1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.08.18 【8/17vsDB:一触..
2024-08-18 12:01

2024.08.18 【8/17vsDB:一触即発の雰囲気もありながら快勝でした♪】 from Radiotalk

新作UP!*+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:

第245回【パリーグFM‘24 8月号/日ハム 編/宮西と大谷】 #野球/#プロ野球

出演>フォックストロット、zabo

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00:04
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はいどうも、zaboでございます。
8月18日日曜日11時37分といったご時間の収録でございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組は、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
この会は、8月17日同曜日18時、プレイボール横浜スタジアムにおいて行われました。
横浜DNAベイスターズ対巨人のゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
内もうったり15アンダー。
巨人15アンダー、DNA7アンダー、結果11対1、11対1で巨人の勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ち投手は井上春人、6勝4敗。
負け投手は吉田祐太郎、1敗目4勝1敗でございました。
ホムランは1本。
岡本一馬に久しぶりのホムラン、第18号通乱ホムランが飛び出してございます。
横浜スタジアムで行われました。
DNA目線で5勝12敗、0分けとなりました。
横浜対DNAの第17回戦でございました。
スポーナビ選挙でございます。
巨人は2回をもって井上春人のタイムリーヒットで先制に成功いたします。
ピッチャー強襲ないアンダーでしたね。
その後は3回に出した一時の猛攻、一挙5点。
4回には岡本一馬の通乱ホムラン、相手を突き放すことに成功いたしました。
投げた先発井上が6回4アンダー1失点の行動を今季6勝目。
敗れたDNAはどうだとも震わなかったと。
言ったスポーナビの選挙でございました。
このゲーム、オースティンだったっけな。
なんか危ないボール投げたんだっけな。
イラッとさせられたとかな。
返す刀に大城がデッドボールくらって退場したんですけども。
大丈夫でしょう。
多分今日のゲーム出ると思います。
泡や乱闘みたいなことが熱いしね。
フラストレーションも溜まってるでしょうしね。
まあまあいいか。
ということでございました。
スターティングラインナップをご紹介していきましょう。
1番、センター丸。
2番、セカンド。
吉川。
3番、レフト、モンテス。
4番、ファースト、岡本。
5番、キャッチャー、大城。
大城はキャッチャーでの出場でございました。
6番、サード、坂本。
7番、ショート、門脇。
8番、ライト。
朝野昌吾。
朝野昌吾、9番、ピッチャー、井上春人というスターティングラインナップ。
03:03
今日時は15アンダーしてございます。
アンダー情報いきましょう。
丸4出す、1アンダー、2打点。
モンテス5出す、3アンダー、もう出しょう。
岡本一馬5出す、2アンダー、1ホルダー、2打点。
大城5出す、1アンダー、1打点。
坂本岩瀬1アンダー、1打点。
途中出場の…
あ、その…
湯浅、湯浅。
1出す、1アンダー、2打点。
門脇6出す、1アンダー。
宋昌吾、4出す、2アンダー、丸1アンダー達成。
井上春人、3出す、2アンダー、2打点。
丸1アンダー達成。
ピッチャーですよ。
で、このゲームがプロ初アンダーだったんですって。
はい。
1本目がピッチャー教習の内アンダー。
そして、えー…
もう1本目がショートゴロウの勘…
えー…
ボテボテのショートゴロウ一塁間に合わず内アンダーと。
2本の内アンダーをかましてございます。
丸1アンダー達成ですよ。
はい。
で、途中出場を超えるイラス1アンダーと。
以上15アンダーでございました。
対してDNAでございます。
先発からいきましょう。
1番ライト、カジバラ、2番センター、
久保原、3番レフト、佐野、4番ファーストオースティン、5番、
セカンド、マキ、6番キャッチャー、山本、7番、
サード、京田、8番ショート、林、
9番ピッチャー、石田というスターティングラインナップでございました。
このゲームは宮崎さんお休みの日でしたけれども、
途中で大打で出てございます。
同じ方へいきましょう。
カジバラ、ヨーナス、3アンダー、1、
打点と猛打賞達成。
佐野、ヨーナス、1アンダー、
オースティン、3アンダー、
京田、ヨーナス、1アンダー、
えー、それから、
あ、西浦っていうのはDNAなんだよね。
そうだよね。
1ラス1アンダー。
はい。
ということでございます。
えー、巨人、
違う、巨人、DNAともに当類ございませんでした。
はい、系統。
巨人の系統。
先発井上ハルト、6回殴らし、89球、
ヒアンダー4、打三振4、
フォアボール2の1失点。
ナイスピッチングでした。
はい、いいピッチングだったと思いますよ。
えー、2番手が岩村、
1回殴らし、10球、
ヒアンダー1、打三振1、
無失点。
3番手は高梨、
1回殴らし、18球、
ヒアンダー2、打三振2、
無失点。
高梨が、
このゲームに、
投げないといけない意味はなかったと思うんだよな。
伊藤佑介2人でもいいだろうしな。
とも思ったんですけどね。
はい。
投げていただいたということですね。
えー、4番手が伊藤佑介、
1回殴らし、15球、
1打三振1、
レッドボール、
0失点と、
いった形でございました。
えー、DNAの系統いきましょう。
先発は石田裕太郎、
3回殴らし、65球、
ヒアンダー9、打三振3、
フォアボール2の6失点でございました。
本期の初の黒星ということで、
ルーキー以来、
ずっと負けがつかずにここまで来てて、
4勝してるんですよね。
それは大変立派だと思いますよね。
ご紹介しておきましょう。
石田裕太郎、セバンゴ54番、
神奈川県出身、22歳。
右投げ右打ち、
2023年のドラフトの5位で入団でございます。
06:02
中央代からの入団でございますね。
コーナーに投げ分ける、
請求力がよりの新人ウーマンです。
中央代では西盾とともに活躍、
2年秋のリーグ戦では、
最優秀防御率のタイトルを獲得した、
ルーキーイヤーから本領を発揮し、
首脳陣の器用に応えたい、
というような文言でございます。
そういえば西盾どうしてるんだろうな、
一軍に上がってくるって噂が聞いたけど、
全然上がってきませんね。
もうちょい後でしょうかね。
2番手は中川、
2回投げ場指定に34球、
ヒーアンダー4打3進3、
1フォアボールの2失点、
3番手が佐々木千早、
2回投げ場指定に14球、
ヒーアンダー1打3進1、
フォアボール1の0失点。
4番手がウィッグ、
1回投げ場指定に30球、
2打3進2、
フォアボール無失点。
最後は坂本優弥、
1回投げ場指定に36球、
ヒーアンダー1、
2フォアボール1、
レッドボール3失点、
といった形でございました。
さあ特定試合の振り返り、
先制したのはキョウチンでございました。
2回戦闘大城ショートゴロ、
1アウトランナー1塁から坂本がフォアボール、
1アウトランナー1塁から門脇3進で2アウト、
2アウトランナー1塁で、
朝野エレフトで2ベースヒット、
2塁3塁、
2アウト、
2塁3塁からバッター、
ピッチャーの井上晴と、
ピッチャー、
強襲のナイアンダーで1点先制、
キョウチンが1点を先制します。
5回表キョウチンのビッグイニング、
先頭吉川、
レフトフライで1アウト、
1アウトランナー、
しかもモンテスはレフトへヒット、
1アウトランナー1塁から岡本がレフトへヒット、
1アウトランナー1塁によるから大城がライトでタイムリヒット、
さらに1アウトランナー1塁3塁から坂本はやと、
フェンス食撃のタイムリヒット、
2ベースヒット、
3タイレー、
1アウトランナー2塁3塁となって、
門脇はライトフライで2アウト、
2アウト、
2塁3塁となりまして、
朝野昌吾で、
KM、
2アウト満塁となって、
ピッチャーの井上晴と、
キョウ、
2打点目、
2アンダー目となります。
ショートへのタイムリーナー、
イヤ、
アンダー4タイレー、
2アウト満塁で、
マル、
ライトへタイムリーヒット、
6タイレー、
2アウトランナー1塁2塁で、
吉川直樹が逃し、
3塁3アウトチェンジとなりまして、
一挙5点獲得でございます。
ビッグイニング、
形成成功、
6タイレーとなります。
この裏の階、
3階裏、
DNAの攻撃、
林がアウトになって、
1アウトランナー無しで、
西浦、
フェンス直撃、
3ベースヒット、
1アウトランナー3塁となったところで、
梶浦セカンドゴールの階に、
西浦、
ホームインということで、
6対1と、
5点差に縮まりますが、
4階表でございます。
4階表強襲の攻撃、
戦闘モンです。
ピッチャー変わって、
中川がマウントですね。
3球目を叩いて、
ライトへヒット、
ノードランナー1塁から、
岡本、
ライトスタンドへ、
ツーランフォームラン18号でございました。
09:00
はい、
これで、
5対1となりまして、
5、
6、
7、
8と、
中盤から終盤の頭の方までは、
ゼロ更新でございまして、
9階表強襲の攻撃、
戦闘は、
途中主将の、
大声がバタボックスですね。
ピッチャーは、
坂本に変わりました。
大声、
セカンドゴールで、
1アウト、
1アウトランナー7塁から、
丸フォアボール、
1アウトランナー1塁で、
吉川フォアボール、
そして、
高梨に変えて、
大田の高梨、
1アウトランナー1塁のところで、
えー、
林の、
あ、
林の、
こいつ、
えーと、
ショートライナーのような、
ハーフライナーのような、
打球を取り損ねてしまいます。
これ多分、
どうなんだろうな、
無回転で来たボール、
打球だったんじゃないのかな、
非常に取りにくそうにしてましたね。
いわゆるこう、
ナックルボールのような、
打球だったんじゃないかと、
推察いたしますが、
これはだから、
とりあえずと、
言ったところでございまして、
えー、
2塁ランナーが、
チョークホームイン、
9対1と、
8点差にします。
5アウトランナー、
1塁2塁と、
巨人のチャンスは続きます。
バットは、
岡本ファールフライ、
2アウト、
2アウトランナー、
1塁2塁で、
大城デッドボール、
2アウト、
満塁となったところで、
いわさ、
ライトへ、
タイムリフト離しまして、
11対1、
11対1で、
巨人の勝利でございました。
ありがとうございました。
スポーナビーでは、
デッドボールになって、
満塁となって、
書いてありますね。
大城のデッドボールですね。
これ、
左バッターボックスの、
大城、
えー、
片口というか、
肩甲骨というか、
その辺りに当たってね、
えー、
ガードもないところだったので、
非常に痛そうにしてましたけれどもね。
はい、
いうことでございまして、
8月18日、
本日も、
横浜スタジアムで、
巨人対DNAございます。
予告センパス。
DNAは、
サワンの、
スケット外国人選手、
ケイトーシュがね、
予告センパス。
対して、
巨人は、
日曜日の男、
菅野智幸。
すでに11勝してますね。
さあ、
この投げ合いと、
なりまーす。
残り時間が、
1分を切ってございますね。
はい、
えー、
見どころだけいきましょうか。
スポーナビー見どころ、
DNAの注目は、
カジバラ、
昨日のゲームで、
3アンドをマークするなど、
横浜スタジアムでは、
ここまで、
打率3割6武器売りの、
今日も、
本拠地で階段を連発し、
中軸の前に、
チャンスを演出できるか、
対する拠地の注目は、
朝の8月14日の阪神戦では、
グランドスラムを放ちまして、
昨日も、
マルチアの活躍、
この一戦でも、
もちろん打法を発揮し、
ファンの期待に応えたい、
というような、
スポーナビーの選挙でございます。
はい、
ありがとうございました。
8月18日の収録でございました。
この8月18日は、
日本ポッドキャスト強化配信リレーに、
ご参加いただく番組さんの、
音源サムネイルの提出の、
期限となってございます。
はい、
まだ残り数時間ね、
今日はございますので、
なるべくなら、
期限内に提出してやってください。
よろしくお願いします。
12:01

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