1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2021-06-28 12:00

<TalkMatch> くぼいす氏と楽しくおしゃべり♪ from Radiotalk

KuVoiceさんとご一緒でございます♪
#ゲストと一緒に配信
00:03
みなさん、おはようございます。 ザボでございます。
ミドル巨人くんのお時間でございます。 この番組、ミドル巨人くんは
巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございますけれども、 本日はトークマッチのイベントでございます。
ゲスト、クボイスのクボさんをお招きしております。 よろしくお願いします。
毎度クボイスです。 初めまして。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 トークマッチですよ。
すいません。僕、めちゃめちゃ巨人ファンでオファーしちゃいました。
ありがとうございます。 トークマッチの運営さんからも
大変な処置を頂戴しまして、 走ってもいいよって言ってもらえたもんですから。
そうですね。僕がバタバタいろいろ、 選考会の時期とかいろいろ忙しかったんで、
なかなかお時間を取ることができなかったんで、 遅くなりました。
その辺も運営さんもご理解いただきまして、 本当に寛大な処置をしていただきました。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。 言っておきましょう。
ということで、丸日記者会見のライブも しっかり聞かせていただきまして、
ありがとうございます。
もろもろ引きこもごもだったと思うんですけども。
あれはアーカイブに残っているライブだったんですか?
いや、あれ残してないっすね。 全然聞いてもらってもいいんですけどね。
あれも決断といった形のライブだったんですよね。
そうですね。僕、皆さんご存じない方も いらっしゃると思うんですけど、
僕パラスイマーなんですよね。
なので、パラリンピックを目指して、 日々練習の振り返りっていうのを、
ラジオに収録として残していただくっていう コンビでやらせてもらってます。
先日記者会見ということで ライブ開かせてもらったんですよね。
そうなんですよ。
大変いろんな人が聞きに来られた。
そうですね。たくさんの人に来ていただいて、 ありがたかったです。
で、なんじゃかんじゃって。
はい。なんじゃかんじゃってそうなんですよ。
03:00
ざっくり言うと。
ざっくり言うとそうなんです。
ということで、2年の形。
そうですね。代表選手、代表としてパラリンピックには 行けないってことが決まったってことなんですよね。
うーん。
はい。
でも今後もラジオトークの活動されていくと。
そうですね。
皆さん、パラ水泳っていうのを あんまり見たことがないと思いますし、
ご存知ないと思うんですよね。
だからちょっとでもね、
一人でも多くの人に知ってもらいたいっていうのが コンセプトとしてやっぱりありましたから、
やっていこうということで、続けます。
はいはいはい。
だから今後は応援する側に回られるという印象でいいんでしょうか。
一応ね、僕の現役を続けるかどうかっていうのは、
浅田真央ちゃんの感じではしてもらうと、
ハーフハーフにしてるんですよ。
はいはいはい。
なので、ラジオトークとしては応援していくっていう形に なるかもしれないという感じですかね。
なるほどね。
いやいや、それもそれでいいと思うんですよ。
ありがとうございます。
だって、何だろうな、
久保さんはキョウチンファンだって伺ったので、
はいはい、そうです。
わかると思うんですけども、
同じパラ水泳の選手の木村さんでしたっけね、 至急式されたことありましたよね。
そうですね。
今年のジャイアントの開幕戦、木村あげてましたね。
そんだけ仲がよろしいんですか、木村って呼んじゃうくらい。
仲いいです。
めちゃくちゃ嫉妬してるんですよ、あれに関して。
東京ドームのマウンドインのボート。
競技レベルがね、僕と実績が全然違うんですけど、
やっぱり木村選手のほうがメダリストなんで、
僕が選ばれるべきではないんですけど、
ちょっと悔しかったですね。
でもあれですよ、
フボイスっていうユニットはラジオトークの中ではとても人気者でらっしゃるじゃないですか。
そうなんですか。
人気度は久保さんのほうが高いんじゃないですか。
いやどうなんですかね。
そんなに人気ということは感じたことないんですけどね。
本当に?
本当にフォロワーさんとかも少ないですし、
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普段の収録っていうのは、
本当に練習どうやったか、今日は何点みたいなことを配信してるんで、
結構コアな配信なんですよね。
そうですね。
ゆっくり泳ぐペースのやつを何本やって、
早く泳ぐペースのやつを何本やってみたいな、
そんな振り返りでしたもんね、確か。
そうですそうです。
だから初めて聞いた人は、
ん?これなんやねん。
重んないなーって思った。
でも僕はライブよりもそっちの方が結構楽しかったですよ。
ほんまですか。
そう言ってもらえるとむちゃくちゃ嬉しいですね。
僕はどちらかというと運動班のトーカーだからかな。
そうなのかもしれないですね。
練習の振り返りっていう会話もなくなるかもしれないですけども、
まだ今までやってきたコーナーっての残るんですかね。
一応ね、メインでやりたいなと思ってるのは、
パラスタジオっていう番組があるんですけど、
パラリンピックの水泳の選手をどんどん紹介していくっていうのをやってるんですよ。
4本撮りぐらいでバンって撮るんで、
その選手を大体40分近く特集するんで、
聞いてもらえれば大体その選手がどういう障害で、
どういう人生を歩んできたか、
どこに挫折があったのか、
その選手それぞれ障害が違うと苦労に感じることも、
挫折のポイントも全然違うんですよね。
そういうのを配信していって聞いてもらえれば、
きっとこの選手すごいなっていうふうに思ってもらえると思うので、
それをメインにやっていきたいなっていうふうには思ってるんですけど。
なるほど。これはコンビでされるんですか?
コンビとゲストさんっていう3人の。
そうですね。3人で回していきます。
もしも可能であればですよ、
水泳じゃない競技の人たちっていうのもお呼びいただくことってどうなんですかね。
それも実はちょっと考えてて。
本当に?はい。
僕があんまり多競技のことを知らないんで、
それをどう番組として成立させれるかっていうところが、
僕自身が悩んでるところです。
構想の中にはあります。
本当ですか。
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事前の勉強が必要になってくるかもしれないけれども、
お勉強が僕ちょっと苦手なんで。
クローさんは漫画とかで見られません?
僕で読むやつ限られてますね。
でもほとんど見ないです。正直言うとほとんど見ないです。
スラムダンクの作者が。
リアルですね。
リアルは入院時代にめっちゃ読みましたね。
そうですか。
漫画も結構人気があるんで。
クローさん読んであります?
僕も読んでますよ。
その話ちょっとしたいな。できるかな。
金字ストロフィーの選手がいたじゃないですか。
主人公の人が仲良い子がいるじゃないですか。
お好み焼き屋さんで、
その選手が、
泣いたかなんかの回知りません?
なんかなんとなく知ってるような。
要は金字ストロフィーって進行していく病気なんですよね。
主人公はたぶん切断なんですよね。
だから進行する病気と進行しない病気、
障害の選手が一緒にバスケットをやってる。
やっぱり進行していくっていうリアルな部分も、
漫画に描かれてて、
あれもできなくなる、これもできなくなるっていうのを、
すごく煮詰まって、
その主人公にブワーって言ってしまう回があって。
ああ、なんかそんなん覚えてますよ。
そこはボロ泣きしましたね。
気持ちわかるわいうやつですか。
僕は進行性じゃないんで、
進行性の方のことを思うとすごい胸が痛いというか、
何と表現したらいいのかなっていうのはずっとあります。
なるほど、
ということで残り30秒くらいになりました。
すみません、巨人の話1個もしてないですね。
巨人の話はそちらに行きますか。
やりたいですね、めちゃめちゃ。
今日はトークマッチです。
お互いの番組で収録していたしますので、
そちらでしましょうか。
ありがとうございます。
引き続きまたよろしくお願いします。
ありがとうございました。
終了しますよ。
はい。
12:00

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