最近の巨人に関する振り返り
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポートキャストに配信しております。収録しておりますは、11月4日月曜日13時30分といったお時間でございます。
前日、11月3日、日本シリーズ 横浜DNAベイスターズさんが勝ちまして、日本シリーズ終了。
日本一は横浜DNAベイスターズとなりました。おめでとうございまーす。 はい、いうことで、外国女王達成ですね。はい、DNAファンの皆さんはおめでとうございます。
今現在、ベカフェの方でもですね、ゲストさん、横浜ファンのゲストさんを今オファーかけてるんですけども、まだメッセージは届いてないでしょうか。記録がつきません。
まあでも優勝したしね、慌てて収録せんでもね、1年の振り返りですとか、日本シリーズのお話ですとか、ドラフトの話ですとかに、聞いていけたらいいかなというふうに思っております。
どのようなゲストかっていうのはまたお楽しみなさってください。よろしくお願いします。今回はですね、巨人のニュースなんかをおしゃべりしてみたいかなというふうに思います。よろしくお願いします。
ミドル巨人君ブラーニーもですね、11月初収録というふうになりますので、結構ニュースもいっぱいありますね。
まずは引退戦力外のお話からしていきましょうか。主戦力として活躍したのは、引退を発表されたのが、カジタニ・タカユキ選手、ガイア州ですね、背番号13番。
限界といった形でですね、膝が治んねえということで、カジタニ選手、引退でございます。カジタニ選手、お疲れ様でございました。
そして、タテ岡壮一郎選手、こちらも引退を発表されました。お疲れ様でございました。
2022年に大けがをいたしましてね、それからリハビリを続けて、育成の契約もなりました。
今年は久しぶりに支配下に帰ってきて、一軍でも活躍しましたけども、限界といったところでございます。タテ岡選手はコーチに就任といった形になっておりますね。
2024年、他にも引退した選手、戦力がなった選手おりますので、ご紹介しておきましょう。
4月、早速ですね、4月に対談選手おります。小童はガイア州でございますね。バカ野郎でございますですよ、本当に。
続いていきましょう。石田ハヤト当州、白木ヤマト当州、山田隆盛当州、松井ハヤテ当州、木口大輝当州、中田亜佑宗内谷州、萩原哲保州といった選手たちが、他にもおります、他にもおります。
木古田、広和、山崎雄介、小沼健太。小沼健太は昨年石川慎吾とトレードでロッテから来た選手ですよね。小沼健太選手も戦力外となりました。
笠島直樹、川崎陽二、前田健康、加藤蓮、岡本博人、高橋裕樹。サウスポーで2桁勝利も勝ったことがありましたけれども、戦力外といった形になりましたね。
鈴木弘平、K鈴木ですよ。オリックスから来てくれた選手。期待が大きかったんですけどね。戦力外といった形になりました。
名尾恵大輔、現在巨人のエース、戸郷翔成と同期入団。戸郷は6位入団だったかな。名尾恵は3位の入団だったんですけども、戦力外といった形になってしまいました。
海外ウィンターリーグの派遣選手
ということで、新展示の活躍を期待したいかなと思います。続きまして海外ウィンターリーグのお話をさせていただきましょう。
巨人は伊加納選手を海外ウィンターリーグに派遣する予定でございますという公式発表がございました。
本日11月4日に出発。12月24日に帰国する予定。プエルトリコに派遣。西伊達、裕樹、東周、又木、鉄平、東周、この2名がプエルトリコに行って修行いたしますという形ですね。
西伊達、東周は2024年のシーズンは開幕してからリリーフピッチャーとして勝ちパターンに食い込んでくれました。
多くの試合をこの西伊達選手の活躍により取ることができたと思っております。西伊達選手のさらなるパワーアップを期待したいかなというふうに思います。
おそらく、菅野がメジャーリーグに行くということになりますと、ローテーションピッチャー1人抜けちゃうぞということになるので、
2024年の後半もですね、西伊達、東周を先発としてマウンドに上がった回もありましたけれども、先発投手として生まれ変わった西伊達、見てみたいかなというふうに思います。
加えましてもう1人、又木テッペイ、東周、サウスポーでございます。2023年のドラフト5位だったかなの入団でございまして、2024年も当番ぐらいしたと思います。主に先発投手として活躍してくれました。
いいピッチもするんですけれども、ちょっとコントロールに難があるかなといった感想を持つサウスポー投手、近いうち将来は巨人のローテーションに入ってくれるんじゃないかなというふうに思っておりますが、
彼もオールドルーキーとして入団したので残された時間はわずかなものになっております。スケールアップ期待したいかなというふうに思います。続きましてオーストラリアにも派遣される選手ございますね。
11月7日出発、12月24日に帰国してくる予定でございます。オーストラリアに派遣される投手は、京本誠投手、山田隆盛投手、先ほど戦力外で山田隆盛と言ったかもしれないですけど、育成選手になるんですね。
育成選手として山田隆盛、松井早手、菊池大輝投手、中田亜佑宗投手、この4名が確か育成選手になるはずなんですね。で、これ派遣されるということになってますね。山田隆盛投手、サウスポーでございます。ドラインの選手だったと記憶してますね。
あとは、なんとなんと秋広祐党も行きます。秋広祐党、ガイア州2メーターの左バッター、2023年には2桁本塁でも打ったこの選手。さらなる脱皮を期待してですね、一歩を待ちしてほしいという願いを込めてオーストラリアに派遣といった形になりました。11月7日出発でございます。
教育リーグの結果と新コーチ陣
このウィンターリーグについてね、どっかの記事を見ますとですね、プエルトリコにはあの藤並信太郎さんがいらっしゃるというふうに聞いてます。藤並信太郎さん、どのような格好で2025年はプレーするんでしょうか。メジャーでしょうか。帰国でしょうか。藤並信太郎の明日はどっちだと。
続いていきましょう。週期リーグといたしましてね、秋の教育リーグみたいなことで宮崎フェニックスリーグっていうのをやってましたけれども、初優勝、巨人ありがとうございます。巨人優勝いたしました。まあね、あの、訓練の場なんで勝ち負けは関係ないんですけども、優勝しないよりした方がいいじゃんかというふうに僕は思いますので、めでたいかなというふうに思いますよ。
宮崎議員20キロが贈呈されたそうでございまーす。はい、あと収録何分なんだろうな。あと4分か。はい、じゃあ来年の初学、コーチの初学をザザザとご紹介して参りましょうか。まずは一文です。
続いてきてくださいました。はい、いはらはらとそれから橋上のペレストロイカ大成がコースをして優勝したあの時の同様に作戦戦略コーチに就任してくださいます。続いていきましょう。総合コーチは村田よしのり、打撃コーチに亀井よしゆき、あとは確保して一軍ガイアシュビー総類コーチも兼任となりますね。
ガイアシュビーコーチは古木、それからガイアシュビーコーチ総類コーチに松本徹也、復帰でございます。はい、投手コーチは杉内、それから宇津美、変わらずバッテリーコーチは三年松さん、変わらずでございます。はい、二軍は監督桂田、総合コーチは河合、打撃チーフは矢野一軍から二軍へ移動と。
それから橋本至る打撃コーチ、それから山口哲也、投手チーフコーチ、投手コーチで大竹勘、内野守備総類コーチは脇矢、それからガイアシュビー総類コーチは鈴木孝博、それからバッテリーコーチは加藤健となります。三軍監督小和田、総合は金城、投手チーフは三沢、投手コーチは野上、内野守備総類コーチは吉川大輝、ガイアシュビー総類コーチは立岡宗一郎、
バッテリーコーチは市川智也、巡回コーチとして久保康夫さんが投手の巡回コーチ、巡回の打撃コーチがゼラスウィーラーとなっております。亀井さんは昨年ガイアシュビー総類コーチで打撃コーチに2025年度からなりますよといった訂正をさせてください。
はい、ということでございました。10分超えました。ラジオトークですのでね。まあ、こんなところで良いでしょう。ということでございました。久しぶりのミドル巨人君ブラにお喋りさせていただきました。お相手はザボでございました。この後もラジオトークをお楽しみなさってください。ありがとうございました。