかが、
すごい目覚ましで活躍しました。
山口俊は沢村将軍に近いような成績を残しまして、
こういうシーズンからメジャーに行っています。
坂本ハヤトは昨年40本放ったショートに、
なってしまいました。
シーズンMVPだったよね、確かね。
このシーズンはそこまで坂本はやっていませんけれども、
その、
ダイよりもですよ、
完成度は高くなってきていますね。
シーズン途中にウィーラー、高梨、
高梨選手を獲得した上に、吉川直樹が、
なんとかかんとか1年間、
持った感じがしますね。
フローのレギュラーではないですけれども、
怪我で、
身分に落ちたことはないシーズンになりました。
これは1個大きいかなと思いますし、
なんせ大城匠が、
もはや聖保守と言っていいでしょう。
というポジションを確立した。
これも1個でかいかなと思います。
あと中地の復活も大きいかな。
あと増田の恐怖のダイソー、
これもいいですよね。
成熟度としては、
昨年に比べても高まったものになったんじゃないかなと思います。
そういった意味でも、
日本シリーズはホークスとかいいな。
昨年4連敗したから、
なんとかリベンジかました。
パリリーグはまだまだ、
どこが優勝するか分からない状況ですよね。
そうですね。
調子のいい田口は、
09:01
本当に見てて美しいんですよね。
あと写しね、この人。
半身のリリーフのマウンドに立っている小林選手。
パッと見良さそうよね。
体は大きいし、球も速いし、
この手のリリーバーは、
使えるでしょう。
マウンド小林、
バッターボックス若林です。
コツンと打って、
センター前ヒット。
おお、センター前2ベースヒットになりましたね。
さあ、またまたチャンスが
巡ってきましたね。
1ナウトランナー3塁2塁という状況で、
バッター田中俊太。先ほどはタイムリヒット、
あ、ホームラン。
ジャイアンツの今日の先制点は田中のタイムリヒット。
2ベースも出て、
タイムリヒットも出ましたよということで、
3ベースを打てばサイクルアンダーと。
多分ね、
東京ドームで一番出にくいのは3塁打なんじゃないかな。
ちょっと難しいかもしれませんけどね。
まあ、そんなサイクルアンダーなんかどうでもいいんです。
あの、猛打承知はでかいですよ。
彼は、彼にしてみたらね。
大活躍、今日はヒーローインタビュー田中じゃないですか。
田中と立岡じゃないですか。
僕多分ね、この2人は
首候補だと思ったんだよな。
よかったよかった。
戦力ですよ。
まだまだスタンチアムは、
ガラガラな感じでございますね。
入場制限ありの感じです。
これは緩和されるっていう話があるんですけどね。
さあどうなるでしょうね。
私が住んでいる島根県、職場は鳥取県ですけども、
そこでもクラスターがどうのこうのみたいな話もありましてね。
なかなかコロナの騒動も過ぎませんですね。
長いな。
ワクチンがね、外国ではできてそろそろ
みたいなね、流れもあるとは思うんですけどね。
我々の体内にはいつ
そのコロナのワクチンが入ってくるでしょうかね。
といったところでございます。
今日はこんなところです。ありがとうございました。
